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<裁定まとめ形式>
国番号:国(騎士団)名:チェック対象URL:○ミスの大分類:・ミスの小分類:ミスの具体的内容:備考:作業記事URL(分類作業&まとめを行う内容の掲載されているURL)
重要!
項目の間のコロン(:)は必ず全角で、ミスの大分類の項目には○を、ミスの小分類の項目には・を付けてください。
国番号:国(騎士団)名:チェック対象URL:○ミスの大分類:・ミスの小分類:ミスの具体的内容:備考:作業記事URL(分類作業&まとめを行う内容の掲載されているURL)
重要!
項目の間のコロン(:)は必ず全角で、ミスの大分類の項目には○を、ミスの小分類の項目には・を付けてください。
<作業上の注意>
重要!
テンプレート内で、編集した部分は【】で括ってください。
重要!
テンプレート内で、編集した部分は【】で括ってください。
重要!
分隊前の編成にミスがある場合は、「XX藩国部隊」もしくは「XX騎士団部隊」とだけ表記してください。
分隊にミスがある場合は、個別に編成表に記載されている名前を使ってください。
#分隊前の編成に各藩国が任意につけた名称は使わないで下さい。
#これをミス指摘に使ってしまうと、分隊前なのか後なのか区別がつかなくなるためです。
分隊前の編成にミスがある場合は、「XX藩国部隊」もしくは「XX騎士団部隊」とだけ表記してください。
分隊にミスがある場合は、個別に編成表に記載されている名前を使ってください。
#分隊前の編成に各藩国が任意につけた名称は使わないで下さい。
#これをミス指摘に使ってしまうと、分隊前なのか後なのか区別がつかなくなるためです。
テンプレートには、小分類以下について細かい修正を日々かけています。
ですが、一度分類を終えた案件に関して、遡って修正する必要はありません。
修正をかける際には、作業指定しますので、そこまでお待ちください。
ですが、一度分類を終えた案件に関して、遡って修正する必要はありません。
修正をかける際には、作業指定しますので、そこまでお待ちください。
整備関連のミスに関する罰則基準
○根拠なし
整備の根拠URLがなかった:
整備対象である【整備対象】について、整備が【可能である/必要である】という質疑根拠がありません。
#通常は、編成に使用した乗り物などは要整備となりますが
#使用状況や整備対象が特殊な場合には、質疑の根拠URLを提示した上での整備が必要です
#通常は、編成に使用した乗り物などは要整備となりますが
#使用状況や整備対象が特殊な場合には、質疑の根拠URLを提示した上での整備が必要です
特殊な処理における根拠が提出されていない:
【処理内容】について、整備フェイズで可能であるという質疑根拠がありません。
#通常の整備以外の処理を行う場合は、質疑の根拠URL提示が必要です
#通常の整備以外の処理を行う場合は、質疑の根拠URL提示が必要です
○テンプレートミス
テンプレートで指定された項目・URLに漏れがあった
提出が必要な【未提出物】の記載がありませんでした。
○単純な記載ミス
誤ったURLが記載されている:
【ページ名】のURLを【記載されたURL】と記載していますが、正しくは【正しいURL】です。
○整備の処理ミス
整備のために必要な行動記載がなかった
【該当欄】における【行動内容】の記載がありません。
#部隊分割や降車行動を行う際には、その旨の記載が必要となります
#部隊分割や降車行動を行う際には、その旨の記載が必要となります
○整備対象団体の提出漏れ
整備が必要な団体の提出漏れがあった:8億
提出された整備記事に整備対象団体である【団体名】の記載がありませんでした。
○判定ミス
整備難易度を過大に判定した:
整備難易度が【正しい難易度】であるべきところを【間違った難易度】と【+xx】過大提出されています。これは【推測される理由】のためです。
整備難易度を過小に判定した:
整備難易度が【正しい難易度】であるべきところを【間違った難易度】と【-xx】過小提出されています。これは【推測される理由】のためです。
#過大と過小で罰則額が変わる可能性があるので、分けています(過小は実際より難易度が下がるため)
#ミスの理由がすぐに思い当たらない場合は、1文目のみで結構です。
#ミスの理由がすぐに思い当たらない場合は、1文目のみで結構です。
人機数を過大に判定した:
整備対象人機数が【正しい人機数】であるべきところを【間違った人機数】と【+xx】過大提出されています。これは【推測される理由】のためです。
人機数を過小に判定した:
整備対象人機数が【正しい人機数】であるべきところを【間違った人機数】と【-xx】過小提出されています。これは【推測される理由】のためです。
#こちらについても、過大と過小で罰則額が変わる可能性があるので、分けています
#(過大は実際より難易度が上がる可能性、過小は実際より難易度が下がる可能性があるため)
#ミスの理由がすぐに思い当たらない場合は、1文目のみで結構です。
#(過大は実際より難易度が上がる可能性、過小は実際より難易度が下がる可能性があるため)
#ミスの理由がすぐに思い当たらない場合は、1文目のみで結構です。
整備評価を過大に提出した:
整備評価が【正しい評価】であるべきところを【間違った評価】と【+xx】過大提出されています。これは【推測される理由】のためです。
#編成時での間違いの場合は、編成ミスとして扱いますが
#整備提出時の間違いの場合は、整備フェイズミスとして扱います
#編成時での間違いの場合は、編成ミスとして扱いますが
#整備提出時の間違いの場合は、整備フェイズミスとして扱います
ARの計算を間違った:
【該当欄】におけるAR消費が【間違ったAR消費】と【+-xx】間違っています。これは【推測される理由】のためです。
#ミスの理由がすぐに思い当たらない場合は、1文目のみで結構です。
#ミスの理由がすぐに思い当たらない場合は、1文目のみで結構です。