「「誰か」の「駒」になる気はないのだよ」
| 【所属】 |
足洗邸 |
| 【名前】 |
メフィスト・へレス |
| 【読み方】 |
めふぃすと・へれす |
| 【種族】 |
悪魔・王 |
| 【H.N】 |
悪ノ華【ボードレール】 |
| 【登場巻】 |
第1巻~ |
【人物】
スーツにマント、シルクハットを着用した長身の男性。
本来の姿は竜にもピエロにも見える悪魔であり、階級としては最高ランクの
王。普段は飄々とした怪しい中年男性といったところだが、実際は「魔力の塊」と称されるほどの凄まじい力の持ち主で、かつては
中央七支柱・第六軍団長を務める実力者だった。
しかし大召喚により蘇った
大太解体魔人・ 手ノ鬼こと
熊曾川上建命を部下である
アスモデウスが殺害してしまったことをきっかけに起こった大暴動の責任を取り、中央から抜けて市民として暮らし始める。
現在は中央八卦守・六十四卦の役割を担っており、
万魔殿学園で英語を教えているが生徒たちの方が英語の発音がよく苛められているらしい。
普段の姿は魔力によってそう見せているかりそめの姿であるため、図星を突かれたり動揺すると顔面が文字通り歪むが立ち直りも早い。
趣味はアヤシイモノ限定の古美術蒐集。あまりに大量のコレクションを収納するため自分の住む一号室を異空間とつなげておりどれだけ広いのかも把握していない。
去年の大掃除では見知らぬミイラが三体ほどあったらしく、彼のコレクションを狙った泥棒が何人かいるようだ。
マサライが宿る楯を購入したのも彼である。
万魔殿学園の創設者である
バアル・ゼブス=ベルゼビュートと親交があり、
田村・福太郎を教師として雇うよう勧めた。
本人いわく
月ノ子派でも
蠅ノ王派でもない中立であるらしく、自分の理にかなわない行為は一切しない。大太の血の鬼が足洗邸を襲撃してきた際にもほとんど傍観している状態であった。
大太のような「進化する神」を殺すために秀眞に留まっているらしいが真意は不明。
普段は一人称として「ミー」を使うが、本性を出すと「俺」になる。
その本質は「悪」を操り、他者の悪を喰って自らの善とする「アンラ・マンユ」。アンリ・マユとも称される存在。
アジ・ダハーカ復活の手引きをしたとして
バステトと
ヴェパールのやり取りの中に名前が登場しているが関連性は不明。