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ヘライオン

【分類】
道具

【詳細】
ナポリの地下神殿に秘匿されていた女神ヘラの印たる神具。蛇と雄牛の印とも呼ばれる。
神殿の床から樹木のように生えている、黒曜石にも似た黒い石材で造られた高さ約2メートル程の円柱。表面には稚拙なタッチながら見る者の目を惹きつける、とぐろを巻く大蛇にも似た生き物の線画が刻まれている。
数百年ほど前のナポリの魔女たちによってギリシアで発見され、『地下のナポリ』へと移送された。ゴルゴネイオンがカラブリアで発見された頃から、呼応するように呪力を蓄えだした。
ディアナたちにより『隠遁』の結界によって隠されていたが、大量に蓄えられた大地と水の呪力を抑えきれなくなったため、対処のために知恵を拝借しようとしたサルバトーレ・ドニによって一刀両断される。