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2009/6/9(火)急遽開催決定!

コミュニティメディアの制度をつくる!

コミュニティメディア国際ラウンドテーブル


☆2009/6/9(火)19:00~21:30生中継は↑をクリック!

→☆当日配布資料(PDF)をダウンロード

――― 「世界人権宣言」19条を知っていますか? ―――

「世界人権宣言」19条が謳っているのは「コミュニケーションの権利」。
どの国にいても、一人ひとりが、インターネットやテレビ、ラジオなどあらゆる手段を利用して、
情報を受け取ったり、発信したりできる権利があることを宣言しています。
私たちは今、この権利をきちんと獲得・利用しているでしょうか?

市民のためのメディア制度づくりに関わってきたスティーブ・バクリーさんの来日にあわせ、
急遽、メディア制度に関するラウンドテーブルを、開催する運びとなりました。
世界の先進的な取り組みや国内の実践例を聞き、公共メディア・商業メディア
とも異なる、非営利コミュニティメディアについて議論を深めましょう。

◆ 日 時:6月9日(火)19:00~21:30           
◆ 会 場:千代田区神保町区民会館ひまわり館2F 神田神保町2-40 
◆ 交 通:JR水道橋駅から徒歩10分
      地下鉄神保町駅から徒歩5分
(水道橋駅からの行きかたは、西口改札を出て左側へ→7~8分直進→左手に2階にデニーズがあるビルが見えてくる→そのビルの手前を左折→すぐに「神保町ひまわり館」という看板が見えます)
◆資料代:500円
◆プログラム(逐次通訳あり)
◇ 基調報告:スティーブ・バクリー(AMARC理事長)
◇ 報  告:
マヴィック・カブレラ(国際女性トリビューンセンター事業マネージャー)
萱野 志朗(FMピパウシ編成局長)
朴 明子(FMわぃわぃパーソナリティ)
甲斐 賢治(NPO法人記録と表現とメディアのための組織remo代表)
金山 智子(駒沢大学GMS学部准教授)
◇ 映像報告:麓 憲吾(あまみエフエム ディ!ウェイヴ代表)他
◇ コーディネーター:日比野 純一(AMARC日本協議会代表)
◆問合せ:NPO法人OurPlanet-TV Tel:03-3296-2720
Eメール:info@ourplanet-tv.org
当日連絡先:080-5873-3287

◆主な報告者のプロフィール

スティーブ・バクリー(世界コミュニティラジオ放送連盟AMARC理事長)
1983年英国コミュニティメディア協会を設立。1991年から2004年まで代表。現在はAMARC国際理事長、表現の自由国際委員会委員、コミュニティメディアソリューション専務理事。コミュニティラジオにとどまらずコミュニティメディアを社会に位置づけていく運動を、イギリス、欧州、世界で展開している。
マヴィック・カブレラ(国際女性トリビューンセンター・プログラムマネジャー)
フィリピンの女性リーダーとして世界の女性運動の情報収集と活動支援を行うニューヨークに本部をおくNGO国際女性トリビューンセンター(International Women's Tribune Center)のプログラムマネジャー。コミュニティラジオをはじめコミュニティメディアの発展に尽力し、AMARC女性代表理事も務める。
萱野 志朗(FMピパウシ編成局長)
北海道平取町「二風谷」で2001年に開局したアイヌ語を交えたミニFM放送局「FMピパウシ」の編成局長。萱野茂二風谷アイヌ資料館館長、世界先住民族ネットワーク・AINU代表。世界先住民族サミット2008の実行委員会最高責任者。
朴 明子(FMわぃわぃパーソナリティ、舞台人)
関西医科大学付属病院、在日同胞の医療機関・共和病院などでナースとして勤務した後に結婚を機に退職。「道化座」などの劇団に所属し表現活動を続ける傍ら、在日コリアンの声を新聞に投稿し続ける。現在はフリーの舞台人として一人芝居を演じ、2002年からFMわぃわぃのパーソナリティを務めている。著書に「わたしはいつもまわり道」(風媒社)がある。
甲斐 賢治(NPO法人記録と表現とメディアのための組代表理事)
NPO法人記録と表現とメディアのための組織(remo)代表理事、NPO法人 recip / 地域文化に関する情報とプロジェクト理事。有限会社インテラスディック代表として主に文化事業のマネジメントに従事。remoでは映像/コンピューター /インターネットを介した個人を発信とする表現活動での活性を求め、様々なプロジェクトを行う。

◆コミュ二ティメディアとは!?

 日本では、コミュ二ティメディアやコミュニティラジオ、コミュニティFMというと多くの市民や行政はそれらをローカルメディアと受け取っています。しかし、「コミュニティ」という言葉には、不可視化、周縁化されている人々の存在が含まれており、その多様性が時にアーチストを刺激し創造性豊かな表現へと誘引します。コミュニティメディアは、単なるローカルメディアではないのです。
 イギリスやフランスでは、すでにコミュニティメディアに法的地位が与えられ、欧州議会はそれを加盟国に広げようと昨年、コミュニティメディアを、公共メディア・商業メディアと同列に位置づけるべきだとして「コミュ二ティメディアに関する決議」を採択しました。カナダやオーストラリア、韓国などでも少数者のアクセスを保証するコミュニティメディア制度が存在します。
 日本には、全くコミュニティメディアに関する制度がありませんが、総務省の情報通信審議会「放送と通信の総合的な法体系に関する検討委員会」の5月18日の会議で、委員から「コミュニティメディアを定義すべき」という意見が出されました。政府は現在、デジタル化を進めていますが、こうした中で、コミュ二ティメディアをどのように取り扱っていくか。私たちの声が大切になっています。

■共催

世界コミュニティラジオ放送連盟日本協議会/コムライツ(コミュニケーションの権利を考えるメディアネットワーク)/TOKYOメディフェス2009実行委員会

■後援

龍谷大学非営利放送研究会・松浦研究室/ 関西学院大学・山中速人メディア情報研究室

■賛同団体

あおもりラジオくらぶ /アジア女性自立プロジェクト /あまみエフエム・ディ!ウェイヴ/OurPlanet-TV/映像発信てれれ/FMピパウシ/FMわぃわぃ/NPO法人ウイズアス/NPO法人NPO研修・情報センターNPO法人/関西ブラジル人コミュニティ/ NPO法人記録と表現とメディアのための組織(remo)/NPO法人市民活動センター神戸/NPO法人たかとりコミュニティセンター/NPO法人多言語センターFACIL/NGOベトナム in KOBE /小笠原秀樹(NPO推進青森会議)/共働作業所くららベーカリー/市民メディアセンターMediR/slowtimes.net /てれれ/難民ナウ!/ビデオアクト(有志)/ ひょうご市民活動協議会(HYOGON)/Hyogo Latin Community /ひょうごんテック/News forthe People in Japan/メディア・チャンポン(有志)/ゆにばーさるあくせすな会/ワールドキッズコミュニティ (五十音順)

■Topics

★2009.2.21終了「第2弾みんなのメディア作戦会議~公職任命コミッショナーってなんじゃそりゃ!?~」報告のページへ(動画あり)

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☆2008.11.27終了「みんなのメディア作戦会議~情報通信法なんじゃそりゃ!?~」報告のページへ