docomo PRIME series F-01A まとめwiki
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docomo PRIME series F-01A まとめwiki
ja
2010-11-21T13:52:28+09:00
1290315148
-
Star1.3→Star1.5
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/55.html
*Star-1.3→Star-1.5の変更点
#contents
**主な新機能
***対応機種
-F系:F-01C, F-02C, F-03C
-P系:P-03C
-SH系:SH-01C, SH-02C, SH-04C, SH-05C, SH-06C
-N系:N-01C, N-02C, N-03C
***デバイス系APIの基本API化
-GyroSensor, Pedometer, PhysicalActivityMonitor, Synthesizer
--基本API側にも定義され、オプションAPI側は非推奨になった
--以降の機能拡張は基本API側のみに行われる
---Star-1.5の時点ですでに機能拡張が行われている
***計測機能の強化
-WalkingNavigation
--歩行方位取得を行う
-FormAnalyzer
--フォーム分析を行う
-ThermoHygrometer, ThermoHygroSensor
--温度および湿度の計測を行う
***Bluetooth制御機能の強化
-Bluetooth
--機器検索が可能になった
-RemoteDevice
--非同期に外部機器からの接続要求を待ち受け可能になった
-HDPConnection
--Health Device Profile(HDP)に対応
***音楽プレイヤーの制御
-Player, ManagedDataなど
--音楽プレイヤーの制御を行う
--制御部のみなので独自のUIを作成可能
***AR(拡張現実)用APIの強化
-CameraFinder
--RawImageCaptureより安全で使い勝手のいいAPIが追加された
***メール送信機能の強化
-MailAgent2, AttachmentData
--画像を添付したメールを送信できるようになった
***ユーザの視線の方向に対応
-PhoneSystem(DEV_EYE_DIRECTION)
--Compassなどの測定時の基準方向を設定する
--端末が横向きなどの場合でも正しい方位を得られる
**追加されたクラス
***[任] AudioCodecInfo
-Contentのオーディオコーデック情報を保持する
--Con
2010-11-21T13:52:28+09:00
1290315148
-
Star1.2→Star1.3
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/54.html
*Star-1.2→Star-1.3の変更点
#contents
**主な新機能
***対応機種
-F系:F-06B, F-08B, F-10B
-P系:P-06B
-SH系:SH-07B
-N系:N-04B, N-05B, N-07B, N-08B
***身体情報制御
-BodyProfiles
--端末に設定した身体情報(身長や体重)を取得できる
--[[iBodymo>http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2010/05/18_00.html?ref=nr_index#p02]]で使用するためだと思われる
***脈拍計制御
-Pulsemeter, CameraPulsemeter
--ネイティブの脈拍計にアクセスできる
---Star-1.3ではカメラによる測定が可能
--DoJa-5.1に存在したがStar-1.0で削除されていた
***赤外線リモコン受信
-IrReceiver, IrReceiverParam
--赤外線リモコンからデータを受信できる
---赤外線リモコン送信と組み合わせれば学習リモコンが作成可能?
--DoJa-5.1に存在したがStar-1.0で削除されていた
***電子コンパス補正
-Compass2, Compass2EventListener
--電子コンパスの補正関連のイベントが通知されるようになった
***iウィジェットの同時通信
-一部機種で複数のミニアプリから同時にHTTP(S)通信が可能になった
--上記が可能でも同一アプリから同時に複数のHTTP(S)通信は不可
***【重要】 iアプリ実行環境の仕様変更
-Star-1.3以降ではビルド時の事前検証処理(preverify)が不要になった
--事前検証処理済みのアプリも引き続き実行可能
--''Star-1.3以降の開発ツールでは事前検証処理を行わない''
---ビルドしたアプリはStar-1.2以前の機種で実行できないため注意
---Star-1.2以前向けのアプリはStar-1.2の開発ツールを使用する必要がある
-その他の実行環境の留意点については次の文書を参照
--[[新仮想マシン搭載機種に対応するiアプリを作成する際の留意点>ht
2010-11-08T21:26:04+09:00
1289219164
-
Star1.1→Star1.2
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/53.html
*Star-1.1→Star-1.2の変更点
#contents
**主な新機能
***対応機種
-F系:F-01B, F-02B, F-03B, F-04B, F-07B, F-04C, F-05C
-P系:P-01B, P-02B, P-04B, P-02C
-SH系:SH-01B, SH-02B, SH-03B, SH-05B, SH-06B, SH-08B, SH-09B
-N系:N-01B, N-02B
***オートGPS
-[[オートGPS>http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/091110_00.html#p02]]の設定を行える
--アプリ未起動状態でも現在位置をCPに送信できる機能(デフォルトでオフ)
---現在位置に応じてアプリの表示内容を変更したりできる
---アプリを起動していなくても位置に応じて起動を促せる
-トラステッド専用
***QWERTYキーボード
-FullKeyboard
--QWERTYキーボードのキー1つ1つに対してイベントが発生するようになった
***ジャイロセンサ
-GyroSensor, GyroData
--ジャイロセンサにより角速度を取得可能になった
***多国語対応
-TextBox, Canvas
--IME入力モードに日本語以外が指定可能になった
--中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、韓国語、ポルトガル語
***キャリア専用のトラステッドAPI
-docomoからは使用方法が公開されないメソッドが追加された
--PhoneSystemのgetEcNo()、getRSCP()、measureRSInfo()
--メソッド名からRSCPやEc/Noが取得できると思われる
**追加されたクラス
***[信][任] AutoPositioning
-自動測位機能の設定を行う
--制御情報の登録と削除が可能
--登録可能数は有限のため注意
-トラステッドアプリ専用 / オプションAPI
***[任] AutoPositioningParam
-AutoPositioningの制御情報
--アプリ名、通知先URL、アプリ任意の情報を含めることが可能
-オプションAPI
***
2010-11-08T21:32:08+09:00
1289219528
-
DoJa4.1→DoJa5.0
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/52.html
*DoJa-4.1→DoJa-5.0の変更点
#contents
**主な新機能
***対応機種
-DoJa-5.0
--D系:D903i, D903iTV, D904i
--F系:F903i, F903iX, F903iBSC, F904i
--N系:N903i, N904i
--P系:P903i, P903iTV, P903iX, P904i
--SH系:SH903i, SH903iTV, SH703i, SH904i, SH704i, SH705i, SH705iII, SH706ie
--SO系:SO903i, SO903iTV, SO703i, SO704i
-DoJa-5.0LE
--D系:D703i, D704i, D705i, D705iμ
--F系:F703i, F704i, F801i, F705i, F-05A
--N系:N703iD, N703iμ, N704iμ
--P系:P703i, P704i
***スペック強化
-アプリのサイズが1024KB(JAR+スクラッチパッド)に増えた
***Imageクラスの強化
-Image
--透過色と透明度の概念が追加された
---透過色を指定して透過や半透明での描画が可能
***Bluetoothのサポート
-Bluetoothなど
--外部機器との接続を制御する
--トラステッド専用
***OpenGLのサポート
-GraphicsOGLなど
--OpenGL ES 1.0相当の高速なグラフィックス機能が使用可能
--トラステッド専用
***形状衝突判定のサポート
-Collisionなど
--形状の衝突判定を行える
***直感ゲーム向けセンサのサポート
-AccelerationSensor、Compass、RollReader、ShakeReaderなど
--加速度センサ、電子コンパス、端末の移動、端末の振動を検出可能
--すべてオプションAPI
***メモリ管理機能の追加
-MemoryManager
--Runtimeのメソッドより詳細な情報が得られる
--Javaヒープ/ネイティブデータヒープごとのサイズを取得可能
---それぞれの最大連続空き領域も取得できる
**追加されたクラス
***Abs
2009-06-14T04:08:58+09:00
1244920138
-
DoJa4.0→DoJa4.1
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/51.html
*DoJa-4.0→DoJa-4.1の変更点
#contents
**主な新機能
***対応機種
-DoJa-4.1
--D系:D902i, D902iS
--F系:F902i, F902iS
--N系:N902i, N902iS, N902iX
--P系:P902i, P902iS
--SH系:SH902i, SH902iS, SH902iSL
--SO系:SO902i, SO902iWP+
-DoJa-4.1LE
--D系:D702i, D702iBCL, D702iF, D851iWM, D800iDS
--F系:F702iD
--N系:N902iL
--P系:P702i, P702iD, P703iμ, P704iμ
--SA系:SA702i
--SH系:SH702iD, SH702iS
--SO系:SO702i
--L系:L-01A
***外部メモリのサポート
-StorageDeviceなど
--miniSDやmicroSDなどの外部メモリを読み書き可能になった
---スクラッチパッド代わりに使えばアプリのデータをほぼサイズ制限なしに扱える
***FirstPass向けデジタル署名
-PKCS7Signerなど
--docomoの[[FirstPass>http://www.nttdocomo.co.jp/service/anshin/firstpass/]]をサポートするための機能が追加された
***トルカのサポート
-TorucaStoreなど
--トルカの新規登録や取得ができるようになった
---取得系メソッドはトラステッド専用
**追加されたクラス
***[任] AccessToken
-ストレージデバイスのアクセス権を表すクラスが実装すべきインターフェイス
--実装クラスはDoJaAccessToken
-オプションAPI
***[任] Alarm
-アラーム機能にアクセスできる
--登録のみサポートされている
-オプションAPI
***[任] AvatarData
-アバターのデータを表すクラス
--MediaResourceを実装している
-MediaManagerのメソッドで取得する
-オプションAPI
***[信][任] AvatarSto
2009-06-09T01:29:35+09:00
1244478575
-
DoJa3.5→DoJa4.0
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/50.html
*DoJa-3.5→DoJa-4.0の変更点
#contents
**主な新機能
***対応機種
-DoJa-4.0
--D系:D901i, D901iS
--F系:F901iC, F901iS
--N系:N901iC, N901iS
--P系:P901i, P901iS, P901iTV
--SH系:SH901iC, SH901iS
-DoJa-4.0LE
--D系:D701i, D701iWM
--F系:F700i, F700iS
--N系:N700i, N701i, N701iECO, N702iD, N702iS
--P系:P700i, P701iD, P851i
--SA系:SA700iS, SA800i
--SH系:SH700i, SH700iS
--M系:M702iS, M702iG
***実数型の追加
-CLDCが1.0から1.1に変更された
--float, doubleが使えるようになった
---これに併せて実数型を引数に取るAPIが追加されている
***3Dグラフィックス機能の強化
-Graphics3Dなど
--3Dグラフィックス機能が基本APIになった
***3Dサウンド機能の追加
-Audio3Dなど
--立体感のあるサウンド再生が可能
***数値演算の強化
-FastMath
--三角関数などの演算が基本APIで使用できるようになった
---Math(オプションAPI)よりも機能が豊富
--引数にfloatを直接渡すことができる
***半透明描画の強化
-Graphics
--半透明色の概念が追加された
---ただしDoJa-4.0で有効なのはGraphics#fillRect()のみ
**追加されたクラス
***Audio3D
-立体感のあるサウンド再生が可能になる
--AudioPresenterで再生する音声が影響を受ける
-再生中に定位を動かすことができる
-再生中に3Dサウンドのオン/オフはできない
***Audio3DListener
-Audio3Dのイベントリスナ
--Audio3Dで発生したイベントが通知される
***Audio3DLocalization+実装クラス
-3Dサウンドの3D定位を設定できる
--定位は
2009-06-14T04:12:01+09:00
1244920321
-
DoJa5.0→DoJa5.1
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/49.html
*DoJa-5.0→DoJa-5.1の変更点
#contents
**主な新機能
***対応機種
-DoJa-5.1
--D系:D905i
--F系:F905i, F905iBiz, F906i, F-06A, F-09B
--N系:N905i, N905iμ, N905iBiz, N705i, N705iμ, &br() N906iμ, N906i, N906iL, N706i, N706ie, N706iII, N-03A, N-05A
--P系:P905i, P905iTV, P906i, P-03A, P-04A, P-05A, P-10A, P-03B, P-05B, P-07B, P-01C
--SH系:SH905i, SH905iTV, SH906i, SH906iTV, SH706i, SH706iw, SH-02A
--SO系:SO905i, SO905iCS, SO906i, SO706i
-DoJa-5.1LE
--F系:F884i, F884iES, F706i, F-02A, F-04A, F-10A
--L系:L-04A, L-06A, L-01B, L-02B, L-03B, L-01C, L-03C
--P系:P705i, P705iμ, P705iCL, P706iμ, P706ie, P-06A
--SO系:SO705i
***音声認識のサポート
-SpeechRecognizerなど
--音声入力を漢字かな混じりのテキストに変換できる
---認識の信頼度やフリガナ情報の取得も可能
--トラステッド専用
***身体活動計のサポート
-PedometerやPulsemeterなど
--ネイティブの歩数計や脈拍計にアクセスできる
--歩数計は各種データの取得が可能
--脈拍計は測定の実施が可能
***暗号化機能の強化
-SymmetricCipherなど
--DoJa-4.1で導入されたデジタル署名が強化された
**追加されたクラス
***[任] CipherPBE
-PBE(Password Based Encryption)オブジェクトを生成する
--CipherSessionKeyを生成可能
-オプションAPI
***[任] CipherSessionK
2010-05-24T21:13:40+09:00
1274703220
-
DoJa3.0→DoJa3.5
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/48.html
*DoJa-3.0→DoJa-3.5の変更点
#contents
**主な新機能
***対応機種
-DoJa-3.5
--D系:D900i
--F系:F900i, F900iT, F900iC
--N系:N900i, N900iS, N900iL, N900iG
--P系:P900i, P900iV
--SH系:SH900i
-DoJa-3.5LE
--L系:L704i, L705i, L705iX, L852i, L706ie, L-03A
***スペック強化
-アプリのサイズが500KB(JAR100KB/スクラッチパッド400KB)に増えた
***描画機能の強化
-Graphics
--アフィン変換をかけて描画する機能が追加された
---回転や拡大/縮小しての描画が可能
-ImageMap, PalettedImage, SpriteSetなど
--ゲーム作成に便利なクラスが基本APIになった
***ポインティングデバイス対応
-PointingDevice
--ポインティングデバイスを制御できるようになった
--マウスモード(カーソルの移動)とジョイスティックモード(方向の入力)を利用可能
***FOMA対応
-Phone
--TV電話発信ができるようになった
-IApplication
--サスペンド要因にマルチタスク機能によるものが追加された
**追加されたクラス
***ImageMap
-小さい画像を縦横に並べて大きな画像として扱う
--RPGのフィールドなどが簡単に実装できる
-以前はオプションAPIだった
***Palette
-PalettedImageのパレット
--色の取得や設定の他、パレット自体の生成も可能
-以前はオプションAPIだった
***PalettedImage
-パレット付きの画像(Imageを継承)
--パレットの色を変更することで色違いの画像にできる
--同じパレットを複数のPalettedImageに設定して一度に変更も可能
-以前はオプションAPIだった
***Sprite
-画像と表示位置を持つスプライトを定義する
--SpriteSetでひとまとめにして扱う
-以前はオプションAPIだった
***SpriteSet
2009-06-07T02:54:20+09:00
1244310860
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Star1.0→Star1.1
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/47.html
*Star-1.0→Star-1.1の変更点
#contents
**主な新機能
***対応機種
-F系:F-08A, F-09A
-P系:P-07A, P-08A, P-09A
-SH系:SH-05A, SH-06A, SH-07A, SH-08A, SH-04B
-N系:N-06A, N-07A, N-08A, N-09A, N-03B
***iアプリタッチ
-Bluetooth
--Bluetoothのセッションをタッチで張って近距離でのデータ通信を行う
--Bluetoothなのでパケット代が掛からない
--タッチはFeliCaのDataExchange機能を使用している
***電池残量表示の細分化
-PhoneSystem
--電池パック残量が100段階で取得できるようになった
--端末の残り充電時間、端末の残り利用可能時間を取得できるようになった
***タッチパネルの強化
-TouchDevice, Display
--ピンチ(2本指でつまむ/広げる)操作を検出可能になった
***コンテンツのダウンロード
-ContentsDownloader
--ファイルをダウンロードしストレージ領域に保存できる
--機種によっては本体だけでなくmicroSDに保存したりその場で再生が可能
**追加されたクラス
***[任] CityInfoStore
-ネイティブの都市情報データベースにアクセスできる
-LocationProviderで使用する
--都市に応じたアシストデータを取得してGPS測位が可能
***ContentsDownloader
-コンテンツをダウンロードしてストレージ領域に直接保存できる
--ただし保存先はStarアプリからアクセスできない
--プロトコルはHTTPまたはHTTPSが可能
--通常のStarアプリと同様の制限が課される(URLチェックなど)
***[任] PhysicalActivityMonitor
-身体活動量計クラス
-情報はPhysicalActivityDataとして保持
-ADFの編集が必要
--AccessUserInfoに"yes"、AppLabelに"physicalactivitymonitor"が必要
---現在のところドキ
2010-05-19T00:02:14+09:00
1274194934
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DoJa5.1→Star1.0
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/46.html
*DoJa-5.1→Star-1.0の変更点
#contents
**主な新機能
***対応機種
-F系:F-01A, F-03A
-P系:P-01A, P-02A
-SH系:SH-01A, SH-03A, SH-04A
-N系:N-01A, N-02A, N-04A
***スペック強化
-アプリのサイズが2048KB(JAR+スクラッチパッド)に増えた
***iウィジェット(ミニアプリ)
-StarApplicationなど
--複数個同時に実行される小型iアプリを作成できる
--端末のiウィジェットキーでWidgetViewを起動→アプリが起動という流れ
***Flash連携
-FlashPlayerPane
--iアプリの画面上で直接Flashを再生できる
--各種パラメータやイベントの取得や設定が可能
***タッチパネル
-TouchDevice
--タッチ開始、ムーブ開始、ムーブ終了、タッチ終了を検出可能
***シンセサイザ
-Synthesizer
--シンセサイザを動的制御して音を鳴らすことができる
***UIの強化
-Frame
--決定キーへのラベル設定
---ソフトキーのように決定キーに文字を表示できる
---決定キーの機能を明確にできる
--方向キーの矢印の表示設定
---方向キー使用可否やスクロール有無を示せる
-Font
--対応フォントサイズの増加
---12/16/24/30/32/48/60ドット+拡張サイズが使用可能
---DoJaで確実に使用できるのは12/24ドットのみ(他のサイズは機種依存)
***iアプリオンライン
-SocketConnection, UDPDatagramConnection
--TCP/UDPによるレスポンスのよい通信
--リアルタイムなオンラインゲームが実現可能
***iアプリコール
-Invitation
--電話帳と連携して、iアプリオンラインの参加呼び出し/召集をする
--呼び出し先がアプリを持っていない場合はサイトへ誘導したり直接ダウンロードさせたりできる
***マイメニュー登録
-Contents
--マイメニューへの登録/削除をアプリ上で行える
***独自クラスの組み込み
-ByteArray
2009-12-17T01:52:41+09:00
1260982361