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Omnitron Defense System
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feenal
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Omnitron Defense System
概要
4体のロボットと戦うことになる。
戦闘開始時に起動しているロボットは1体で、戦闘開始から一定時間後にランダムでもう1体が参戦する。
更に時間が経過すると3体目のロボットが動き出し、それと同時に1体目のロボットは充填状態に入り、ターゲットできなくなる。
戦闘開始時に起動しているロボットは1体で、戦闘開始から一定時間後にランダムでもう1体が参戦する。
更に時間が経過すると3体目のロボットが動き出し、それと同時に1体目のロボットは充填状態に入り、ターゲットできなくなる。
つまり、レイドは戦闘開始時以外、ほぼ常時2体のロボットを相手に戦うことになる。
基本的に各ロボットの組み合わせによるStrategyの変化は無く、出現している2体のロボットの能力に対してそれぞれ対処していけばよい。
基本的に各ロボットの組み合わせによるStrategyの変化は無く、出現している2体のロボットの能力に対してそれぞれ対処していけばよい。
Abilities
Magmatron
・Incineration Security Measure:部屋全体に15000/30000程度のダメージを4秒間。距離によってダメージが違うという話もあり。
・Acquiring Target:ランダムターゲットに対してレーザーサイトを表示したあと、火炎放射。射線上にいる全プレイヤーにダメージ。
・Barrier:他のロボットが動き出すと使用。45万のダメージを吸収すると爆発し、全員に75000程度のダメージ。
・Acquiring Target:ランダムターゲットに対してレーザーサイトを表示したあと、火炎放射。射線上にいる全プレイヤーにダメージ。
・Barrier:他のロボットが動き出すと使用。45万のダメージを吸収すると爆発し、全員に75000程度のダメージ。
Electron
・Electrical Discharge:ランダムで1人を選び、最大3人まで当たるChain Lightning。初期ダメージ30000で、ダメージは1chain毎に20%増加。
・Lightning Conductor:ランダムで1人を選び、2秒毎に周囲にダメージを与えさせるようになる。10秒続く。
・Unstable Shield:他のロボットが動き出すと使用。攻撃に対してカウンターで60000程度のAEダメージを与える。
・Lightning Conductor:ランダムで1人を選び、2秒毎に周囲にダメージを与えさせるようになる。10秒続く。
・Unstable Shield:他のロボットが動き出すと使用。攻撃に対してカウンターで60000程度のAEダメージを与える。
Toxitron
・Chemical Bomb:ランダムで1人を選び、足元に段々広がる毒ガスを噴射する。
・Poison Protocol:ランダムで複数人を選び、足の遅いスライムをけしかける。追いつかれると爆発する。
・Poison Soaked Shell:他のロボットが動き出すと使用。ダメージに対してカウンターでDotをいれる。Dotが入っている間、プレイヤーの攻撃には追加ダメージが発生する。
・Poison Protocol:ランダムで複数人を選び、足の遅いスライムをけしかける。追いつかれると爆発する。
・Poison Soaked Shell:他のロボットが動き出すと使用。ダメージに対してカウンターでDotをいれる。Dotが入っている間、プレイヤーの攻撃には追加ダメージが発生する。
Arcanotron
・Power Generator:足元に小さな渦を作り出す。渦の上に乗っている全てのプレイヤーとボスは攻撃力が50%上昇する。
・Arcane Annihilator:詠唱1.5秒のDD。ランダムなプレイヤーに向けて撃つ。インタラプト可能。
・Power Conversion:他のロボットが動き出すと使用。ダメージを受けるたびに攻撃力、詠唱速度が10%上昇するBuffがついていく。BuffはMagic属性。
・Arcane Annihilator:詠唱1.5秒のDD。ランダムなプレイヤーに向けて撃つ。インタラプト可能。
・Power Conversion:他のロボットが動き出すと使用。ダメージを受けるたびに攻撃力、詠唱速度が10%上昇するBuffがついていく。BuffはMagic属性。
Strategy
出現順は戦闘ごとにランダム。よって、手順の明確化をすることはできない。
・立ち位置
部屋全体に散開する。これはElectronのElectrical Dischargeをチェインさせないようにし、MagmatronのAcquiring Targetの回避を容易にするため。
例外は、ToxitronもしくはArcanotronが動いているとき。ToxitronからはAddのスライムが出現し、Arcanotronの足元には攻撃力が上がるエリアが出現する。
Toxitronには、Range、Healerなど近づく必要性の無いプレイヤーは近づかないようにするべきだし、Arcanotronの足元には駆け込んでおいたほうが良い。
部屋全体に散開する。これはElectronのElectrical Dischargeをチェインさせないようにし、MagmatronのAcquiring Targetの回避を容易にするため。
例外は、ToxitronもしくはArcanotronが動いているとき。ToxitronからはAddのスライムが出現し、Arcanotronの足元には攻撃力が上がるエリアが出現する。
Toxitronには、Range、Healerなど近づく必要性の無いプレイヤーは近づかないようにするべきだし、Arcanotronの足元には駆け込んでおいたほうが良い。
・カウンターバリアへの対処
どのロボットも、次の一体が動き始めると自身に10秒間のバリアを張る。
このバリアは4体それぞれ性質が異なり、Electron、MagmatronはAEダメージが、Toxitronは単体DoTが、Arcanotronはボスへの強化Buffがカウンターとして返ってくる。
基本的には次のロボットが動き出したら全員そちらにターゲットを切り替えるだけで問題なく対処することができる。
どのロボットも、次の一体が動き始めると自身に10秒間のバリアを張る。
このバリアは4体それぞれ性質が異なり、Electron、MagmatronはAEダメージが、Toxitronは単体DoTが、Arcanotronはボスへの強化Buffがカウンターとして返ってくる。
基本的には次のロボットが動き出したら全員そちらにターゲットを切り替えるだけで問題なく対処することができる。
・注意しなければならないAbility
Electron:Lightning Conductor → 受けているプレイヤーはレイドから離れる。
Magmatron:Acquiring Target → 受けているプレイヤーとMagmatronの射線上から離れる。受けているプレイヤーは動かない方が良い。
Toxitron:Poison Protocol → 狙われたプレイヤーはスライムから逃げる。そうでないプレイヤーはスライムを攻撃する。スライムはターゲットを変えない。
Arcanotron:Power Generator → 足元に渦が出たらMain Tankは数ヤード移動し、ボスを渦からどかす。DPSは渦に入ってDPSする。
Electron:Lightning Conductor → 受けているプレイヤーはレイドから離れる。
Magmatron:Acquiring Target → 受けているプレイヤーとMagmatronの射線上から離れる。受けているプレイヤーは動かない方が良い。
Toxitron:Poison Protocol → 狙われたプレイヤーはスライムから逃げる。そうでないプレイヤーはスライムを攻撃する。スライムはターゲットを変えない。
Arcanotron:Power Generator → 足元に渦が出たらMain Tankは数ヤード移動し、ボスを渦からどかす。DPSは渦に入ってDPSする。