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Feng the Accursed
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feenal
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Feng the Accursed
10man - 87M health
2tank 2-3heal 5-6dps
2tank 2-3heal 5-6dps
Phase1 - 戦闘開始
防御スキル二種
2人のTankは、床に落ちているクリスタルを拾うことでNullification BarrierとShroud of Reversalのスキルを使えるようになる。
・Nullification Barrier
AMZのようなバリアを6秒間張り、中にいるプレイヤーへのDebuffとダメージを完全に防ぐ。CD1分。
また、このバリアでボスを包むと、ボスが何かしらのBuffを得るのを阻害することもできる(Phase3参照)。
AMZのようなバリアを6秒間張り、中にいるプレイヤーへのDebuffとダメージを完全に防ぐ。CD1分。
また、このバリアでボスを包むと、ボスが何かしらのBuffを得るのを阻害することもできる(Phase3参照)。
・Shroud of Reversal
任意のレイドメンバー一人にBuffをかけることができる。
Buffのかかったメンバーがボスのスキル攻撃を受けた際、Tankはそのスキルを1発だけコピーでき、ボスに向けて使用できる。
任意のレイドメンバー一人にBuffをかけることができる。
Buffのかかったメンバーがボスのスキル攻撃を受けた際、Tankはそのスキルを1発だけコピーでき、ボスに向けて使用できる。
このうち、重要なのはNullfication Barrierの方であり、Shroud of Reversalは主にDPS増加の為に使うものであって必須ではない。
ただし、Achievementを狙う場合は適切に使用しなければならない。
ただし、Achievementを狙う場合は適切に使用しなければならない。
Phase2 95%~66% health / Spirit of the Fist
ボスはSpirit of the Fistを吸収し、以下の能力を得る。
・Lightning Lash:Tankに30k/2秒のDotを20秒つける。
・Lightning Fist:Tankに対して雷撃を飛ばす。雷撃は貫通しながらゆっくり進み、当たったプレイヤー全員に25万ダメージのAE+5秒スタン。
・Epicenter:10秒間全員にNatureダメージを与え続ける。ダメージは震源地に近い程大きくなり、更に至近距離にいるプレイヤーの命中率を75%下げる。30秒CD。
・Lightning Fist:Tankに対して雷撃を飛ばす。雷撃は貫通しながらゆっくり進み、当たったプレイヤー全員に25万ダメージのAE+5秒スタン。
・Epicenter:10秒間全員にNatureダメージを与え続ける。ダメージは震源地に近い程大きくなり、更に至近距離にいるプレイヤーの命中率を75%下げる。30秒CD。
位置取り
ボスはSpirit of the Fistの像の真下に行く。そこから動かす理由は特にないので、像の真下でタンクすればいい。
RangeとHealerは部屋中央を起点にして適度に散開する。
RangeとHealerは部屋中央を起点にして適度に散開する。
Strategy
ボスは95%以降1つの共通スキルと、Phase毎に固有の2つの特殊スキルを持つようになる。
共通スキルはLightning Lash/Flame Spear/Arcane Shockの3つで、名前は異なるものの、効果は全てTankにスタックしていくDotである。
なので、戦闘中Main TankとOff TankはDot2枚毎にTauntでスイッチしていかなければならない。これはPhase3、4も同様。
共通スキルはLightning Lash/Flame Spear/Arcane Shockの3つで、名前は異なるものの、効果は全てTankにスタックしていくDotである。
なので、戦闘中Main TankとOff TankはDot2枚毎にTauntでスイッチしていかなければならない。これはPhase3、4も同様。
Lightning Fistは単純な攻撃スキルであり、単にTankの後ろに立たないようにすればいいだけである。
これをShroud of Reversalでコピーした場合、Epicenterのチャネリング中に撃ちこむことでインタラプトすることもできる。
これをShroud of Reversalでコピーした場合、Epicenterのチャネリング中に撃ちこむことでインタラプトすることもできる。
Phase2の固有スキルはEpicenterとLightning Fistの2つ。
ボスはEpicenterを30秒毎に使用する。使用された場合、Meleeは全員部屋中央に走って逃げてヒールで耐え切る。
Shroud of ReversalでコピーしたLightning Fistでインタラプトするか、部屋中央にNullfication Shieldを張ることで防御可能。
ボスはEpicenterを30秒毎に使用する。使用された場合、Meleeは全員部屋中央に走って逃げてヒールで耐え切る。
Shroud of ReversalでコピーしたLightning Fistでインタラプトするか、部屋中央にNullfication Shieldを張ることで防御可能。
Phase3 66-33%health / Spirit of the Spear
ボスはSpirit of the Spearの像の元に行き、以下の能力を得る。
- Flaming Spear:Fengの攻撃の25%がFireダメージになり、更にTankに30k/2秒のDotをつける。
- Wildfire Spark:ランダムで選ばれたプレイヤーを5秒後に爆発させ、そこに炎を作り出す。炎は時間とともに広がり、その中にいると毎秒116975ダメージ。
- Draw Fire:Wildfireを吸収する。1つ吸収する毎にMelee Attackに50kの全体AEダメージが1発付与される。
Strategy
TankにスタックするDotへの対処はPhase2と同様、TauntによるTank Switch。
Wildfire Sparkで選ばれたプレイヤーの足元には炎が出現する。炎はゆっくりと移動し、踏むと大きなダメージを受けてしまう。
Wildfire Sparkを受けたプレイヤーは邪魔にならないよう、炎が出る前にできるだけ部屋の縁まで走って逃げること。
ボスはWildfire Sparkを連続で5人のプレイヤーにばらまいた後、30秒後にDraw Fireで撒いた炎を全て吸い取る。
この際、ボスに向かっていく炎にも当たり判定があるのでMeleeは注意が必要。
Wildfire Sparkを受けたプレイヤーは邪魔にならないよう、炎が出る前にできるだけ部屋の縁まで走って逃げること。
ボスはWildfire Sparkを連続で5人のプレイヤーにばらまいた後、30秒後にDraw Fireで撒いた炎を全て吸い取る。
この際、ボスに向かっていく炎にも当たり判定があるのでMeleeは注意が必要。
Nullification Barrierを所持しているタンクは、バリアでボスを包むことで、Draw Flameを阻害することも可能。
これを利用して、バリアでDraw Flameを阻害→Defensive Timerで防御→阻害の繰り返しでレイドダメージを大幅に減らしつつ戦える。
また、Draw FlameのBuffはPhase3まで持ち越しとなるので、迂闊にhealthを削り過ぎるとPhase3がきつくなってしまう。
なので必要に応じてDPSを調整し、Buffが切れている状態でPhase3に入るようにすること。
これを利用して、バリアでDraw Flameを阻害→Defensive Timerで防御→阻害の繰り返しでレイドダメージを大幅に減らしつつ戦える。
また、Draw FlameのBuffはPhase3まで持ち越しとなるので、迂闊にhealthを削り過ぎるとPhase3がきつくなってしまう。
なので必要に応じてDPSを調整し、Buffが切れている状態でPhase3に入るようにすること。
Phase4 33-0% health / spirit of the staff
ボスはSpirit of the Staffの像の元に行き、以下の能力を得る。
・Arcane Shock:Tankに30k/2秒のDotをつける。
・Arcane Velocity:詠唱中、レイド全体に継続的に大ダメージ。ボスから離れている程ダメージが大きくなる。
・Arcane Resonance:
ランダムで選ばれたプレイヤーにDebuffをかける。Debuffを受けたプレイヤーは本人を含めた周囲6yardにいる全員に10k/秒のダメージを与え続ける。
6yardの範囲内にArcane Resonanceの効果を受けたプレイヤーがいた場合、ダメージが10kずつ追加される。
・Arcane Velocity:詠唱中、レイド全体に継続的に大ダメージ。ボスから離れている程ダメージが大きくなる。
・Arcane Resonance:
ランダムで選ばれたプレイヤーにDebuffをかける。Debuffを受けたプレイヤーは本人を含めた周囲6yardにいる全員に10k/秒のダメージを与え続ける。
6yardの範囲内にArcane Resonanceの効果を受けたプレイヤーがいた場合、ダメージが10kずつ追加される。
Tank DotにはやはりTank Switchで対処。
Phase 4はBurndown Fightであり、Arcane Velocity、Arcane ResonanceのダメージでRaidが潰れる前に倒しきらなければならない。
BloodlustやHeroismはここで使用すること。
Arcane Velocityの存在があるので位置取りは基本的にボスのすぐ近くとなる。
Velocityを詠唱し始めたら即座にボスに全員重なる。しかし、Velocityがクールダウンに入った直後にArcane Resonanceを使われるので、
Debuffを受けたプレイヤーは即座にレイドから距離を取らなければならない。
BloodlustやHeroismはここで使用すること。
Arcane Velocityの存在があるので位置取りは基本的にボスのすぐ近くとなる。
Velocityを詠唱し始めたら即座にボスに全員重なる。しかし、Velocityがクールダウンに入った直後にArcane Resonanceを使われるので、
Debuffを受けたプレイヤーは即座にレイドから距離を取らなければならない。
Heroic Mode
Normalとの違い
Phaseの順番をレイドが選択できる(FengのHealthが99% 75% 50% 25%になった時、一番近い石像に向かっていくようになる)。
また、Phase1つ毎にボスのDPSが5%ずつ上がっていく。
スキルごとのダメージも増えていて、特にタンクへのDotはかなり強烈。ノーマルよりも頻繁にTauntでタンクチェンジを行う必要がある。
また、Phase1つ毎にボスのDPSが5%ずつ上がっていく。
スキルごとのダメージも増えていて、特にタンクへのDotはかなり強烈。ノーマルよりも頻繁にTauntでタンクチェンジを行う必要がある。
Shield Phaseという新しいPhaseが増える。レイドは今までの3つに加え、合計4つのSpirit Phaseを打倒しなければならない。
Fist PhaseのLightning Fistが3way弾になっている。ダメージも強烈で、迂闊に食らうと即死しかねない。
Strategy
Shield Phase
・今までどおり、タンクへのDotがあるので途中で交代が必要。
更に、3人までのChain Lightningを使うがこれはヒールで押し切り、散開はしてはいけない。
更に、3人までのChain Lightningを使うがこれはヒールで押し切り、散開はしてはいけない。
・定期的にSiphon Shieldを使用する。タンクの位置に盾を投げ、数秒後ランダムで5人(25man:10人)の足元にAddが出現する。
このAddは盾の位置に向かってひたすら歩いて行き、たどり着かれてしまうとボスのHealthが激増してしまう。
また、一定時間以内に倒しきれなかった場合は盾に辿り着いていなくても強制的に吸収され、やはり回復されてしまう。
盾、もしくはAddにNullification Shieldを被せると消滅させることができる。
このAddは盾の位置に向かってひたすら歩いて行き、たどり着かれてしまうとボスのHealthが激増してしまう。
また、一定時間以内に倒しきれなかった場合は盾に辿り着いていなくても強制的に吸収され、やはり回復されてしまう。
盾、もしくはAddにNullification Shieldを被せると消滅させることができる。
・Addへの対処が全てのPhase。
Shieldが投げられたら即座にレイド全員が一箇所に集まってAddを固める。
特にSiphon Shieldの位置に突っ立ってるとAddが出現後、即盾に辿り着かれてしまうのでタンクとMeleeは注意が要る。
Addはそれなりに足が速いがスタン、スネアはもちろん、吹き飛ばしやDeath Gripも効く。
DKのタレントによる範囲Death GripやDruidのTyphoonなどを適切に使うと効果的。
Shieldが投げられたら即座にレイド全員が一箇所に集まってAddを固める。
特にSiphon Shieldの位置に突っ立ってるとAddが出現後、即盾に辿り着かれてしまうのでタンクとMeleeは注意が要る。
Addはそれなりに足が速いがスタン、スネアはもちろん、吹き飛ばしやDeath Gripも効く。
DKのタレントによる範囲Death GripやDruidのTyphoonなどを適切に使うと効果的。
撃破の順番
Staff→Shield→Fist→Spearか、Staff→Fist→Shield→Spearの二択。
Staff Phaseは後に回すとArcane Velocityに耐え切れなくなるので最初のPhaseに固定。
Spear PhaseはDraw Flame後のダメージが強烈すぎるため、最後に回して1回目のDraw FlameをNullificationで弾き、
2回目が来るまでにBL/Hero/TWで叩き潰すBurndown Fightとする。
Staff Phaseは後に回すとArcane Velocityに耐え切れなくなるので最初のPhaseに固定。
Spear PhaseはDraw Flame後のダメージが強烈すぎるため、最後に回して1回目のDraw FlameをNullificationで弾き、
2回目が来るまでにBL/Hero/TWで叩き潰すBurndown Fightとする。
レイドダメージがそこまで強烈ではない、もしくは大半を防ぐ手段があるShield PhaseとFist Phaseは2番目と3番目で任意に選べる。
ボスを動かす手間を考えると時計回りに回っていくだけのStaff→Shield→Fist→Spearが推奨されるが、どちらでも構わない。
ボスを動かす手間を考えると時計回りに回っていくだけのStaff→Shield→Fist→Spearが推奨されるが、どちらでも構わない。