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    <title>フランス語ⅠE - 1</title>
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    <description>
      転載元
http://www1.odn.ne.jp/cah02840/ynu/1hw.html

【フランス語はどんな言語か】
フランス語を日常何らかの形で話す人口は世界で約1.3億人。この数はドイツ語と日本語にほとんど同じです。しかし、日本語は日本だけ、ドイツ語はドイツ、オーストリアなどヨーロッパの数カ国でしか使われていないのに対してフランス語を使用する国は30カ国以上（ヨーロッパ、カナダ、アフリカ、中東など）あり、また多くの国際組織でも事務用語として採用されています。

ヨーロッパの言語（英語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語など）は「インド・ヨーロッパ語族」という言語ファミリーに属しています。これは太古の昔に共通の言語を有していたという説によるもので、語彙や文法構造は比較的類似しています。フランス語もこの語族にあることから、フランス語と英語はかなり近似した言語であるといえます。特に語彙についてはそのことが言え、英語語彙の実に7割はフランス語起源と言われています。たとえば次の語彙は英語・仏語ともに同形で、意味も同じか近似しています。

　station     （英語）駅　（フランス語）（地下鉄の）駅
　mars　　　（英語・仏語）3月　ただし英語はMarsと書く
　orange　　　（英語・仏語）　オレンジ
　decide　　　（英語）決める　（フランス語）（私、彼、彼女が）決める
　　　　　　　　ただしフランス語はdécide
   long        （英語・仏語）　長い　　フランス語は原形（男性単数形）

　また、英語の単語を知っていれば、意味を類推することができるフランス語の語彙も多くあります。
　famille（家族）、rapide（速い）、nécessaire（必要な）、riz（米）、demander（求める）

しかし、文法構造は英語とは異なる部分もあります。その典型は、フランス語は名詞が男性名詞・女性名詞に分けられ、これに係る形容詞や冠詞はその性や数によって変化する、という性の存在です。英語と日本語しか知らない者にとってはこれは非常に厄介な存在ですが、実はヨーロッパ語のほとんどそしてアラビア語の名詞は男性・女性、もしくは男性・中性・女性に分かれているのです。性のない言語は日本語をはじめとするアジアの諸言語、そしてヨーロッパ諸語の中では英語だけということになります。もう一つは動詞の語尾変化（活用といいます）が極めて多様である点です。英語も三人称単数現在形や過去形においては動詞の活用が見られますが非常に単純なのに対して、フランス語は一つの動詞単語について原則50近くもの活用があります（例）。

　「歌う」chanter　という動詞の活用
私は今歌っている 。Je chante maintenant.  直説法現在形
私は昨日歌った。J’ai chanté hier.　　　　　　直説法複合過去
私は明日歌うだろう。Je chanterai demain.　　直説法単純未来
彼が私の家に来たときは、私は歌っていた。
Quand il est venu chez moi, je chantais. 　　　直説法半過去
彼が私の家に来るならば、私は歌を歌うだろうに。
S’il venait chez moi, je chanterais.　　　　　　条件法

動詞語尾の活用の多様性はスペイン語、イタリア語、ポルトガル語などラテン系のヨーロッパ諸語（ロマンス諸語と言われます）の典型です。フランス語もこれに該当します。

発音（音声）は英語に比べると単純です。たとえば英語のaはtape、cat、allで発音が異なるのに対し、フランス語の場合はaの次が子音であれば、常にaは「ア」と発音されます。iについても英語はtipとkindでは発音が違いますが、フランス語の場合は次が子音であれば常に「ィ」です。またフランス語には英語のような強弱アクセントはなく、「この単語のどこの位置にアクセントがあるか」という試験問題はありえません。

ただし、フランス語はhと語尾のeは発音せず、また語尾の子音の多くは発音しません。
heur　ウール（時間）、halle アル（ホール）、Yokohama  ヨコアマ（横浜）type　ティップ（型）、Parisパリ（パリ）、restaurantレストラン（レストラン）、chatシャ（猫）、pâtissierパティスィェ（お菓子職人。ただし女性はpâtissièreパティスィエール）

また複数の単語がつながる場合、前の単語の語尾の子音の発音と後ろの単語の母音の発音がくっつく現象が英語よりも顕著です。英語にもI got it.  Check it out.  Stop it. などの文にこれがみられます。ラルク・アン・シエル（これはフランス語で「虹」の意味）という音楽グループが日本にありますが、これではフランスでは通じません。二番目のen「オン」が最初のl’arcの子音に合わさって「アルコンスィエル」となるからです。 

【アルファべ　alphabet】
フランス語は英語同様ラテン字を採用します。ただし補助的に用いる英語にはない文字が幾つかあります。またアルファべの発音のいくつかは英語と違っています。
Aア　Bベ　Cセ　Dデ　Eウ　Fエフ　Gジェ　Hアッシュ　I イ　Jジ　Kカ　LエルMエム　Nエヌ　Oオ　Pぺ　Qク　Rエル　Sエス　Tテ　Uユ　VヴェWドゥブルヴェXイクス　Yィグレク　Zゼド

Çç セ・セディユ　Cの下にあるひげのような記号は「セディラ」と呼ばれる符号で、フランス語、ポルトガル語、ルーマニア語などにみられます。フランス語はCのみに付され「セ・セディユ」と呼ばれます。ça,çu,çoのみに使われますが、ca cu coをカ、ク、コではなくサ、スュ、ソと発音させるために使います。

Ça va?　サヴァ（「元気？」）reçu  ルスュ（レシート）Françoisフランソワ（フランス人の男性の名前、女性はFrançoiseフランソワーズ）

É é エ　Eの上にある右上がりのアクセント符号は「アクサンテギュ」といいます。常に「エ」と発音します。
qualité  カリテ（質）、décider　デシデ（決める）。réalisme　レアリスム（現実主義）

Àà Ùù Èè 　A U E　の上にある右下がりのアクセント符号は「アクサングラーヴ」といいます。Eの場合若干伸びますが（「エー」）、他は符号なしの場合と変わりません。ùはoù「どこ」という単語のみにしか用いられません。これはou「または」という単語との混同を避けるために使われているためです。
première　プルミェール（最初の）、carièrre　カリエール（キャリア）、crèmeクレーム（クリーム）

Ââ Îî Ûû Êê Ôô　母音字の上にある山形の符号は「アクサンシルコンフレックス」といいます。かつてのこの符号のついた母音字の次にSがあったという名残です。英語の同類語には現在もSは残っているばあいが多いです。
château　シャトー（「城」かつてはcastel　英語はcastle）aoûtウット（「8月」英語August）
hôtel  オテル（「ホテル」英語もhotel だがyouth hostelなどのようにhostelも使われる）

ï ë ä ÿ 二つの点は「トレマ」と呼ばれるもので、前に母音がある場合、前の母音の発音とはつながらないことを意味します。Ï以外は固有名詞でしか使われません。
maïs マイス（とうもろこし）　haïkuアイク（俳句）　bonsaïボンサイ（盆栽）
Citroën　シトロエンヌ（シトロエン　フランスの自動車メーカー）

【問題1】下記のアルファベットをフランス語読みで発音しなさい。
①NHK　②PTT（フランスの郵便電話局。現在はフランステレコムとラポストに分かれている）③JR　④SNCF（フランス国鉄）⑤NTT　⑥TGV（フランス新幹線）⑦VCP（通信販売）⑧CP（小学校一年生）⑨UGC（フランスの映画配給会社）⑩PIB（国民総生産）⑪IVG（人工妊娠中絶）⑫SDF（ホームレス）⑬PS（フランス社会党）⑭DVD　⑮CD-ROM　⑯HLM（低所得者用公団住宅）⑰ADSL　⑱TPS（衛星放送）⑲BD（漫画）⑳RATP（パリ市交通局）

【問題2】これから言うアルファベットを書き取りなさい（10問）。
フランス語の数字（1）
unアン　1　　　　deuxドゥ　2　　trois  ト（ロ）ワ　3
~
~    </description>
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    <title>トップページ</title>
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    <description>
      **Le Petit Prince - Antoine de Saint-Exupéry
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**MADAME BOVARY - Gustave Flaubert 
[[Table des matières]]
[[PREMIÈRE PARTIE - I]]
**横浜国立大学 １７年度　教養外国語科目フランス語ⅠE
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    <title>PREMIER CHAPITRE</title>
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      http://hp.vector.co.jp/authors/VA013241/log/french.html

Lorsque j&#039;avais six ans j&#039;ai vu, une fois, une magnifique image, dans un livre sur la Forêt Vierge qui s&#039;appelait &quot;Histoires Vécues&quot;. Ça représentait un serpent boa qui avalait un fauve. Voilà la copie du dessin. 

最初の文

最初の単語が全部大文字なのは、本ではたまにあることで、装飾的な理由だと思います。意味的に強調しようという意図はないと思います。 

lorsque (ロスク)は、時をあらわす副詞で、英語のwhenに相当します。 

j&#039;avais (ジャヴェ)というのは、主語と動詞です。je (ジュ)というのが英語の I にあたる「わたし」という意味の代名詞で、avais(アヴェ)というのは avoir(アヴォワール)という動詞(haveの意味)の、半過去(はんかこ)です。発音の注意としては、jeの音ですが、舌を上アゴに付けてはいけません。「しゅー」という日本語を発音して、それをその舌のままで「じゅ」という音にしてみてください。avais ですが、aは「ア」、vは英語と同じ「ヴ」、aiというのはひとまとまりで 「エ」という音になります。語尾の s は発音しません。 綴りの注意としては、je という単語は、エリジヨン(ジョンではなくジヨンと発音します)というルールが適用される単語と決まっています。この単語の後ろに 母音で始まる単語が来た場合、j&#039; と書いて eを省略することになっているんですね。avaisは母音で始まっているので、j&#039;avaisと書きます。発音もくっついて、まるで1語のように ジャヴェと発音されます。 

いきなり半過去なんて出てきました。 フランス語では、過去のことをあらわすのに、複合過去というのをまず習います。複合過去というのは、過去の1点のことを言うために使います。「過去にあんな事件がありました」とかのときに複合過去を使います。 それに対して、半過去は幅のある過去のことを言いあらわすのに使います。たとえば、12歳であるのは過去の1点ではなく、過去の1年間にわたってのことですので、年齢はふつう半過去であらわします。 

six ans (シゾン)というのが、英語でいえば six yearsにあたる言葉です。6歳ということですね。an という名詞は、年齢をあらわします。日本に「ヴァンサンカン」という女性向け雑誌がありますが、「ヴァンサンク」というのは数字の 25(vingt-cinq)のことで、それに anが付いたのが「ヴァンサンカン」です。25歳 という意味ですね。 

an という綴りは、ひとまとまりで1つの音をあらわします。クチを「ア」の形にあけて、鼻から抜けるように音を出します。「オン」のように聴こえるはずです。s というのは、複数形としめすためについています。複数をあらわす s は書くんだけど読みません。ここらへんがフランス人はひねくれているというか。(ただ、形容詞などは複数のsがついた後ろに女性を示すeがついて、ズと読むことがあります) フランス語では、文と音の不一致が大きいといえますね。対照的なのはイタリア語で、元はどちらも同じラテン語なのに、イタリア語は発音と音がほぼ1対1で対応しています。個人的にはイタリア語のほうが洗練されていると思います 

six (シス)は、数字の 6のことです。ここで、発音をシスと濁ってないように書いたのはまちがいではありません。six ansは シゾンなのに、sixはなぜ シスなのか、というのはフランス語の発音ルールのせいです。フランス語では、母音と母音のあいだに子音が1つだけはさまれると濁る、というルールがあります。six ans は、[i]と[e]という母音にはさまれているので、[s] (ス)という音だったのに、[z] (ズ)という音になってしまったのでした。このルールはめんどうに思えるかもしれませんが、そんなに意識しなくても慣れれば、そういう発音になります。そんなに気にすることないですよ。 

ここまで(LORSQUE j&#039;avais six ans,)をまとめてみましょう。six という形容詞が ans という名詞にくっついて、目的語になっています。SVOの文型ですね(Sが主語、Vが述語動詞、Oが目的語)。その文の前に、Lorsque がついているので、「わたしが6歳のときに」という副詞節を構成していることになります。 

このあとに主節の文が続きます。 j&#039;ai vu (ジェヴュ)、これは主語と動詞と過去分詞です。je はさっきでてきた「わたしは」です。ai vu は複合過去です。意味は、「見た」。 

ai (エ)は、さっきでてきたavoirという動詞の現在形です。avoir (アヴォワール)という動詞は 英語でいえば haveの意味がありますが、使用頻度が高いです。ので、英語における be動詞みたいに、主語にあわせて形が変わります。ところで、oi という綴りはフランス語では「ワ」と発音します。フランス人の講師が、デパートの丸井の看板を見て「ワワ」と読んでしまった、とかいう小話をしてたなぁ。フランス語では w の文字は基本的に使わないみたいですよ。それでは、avoirの動詞活用表を見てみましょう。 

avoir 直接法現在 単数  複数  
1人称(わたし、わたしたち)  j&#039; ai (ジェ)  nous avons (ヌザヴォン)  
2人称(あなた、あなたたち)  tu as (チュア)  vous avez (ヴザヴェ)  
3人称(彼、彼ら、ボビー、ナンシー、車)  il a (イラ)  ils ont (イルゾン)  

フランス語の学習は、かなりの時間を動詞の活用を覚えるということに費やされます。こういう表を覚えるのがフランス語の勉強だったりするわけですね。テスト前の大学生は、こういう表を書いて覚えたりしているのです。 

次に、vu (ヴュ)、これは voir (ヴワ、見る)という動詞の過去分詞です。フランス語では avoir + 過去分詞で、複合過去とよばれるものを形成します。複合過去は上にも挙げましたが、過去の1点を示します。要するに「わたしは見た」とかいう、ただの過去形をあらわすために、わざわざ複合過去を使うんです。あと発音で、u の音ですがこれは1音なのですが「ゥュ」みたいな音です。クチを「ウ」の形(より突きだし気味)にして「ユ」と言ったときの音です。日本語の ウ に似た音もあります(クチは突きだし気味にする)が、ou という綴りを書きます。u の音は日本語のウではない、ということに気をつけてください。ですから、vu は ヴュ という感じの音になります。 

その次の une fois (ユヌ フォワ)は、冠詞のune と名詞 foisですが、この文のなかで副詞句の役割をもっています。2つのコンマ(フランス語では virgule(ヴィルギュール) といいます)ではさまれているのは、この句が文章の途中に挿入された句である、ということを示しています。 

uneというのは、英語でいえば a にあたる冠詞です。英語で theにあたる冠詞が3つあったように、aにあたる冠詞(不定冠詞)も3つあって、男性単数の un (ァン)、女性単数の une (ユンヌ)、複数は、男性女性のどちらも、des (デ)。発音についていっておくと、un は1つのまとまった音で、oeという音のクチの形にして鼻から抜けるように音をだします、舌を上あごにつけてはいけません。oeという音は発音記号では[oe]と書く1つの音です。クチを「ウ」の形にして突きだして、エの音を発音した感じです。それのクチの形にして鼻母音の発音をすればいいです。 uneは、文章のなかで聴くとユヌのようにきこえますが、その単語単独で聴くと ユンヌといってるみたいに聴こえます。uneの発音は、unとは違って、u + nの音です。eは読まないです。ここで、uの音はすぐ上のvuのとこで書いた音ですが、nの音は、舌を上あごにつけます。unは舌を上あごに付けないのに、こちらは付けるんですね。 

fois という名詞は、uneがついていることから分かるように、女性単数の名詞です。意味は、「回数」という意味です。発音的には、oiをワと読み、sは読まない。 une fois全体で、英語の onceと同じです。 

ここまで( j&#039;ai vu, une fois, )をまとめると、「わたしは見た、1度」ということですが、何を見たのか、がこのあと書かれています。 

une magnifique image (ユヌ マニフィーク イマージュ)は、冠詞+形容詞+名詞です。j&#039;ai vu の目的語になっています。意味は、「あるすばらしい絵」ですね。imageは、実際にかかれた絵のことです。発音では、gn の綴りは「ニュ」と読みます。綴りにgが入っているけど、「ニュ」です。たとえば、シャンペンの生産として有名なシャンパーニュ地方は、Champagne と綴ります。あと、フランス語の単語全般に言える発音ルールとして、発音する最後の母音の発音を伸ばす、というか強くいう、というのがあります。ここでは、magnifique の最後の e (ウー)は読みませんから、最後の発音できる母音はi (イ)になりますね。それを伸ばして読むので「フィーク」という発音になるわけ。imageも同じで、最後のeは読まないので、a (ア)を伸ばして読みます。gの音は、「ジュ」と読む場合と「グ」と読む場合がありますが、後ろにくる母音によって決まります。ここでは後ろにeが来ているので、「ジュ」と読みます。 

ここまでで最初の文の骨格が出揃いました。「わたしが6歳のとき、わたしは見たんです1度、あるすばらしい写真を」このあとは、その写真の説明になります。imageという名詞にくっつく形容詞句です。 

dans un livre (ダンザンリーヴラ゛) 意味は「ある本の中で」です。dans (ダン)が英語の inに相当する前置詞です。unは英語の aにあたる冠詞で、livre (リーヴガ)が英語のbookです。発音では、an というのは inと似てます。クチを アの形にして鼻から抜けるような音を。sというのはもともと読みませんが、次の単語が母音で始まるので リエゾンのルールによって、ズと読みます。livreは、eは読まないから、iを伸ばして読むんですが、rの音は ガに聴こえました。もちろん実際にガと発音してはいけないんですが、そういう感じでもうちょっと軽い音になるようにしてください。 

sur la Forêt Vierge (シューハ ラ フォレ ヴィエルジュ) surは「シュールだね」とかシュールレアリスムのシュールですが、発音はシューハのように聴こえます。意味は、英語の onとかoverの意味です。前置詞で、ここでは livreを修飾してます。英語で Books on Japanというと、日本について書かれた本という意味ですが、ここではその意味で使われています。原始林について書かれた本、ということですね。la は英語のtheにあたる冠詞で、forêtが女性名詞です。上で書いたけど、英語のforestにあたります。「森」という意味です。viergeが形容詞で、英語の virginにあたります。forêt viergeは処女林でもいいですが、人跡未踏の密林という意味です。ジャングルという訳語でもいいかも。でも、Forêtと、最初が大文字になっているということは、もしかしたら有名な地名なのかも...分かりません。 

qui s&#039;appelait (キ サプレ)は、関係代名詞(主格)と動詞です。関係代名詞 qui (キ)は、ここではlivreの代名詞になっています。「それは」という意味ですが、それ、というのはlivreを指しているわけです。 s&#039;appelait というのは se (ス)という間接目的語と appeler (アプレ)という動詞が組みあわさったもので、半過去です。半過去は、(過去で)継続していることを示すため、あるいは時制の一致のために使います。ここでは、時制の一致のためです。現在形を時制の一致のため変換すると半過去になります。 s&#039;appeler (サプレ)という動詞は、フランス語会話を習った人にはなじみ深いものかもしれません。最初に教わる会話が Je m&#039;appele John. (ジュマペル ジョン)「私はジョンです」という文だったりしますから。ここで、m&#039; となっているのは、me (ム)の省略です。「自分は」という意味の間接目的語です。英語でいえば、I call myself John. という文章の myselfにあたります。「..という名前である」という意味です。 

フランス語文法では、s&#039;appeler という動詞は、代名動詞という特別な動詞に分類しています。訳すときに、「わたしは自分自身をジョンと呼んでいます」じゃなくて、「わたしの名前はジョンです」と訳す決まりになってるようです。...それって別に意味は同じじゃんと思うかもしれないですね。でも、たとえば、Paul et Marie s&#039;aiment beaucoup. (ポッルエマリ゛ セムボク)という文では「ポールとマリーはお互いをとても愛しあっていた」という相互的な意味がでてきます。こういう文だと代名動詞という特別な動詞に分類した理由が少し分かった気がします...わたしにはこれ以上は分からないです。 

ここで、s&#039;appeler (サプレ)は、目的語が前に出てきてます。なぜ動詞より目的語が前にでるのか、と思った人もいるかもしれないけど、「代名詞」が目的語になった場合は動詞の直前に置かれる、というルールがあるんです。seというのは3人称の単数複数名詞を受ける代名詞です。1人称単数のときは me (ム)となるとか、2人称単数のときは te (トゥ)になるとか決まっています。英語でアイラヴユーにあたるフランス語は、ジュテーム、と知っている人もいるかもしれませんが、これをフランス語で書くと、 Je t&#039;aime. です。なんとこの言葉も、目的語が動詞の前に来ていたんですね。aimer (エメ)という動詞が「愛する」という意味で、t&#039; という単語は te (トゥ)の省略形で、「あなたを」という意味の目的語だったんです。 

ついでにいっとくと、aimer (エメ)という動詞の活用は、第1群動詞の活用を覚えるときに使われたりします。 

aimer 直接法現在 単数 複数  
1人称 j&#039;aime (ジェーム) nous aimons (ヌゼモン)  
2人称 tu aimes (チュエム) vous aimez (ヴゼメ)  
3人称 il aime (イレム) ils aiment (イルゼム)  

という活用表を覚えるのは初歩で必ず遭遇するといってもいいです。 

そのあとの単語で本の名前が提示されてるわけですが、Histoires Vécues (イストワール ヴェキュ) となっています。本のタイトルを囲っている &lt;&lt; &gt;&gt; は、ギュメといって、フランス語の文章で会話を示すときにも使います。英語では、ダブルクォーテーションで囲むし、日本語はカギカッコで囲みますが、フランス語ではこの記号で囲みます。Histoires という単語は、名詞で、「歴史、物語」という意味です。英語では歴史はヒストリー(history)、物語はストーリー(story)と別の単語に別れていますが、フランス語では1つの単語です。語尾の sは複数名詞ということをあらわしていますが、発音しません。語頭のhはフランス語では読みません。フランス語には、「はひへほ」という音がないんですね。(「ふ」に似た音は、f の文字があるからあるんですけど) だから、フランス人には「白い」と「広い」の区別がつかないらしいですよ。日本人が英語のLとRの区別が難しいのと一緒ですね。hの音は、読まないという点ではどの単語も同じですが、単語によってリエゾンするのとしないのがあって、覚えろっていわれるんですが覚えにくいです。(わたしはあんまり覚えてないです) 

vécues というのは形容詞ですが、過去分詞が形容詞化したものです。英語でも、過去分詞が形容詞化したものはよくあります。たとえば、leave(失う)の過去分詞lostを使ってある Lost Worlds(失なわれた世界)という映画タイトルとか。vecu (ヴェキュ)は、vivre(ヴィーヴル)という動詞の過去分詞です。vivreは「体験する」という意味なので、vécuという過去分詞は「体験された」という意味になります。「実際に体験された物語」「本当にあった話」とかいう意味のようですね。 vécu の後ろに es (ウーエス)がついていますが、eは女性名詞に付いていることを示し、sは複数名詞についていることを示します。どちらも発音しません。 

やっと最初の文のコンマ(フランス語では point (ポワン)といいます)までたどりつきました。訳すと、「わたしが6歳のとき、1度見たことがある、あるすばらしい絵を。それは原始林について書かれた本に載っていた。その本の名前は『実際にあった話』だった。」 


次の文
Ça représentait un serpent boa qui avalait un fauve. 

Ça représentait (サ ルプレザンテ)は、ça が主語で、représentait が動詞です。代名詞は上にでてきた image (イマージュ)を受けているので、本来は elle (エル)を使うのが普通の文章です。çaを使うと口語的になります。口語的というのは、会話っぽいという意味です。わたしはこのフランス語の本はカセットブックになっているのを買ったのですが、カセットでは少年が朗読してました、フランス語で。この文章は少年のおしゃべりと思って読むといいですね。 ça をつかっているので、「あれ」とかくだけた訳語を選ぶといいです。 représentaitは 半過去の動詞です。représent rという動詞は英語にもほぼ同じ動詞がありますが、「表現する」という意味です。何を表現しているかというと、このあと出てくる目的語、です。 

un serpent boa (アン セッパン ボア)は、「ボアという種類のヘビ」という意味です。un は冠詞で、serpent は英語でいうサーペントです。名詞で、「ヘビ」という意味。boa は形容詞で、ボアという種類のことらしいです。 

ここまで( Ça représentait un serpent boa )の意味は、「その絵は表現していた、ボア(ヘビ)を」。 

qui avalait un fauve (キ アヴァレ アン フォーヴ)は、serpentを修飾する形容詞です。qui は関係代名詞の主格で、serpentのことを示しています。avalait は動詞で、時制は半過去です。フランス語には英語の現在進行形がないので、英語なら現在進行形であらわすところでも、現在形を使います。aval rの意味は「飲みこむ」という意味ですが、ここでは、「いままさに飲みもうとしている」という意味が入っています。時制は、もともと現在形だったのが主節との時制の一致のため半過去になっていると考えればいいです。 

un fauve は一匹の動物という意味ですが、fauveというのは実は博物館用語です。普通、「動物」をいうときは　un animal (アン アニマゥル)とか、une bête (ユヌ ベット)(英語のbeast)とかいいます。ここでは、子供がちょっと得意になって難しい専門用語なんかを使って る気持ちがあらわれてるのでしょうか? ..よく分からないですけど。 

結局2つめの文は、「この絵が表現しているのは、ボアというヘビで、それが獣類を飲みこもうとしているとこです」という意味ですね。獣類という訳語は、専門用語っぽい訳語を選んだつもりです。ドウブツ、とカタカナで書いてもいいかもしれませんね。 


3つめの文
Voilà la copie du dessin.

Voilà la copie du dessin. (ヴォワラ ラコピ ドュデッサン) は、動詞がありません。voilà は提示詞です。意味は、日本語にすれば「これが___です」といった感じです。 la copie は冠詞+名詞です。複写したもののことです。コピーのことですね。 du dessin は名詞copieを修飾する形容詞句ですが、duは de (ドゥ) + le (ル)の、前置詞と冠詞がくっついて一体化してしまったものです。フランス語ではいくつかそういうのがあります。de という前置詞は英語の of にあたるものです。 dessinは、デッサンですが、実際にかかれた絵という意味です。 

この文では、「上にあるのがその絵の写しです」といっています。上にある絵っていうのはのことですね。その絵っていうのは、話し手が原始林の本で見たすばらしい絵のことです。 

ここのVoilàで始まる1文はメタテクストになっています。いきなりメタテクストといってますが、ここでは、物語と次元のちがう言葉という意味です。 たとえばマンガで、作者がマンガのコマの中にいきなり登場して「そういうこと言っていいのかな〜」とか作中のキャラに対して感想を述べてしまっている場面での作者のセリフは、メタテクストです。マンガの中のストーリーとは関係ない、物語の外ですね。 ここの文では、本の中にいた話し手の少年が、本の外の私たちと同じ地平に出てきて、私たちの読んでる本の挿し絵を指さしているような感じになってます。     </description>
    <dc:date>2007-05-09T22:08:00+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www28.atwiki.jp/francoise/pages/17.html">
    <title>CHAPITRE XXI</title>
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    <description>
      CHAPITRE XXI
http://www3.sympatico.ca/gaston.ringuelet/lepetitprince/
#ref(http://usera.imagecave.com/nok23/38.jpg)

C&#039;est alors qu&#039;apparut le renard: 

- Bonjour, dit le renard. 

- Bonjour, répondit poliment le petit prince, qui se retourna mais ne vit rien. 

- Je suis là, dit la voix, sous le pommier. 

- Qui es-tu ? dit le petit prince. Tu es bien joli... 

- Je suis un renard, dit le renard. 

- Viens jouer avec moi, lui proposa le petit prince. Je suis tellement triste... 

- Je ne puis pas jouer avec toi, dit le renard. Je ne suis pas apprivoisé. 

- Ah! pardon, fit le petit prince. 

Mais, après réflexion, il ajouta: 

- Qu&#039;est-ce que signifie &quot;apprivoiser&quot; ? 

- Tu n&#039;es pas d&#039;ici, dit le renard, que cherches-tu ? 

- Je cherche les hommes, dit le petit prince. Qu&#039;est-ce que signifie &quot;apprivoiser&quot; ? 

- Les hommes, dit le renard, ils ont des fusils et ils chassent. C&#039;est bien gênant ! Ils élèvent aussi des poules. C&#039;est leur seul intérêt. Tu cherches des poules ? 

- Non, dit le petit prince. Je cherche des amis. Qu&#039;est-ce que signifie &quot;apprivoiser&quot; ? 

- C&#039;est une chose trop oubliée, dit le renard. Ça signifie &quot;créer des liens...&quot; 

- Créer des liens ? 

- Bien sûr, dit le renard. Tu n&#039;es encore pour moi qu&#039;un petit garçon tout semblable à cent mille petits garçons. Et je n&#039;ai pas besoin de toi. Et tu n&#039;as pas besoin de moi non plus. Je ne suis pour toi qu&#039;un renard semblable à cent mille renards. Mais, si tu m&#039;apprivoises, nous aurons besoin l&#039;un de l&#039;autre. Tu seras pour moi unique au monde. Je serai pour toi unique au monde... 

- Je commence à comprendre, dit le petit prince. Il y a une fleur... je crois qu&#039;elle m&#039;a apprivoisé... 

- C&#039;est possible, dit le renard. On voit sur la Terre toutes sortes de choses... 

- Oh! ce n&#039;est pas sur la Terre, dit le petit prince. 

Le renard parut très intrigué : 

- Sur une autre planète ? 

- Oui. 

- Il y a des chasseurs, sur cette planète-là ? 

- Non. 

- Ça, c&#039;est intéressant ! Et des poules ? 

- Non. 

- Rien n&#039;est parfait, soupira le renard. 

Mais le renard revint à son idée: 

- Ma vie est monotone. Je chasse les poules, les hommes me chassent. Toutes les poules se ressemblent, et tous les hommes se ressemblent. Je m&#039;ennuie donc un peu. Mais, si tu m&#039;apprivoises, ma vie sera comme ensoleillée. Je connaîtrai un bruit de pas qui sera différent de tous les autres. Les autres pas me font rentrer sous terre. Le tien m&#039;appellera hors du terrier, comme une musique. Et puis regarde ! Tu vois, là-bas, les champs de blé ? Je ne mange pas de pain. Le blé pour moi est inutile. Les champs de blé ne me rappellent rien. Et ça, c&#039;est triste ! Mais tu as des cheveux couleur d&#039;or. Alors ce sera merveilleux quand tu m&#039;auras apprivoisé ! Le blé, qui est doré, me fera souvenir de toi. Et j&#039;aimerai le bruit du vent dans le blé... 

Le renard se tut et regarda longtemps le petit prince: 

- S&#039;il te plaît... apprivoise-moi ! dit-il. 

- Je veux bien, répondit le petit prince, mais je n&#039;ai pas beaucoup de temps. J&#039;ai des amis à découvrir et beaucoup de choses à connaître. 

- On ne connaît que les choses que l&#039;on apprivoise, dit le renard. Les hommes n&#039;ont plus le temps de rien connaître. Ils achètent des choses toutes faites chez les marchands. Mais comme il n&#039;existe point de marchands d&#039;amis, les hommes n&#039;ont plus d&#039;amis. Si tu veux un ami, apprivoise-moi ! 

- Que faut-il faire? dit le petit prince. 

- Il faut être très patient, répondit le renard. Tu t&#039;assoiras d&#039;abord un peu loin de moi, comme ça, dans l&#039;herbe. Je te regarderai du coin de l&#039;œil et tu ne diras rien. Le langage est source de malentendus. Mais, chaque jour, tu pourras t&#039;asseoir un peu plus près... 

Le lendemain revint le petit prince. 

- Il eût mieux valu revenir à la même heure, dit le renard. Si tu viens, par exemple, à quatre heures de l&#039;après-midi, dès trois heures je commencerai d&#039;être heureux. Plus l&#039;heure avancera, plus je me sentirai heureux. A quatre heures, déjà, je m&#039;agiterai et m&#039;inquiéterai; je découvrirai le prix du bonheur ! Mais si tu viens n&#039;importe quand, je ne saurai jamais à quelle heure m&#039;habiller le cœur... Il faut des rites. 

- Qu&#039;est-ce qu&#039;un rite ? dit le petit prince. 

- C&#039;est aussi quelque chose de trop oublié, dit le renard. C&#039;est ce qui fait qu&#039;un jour est différent des autres jours, une heure, des autres heures. Il y a un rite, par exemple, chez mes chasseurs. Ils dansent le jeudi avec les filles du village. Alors le jeudi est jour merveilleux ! Je vais me promener jusqu&#039;à la vigne. Si les chasseurs dansaient n&#039;importe quand, les jours se ressembleraient tous, et je n&#039;aurais point de vacances. 

Ainsi le petit prince apprivoisa le renard. Et quand l&#039;heure du départ fut proche: 

- Ah! dit le renard... Je pleurerai. 

- C&#039;est ta faute, dit le petit prince, je ne te souhaitais point de mal, mais tu as voulu que je t&#039;apprivoise... 

- Bien sûr, dit le renard. 

- Mais tu vas pleurer ! dit le petit prince. 

- Bien sûr, dit le renard. 

- Alors tu n&#039;y gagnes rien ! 

- J&#039;y gagne, dit le renard, à cause de la couleur du blé. 

Puis il ajouta: 

- Va revoir les roses. Tu comprendras que la tienne est unique au monde. Tu reviendras me dire adieu, et je te ferai cadeau d&#039;un secret. 

Le petit prince s&#039;en fut revoir les roses: 

- Vous n&#039;êtes pas du tout semblables à ma rose, vous n&#039;êtes rien encore, leur dit-il. Personne ne vous a apprivoisé et vous n&#039;avez apprivoisé personne. Vous êtes comme était mon renard. Ce n&#039;était qu&#039;un renard semblable à cent mille autres. Mais j&#039;en ai fait mon ami, et il est maintenant unique au monde. 

Et les roses étaient bien gênées. 

- Vous êtes belles, mais vous êtes vides, leur dit-il encore. On ne peut pas mourir pour vous. Bien sûr, ma rose à moi, un passant ordinaire croirait qu&#039;elle vous ressemble. Mais à elle seule elle est plus importante que vous toutes, puisque c&#039;est elle que j&#039;ai arrosée. Puisque c&#039;est elle que j&#039;ai mise sous globe. Puisque c&#039;est elle que j&#039;ai abritée par le paravent. Puisque c&#039;est elle dont j&#039;ai tué les chenilles (sauf les deux ou trois pour les papillons). Puisque c&#039;est elle que j&#039;ai écoutée se plaindre, ou se vanter, ou même quelquefois se taire. Puisque c&#039;est ma rose. 

Et il revint vers le renard: 

- Adieu, dit-il... 

- Adieu, dit le renard. Voici mon secret. Il est très simple: on ne voit bien qu&#039;avec le cœur. L&#039;essentiel est invisible pour les yeux. 

- L&#039;essentiel est invisible pour les yeux, répéta le petit prince, afin de se souvenir. 

- C&#039;est le temps que tu as perdu pour ta rose qui fait ta rose si importante. 

- C&#039;est le temps que j&#039;ai perdu pour ma rose... fit le petit prince, afin de se souvenir. 

- Les hommes ont oublié cette vérité, dit le renard. Mais tu ne dois pas l&#039;oublier. Tu deviens responsable pour toujours de ce que tu as apprivoisé. Tu es responsable de ta rose... 

- Je suis responsable de ma rose... répéta le petit prince, afin de se souvenir.     </description>
    <dc:date>2007-03-02T20:49:42+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www28.atwiki.jp/francoise/pages/16.html">
    <title>Table des matières</title>
    <link>http://www28.atwiki.jp/francoise/pages/16.html</link>
    <description>
      Gustave Flaubert
MADAME BOVARY
(1857)
 

Table des matières

PREMIÈRE PARTIE	5
I	5
II	15
III	24
IV	30
V	35
VI	39
VII	44
VIII	51
IX	62

DEUXIÈME PARTIE	75
I	75
II	85
III	93
IV	105
V	109
VI	120
VII	137
VIII	148
IX	175
X	189
XI	200
XII	214
XIII	232
XIV	244
XV	256

TROISIÈME PARTIE	267
I	267
II	286
III	299
IV	302
V	306
VI	327
VII	349
VIII	368
IX	391
X	402
XI	409

À propos de cette édition électronique	420

À Marie-Antoine-Jules Senard

MEMBRE DU BARREAU DE PARIS EX-PRESIDENT DE L’ASSEMBLÉE NATIONALE ET ANCIEN MINISTRE DE L’INTÉRIEUR

Cher et illustre ami, 

Permettez-moi d’inscrire votre nom en tête de ce livre et au-dessus même de sa dédicace ; car c’est à vous, surtout, que j’en dois la publication. En passant par votre magnifique plaidoirie, mon œuvre a acquis pour moi-même comme une autorité imprévue. Acceptez donc ici l’hommage de ma gratitude, qui, si grande qu’elle puisse être, ne sera jamais à la hauteur de votre éloquence et de votre dévouement.

GUSTAVE FLAUBERT

Paris, 12 avril 1857


À Louis Bouilhet    </description>
    <dc:date>2007-03-02T19:22:20+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www28.atwiki.jp/francoise/pages/15.html">
    <title>PREMIÈRE PARTIE - I</title>
    <link>http://www28.atwiki.jp/francoise/pages/15.html</link>
    <description>
      Nous étions à l’Étude, quand le Proviseur entra, suivi d’un nouveau habillé en bourgeois et d’un garçon de classe qui portait un grand pupitre. Ceux qui dormaient se réveillèrent, et chacun se leva comme surpris dans son travail.

Le Proviseur nous fit signe de nous rasseoir ; puis, se tournant vers le maître d’études :

– Monsieur Roger, lui dit-il à demi-voix, voici un élève que je vous recommande, il entre en cinquième. Si son travail et sa conduite sont méritoires, il passera dans les grands, où l’appelle son âge.

Resté dans l’angle, derrière la porte, si bien qu’on l’apercevait à peine, le nouveau était un gars de la campagne, d’une quinzaine d’années environ, et plus haut de taille qu’aucun de nous tous. Il avait les cheveux coupés droit sur le front, comme un chantre de village, l’air raisonnable et fort embarrassé. Quoiqu’il ne fût pas large des épaules, son habit-veste de drap vert à boutons noirs devait le gêner aux entournures et laissait voir, par la fente des parements, des poignets rouges habitués à être nus. Ses jambes, en bas bleus, sortaient d’un. pantalon jaunâtre très tiré par les bretelles. Il était chaussé de souliers forts, mal cirés, garnis de clous.

On commença la récitation des leçons. Il les écouta de toutes ses oreilles, attentif comme au sermon, n’osant même croiser les cuisses, ni s’appuyer sur le coude, et, à deux heures, quand la cloche sonna, le maître d’études fut obligé de l’avertir, pour qu’il se mît avec nous dans les rangs.

Nous avions l’habitude, en entrant en classe, de jeter nos casquettes par terre, afin d’avoir ensuite nos mains plus libres ; il fallait, dès le seuil de la porte, les lancer sous le banc, de façon à frapper contre la muraille en faisant beaucoup de poussière ; c’était là le genre.

Mais, soit qu’il n’eût pas remarqué cette manœuvre ou qu’il n’eut osé s’y soumettre, la prière était finie que le nouveau tenait encore sa casquette sur ses deux genoux. C’était une de ces coiffures d’ordre composite, où l’on retrouve les éléments du bonnet à poil, du chapska, du chapeau rond, de la casquette de loutre et du bonnet de coton, une de ces pauvres choses, enfin, dont la laideur muette a des profondeurs d’expression comme le visage d’un imbécile. Ovoïde et renflée de baleines, elle commençait par trois boudins circulaires ; puis s’alternaient, séparés par une bande rouge, des losanges de velours et de poils de lapin ; venait ensuite une façon de sac qui se terminait par un polygone cartonné, couvert d’une broderie en soutache compliquée, et d’où pendait, au bout d’un long cordon trop mince, un petit croisillon de fils d’or, en manière de gland. Elle était neuve ; la visière brillait.

– Levez-vous, dit le professeur.

Il se leva ; sa casquette tomba. Toute la classe se mit à rire.

Il se baissa pour la reprendre. Un voisin la fit tomber d’un coup de coude, il la ramassa encore une fois.

– Débarrassez-vous donc de votre casque, dit le professeur, qui était un homme d’esprit.

Il y eut un rire éclatant des écoliers qui décontenança le pauvre garçon, si bien qu’il ne savait s’il fallait garder sa casquette à la main, la laisser par terre ou la mettre sur sa tête. Il se rassit et la posa sur ses genoux.

– Levez-vous, reprit le professeur, et dites-moi votre nom.

Le nouveau articula, d’une voix bredouillante, un nom inintelligible.

– Répétez !

Le même bredouillement de syllabes se fit entendre, couvert par les huées de la classe.

– Plus haut ! cria le maître, plus haut !

Le nouveau, prenant alors une résolution extrême, ouvrit une bouche démesurée et lança à pleins poumons, comme pour appeler quelqu’un, ce mot : Charbovari.

Ce fut un vacarme qui s’élança d’un bond, monta en crescendo, avec des éclats de voix aigus (on hurlait, on aboyait, on trépignait, on répétait : Charbovari ! Charbovari !), puis qui roula en notes isolées, se calmant à grand-peine, et parfois qui reprenait tout à coup sur la ligne d’un banc où saillissait encore çà et là, comme un pétard mal éteint, quelque rire étouffé.

Cependant, sous la pluie des pensums, l’ordre peu à peu se rétablit dans la classe, et le professeur, parvenu à saisir le nom de Charles Bovary, se l’étant fait dicter, épeler et relire, commanda tout de suite au pauvre diable d’aller s’asseoir sur le banc de paresse, au pied de la chaire. Il se mit en mouvement, mais, avant de partir, hésita.

– Que cherchez-vous ? demanda le professeur.

– Ma cas… fit timidement le nouveau, promenant autour de lui des regards inquiets.

– Cinq cents vers à toute la classe ! exclamé d’une voix furieuse, arrêta, comme le Quos ego, une bourrasque nouvelle. – Restez donc tranquilles ! continuait le professeur indigné, et s’essuyant le front avec son mouchoir qu’il venait de prendre dans sa toque : Quant à vous, le nouveau, vous me copierez vingt fois le verbe ridiculus sum.

Puis, d’une voix plus douce :

– Eh ! vous la retrouverez, votre casquette ; on ne vous l’a pas volée !

Tout reprit son calme. Les têtes se courbèrent sur les cartons, et le nouveau resta pendant deux heures dans une tenue exemplaire, quoiqu’il y eût bien, de temps à autre, quelque boulette de papier lancée d’un bec de plume qui vînt s’éclabousser sur sa figure. Mais il s’essuyait avec la main, et demeurait immobile, les yeux baissés.

Le soir, à l’Étude, il tira ses bouts de manches de son pupitre, mit en ordre ses petites affaires, régla soigneusement son papier. Nous le vîmes qui travaillait en conscience, cherchant tous les mots dans le dictionnaire et se donnant beaucoup de mal. Grâce, sans doute, à cette bonne volonté dont il fit preuve, il dut de ne pas descendre dans la classe inférieure ; car, s’il savait passablement ses règles, il n’avait guère d’élégance dans les tournures. C’était le curé de son village qui lui avait commencé le latin, ses parents, par économie, ne l’ayant envoyé au collège que le plus tard possible.

Son père, M. Charles-Denis-Bartholomé Bovary, ancien aide-chirurgien-major, compromis, vers 1812, dans des affaires de conscription, et forcé, vers cette époque, de quitter le service, avait alors profité de ses avantages personnels pour saisir au passage une dot de soixante mille francs, qui s’offrait en la fille d’un marchand bonnetier, devenue amoureuse de sa tournure. Bel homme, hâbleur, faisant sonner haut ses éperons, portant des favoris rejoints aux moustaches, les doigts toujours garnis de bagues et habillé de couleurs voyantes, il avait l’aspect d’un brave, avec l’entrain facile d’un commis voyageur. Une fois marié, il vécut deux ou trois ans sur la fortune de sa femme, dînant bien, se levant tard, fumant dans de grandes pipes en porcelaine, ne rentrant le soir qu’après le spectacle et fréquentant les cafés. Le beau-père mourut et laissa peu de chose ; il en fut indigné, se lança dans la fabrique, y perdit quelque argent, puis se retira dans la campagne, où il voulut faire valoir. Mais, comme il ne s’entendait guère plus en culture qu’en indiennes, qu’il montait ses chevaux au lieu de les envoyer au labour, buvait son cidre en bouteilles au lieu de le vendre en barriques, mangeait les plus belles volailles de sa cour et graissait ses souliers de chasse avec le lard de ses cochons, il ne tarda point à s’apercevoir qu’il valait mieux planter là toute spéculation.

Moyennant deux cents francs par an, il trouva donc à louer dans un village, sur les confins du pays de Caux et de la Picardie, une sorte de logis moitié ferme, moitié maison de maître ; et, chagrin, rongé de regrets, accusant le ciel, jaloux contre tout le monde, il s’enferma dès l’âge de quarante-cinq ans, dégoûté des hommes, disait-il, et décidé à vivre en paix.

Sa femme avait été folle de lui autrefois ; elle l’avait aimé avec mille servilités qui l’avaient détaché d’elle encore davantage. Enjouée jadis, expansive et tout aimante, elle était, en vieillissant, devenue (à la façon du vin éventé qui se tourne en vinaigre) d’humeur difficile, piaillarde, nerveuse. Elle avait tant souffert, sans se plaindre, d’abord, quand elle le voyait courir après toutes les gotons de village et que vingt mauvais lieux le lui renvoyaient le soir, blasé et puant l’ivresse ! Puis l’orgueil s’était révolté. Alors elle s’était tue, avalant sa rage dans un stoïcisme muet, qu’elle garda jusqu’à sa mort. Elle était sans cesse en courses, en affaires. Elle allait chez les avoués, chez le président, se rappelait l’échéance des billets, obtenait des retards ; et, à la maison, repassait, cousait, blanchissait, surveillait les ouvriers, soldait les mémoires, tandis que, sans s’inquiéter de rien, Monsieur, continuellement engourdi dans une somnolence boudeuse dont il ne se réveillait que pour lui dire des choses désobligeantes, restait à fumer au coin du feu, en crachant dans les cendres.

Quand elle eut un enfant, il le fallut mettre en nourrice. Rentré chez eux, le marmot fut gâté comme un prince. Sa mère le nourrissait de confitures ; son père le laissait courir sans souliers, et, pour faire le philosophe, disait même qu’il pouvait bien aller tout nu, comme les enfants des bêtes. À l’encontre des tendances maternelles, il avait en tête un certain idéal viril de l’enfance, d’après lequel il tâchait de former son fils, voulant qu’on l’élevât durement, à la spartiate, pour lui faire une bonne constitution. Il l’envoyait se coucher sans feu, lui apprenait à boire de grands coups de rhum et à insulter les processions. Mais, naturellement paisible, le petit répondait mal à ses efforts. Sa mère le traînait toujours après elle ; elle lui découpait des cartons, lui racontait des histoires, s’entretenait avec lui dans des monologues sans fin, pleins de gaietés mélancoliques et de chatteries babillardes. Dans l’isolement de sa vie, elle reporta sur cette tête d’enfant toutes ses vanités éparses, brisées. Elle rêvait de hautes positions, elle le voyait déjà grand, beau, spirituel, établi, dans les ponts et chaussées ou dans la magistrature. Elle lui apprit à lire, et même lui enseigna, sur un vieux piano qu’elle avait, à chanter deux ou trois petites romances. Mais, à tout cela, M. Bovary, peu soucieux des lettres, disait que ce n’était pas la peine ! Auraient-ils jamais de quoi l’entretenir dans les écoles du gouvernement, lui acheter une charge ou un fonds de commerce ? D’ailleurs, avec du toupet, un homme réussit toujours dans le monde. Madame Bovary se mordait les lèvres, et l’enfant vagabondait dans le village.

Il suivait les laboureurs, et chassait, à coups de motte de terre, les corbeaux qui s’envolaient. Il mangeait des mûres le long des fossés, gardait les dindons avec une gaule, fanait à la moisson, courait dans le bois, jouait à la marelle sous le porche de l’église les jours de pluie, et, aux grandes fêtes, suppliait le bedeau de lui laisser sonner les cloches, pour se pendre de tout son corps à la grande corde et se sentir emporter par elle dans sa volée.

Aussi poussa-t-il comme un chêne. Il acquit de fortes mains, de belles couleurs.

À douze ans, sa mère obtint que l’on commençât ses études. On en chargea le curé. Mais les leçons étaient si courtes et si mal suivies, qu’elles ne pouvaient servir à grand-chose. C’était aux moments perdus qu’elles se donnaient, dans la sacristie, debout, à la hâte, entre un baptême et un enterrement ; ou bien le curé envoyait chercher son élève après l’Angélus, quand il n’avait pas à sortir. On montait dans sa chambre, on s’installait : les moucherons et les papillons de nuit tournoyaient autour de la chandelle. Il faisait chaud, l’enfant s’endormait ; et le bonhomme, s’assoupissant les mains sur son ventre, ne tardait pas à ronfler, la bouche ouverte. D’autres fois, quand M. le curé, revenant de porter le viatique à quelque malade des environs, apercevait Charles qui polissonnait dans la campagne, il l’appelait, le sermonnait un quart d’heure et profitait de l’occasion pour lui faire conjuguer son verbe au pied d’un arbre. La pluie venait les interrompre, ou une connaissance qui passait. Du reste, il était toujours content de lui, disait même que le jeune homme avait beaucoup de mémoire.

Charles ne pouvait en rester là. Madame fut énergique. Honteux, ou fatigué plutôt, Monsieur céda sans résistance, et l’on attendit encore un an que le gamin eût fait sa première communion.

Six mois se passèrent encore ; et, l’année d’après, Charles fut définitivement envoyé au collège de Rouen, où son père l’amena lui-même, vers la fin d’octobre, à l’époque de la foire Saint-Romain.

Il serait maintenant impossible à aucun de nous de se rien rappeler de lui. C’était un garçon de tempérament modéré, qui jouait aux récréations, travaillait à l’étude, écoutant en classe, dormant bien au dortoir, mangeant bien au réfectoire. Il avait pour correspondant un quincaillier en gros de la rue Ganterie, qui le faisait sortir une fois par mois, le dimanche, après que sa boutique était fermée, l’envoyait se promener sur le port à regarder les bateaux, puis le ramenait au collège dès sept heures, avant le souper. Le soir de chaque jeudi, il écrivait une longue lettre à sa mère, avec de l’encre rouge et trois pains à cacheter ; puis il repassait ses cahiers d’histoire, ou bien lisait un vieux volume d’Anacharsis qui traînait dans l’étude. En promenade, il causait avec le domestique, qui était de la campagne comme lui.

À force de s’appliquer, il se maintint toujours vers le milieu de la classe ; une fois même, il gagna un premier accessit d’histoire naturelle. Mais à la fin de sa troisième, ses parents le retirèrent du collège pour lui faire étudier la médecine, persuadés qu’il pourrait se pousser seul jusqu’au baccalauréat.

Sa mère lui choisit une chambre, au quatrième, sur l’Eau-de-Robec, chez un teinturier de sa connaissance : Elle conclut les arrangements pour sa pension, se procura des meubles, une table et deux chaises, fit venir de chez elle un vieux lit en merisier, et acheta de plus un petit poêle en fonte, avec la provision de bois qui devait chauffer son pauvre enfant. Puis elle partit au bout de la semaine, après mille recommandations de se bien conduire, maintenant qu’il allait être abandonné à lui-même.

Le programme des cours, qu’il lut sur l’affiche, lui fit un effet d’étourdissement : cours d’anatomie, cours de pathologie, cours de physiologie, cours de pharmacie, cours de chimie, et de botanique, et de clinique, et de thérapeutique, sans compter l’hygiène ni la matière médicale, tous noms dont il ignorait les étymologies et qui étaient comme autant de portes de sanctuaires pleins d’augustes ténèbres.

Il n’y comprit rien ; il avait beau écouter, il ne saisissait pas. Il travaillait pourtant, il avait des cahiers reliés, il suivait tous les cours ; il ne perdait pas une seule visite. Il accomplissait sa petite tâche quotidienne à la manière du cheval de manège, qui tourne en place les yeux bandés, ignorant de la besogne qu’il broie.

Pour lui épargner de la dépense, sa mère lui envoyait chaque semaine, par le messager, un morceau de veau cuit au four, avec quoi il déjeunait le matin ; quand il était rentré de l’hôpital, tout en battant la semelle contre le mur. Ensuite il fallait courir aux leçons, à l’amphithéâtre, à l’hospice, et revenir chez lui, à travers toutes les rues. Le soir, après le maigre dîner de son propriétaire, il remontait à sa chambre et se remettait au travail, dans ses habits mouillés qui fumaient sur son corps, devant le poêle rougi.

Dans les beaux soirs d’été ; à l’heure où les rues tièdes sont vides, quand les servantes, jouent au volant sur le seuil des portes, il ouvrait sa fenêtre et s’accoudait. La rivière, qui fait de ce quartier de Rouen comme une ignoble petite Venise, coulait en bas, sous lui, jaune, violette ou bleue, entre ses ponts et ses grilles. Des ouvriers, accroupis au bord, lavaient leurs bras dans l’eau. Sur des perches partant du haut des greniers, des écheveaux de coton séchaient à l’air. En face, au-delà des toits, le grand ciel pur s’étendait, avec le soleil rouge se couchant. Qu’il devait faire bon là-bas ! Quelle fraîcheur sous la hêtraie ! Et il ouvrait les narines pour aspirer les bonnes odeurs de la campagne, qui ne venaient pas jusqu’à lui.

Il maigrit, sa taille s’allongea, et sa figure prit une sorte d’expression dolente qui la rendit presque intéressante.

Naturellement, par nonchalance ; il en vint à se délier de toutes les résolutions qu’il s’était faites. Une fois, il manqua la visite, le lendemain son cours, et, savourant la paresse, peu à peu, n’y retourna plus.

Il prit l’habitude du cabaret, avec la passion des dominos. S’enfermer chaque soir dans un sale appartement public, pour y taper sur des tables de marbre de petits os de mouton marqués de points noirs, lui semblait un acte précieux de sa liberté, qui le rehaussait d’estime vis-à-vis de lui-même. C’était comme l’initiation au monde, l’accès des plaisirs défendus ; et, en entrant, il posait la main sur le bouton de la porte avec une joie presque sensuelle. Alors, beaucoup de choses comprimées en lui, se dilatèrent ; il apprit par cœur des couplets qu’il chantait aux bienvenues, s’enthousiasma pour Béranger, sut faire du punch et connut enfin l’amour.

Grâce à ces travaux préparatoires, il échoua complètement à son examen d’officier de santé. On l’attendait le soir même à la maison pour fêter son succès.

Il partit à pied et s’arrêta vers l’entrée du village, où il fit demander sa mère, lui conta tout. Elle l’excusa, rejetant l’échec sur l’injustice des examinateurs, et le raffermit un peu, se chargeant d’arranger les choses. Cinq ans plus tard seulement, M. Bovary connut la vérité ; elle était vieille, il l’accepta, ne pouvant d’ailleurs supposer qu’un homme issu de lui fût un sot.

Charles se remit donc au travail et prépara sans discontinuer les matières de son examen, dont il apprit d’avance toutes les questions par cœur. Il fut reçu avec une assez bonne note. Quel beau jour pour sa mère ! On donna un grand dîner.

Où irait-il exercer son art ? À Tostes. Il n’y avait là qu’un vieux médecin. Depuis longtemps madame Bovary guettait sa mort, et le bonhomme n’avait point encore plié bagage, que Charles était installé en face, comme son successeur.

Mais ce n’était pas tout que d’avoir élevé son fils, de lui avoir fait apprendre la médecine et découvert Tostes pour l’exercer : il lui fallait une femme. Elle lui en trouva une : la veuve d’un huissier de Dieppe, qui avait quarante-cinq ans et douze cents livres de rente.

Quoiqu’elle fût laide, sèche comme un cotret, et bourgeonnée comme un printemps, certes madame Dubuc ne manquait pas de partis à choisir. Pour arriver à ses fins, la mère Bovary fut obligée de les évincer tous, et elle déjoua même fort habilement les intrigues d’un charcutier qui était soutenu par les prêtres.

Charles avait entrevu dans le mariage l’avènement d’une condition meilleure, imaginant qu’il serait plus libre et pourrait disposer de sa personne et de son argent. Mais sa femme fut le maître ; il devait devant le monde dire ceci, ne pas dire cela, faire maigre tous les vendredis, s’habiller comme elle l’entendait, harceler par son ordre les clients qui ne payaient pas. Elle décachetait ses lettres, épiait ses démarches, et l’écoutait, à travers la cloison, donner ses consultations dans son cabinet, quand il y avait des femmes.

Il lui fallait son chocolat tous les matins, des égards à n’en plus finir. Elle se plaignait sans cesse de ses nerfs, de sa poitrine, de ses humeurs. Le bruit des pas lui faisait mal ; on s’en allait, la solitude lui devenait odieuse ; revenait-on près d’elle, c’était pour la voir mourir, sans doute. Le soir, quand Charles rentrait, elle sortait de dessous ses draps ses longs bras maigres, les lui passait autour du cou, et, l’ayant fait asseoir au bord du lit, se mettait à lui parler de ses chagrins : il l’oubliait, il en aimait une autre ! On lui avait bien dit qu’elle serait malheureuse ; et elle finissait en lui demandant quelque sirop pour sa santé et un peu plus d’amour.    </description>
    <dc:date>2007-03-02T19:12:03+09:00</dc:date>
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    <title>フランス語ⅠE - 11</title>
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    <description>
      フランス語1E　第１１回

Ⅰ　所有形容詞

１）所有形容詞とは
　英語のmy, your, his, her, its, our, theirに相当する、「～の」という語彙です。形容詞なのでフランス語は性数変化があります。

２）種類　下記の表の通りです。
所有形容詞　（左から男性単数形、女性単数形、複数形）
 
　　　　	単数	複数	   
1人称	mon, ma, mes	notre（男女同形）nos	   
2人称	ton, ta, tes	votre（男女同形）vos	   
3人称	son, sa, ses	leur（男女同形）leurs	 

３）位置　名詞の直前に来ます（英語と同じ）
【事例】
chien　（犬）
私の犬　mon chien,  君の犬　ton chien,  彼（女）の犬　son chien  私たちの犬　notre chien
あなたの犬　votre chien 　彼（女）らの犬　leur chien

chiens （複数）
私の犬　mes chiens   君の犬　tes chiens  彼（女）の犬　ses chiens 私たちの犬　nos chiens
あなたの犬　vos chiens  彼（女）らの犬　leurs chiens

maison （家）
私の家　ma maison   君の家　ta maison 彼（女）の家　sa maison  私たちの家　notre maison
あなたの家　votre maison  彼（女）らの家　leur maison

maisons 複数
私の家　mes maisons  君の家　tes maisons   彼（女）の家　ses maisons  私たちの家　
nos maisons  あなたの家　vos maisons  彼（女）らの家　leurs maisons

４）注意　女性名詞（単数形）でも母音で始まる場合は、所有形容詞は男性形となります。

amie 女友達
私の女友達　mon amie  ma amieは間違い。　君の女友達　ton amie  ta amie は間違い。
彼の・彼女の女友達　son amie   sa amie は間違い　私たちの女友達　notre amie
あなたたちの女友達　votre amie  彼ら・彼女らの女友達　leur amie

問題１　下記の括弧に適当な所有形容詞を人称代名詞で入れなさい。
①これは私の車です。C’est (     ) voiture.
②（日本文なし）C’est le crayon de Jeanne.  C’est (     ) crayon.
③（同）C’est les gateaux* de Thierry et de Thomas.  C’est (     )gateaux.
*gateau お菓子（特にケーキ）男性名詞
④君は先生に挨拶しますか？　Salues**-tu (      )professeur?
**saluer 挨拶する（-er規則動詞）
⑤あなたは自分のノートに馬の絵を描いている。Vous dessinez un cheval dans (   )cahier***.
***cahier ノート（男性名詞）

Ⅱ 前置詞＋定冠詞　au, aux, du, des 
前置詞à（～に、～へ、～で）とde（～から、～の）は、直後に定冠詞le（男性単数形）、les（複数形）がきた場合、二つの単語が合体して次のようになります。

　à +le = au オ　　　　　　　　de + le = du デュ
  à＋les=aux オ　　　　　　　de + les ＝des デ*
　 *de+lesの合体であるdesと不定冠詞複数形のdesを混同しないこと。

たとえば、カフェオレはcafé au lait 牛乳の中に入ったカフェ、という意味ですが、牛乳はle lait と男性単数の定冠詞を伴います。その牛乳「に」カフェが入った、ということで「～に」に相当する前置詞àが牛乳le laitの前に来ますが、その際、前置詞àとleが続くことになります。この場合、この二つの単語は一つの単語auになるのです。

「オーシャンゼリゼ（aux Champs-Elysées）」という歌も同じです。「シャンゼリゼ通り」は通例lesを伴い、les Champs-Elyséesとなります。そのシャンゼリゼ通り「で」というのがこの歌のタイトルですが、最初に前置詞àが来ることになるのです。つまり前置詞àと定冠詞lesが続くことになり、この場合一つの単語auxになります。

前置詞àやdeに女性定冠詞のlaが来てもそのままです。auやdu, auxやdesにはなりません。
　à la mode はやりの　　à la carte （コース料理に対する）一品料理の。

例文
Washington est la capitale des Etats-Unis*.   ワシントンはアメリカの首都です。
  *アメリカ合衆国les Etats-Unis (d’Amérique) レゼタズュニ（ダメリック）
Manille* est la grande ville** des Philippines***. マニラはフィリピンの大都市です。
　*Manille マニーユ　マニラ　ville ヴィル　都市　les Philippines フィリピーヌ　フィリピン
J’habite aux Pays-Bas*. 私はオランダに住んでいます。 *les Pays-Bas レペイバ　オランダ
Nous habitons aux Bahamas 私たちはバハマに住んでいます。
Les Hawaii sont dans le Pacifique du Nord* et les Fidji sont dans le Pacifique du Sud*.
ハワイは北太平洋に、フィジーは南太平洋にあります。
*nord ノール　北　sud スユッド　南　（東西南北はすべて男性名詞）
Mon père est né au Japon et ma mère est née au Canada.
私の父は日本で、母はカナダで生まれました。

問題２　
１）次の文中にà, au, à la, à l’, auxのいずれかを入れなさい。
　　Je donne les fleurs (      ) homme.
                   (      ) amis.
                   (      ) garçon.
                   (      ) jeunes filles.
                   (      ) Paul.
                   (      ) fille.

２）次の文中にde, du, de la, de l’, desのいずれかを入れなさい。
　　C’est le crayon  (       ) homme.
                  (       ) amis.
                  (       ) garçon
                  (       ) jeunes filles.
                  (       ) Paul.
                  (       ) fille.

Ⅲ　部分否定表現　「～しかない」  
　「～ない」という否定表現は動詞の前にne、後にpasを置いてつくることはこれまでに学習したとおりです。部分的な否定（「～しかない」などのような）は、pasの代わりにqueクを用いることによって表現します。

ne + 動詞　+　que   「～しかない」
例文
Il n’y a que cinq oranges sur la table. 机の上にはオレンジは5個しかない。
Nous n’avons qu’une soeur. 私たちには妹は一人しかいない。
Vous ne chantez que la Marseillaise. 
あなたは「ラ・マルセイエーズ（フランス国歌）」しか歌わない。
Tu n’es qu’un homme.   君はただの男でしかない。
Ils ne donnent que mille yens à ma mére.  彼らは私の母に1000円しかあげなかった。 
L’homme n’est qu’un roseau, mais c’est un ropseau pensant. 
パスカル『パンセ』「人間は単なる葦でしかない。だが人間は考える葦だ」 

問題３（テスト出題予定問題）　「～しかない」という表現を用いた仏文を三つ書きなさい。ただし、上記の6文は除外します。

Ⅲ　Où, またはOù est-ce que.....? 　「どこ？」
Où　ウ, またはOù est-ce que ウエスク で「どこに～ですか？」という疑問文になります。

【例文】
Où habitez-vous?  あなたはどこに住んでいますか？
―J’habite à Tokyo. 東京に住んでいます。

Où est-ce que ton père est? 君のお父さん、どこにいるの？
―Il est là*.  Il est sur le pont.  あそこよ！　あの橋の上。
*là　ラ　そこ   ⇔　ici イスィ　ここ

Nous visitons** où en vacances?  夏休み、どこへ行くの？
―Nous visitons Paris. パリに行くのよ。
**visiter  ヴィズィテ　訪問する（-er規則動詞）

Où tu chantes normalement***?  いつもはどこで歌うの？
―Dans un halle****. ホールよ。 
*** normalement ノルマルモン　普通は、いつもは
****　halle アル　ホール    </description>
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    <item rdf:about="http://www28.atwiki.jp/francoise/pages/13.html">
    <title>フランス語ⅠE - 10</title>
    <link>http://www28.atwiki.jp/francoise/pages/13.html</link>
    <description>
      Ⅰ　-ir動詞の活用（その１）

１）-ir規則動詞の活用
-ir規則動詞の活用は次のようになります。

finir終わる

　　　　 単数 複数    
1人称 Je finisジュフィニ Nous finissonヌーフィニソン    
2人称 Tu finisテュフィニ Vous finissezヴーフィニセ    
3人称 Il finitイルフィニ Ils finissent　イルフィニス  

同様の変化をするir動詞

choisir　選ぶ　obéir 従う　grandir大きくなる　など

問題１　上の三つの動詞について、すべての活用を記しなさい。

２）-ir不規則動詞の活用
　①今週はまず-tir, -vir型不規則動詞の活用を取り上げます。  　
partir（出発する）の場合


　　　　 単数 複数    
1人称 Je parsジュパール Nous partonsヌーパルトン    
2人称 Tu parsテュパール Vous partezヴーパルテ    
3人称 Il partイルパール Ils partentイルパルト  

同様の変化をする動詞
sortir　出る 　sentir　感じる  servir奉ずる、サービスする

問題２　次の和文を仏訳しなさい　
私は今日、外出する。
あなたは仕事（le travail）を終えますか？
彼らはその赤い車を選びません。

Ⅱ：形容詞の特殊性変化(4)

男性単数形が-fで終わる形容詞は、女性単数形は-veに
複数形はそれぞれの単数形にsを加えます
　　
　例　naïf 無邪気な　sportif スポーツが得意な

男性形 女性形    
単数形 naïf
sportif naïve sportive    
複数形 naïfs
sportifs naïves
sportives  

同様の変化をする形容詞　positif　積極的な négatif　否定的な　attentif 注意深い

２）その他女性形が特殊変化するもの（複数形はそれぞれの単数形にsをつける）
①公の　public （男性形） ⇒　publique  （女性形）
　トルコのturc ⇒turque,  ギリシャのgrec　⇒greque　も同様の変化
　発音は変わらない。
　bancs publics　ベンチ（複数）、tragédie greque ギリシャ悲劇

②長い　long（男性形）　⇒longue　（女性形）
　発音は男性形の場合は「ロン」、女性形は「ロング」です。

③白い　blanc（男性形）　⇒blanche　（女性形）
　発音は男性形の場合は「ブラン」、女性形は「ブランシュ」
　率直なfranc　⇒franche　も同様の変化です。
Emiko est franche エミコははっきりものを言う性格だ。
Voilà le Mont Blanc ほら、あそこにあるのがモンブラン（＝白い山）です。
La Blanche Neige　白雪姫　（neige＝雪）
④新鮮な、涼しいfrais（男性形）　⇒fraîche
男性形は「フレ」、女性形は「フレッシュ」となります。複数形は男性は不変、女性形はsが加わります。
Les huîtres d’ici* sont frais ここのカキは新鮮だ。*iciここ

⑤甘い　doux （男性形）⇒douce（女性形）
　男性形は「ドゥー」、女性形は「ドゥース」となります。複数形は女性形のみsがつきます。　嘘の、偽りの　faux（フォー）も同様に女性形はfausse（フォース）となります。
la fausse monnaie 偽造通貨

généreux 寛大な　sérieux まじめな

問題２　次のカッコ内の形容詞を性数一致させなさい。
アテネはギリシャの首都である。Athène est la capitale (grec).
その魚は新鮮ですか？ Est-ce que la poisson est (frais)?
私は甘いお菓子は好きでない。Je n’aime pas les gateaux (doux)
あそこに長い橋がいくつかあります。Il y a des (long) ponts.
アメリカ大統領はホワイトハウスに住んでいます。
Le président américain habite dans la Maison (branc) 

Ⅲ：月を覚えましょう（すべて男性名詞です）
1月　janvier   2月février,  3月mars
4月　avril     5月mai     6月juin
7月 juillet     8月août    9月　septembre
10月octobre   11月 novembre 　12月 décembre

年月日は日、月、年の順に言います。また「何年何月何日に、」を文章で用いる場合は、日付の前にleまたはauをおきます。

私は1970年4月16日に生まれました。Je suis né au 16 avril 1970.
日付は「1日」だけpremierと序数で表しますが、他の日付は基数となります。
「何月に」と日付なしで表現する場合は「～に」にあたる前置詞はenを使用します。

私は九月に旅行する。Je voyage en septembre.

Ⅳ：発音練習―鼻母音の発音
フランス語の発音の最大の特徴は「鼻母音」（鼻腔から抜ける音声）があることです。たとえば日本語の場合は「ん」という発音は、一つの音節（シラバス）として数えられます（たとえば俳句や和歌の字数に「ん」が数えられます）。英語の場合は、nの発音は一音節とは考えられませんが、たとえばcanという単語は[kæn]というふうに三つの独立した音素からなると考えられています。これに対してフランス語のan(-am-), in(-im-), un(-um-), en(-em-), on(-om)は、この部分が一つの音声と考えられていて、つまりanという音声は英語ならばaとnが組み合わされたものですが、フランス語ではそうではなく、aが「鼻母音化」するだけなのです。
もう一つ重要な点は、in(-im-)とen(-em-)の音声です。フランス語以外の話者は鼻母音を理解できてもよくこれを「イン」「エン」と発音していますが、これは誤りで、どちらもカタカナで書くと「アン」です。ただし、inは鋭い「アン」に聴こえ、enはむしろ「オン」に近いように聴こえます。類似の単語に気をつけてください。

Provence　プロヴァンス地方　　province　（パリに対する）地方、（カナダなどの）州
important  アンポルタン　重要な　（「インポルタン」ではない）
Inde アンド　インド　Pékin ペカン　北京　Finlande ファンランド　フィンランド
pinguin  パングワン　ペンギン
gingembre ジャンジャンブル　しょうが
cinq cent cinquante-cinq サンサンサンコントサンク　555　
point ポワン　点    </description>
    <dc:date>2007-03-02T18:49:05+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www28.atwiki.jp/francoise/pages/12.html">
    <title>フランス語ⅠE - 9</title>
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    <description>
      Ⅰ　-er規則動詞の活用
日本語の動詞は語尾が幾つかの形に決まっています。フランス語も同様に動詞（不定法）の語尾は-er, -ir, -oir, -reの4つしかありません。このうち今回は規則的な変化をする-er規則動詞の活用について学習します。

【参考】フランス語の動詞の種類

語尾 規則変化 不規則変化    
-er aller以外のすべての-er動詞
donner（与える）aimer（愛する）chanter（歌う）など aller（行く）のみ    
  （終わる）（従う）など  partir（出発する）sortir（出る）dormir（寝る）など    
    venir（来る）tenir（取る）など    
    ouvrir（開く）offrir（提供する）など    
-re  すべて不規則
être（～である）prendre（取る）boire（飲む）など    
-oir  すべて不規則
avoir（持つ）pouvoire（できる）、savoir（知る）など  





　




１）-er規則動詞の活用
-er規則動詞の活用は次のようになります。

　　　　 単数 複数    
1人称 語幹+ e発音しない 語幹＋onsオン    
2人称 語幹＋es発音しない 語幹＋ ez エ    
3人称 語幹＋e 発音しない 語幹＋ent
発音しない  
　
具体的に幾つかの動詞を使って説明しましょう。
donnerドネ（与える）　passerパセ（渡す）　chanterシャンテ（歌う）の場合
語幹はそれぞれの動詞不定法から-erをとった部分です。donn-, pass-, chant-,

　　　　 単数 複数    
1人称 Je donne
Je passe
Je chante Nous donnons
Nous passons
Nous chantons    
2人称 Tu donnes
Tu passes
Tu chantes Vous donnez
Vous passez
Vous chantez    
3人称 Il (elle) donne
Il(elle) passe
Il(elle)chante  Ils(elles)donnent
Ils(elles)passent
Ils(elles)chantent  

母音で始まる動詞については、Jeが主語の際、j’となります。
aimer愛する。écouter聴く　oublier忘れる

　　　　 単数 複数    
1人称 J’aime
J’écoute
J’oublie Nous aimons
Nous écoutons
Nous oublions    
2人称 Tu aimes
Tu écoutes
Tu oublies Vous aimez
Vous écoutez
Vous oubliez    
3人称 Il (elle) aime
Il(elle) écoute
Il(elle)oublie  Ils(elles)aiment
Ils(elles)écoutent
Ils(elles)oublient  

問題1　次の仏文にある（　　）内部の動詞を適当に変化させなさい。
Nous (déssiner) un tableau. *déssier 絵を描く
Vous (étudier) la littérature française. 　*étudier 研究する
Pierre et Thomas (chercher) un livre.　*chercher 探す
Je m’appelle Hideki Hasegawa. Je (habiter) à Yokohama　*habiter 住む
Tu (adorer) Choi Jee-Woo.　*adorer ファンである。猛烈に好む

２）否定文および疑問文
avoirやetreに同じく、-er規則動詞も①疑問文の場合は、ⅰ）語尾を上げる　かⅱ）Est-ce queを肯定文の前におく　かⅲ）主語と動詞を倒置し、ハイフンでつなぐか、します。

あなたはもう帰りますか？　Vous rentrez déjà?  *rentrer ラントレ　帰る déjà デジャ　もう
　　　　　　　　　　　Est-ce que vous rentrez déjà?
                      Rentrez-vous déjà?

②否定文の場合は　ne＋動詞+pasとなります。このとき、
ⅰ）動詞が母音で始まる場合は、前のneはn’となります。
ⅱ）動詞の後に不定冠詞（un, une,des）の目的語を伴う場合は、不定冠詞はすべてdeに代わります。ただし定冠詞（le, la, les）は変わりません。下の例文に注意してください。

私はチーズは好きではありません。Je n’aime pas le fromage.  *fromageフロマージュ　チーズ 
⇒この場合の「チーズ」は、特定のチーズ（「私の家にある」、「そこのお店で売っている」という意味）ではなく、「チーズ」という種類全般を指しています。こういうときは定冠詞を使用します。

私たちはフランス語の辞書を探していません。
Nous ne cherchons pas de dictionnaire de la langue française.  *dictionnaireディクショネール　辞書
                                       　　　langue française　ラングフランセーズ　仏語
この場合、特定の辞書を探しているので、肯定文ではun dictionnaireとなる。これが否定文になるとde dictionnaireに変わるので注意
問題２　次の和文を仏訳しなさい。
私はヨウコに電話をしません。　*「～に」はàを、「電話する」はtéléphonerを使う。
あなたは東京に住んでいるのですか？
アンヌはチョコレートが好きではない。
彼らは本を渡さない。
彼女たちは今、寝ていますか？　*「寝る」はcoucher　「今」はmaintenant

注意　代名詞ではなく、特定の固有名詞や普通名詞を伴う疑問文は、代名詞を使って、固有名詞や普通名詞は文の最初か最後に移動させます。

太郎はフランス料理を味わっていますか？
Taro goûte une cuisine française.（肯定文）
*cuisine料理（一皿ではなくフルコースとしての料理）、goûter味わう、賞味する
Taro, goûte-il une cuisine française?    Goûte-il une cuisine fraçaise, Taro?

Ⅲ：形容詞の特殊性変化(3)

男性単数形が-alで終わる形容詞は、男性複数形になると-auxになります。
ただし、女性形単数は-ale、女性形複数は-ales となります
　　
　例　principal 重要な　mondial 世界の

男性形 女性形    
単数形 principal mondial principale mondiale    
複数形 principaux
mondiaux principales
mondiales  

同様の変化をする形容詞　national 国の　général 一般的な、全般の　oral  会話の

２）男性単数形が、-x,で終わるもの。
　　女性単数形にする場合は-seとなります。また、男性複数形は単数形におなじです（変化しません）

例　heureux　幸福な　jaloux ねたみ深い　

男性形 女性形    
単数形 
  heureuse
jalouse    
複数形   heureuses
jalouses  

同様の変化をする形容詞は次の通りです。
généreux 寛大な　sérieux まじめな

問題２　次のカッコ内の形容詞を性数一致させなさい。
フランス人の男女は平等です。Les hommes et les femmes en* France sont (égal)
*en「～で」「～に」女性形の固有名詞（国や地方）にのみ使用される。
cf. 私は中国に住んでいる。J’habite en Chine. ⇒中国la Chine
   
マリーは悪い生徒である。彼女はまじめではない。
Marie est (mauvais)étudiante, elle n’est pas (sérieux). 
③ 私は貴重な本を探している。Je cherche des livres (pieux)
④東京には国立の施設がたくさんある。Il y a beaucoup d’instituts (national) à Tokyo. 

Ⅲ：数字
1000以上の数字は次の通りです。
1000,  mille   2000, deux mille,  3000 trois mille,  10000  dix mille,  100000 cent mille,
1000000 un million 2000000 deux millions

milleには複数形はありません。
年号の場合は、mil となります。
私は1970年に生まれました。Je suis né en mil neuf cent soixante-dix

Ⅳ：発音練習―chの発音
フランス語のchの発音は原則としては「シュ」と発音します。英語のshに近い音です。英語のch、すなわち「チ」にならないようにしてください。

事例
chemise シュミーズ（シャツ）　chien シャン（犬）
chanson シャンソン（シャンソン、小唄）　chat（シャ）ネコ
chômage　ショマージュ（失業）　choix ショワ（選択）
chance シャンス（チャンス）　　chocolat ショコラ（チョコレート）
chimique シミック（化学の）　Chine　シーヌ　（中国）

ただし、chのあとに「子音」がきた場合は「k」と発音します。またまれに、chの次に母音がきた場合でも[k]と発音する場合があります。
chrétien クレティエン（キリスト教徒）　choeurクール（コーラス）    </description>
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    <item rdf:about="http://www28.atwiki.jp/francoise/pages/11.html">
    <title>フランス語ⅠE - 8</title>
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      Ⅰ　動詞avoirの否定文
１）　動詞avoirの否定形は、etreと同じように、neとpasではさんで作ります。次のようになります。ただし、すべてのavoirの活用形は母音で始まるために、neはすべてn’の形態をとります。


　　　　 単数 複数    
1人称 Je n’ai pasジュネパ Nous n’avons pas 
ヌーナヴォンパ    
2人称 Tu n’as pasテュナパ Vous n’avez pas
ヴーナヴェパ    
3人称 Il n’a pas イルナパ
Elle n’a pasエルナパ Ils n’ont pas イルノンパ
Elles n’ont pasエルノンパ  
　
J’ai deux frères. 私には兄弟が二人います（私は二人の兄弟をもつ）。
⇒Je n’ai pas de* frère. 私には兄弟はいません。
*注意　avoirやその後に習う動詞の否定文では、直接目的語（～を）の不定冠詞un, une, desはすべてdeになります。 

Tu as un chat.  君はネコを飼っています（君はネコを一匹もつ）。
⇒Tu n’as pas de chat. 君はネコを飼っていません。

Il a une voiture rouge. 彼は赤い車をもっています。
Il n’a pas de voiture rouge. 彼は赤い車は持っていません。

Nous avons une grande maison. 私たちは大きな家を持っています。
Nous n’avons pas de grande maison. 私たちは大きな家は持っていません。

Vous avez une fille très intelligente. あなたにはとても賢い娘がいます（あなたはとても賢い娘を持っています）。
Vous n’avez pas de fille très intelligente. あなたにはとても賢い娘はいません。

Elles ont des chiens méchants. 彼女たちは猛犬を飼っています。
méchant  （人間が）性格の悪い、意地の悪い、可愛くない（動物が）獰猛な
Elles n’ont pas de chiens méchants. 彼女たちは猛犬は飼っていません。

問題1　次の和文をフランス語で書きなさい。
①太郎には姉妹がいません。
②ミカとノリコは携帯電話（単数）を持っていません。
③彼らは白い馬（複数）を飼っていません。

Ⅱ：avoirと無冠詞名詞の熟語
avoirには無冠詞の熟語があり、重要なものが多いので、覚えて置いてください。だいたいは体調や心理状態を表します。

①avoir mal àマラ　＋体の場所　「～が痛い」
　単に「痛い！」だけは、J’ai mal. ジェマル 
　頭が痛い　avoir mal à la tête マララテット
　J’ai mal à la tête私は頭が痛い。
②avoir faim ファン　「おなかがすいた、空腹である」
　　As-tu faim? アテュファン　おなかすいた？
③avoir soif　ソワフ　「のどが渇いた」
　　Nous n’avons pas soif maintenant. 私たちは今はのどが渇いていません。
④avoir sommeil ソメイユ　「眠い」
　　Avez-vous sommeil?   Non, je n’ai pas sommeil.
　　眠いですか？　　　　いえ、眠くありません。
⑤avoir chaudショー／froidフロワ「暑い／寒い」
⑥avoir raison レゾン／tortトール「正しい／間違っている」
　Vous n’avez pas raidon.  Vous avez tort.
  あなたの言っていることは正しくありません。間違っています。
⑦avoir peur プール　「怖い」　
　　Elles ont peur. Elle ne sont pas braves. 
   彼女たちは怖がっています。意気地なしです（勇敢ではありません）。

Ⅲ：形容詞の特殊性変化(2)
形容詞の性変化は前回述べたように幾つかの特例があります。今回は二つ取り上げます。
１）男性単数形形容詞が-erで終わるもの。
　　-èreとなり、eが加わるだけでなく、rの前のeがèになります。

男性形 女性形    
単数形 cherシェール chèreシェール    
複数形 chersシェール chèresシェール  
cherは「高価な」「親しい」という意味です。
同様の変化をする形容詞は次の通りです。
étranger　エトランジェ　外国の、奇妙な　particulier  パルティキュリエ　特別な、個別の

また、-erで終わっている職業名についても、女性の場合は、同じ変化をします。
cuisinier キュイズィニエ　料理人　cuisinière　キュイズィニエール　女料理人
pâtissier パティスィエ　お菓子職人　pâtissière パティスィエール　女性のお菓子職人
couturier クチュリエ　針子・ファッションデザイナー　couturière　クチュリエール　女性デザイナー
chansonnier シャンソニエ　シャンソン歌手、chansonnière　シャンソニエール　シャンソン女流歌手　

２）男性単数形形容詞が、-s, -on, -en, -ot, -el, -ilで終わるもの。
　　女性形にする場合はnをもう一つ加えてeをつけます。-sse, -onne, -enne, -otte, -elle, -ille

男性形 女性形    
単数形 bonボン bonneボンヌ    
複数形 bonsボン bonnesボンヌ  
bonは「良い」という意味です。

同様の変化をする形容詞は次の通りです。
sot→sotte おろかな、bas→basse低い、gentil→gentilleやさしい。

また、これらの語尾で終わっている職業や地位、国や地方についても、女性の場合は同様の変化をします。

breton ブルトン　ブルターニュ人　→女性　bretonne ブルトンヌ
coréen　コレアン　韓国人　→女性　coréenne コレエンヌ
lycéen　リセアン　高校生　→女子高生　lycéenne リセエンヌ

問題２　次のカッコ内の形容詞を性数一致させなさい。
良薬は苦い　Les (bon )médicaments sont (amer).
その黒い石は軽い　La pierre (noir) est (leger).
アンナさんはイタリア人女性ですか？　いいえ彼女はカナダ人女性です。
Est-ce qu’Anna est (italien)? Non, elle est (canadien).
彼女たちはおろかだ。Elles sont (sot)
ヒロシとアキラはその村にやってきた初めての日本人だ。
Hiroshi et Akira sont les (premier)* japonais dans le village.
*英語同様、フランス語も「最初の」「最後の」「第何番目の」などのように序数が名詞の前に来ると、冠詞を伴います。

Ⅲ：数字
100以上の数字は次の通りです。
100  cent   101 cent un  102 cent deux, 110 cent dix, 199 cent quatre-vingt-dix-neuf 
200 deux cents,  300 trois cents,  400 quatre cents, 500 cinq cents, 
999 neuf cents quatre-vingt-dix-neuf.

Ⅳ：発音練習―rの発音
フランス語のrの発音は英語や日本語、あるいは他のロマンス系諸言語（イタリア語、スペイン語など）とはまったく違います。英語はいわゆる「巻き舌」（→舌を上にそらせて、のどの奥で発音する）です、フランス語も「舌を巻く」点では英語と同じですが、英語とは逆に舌を下にそらせ、舌の先端を下の歯茎の裏側につけてこのとき舌と口蓋下部との間にできる空間で発音します。俗に言う「うがいをするときの発音」です。ただし日本人などアジア系の人々のフランス語のrの発音はこのうがいが「強すぎる」といわれることが多いです。南フランスやコルシカ島では他のロマンス語と同様の「べらんめえ」調になりますが、これはどうもパリなどから見れば洗練されていない発音に聴こえるようです。
どうしてもこの発音ができない場合は[g]あるいは[h]と発音するか（語頭）、発音を飛ばすか（語頭以外）しても構いません。

事例
rose ローズ（バラ）→「ゴーズ」「ホーズ」と発音しても構わない。
riz　リ（米）→「ギ」「ヒ」と発音しても構わない。
radio　ラディオ（ラジオ）→「ガディオ」「ハディオ」

métro　メトロ（地下鉄）→「メト」
pourquoiプルクワ（なぜ）→「プックワ」
Franceフロンス（フランス）→「フォーンス」    </description>
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