異種族交流とクーリンガン (2008.9.25)

※読み易いよう、一部誤字の修正や発言順序の入れ替えをしています。

駒地真子:こんばんは、21時から生活ゲームを予約させて頂いていますが、よろしいでしょうか?

芝村:記事どうぞ

芝村:イベント選択も

駒地真子:ゲーム前ですみませんが、内容と呼ぶACEについて、少し相談させて頂いても宜しいでしょうか?
記事はこちらとなります


【予約者の名前】18-00347-01:駒地真子:詩歌藩国
【実施予定日時】2008/9/25/21:00~22:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
 ・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・森晴華:個人ACE:0
 ・茜大介:藩国滞在:0
 ・鼠の騎士ジャスパー:藩国滞在:0
 ・エクウス:藩国滞在:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・18-00347-01:駒地真子:-33マイル:入学済

駒地真子:藩国の病院の様子を見に行きたかったのですが、やはり推奨のあったFEGでゲームした方が安全でしょうか?

駒地真子:(akiharu国は、自分が大神官を着用しているのでクーリンガンの敵とみなされて設定市民から弾圧される可能性がありそう、かと言って人目を避けるとクーリンガンの悪行抑止にはならなさそう、と思いましたので)

芝村:ま、挑戦してもいい。

駒地真子:挑戦になりますか…。あと、現在はACEを大人数呼ぶのは避けた方がよいとかありますでしょうか?(万が一の時を考えると

芝村:人数いれば、少数の被害で切り抜けるケースもある

駒地真子:ありがとうございます。すみません、あと1点、FEGでゲームするとして、事前にISSやFEGの方と連絡を取っているとしておけば、帝国民でも問題にはならないでしょうか?

芝村:ええ。

芝村:すでに書簡は届けられている

駒地真子:了解しました。問題とならないようでしたら、FEGで、記事通り4名を呼びたいと思います。

芝村:2分待ってね

駒地真子:はい。よろしくお願いします。

駒地真子:ゲームと別口になりますが、所有しているfvbのからくり花時計を藩国の市民病院に譲渡して設置して頂いてもよろしいでしょうか?

芝村:OK

駒地真子:(所有根拠はhttp://www35.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/559.html

駒地真子:#ありがとうございます。


芝村:/*/

芝村:ここはFEGだ。

芝村:摩天楼がいくつも建っている

駒地真子:「大都市だなあ」4人の姿を確認します。

芝村:エクウスはしっぽふってる

ジャスパー:「車が浮いてるだけだ」

:「SFみたいだな」

:「はぁ」

駒地真子:#そんなに高文化(笑)
「えっと、みんな今日は来てくれてありがとう。」

芝村:森は飛んでる車を見てる。

芝村:凝視仲。

:「どうしたの?」

駒地真子:「このまえ、晴華ちゃんが、エクウスとジャスパーの事を気にかけて助けに行こうとしてくれてたから、会って安心させたかったんだ」>ジャスパーとエクウスに

エクウス:「僕、毎日挨拶してるよ?」

:「ねえさんは乗馬部だよ」

駒地真子:「そうだったんだ。うーん、知らない事多いなあ…」

:「最近ですから」

芝村:森は照れている。

:「これだと、まめにお見舞いできますし」

ジャスパー:「いわゆるツンデレだな」

駒地真子:「もう仲良しなんだね。 そう、ちょうど去年くらいだっけ、みんなでお祭りに行ったの」

エクウス:「難しい言葉だね」

:「びっくりしました」

駒地真子:「あの時はいきなりで驚かせちゃったけど… じゃあ、茜君もジャスパーやエクウスとはもう仲良しなのかな」

:「僕はそれほどでも」

ジャスパー:「友達だろ?」

芝村:茜は目をそらした

駒地真子:「今日は、みんなで交流できると、って思って。」

:「で、よかったじゃないか」

駒地真子:「っと、忘れないうちに、」

芝村:みんなが貴方を見た。

駒地真子:「この前、蛇が苦手だって分かってたのに、パイパーさまのとこに行くのに付き合ってもらって、お詫びしたいと思って」>森さんに

駒地真子:…っと、注目されちゃった

:「・・・」

芝村:森の髪の毛が一部盛り上がった。

芝村:森が押さえた。

駒地真子:「思い出せちゃったかなあ…ごめんっ。最初にあった時に一緒だったから、呼ばないのも水臭いと思って…それで」

駒地真子:購入しているアイテムのレモンバーム(ドライ) を森さんに渡します「お詫びと言っちゃあなんだけど、これ、もらってほしくて」

芝村:別のところが盛り上がった。森、また押さえた。

:「わぁ」

:「よかったやないか」

駒地真子:おっちゃん!

駒地真子:「パ、パイパーさま!?」

芝村:森の首に巻き付いてたようだ。髪のもりあがりは蛇の頭だった

:「一応お目付や。なんかあったら真子ちゃん危ないし」

駒地真子:r:魔術的に異変があれば感知できるよう注意します

駒地真子:「あ、ありがとうございます。」 エクウスの様子は大丈夫でしょうか?

芝村:エクウスは普通だね

:「驚く人もいるから出たらダメです」

:「種族差別じゃ」

駒地真子:「あら。晴華ちゃんはもう、慣れてる…?」

:「まあ・・・」

:「一応。小さいのなら」

芝村:蛇は舌を見せて笑ってる

駒地真子:「それは、良かった…かな?大きくなったり小さくなったりできるんですかー?」

駒地真子:「っと、晴華ちゃんにだけってのもなんだなあと思って、みんなにも」
カモミール(ドライ) : 茜
みかん缶 : エクウス
チーズケーキ : ジャスパー
をそれぞれに渡します

:「まあまあやな」

エクウス:「ありがとう」

芝村:エクウスは鼻息荒い。

芝村:ジャスパーはにやっと笑った。

:「はいはい」

駒地真子:「エクウスは魔法とかで缶詰開けられる?面倒なら開けてあげるからね」

駒地真子:「紅茶とかがいいかなとも思ったけど、私、紅茶の種類はさっぱりだったから。ハーブティーってのもいいもんだよ」>茜ね

エクウス:「僕、ジャスパーに手伝ってもらう」

駒地真子:「そっか

:「はいはい」

芝村:蛇がしっぽをならしている。

芝村:カラカラカラ

駒地真子:「どうしました?」>パイパーさまに

蛇神:「真子ちゃん。クーリンガンや」

駒地真子:「…いたか。どこか分かります?」

駒地真子:r:ISSコールします

蛇神:「3km先で熱源感じる。鈴藤と話あっとるな」

駒地真子:「みんな、気をつけて。 私たちはどうすればいいですか?」

蛇神:「……妙やな。動きがない」

:「助けにいきましょうか・・・?」

蛇神:「あかんあかん。おっちゃんいくから晴華ちゃんはおとなしくな」

:「無謀だと思うよ」

駒地真子:r:ISSの方にクーリンガンの位置を伝えます

芝村:すぐに動くと連絡

芝村:蛇神がするりと走っていった

駒地真子:「近くで待機しているのは大丈夫でしょうか。あと、聖水とかありますけれど」

駒地真子:って、行っちゃったー

:「おいかける?」

:「いや、だからやめようよそういうのは」

駒地真子:「万が一に備えて近くで待機しておきたいけれど…」

ジャスパー:「いいアイデアだ」

エクウス:「僕、手伝うよ!」

駒地真子:「近くまでならどうだろう?茜君。これまでの話だと、複数箇所に同時には現れないって話だったけれど。もちろん、油断は禁物だけど」

:「・・・」

:「大介・・・・」

:「まあ、そうだね。いいんじゃないか」

駒地真子:んー、嫌な予感が。戦闘中でなければ、ISSにも指示を仰いでみます

芝村:ISSからの返事はない

芝村:薄暗い路地まで来た。

駒地真子:r:聖水を使います

駒地真子:「暗いところは危なそう、もう少し明るい所で待機した方が」

駒地真子:「みんな、離れないで」

芝村:クーリンガンと鈴藤が話している。

芝村:鈴藤、じっとしている。

芝村:エクウスは魔法を使い始めた。

駒地真子:「エクウス、待って!」

駒地真子:とめます

芝村:エクウスは貴方に口を押さえられて目を白黒させている

駒地真子:クーリンガンと鈴藤さんの様子を見ます

芝村
芝村 の発言:
クーリンガン:「なに。人は過ちを償えます。生きていればね」
鈴藤 瑞樹 の発言:
「チャンスね、チャンス……俺に何をしろって言うんだ……」
芝村 の発言:
クーリンガンは電話を貴方に渡した。
芝村 の発言:
クーリンガン:「もう一度電話を。それだけでいい」
鈴藤 瑞樹 の発言:
くそっ、たったそれっぽっちかよ……!!
芝村 の発言:
どうする?
鈴藤 瑞樹 の発言:
「決めた」
芝村 の発言:
クーリンガンは微笑んでいる。

駒地真子:「(負けんなーー)」念じます

芝村
鈴藤 瑞樹 の発言:
r:ISSコール&ダガーマンコールを気づかれないようこっそりとやります
芝村 の発言:
クーリンガンは消えた。
芝村 の発言:
/*/

エクウス:「あ、消えた!」

ジャスパー:「俺たちに気づいたな。弱虫め」

:「(どうかな・・・まあいいや)」

駒地真子:「く、良かったのか…?」

:「いいにきまってるだろ。さあ、帰ろう」

芝村:/*/


芝村:はい。お疲れ様でした。

駒地真子:お疲れ様でした、ありがとうございました。

駒地真子:パイパーさまはどこにいたかは確認できなかったでしょうか?

芝村:今ISSメンバーの治療している

駒地真子:わー。設定的にでも能力的にでも手伝いはできませんか?

芝村:できるよ。

芝村:三名が死んでた。

芝村:ということで、全員からひょうか+1+1(MAX2,2)でした。

駒地真子:11しかないので、足しにはならないかもですがって

駒地真子:ぎゃー

芝村:秘宝館が1,1です。

芝村:では解散しましょう。おつかれさまでしたー

駒地真子:お疲れ様でした。 お引止めしてすみません、死んでたというのは、治療しても蘇生はできなかったという事ででしょうか?

芝村:蘇生は出来たよ。

駒地真子:う、それでも申し訳ない…。すみません、ありがとうございました。

駒地真子:では、失礼いたします。
最終更新:2008年09月27日 00:00