駒地真子:
おはようございます。予約していた生活ゲームに参りました。
芝村 さん :
記事どうぞ
駒地真子:
はい。こちらになります。
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=5189&reno=5103&oya=5103&mode=msgview
【予約者の名前】18-00347-01:駒地真子:詩歌藩国
【実施予定日時】2010年2月24日/10:00~11:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・森晴華:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・18-00347-01:駒地真子:0マイル:入学済
#個人ACEの誕生日枠を使用させて頂きます。
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=7430
芝村 さん :
イベントはどうする?
芝村 さん :
OK
二分待ってね
駒地真子:
はい、あ、いくつか質問よろしいでしょうか?
芝村 さん :
ええ。いいですよ
駒地真子:
ありがとうございます。
Q1:部隊が第5世界の遠征に参加しているのですが、生活ゲームの時間軸は出発前になるのでしょうか?
Q2:AIを止めている間は冷凍睡眠の扱いだったかと思いますが、本人の認識はどうなっているのでしょうか?
(眠っていた事を自覚しているか、それとも自覚がなくて気が付いたら時間が飛んでいるように感じるか)
芝村 さん :
A1:ええ
A2:自覚してる
駒地真子:
分かりました、ありがとうございますー。
#久しぶりで緊張します…緊張はいつもですが(笑)
芝村 さん :
/*/
ここは宰相府だよ
大きな砂漠に、工廠がある
駒地真子:
「おお、宰相府久しぶりだー」
あ、すみません、誕生日枠なので事前に連絡をお願いしようと思って忘れてましたが、お願いできますでしょうか?
芝村 さん :
今、した。
駒地真子:
すみませんーorz
芝村 さん :
工廠の中で働いてるよ
駒地真子:
あ、中にいるんですね。では、中にお邪魔して探します。
「こんにちは、お邪魔します」
#普通に入れるのでしょうか
芝村 さん :
工廠はほとんど自動化されている。
入り口付近に、森がいるよ。
駒地真子:
「晴華ちゃんー」手を振ります
こちらシュワさんの工廠でしょうか?
芝村 さん :
森:「こんにちは。いきなりでびっくりしました」
#いや。宰相府の持つ、第12機械化工廠
駒地真子:
「ごめんね、うっかり連絡忘れてて…お仕事はいつごろ終わりそう?」
芝村 さん :
森:「今日は一日、見てるだけなんです」
森は巨大工廠を見上げた。
人間は彼女だけのようだ
駒地真子:
「自動化されてるみたいだもんね。私も付き合っていいかな」
芝村 さん :
森:「いいですよ」
森は笑った
駒地真子:
まわりを見てみます。
「いつもお仕事中はこんな感じなのかな」
芝村 さん :
工場では次々とI=Dが量産されている。
運ばれ、組み上げられ、テストされ。それらがすべて自動で動いていた
駒地真子:
「全工程自動化なのかなあ」
芝村 さん :
森:「そうですね。夢の国にいるみたいです。ラインの修正もやるんですよ」
森は、廃材を持ってきた。
森:「イス代わりにどうぞ」
駒地真子:
「ありがとう」座ります
「ここまで自動だと、人が直接作業することって、ほとんど無いのかな」
芝村 さん :
森:「ないですね」
森:「むしろ、人間の方が、無駄なんです」
駒地真子:
「ここまで自動になってるのは宰相府くらいなのかな。こう、作業したいーってはならない?」
芝村 さん :
森:「あります」
森は真顔だ。
森:「宰相府は、人間を嫌ってるんです。ううん。生き物全部かな」
森:「あ、でも、観光とはいいらしいです」
駒地真子:
「そういうものなんだ…開発までは自動でできないだろうし、人にしかできない事はあるんだろうけどなあ」
「あ、ところでなんだけど…これ、まだ持ってるかな」
自分の分のドッグタグを見せます
芝村 さん :
森はごそごそさがしてる。
全部のポケットをさがしてる
森:「よかった、ありました!」
#本音が口から出た
駒地真子:
「よかった、持っててくれたんだね」
ちょっと笑って
Q:第5遠征前なのでバレンタイン前と思ってよいでしょうか?
芝村 さん :
A:ええ
芝村 さん :
森:「すみません・・・」
森は顔を真っ赤にしてる
森:「忘れ物おおくて・・・」
駒地真子:
「気にしないでー。私も忘れ物多いし。今日も連絡忘れかけるし」
芝村 さん :
森は照れている。
森:「なんかもういろいろすみません・・・」
駒地真子:
「えっと、これ渡した時にも言ったけど、本当はこれ、お互いに交換し合うものなのね。だから、もし良かったら、晴華ちゃんも作って交換してもらえるとうれしいな、と思って…」
芝村 さん :
森:「犬妖精がそんなことしてたかな・・・はい。わかりました」
駒地真子:
#おお、習慣あるんですね
「いいの?」にぱっと
芝村 さん :
#うん
森:「? なぜですか?」
駒地真子:
「いや、私でいいのか自信なくって、ずっとどうしようどうしようって…でも嬉しい」
今国に行って安全かは分からないでしょうか?
芝村 さん :
#安全だよ
駒地真子:
#ありがとうございます
「仕事終わったら、国に戻ってとりあえず作ってもらいに行こっか」
芝村 さん :
森:「はい」
森:「ラインオフィサーみたいですね」
駒地真子:
「似たような習慣でもあったの?」
芝村 さん :
森:「死んだときに、ドッグタグだけ回収するのはありますね」
駒地真子:
「まあ、こっちは死なないようにっておまじないだけれどね」
「タグに好きなメッセージを入れられるから、考えておくといいよー」
芝村 さん :
森:「何文字ですか?」
#そういう問題か?
駒地真子:
「20文字くらいなら大丈夫みたい」
芝村 さん :
森:「わかりました。それなら入りそうです」
森はにこっと笑った
駒地真子:
「よかった」
仕事終わるまで待って、作りに行ってみられますか?
芝村 さん :
ええ。いいですよ。
/*/
夜になった。
芝村 さん :
森:「はい。チェック終了。次来るのは10年後かなぁ」
駒地真子:
「そんなに間が空くんだー」
芝村 さん :
森:「そして、そのあとは、ここはもう、人間は入れなくなります」
森:「ここは、機械の国になるでしょう」
森:「さ、いきましょ?」
駒地真子:
「うん」
芝村 さん :
詩歌藩は、人が多い
宰相府と比べると、なんでも人間がやっててびっくりだね
駒地真子:
あー、宰相府と比べるとの印象でしょうか。とりあえず、ドッグタグの工房に行きます。
(企画のときのは藩王の手作業なのですが(笑))
芝村 さん :
王城にきたよ。
詩歌がハンマーでノミうってる
森は、うっかり笑ってしまった
駒地真子:
(笑)
「こんにちはー。匠お久しぶりです(笑)」
「彼女のドッグタグをお願いしたいのですが」
芝村 さん :
詩歌は笑った。
詩歌:「おじょうさんは何を、どんな言葉もいれられますが」
森:「一番の友達に。で」
詩歌は微笑んだ
/*/
はい。お疲れ様でした。
駒地真子:
お疲れさまでした、ありがとうございましたー!
芝村 さん :
評価は+1+1でした。
駒地真子:
交換は別の機会になりますか?
芝村 さん :
秘宝館には1,1で依頼出来ます
駒地真子:
はい、ありがとうございますー
芝村 さん :
交換したことでいいよん
駒地真子:
了解しました。
また後で検討しますが、40マイルでL化とかお願いできるのでしょうか?
<交換したドッグタグを
芝村 さん :
できるよ
ということで、解散しましょう。お疲れ様でした。
駒地真子:
あー、アイドレス中に交換できて良かったです(笑)
ありがとうございました、お疲れさまでしたー。
芝村 さん :
ではー
最終更新:2010年02月24日 14:33