駒地真子:
こんばんは、22時からの生活ゲームに参りました。
芝村 さん :
記事どうぞ
芝村 さん :
イベントは?
駒地真子:
アルトドラゴンの件について、
- アルトに面識のあるACEに伝える
- ソットの様子を見に行って、アルトやその他のドラゴンについて知っている事がないか聞く
- ゴートホーンの材料にドラゴンが使われている件の注意喚起
あたりができればと思います。
#茜とフランクは生活ゲームで、森さんは少なくとも整備でそれぞれアルトと面識があるはずです
芝村 さん :
そうね
2分待って
駒地真子:
はい、よろしくお願いします。
誕生日枠ですので、事前に連絡を入れさせてもらってよいでしょうか?
あと、関連して、ゲーム前に数点質問させて頂きたいのですが、よろしいでしょうか?(立て続けですみません…
芝村 さん :
どぞ
駒地真子:
ありがとうございます。
Q1:藩王がrでアルトドラゴンに呼びかけた質疑で
「アルトドラゴンは全滅しているようだ。反応がない」
とのことでしたが、全滅というのは藩王のPCの判断なのでしょうか?
Q2:Q1がそうだとして、反応がなかったことのみで全滅と判断されたのでしょうか?
それとも、他にも判断材料があったのでしょうか?
(PL的には、反応が無いだけなら
生きているけれど何らかの事情で反応できないとか、反応を拒否している
といった可能性も考えてしまうのですが、
そういった可能性も考慮した上で全滅というのは確かなのか、
また、PCの認識はどうなのかを確認しておきたいという意図です)
ゲーム内で藩王PCに聞くのがよいようでしたら、そうしてみます。
芝村 さん :
A1:
ええ
A2:
藩王にきいてみたがいいかも
駒地真子:
分かりました、できれば、ソットに会う前か後に藩王を訪ねてみたいと思います。
芝村 さん :
OK
準備はOKよ
駒地真子:
ありがとうございます。どちらでもよければ先に藩王のとこに行ってみます
芝村 さん :
/*/
ここは貴方の国だ。
平和そうだよ
駒地真子:
3人はそばにいますでしょうか?
芝村 さん :
いや。
目の前に居るのは詩人だけだ。
竪琴を弾いている
駒地真子:
おおお、藩王…?とりあえず演奏の合間をみて声をかけてみます
「こんにちは」
芝村 さん :
藩王はうなずいた。
藩王:「そろそろ来ると思っていました」
駒地真子:
「さすが冴えますね…では、早速ですけれど、アルトたちのことで教えてほしいことがあります」
芝村 さん :
藩王:「居場所は詩人達が調べているけれど、おそらくFEGの地下、キノウツンの地下、あたりだね。解体されているみたいだけど」
駒地真子:
「…そこまで調べがついていたんですね」
「全員、そこに居たのでしょうか?」
芝村 さん :
藩王:「ソットの情報はそうだね」
駒地真子:
「あ、あと解体って、ほかのものに使われたとか、そういう形跡はどうでしょう?」
芝村 さん :
藩王:「竜同士で嘘をつくかは、調べたいと思わない」
藩王:「教えることはできるよ。どうする?」
駒地真子:
「…聞かせてください」
芝村 さん :
藩王:「四本腕の材料だね」
駒地真子:
「やはり…」
芝村 さん :
藩王:「……竜の報復があるかどうかまでは、まだわからない」
藩王:「助けたかったね」
駒地真子:
「はい…せめて、もうこれ以上、被害を増やすことがないように」
芝村 さん :
藩王:「宰相府には、連絡してる。あそこにも、竜がいたから。あと、になし、FEGにも」
駒地真子:
「ソットたちや、関係者に気をつけてもらうように伝えたいですけれど…ってさすがです」
芝村 さん :
藩王:「そっちもやってるけれど、二度いってもいいんじゃないかな。大事なことだし」
駒地真子:
「ありがとうございます!うちでアルトと交流があった人たちにも、伝えた方がよいのかと思っていたんですが、そちらも伝わっているのでしょうか」
芝村 さん :
藩王:「もちろん」
駒地真子:
#って伝わっているって文面な気がしてきました。ですよね
「わかりました、ありがとうございました!」礼をします
3人とは待ち合わせなど、合流できるようにしていたりしますか?あればそちらへ行きます。
芝村 さん :
藩王は貴方を見送った。
ここは海岸だよ
茜は腕くんでまってる
森:「あ、きた」
駒地真子:
「待たせてごめんなさいー」かけよります
ソット達もいたりしますか?
芝村 さん :
いるねえ
背中が並んでる
駒地真子:
あ、フランクも居ますでしょうか?
芝村 さん :
いるよ
駒地真子:
とりあえず、ACEの皆に事情説明をします。
「今日は来てくれてありがとう。もう聞いているかと思うけれど、アルトドラゴンたちのことで」
芝村 さん :
茜:「ああ」
森は顔をしかめた
フランクは静かだ
駒地真子:
「本当に、残念だけれど… 弔いもしたいけれど、ひとまずは、もう同じようなことが起きないようにしたくて」
芝村 さん :
森:「そうですね。警戒を呼びかけつつ、私たちも」
駒地真子:
「心配かけるけれど、気をつけてね…私たちにもできることがあれば教えて。警戒はもちろん必要として」
芝村 さん :
森はうなずいた。
茜:「人間から離れたのが、失敗だったな」
駒地真子:
ソット達の様子を見ます
シンパシーでソットに話しかけるとして、
r:シンパシーでの会話内容を並行して皆にも伝える
はできますか?(フランクはそのまま分かるかもですが)
芝村 さん :
分ってるようだ。
駒地真子:
ソットヴォーチェに語りかけます「皆、仲間がこんなことになってつらいよね…私も悲しい」
芝村 さん :
ソットは特に何も考えてないようだ。メンタルが人間とだいぶ違うようだ
ただ、警戒はしている
駒地真子:
警戒は人間全般(私とか)に対してでしょうか?
芝村 さん :
いや。
全周囲
森:「どうしたの?」
駒地真子:
「周りに警戒しているみたい」
芝村 さん :
森:「そうなんですか?」
森:「言葉がわかるのかな・・・」
森:「前は通信に手間がかかっていたのに」
駒地真子:
ソットに「ドラゴンたちのことで教えてほしいことがあるの、いいかな」
芝村 さん :
”はい イエス 了解”
いろんなイメージがうかんだ
駒地真子:
ソットに「ミルメーク君が聞いてきたと思うけれど、アルトドラゴン以外で連絡がとれないドラゴンは「あんまりいない」と言っていたそうだけれど、一部でも連絡がとれなくなったドラゴンっているのかな」
芝村 さん :
いないようだ。
駒地真子:
「ドラゴンとの付き合いも長いからかな。みんなじゃないけど、分かる人がいる感じかなあ」
アルト「そう、ありがとう」
芝村 さん :
貴方はいないというたくさんのイメージを受けている
駒地真子:
#アルトじゃなかったです、ソット
ええー<イメージ どこからのイメージか分かりますでしょうか?
※「いないドラゴンがいる」というイメージがソット以外の誰かから来たと勘違いして、しばらく変な発言になっています
芝村 さん :
分らないけど、ドラゴンだろうねえ
森は不思議そう
駒地真子:
フランクは何か感じてないでしょうか?
芝村 さん :
フランク:「?」
フランク:「どうした?」
駒地真子:
#あ、すみません、「ドラゴンがいない」ってイメージなのか、「いないドラゴンはいない」ってイメージなのかどちらでしたでしょう?
芝村 さん :
フランク:「いないドラゴンはいない。それだな」
フランク:「子供にはわからりにくいから、多分がついた」
駒地真子:
#じかよみですかw
「ありがとう」まごまごしてて周りからは意味不明になってる気がします…
ソットに「皆ももう気をつけているようだけれど、本当に気をつけてね…私たちにできることがあれば頼ってね」
芝村 さん :
フランク:「シンパシーは、ちゃんと宣言しないと、思考がだだもれだぞ」
駒地真子:
「あ、今日は周りにも話してるってのが分かった方が安心かなあと思ってあえてですっ。でもありがとう(笑)」
芝村 さん :
フランクは笑った
/*/
はい。お疲れ様でした
駒地真子:
お疲れ様でした、ありがとうございました。
芝村 さん :
評価は2,2キャップつきで、+1+1でした。
秘宝館には1,1で依頼できます
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
駒地真子:
はい、ありがとうございましたー。失礼します。
最終更新:2010年07月22日 21:06