駒地さんは心配性 (2008.3.10)
駒地真子 :こんばんは、失礼します。24時から予約の小笠原ゲームに参りました。
芝村:記事どうぞー
【予約者の名前】1800347:駒地真子:詩歌藩国
【実施予定日時】2008.3.10/24:00~25:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間):10
【召喚ACE】
なし
【合計消費マイル】計10
【参加者:負担するマイル】
・1800347:駒地真子:詩歌藩国:仮入学(既):10
駒地真子 :こちらになります。
芝村:イベントは?
駒地真子 :試練の続きでお願いします。
駒地真子 :もし、元の森さんの呼び出しに別途マイルが必要でしたら追加支払いいたしますので必要でしたら教えてください。
芝村:はい。
芝村:では2分待ってね
駒地真子 :はい、よろしくお願いします。
芝村:/*/
芝村:ここは詩歌藩国だ。
芝村:貴方は呆然としている
駒地真子 :前の続きでということでしょうか。それとも、他に何かあってでしょうか?
芝村:前の都築だよ
芝村:続きだ。失礼
駒地真子 :はい、特に何も無ければ、ルウシィさんの質疑にて、亜細亜ちゃんの廃役ACEの情報公開イベントで廃役ACEの情報を閲覧できるとありましたが、これに関して宰相府に問い合わせしてみます
芝村:ええ。
芝村:秘書官:「はあい。こんにちは」
駒地真子 :「こんにちは、廃役ACEに関して教えていただきたいことがあるのですが」
駒地真子 :今度は誰だろう…
芝村:秘書官:「いいとも」
芝村:秘書官:「なんだい? 今は深夜絵行だ」
駒地真子 :呼び出しができるようになったということなので新しい森さんは来ていると思っている前提ですが、「詩歌の、元々いた森精華さんについてです」
駒地真子 :「夜分申し訳ないです」
芝村:秘書官:「ああ。……じゃあ、駒地はあんただな」
駒地真子 :「はい」
駒地真子 :「騎士になったという事は、どこからとは言いませんがお伺いしました」
駒地真子 :「その後、今どうしているのか、どこにいるのか知りたいんです」
芝村:秘書官:「絵を勉強しているよ。たまにあってるがね」
駒地真子 :「・・・廃役ACEの処遇について、良くない話を聞きました」
駒地真子 :「会わせていただくことはできませんか?」
駒地真子 :#もしかしてこの秘書官…
芝村:秘書官:「……いいとも」
駒地真子 :「ありがとうございます!」
芝村:秘書官:「お見合いが近いんで、その前にでも」
駒地真子 :「お見合い、ですか?誰との?」
※冷静に見えるかも知れませんが、予想外の単語に内心吹いて@@でした
芝村:秘書官:「tactyだったかな。まあ、そう言う名前だった」
※そして相手にも吹くw
芝村:秘書官:「急いで手配する。急げるな?」
駒地真子 :「ええ、急ぎます」
駒地真子 :お見合いってー(笑)
駒地真子 :急いで行きます
芝村:/*/
芝村:ここは宰相府藩国だ。
駒地真子 :指定の場所へ向かいます
芝村:森がいるよ。
芝村:ここは宰相府の中庭だ
駒地真子 :「精華ちゃん!」かけよります
駒地真子 :森さんはどんな表情でしょう
森:「おひさしぶりです」
芝村:森は元気そうだ。
森:「どうしたんですか? 血相変えて」
駒地真子 :元気そう、ちょっとほっとします「試験のあと、すぐに連絡が取れなくなったから、心配したんだよ…」
駒地真子 :なみだ目で
駒地真子 :「元気だった?ちゃんと休ませてもらってる?」
森:「すみません。学期終わったら一度詩歌に帰省し様と思ってたんです」
駒地真子 :えっと、秘書官さんは近くにいますか?
芝村:いないねえ。
芝村:この中庭は完全に人払いされている。
芝村:誰かの優しさを感じた。
駒地真子 :了解です。一応、前にあげたドッグタグはつけているようでしょうか?
※騎士になっているとかそういう風に見えなかったので、もしや別人?とか勘ぐってしまいました…未熟者です。
駒地真子 :「元気そうでよかった…ところで」
駒地真子 :「何か、お見合いとかいう話を聞いたんだけれど」
芝村:ええ>駒地
森:「ああ! そうです。一度やってみようと思っていて」
芝村:森は照れくさそうに笑った。
駒地真子 :「一度っ」ちょっとずっこけて
駒地真子 :「ちょっと待って……いや、tactyさんは悪い人じゃないけど」
駒地真子 :「お見合いなんて…まだ早いよっ」
※お父さん許しませーん!モード発動寸前。
森:「え。でもお母さんもお見合いだったし……うちもなんか自力ではだめそうだし」
駒地真子 :「お母さんもそうなのねーってそれはまあよくって、自力じゃだめなんてそんなことはないよ!」
芝村:森はエーという顔をしている。
森:「どうか、したんですか?」
駒地真子 :「そりゃ、いつかは、誰かいい人を見つけるかもしれないけれど…」
森:「?」
森:「あ。真子ちゃんもそういうのに興味が?」
駒地真子 :「今度のことも、精華ちゃん一人で遠くに行かせることになって、すっごい心配したの…さびしかったのっ」
駒地真子 :だきつきます
※かなり強引な話題転換(汗)これまでは抱きつかれるばかりだったので、こちらからも抱きつくのは肝に違いないとか思ってました
駒地真子 :「わがまま言ってごめん。でも、もうね、遠くに行くのはやなのっ」
森:「大げさだなあ」
芝村:森は笑い出した。
芝村:くすくす笑ってるよ
駒地真子 :「うん…自分でも大げさだって思う…」
駒地真子 :「でも…大丈夫だって、大した事ないって言って、そのまま帰ってこなかった人も、いるんだもん…」
※言うまでもなくゲームGPMの森さんです
駒地真子 :「そんなのはもう嫌なの…」
森:「えー。帝國でここが一番、安全ですよ?」
芝村:森は笑った。
森:「でも、心配してくれてありがとう」
森:「嬉しい」
駒地真子 :ちょっと笑います「お見合いは…どうするの?」
森:「受けてみようかなって」
駒地真子 :ううーん。
駒地真子 :「どうしてもって言うなら、私も同伴するっ」
芝村:森は笑った。
森:「心配性だなあ」
駒地真子 :「心配性でもいいのっ(笑)だって、家族みたいに思ってるもん」
駒地真子 :「家族は付き添うものでしょー?」
森:「そっか」
芝村:森は嬉しそうに笑った
駒地真子 :「ずっと一緒にいるからねー」
森:「うん」
芝村:森は笑った。
森:「ずっと友達でいようね」
駒地真子 :「うん」笑います
芝村:/*/
芝村:はい。お疲れ様でした。
芝村:試練突破です。
駒地真子 :お疲れ様でした、ありがとうございました!
駒地真子 :うーん、廃役とか騎士の話は何だったのでしょう?
駒地真子 :あれはあれで実際に起こっていたのでしょうか?
芝村:さあ。残念だが貴方は真相に触れずじまいだ
駒地真子 :うあー、そうなのですか…でも、本人は本人なのですよね?
芝村:ええ。
駒地真子 :無事ならそれでよかったです。
芝村:一つだけいえるのは誰かの親切で簡単にクリアできた、だけだね
駒地真子 :そうですね…。
芝村:消されてないといいけど
駒地真子 :Σ
駒地真子 :ま、まじですか!?ううーん…
駒地真子 :なんだか後に問題が残ってしまったような…
芝村:はははは
駒地真子 :ところで、電話の秘書官さんは瀬戸口さん(旦那さん)だったのでしょうか?
芝村:秘宝館には1・1で依頼出来ます
駒地真子 :はい
芝村:ええ。瀬戸口だね
駒地真子 :やっぱり(笑) 改名は考えて後日報告させていただきます。
芝村:はい
芝村:では解散しましょう
芝村:おつかれでしたー
駒地真子 :はい、ありがとうございましたー!
謎は残ってしまいましたが、なんとかここまで来られました。
色々アドバイスや応援してくださった方、親切な誰かさん、ありがとうございました!
- 森さんはやっぱり騎士にはなっている
- 普通に会ったり連絡が取れるようにはなっていない
- お見合いはやっぱりある(笑)
という事でした。
最終更新:2008年04月29日 05:24