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    <title>メディア学フロンティア・芽の会　menokai@iii</title>
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    <description>メディア学フロンティア・芽の会　menokai@iii</description>

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    <title>メニュー</title>
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    <description>
      **メニュー
-[[TOP]]
-[[趣旨・ごあいさつ]]
-[[スケジュール　　　　　(アーカイブ）]]
-[[メンバー紹介]]
-[[会場アクセス]]


----

**リンク
-[[東京大学大学院情報学環・学際情報学府&gt;&gt;http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/]]
-[[吉見俊哉研究室&gt;&gt;http://www.yoshimi-lab.jp/]]



// リンクを張るには &quot;[&quot; 2つで文字列を括ります。
// &quot;&gt;&quot; の左側に文字、右側にURLを記述するとリンクになります




&amp;link_editmenu(text=ここを編集)    </description>
    <dc:date>2011-05-10T20:23:28+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www28.atwiki.jp/menokai/pages/1.html">
    <title>TOP</title>
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    <description>
      **「メディア学フロンティア・芽の会」は、東京大学大学院情報学環・学際情報学府の若手研究者による、メディア･スタディーズの公開研究会です。
#center{#image(height25,084.gif)}

&amp;sizex(2)[[趣旨はここをクリック！&gt;http://www28.atwiki.jp/menokai/pages/16.html]]

#center{&amp;bold(){&amp;sizex(2){&amp;color(darkgreen){≪第５回公開研究会のお知らせ≫　終了しました。ご参加ありがとうございました！}}}}     </description>
    <dc:date>2010-12-16T08:26:49+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www28.atwiki.jp/menokai/pages/34.html">
    <title>第5回　2010年 7月27日（火）　鄭　佳月／金　成玟（終了）</title>
    <link>http://www28.atwiki.jp/menokai/pages/34.html</link>
    <description>
          </description>
    <dc:date>2010-07-28T14:45:14+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www28.atwiki.jp/menokai/pages/29.html">
    <title>スケジュール　　　　　(アーカイブ）</title>
    <link>http://www28.atwiki.jp/menokai/pages/29.html</link>
    <description>
      #center(){#image(084.gif)}

#center(){&amp;sizex(2){&amp;color(bluegreen){スケジュール}}}

[[第1回　2009年11月10日（火）　河津孝宏／柴野京子（終了）]]
[[第2回　2010年 1月19日（火）　三浦伸也／パン惠潔（終了）]]
[[第3回　2010年 3月 9日（火）　里見　脩／周東美材（終了）]]
[[第4回　2010年 6月 8日 (火)   林　三博／新倉貴仁(終了)]]
[[第5回　2010年 7月27日（火）　鄭　佳月／金　成玟（終了）]]

#center(){#image(084.gif)}    </description>
    <dc:date>2010-07-28T14:42:43+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www28.atwiki.jp/menokai/pages/19.html">
    <title>メンバー紹介</title>
    <link>http://www28.atwiki.jp/menokai/pages/19.html</link>
    <description>
      #center(){#image(083.gif)}

#center(){&amp;sizex(2){&amp;color(bluegreen){芽の会・メンバー紹介}}}
①略歴②研究テーマ③所属ゼミ
アルファベット順2009年9月現在

&amp;bold(){鄭 佳月}（ちょん・かをる　CHUNG, Kawol）
《政治社会学、世論研究、民主制論》
①1980年福岡県生まれ。2003年明治学院大学法学部卒業、2005年東京大学社会情報研究所教育部修了、2007年東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。同博士課程在籍中。日本学術振興会特別研究員。
②世論の代表と公共性に関する政治社会学的研究
③林香里教授、吉見俊哉教授

&amp;bold(){林 三博}（はやし・みつひろ　HAYASHI, Mitsuhiro）
《社会学、メディア論、近代日本論》
①1982年愛知県名古屋市生まれ。2004年同志社大学文学部卒業、2006年東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻(比較文学比較文化コース）修士課程修了（学術修士）、2006年同大学院学際情報学府学際情報学専攻博士課程入学、同博士課程在籍中。
②日本近代社会とメディアの存立
③吉見俊哉教授、北田暁大准教授

&amp;bold(){河津孝宏}（かわづ・たかひろ　KAWAZU, Takahiro）
《文化社会学、オーディエンス研究、メディア文化研究》
①1971年神奈川県生まれ。1994年上智大学文学部社会学科卒業。2007年東京大学大学院学際情報学府修士課程修了（社会情報学）、同博士課程在籍中。株式会社ＷＯＷＯＷ勤務、文京学院大学非常勤講師。
②テレビ視聴経験と生活的リアリティの構成――世代・ジェンダー・生活史
③北田暁大准教授、吉見俊哉教授

&amp;bold(){金 成玟}（きむ・そんみん　KIM, Sungmin）
《メディア研究、文化研究、アジア研究》
①1976年韓国・ソウル生まれ。2002年ソウル国立大学音楽大学作曲科卒業、2007年ソウル国立大学言論情報学科修士課程（修了）を経て、2010年東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。日本学術振興会特別研究員を経て、2010年から東京大学大学院情報学環助教。
②メディアとしての海賊版――戦後韓国における「日本大衆文化」の禁止と消費
③吉見俊哉教授、姜尚中教授

&amp;bold(){三浦伸也}(みうら・しんや　MIURA, Shinya）
《社会学、社会情報学、コミュニティ論》
① 1961年佐賀県生まれ。立教大学文学部卒業後、財団法人日本システム開発研究所研究員などを経て、2006年東京大学大学院学際情報学府修士課程修了（社会情報学）。同博士課程在籍中。独立行政法人防災科学技術研究所客員研究員、かわさき市民アカデミー講師。
②地域と情報化――『地域情報化』と『地域の情報化』
③吉見俊哉教授、須藤修教授

&amp;bold(){新倉貴仁}（にいくら・たかひと　NIIKURA, Takahito）
《ナショナリズム研究、社会理論、政治思想史》
①1978年東京都生まれ。2002年東京大学文学部卒業、2006年東京大学大学院学際情報学府修士課程修了（社会情報学）。同博士課程在籍中。日本学術振興会特別研究員、埼玉大学非常勤講師、聖学院大学非常勤講師。
②近代日本におけるナショナリズムの言説の分析
③姜尚中教授、吉見俊哉教授

&amp;bold(){パン惠潔}（ぱん・けいけつ　PANG, Hui-chieh）
《ファン研究、オーディエンス研究、オンラインコミュニティ研究》
①1979年台湾嘉義市生まれ。2002年世新大学公共伝播学部卒業、2005年政治大学大学院新聞研究所修士課程修了。東京大学大学院学際情報学府博士課程在籍中。月刊誌『動脳』特約記者。
②ファンカルチャーの考察――日本･台湾のジャニーズファンを例に
③吉見俊哉教授、林香里教授

&amp;bold(){里見 脩}（さとみ・しゅう　SATOMI, Shu）
《メディア史，グローバル・コミュニケーション》
①1948年福島県生まれ。通信社記者を経て、2008年、東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得満期退学。四天王寺大学人文社会学部教授。2010年博士号取得（社会情報学）。
②「戦時期におけるメディアと国家――新聞統合の実証的研究」
③吉見俊哉教授

&amp;bold(){柴野京子}（しばの・きょうこ　SHIBANO, Kyoko）
《出版流通、歴史社会学、メディア論》
①1962年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、株式会社トーハン勤務を経て、2007年、東京大学大学院学際情報学府修士課程修了（社会情報学）。博士課程在籍中。相模女子大学非常勤講師、駒澤大学マス・コミュニケーション研究所指導員。
②書物の流通・循環に関するメディア論的考察
③吉見俊哉教授、佐藤健二教授

&amp;bold(){周東美材}（しゅうとう・よしき　SHŪTŌ, Yoshiki）
《メディア論、音楽社会史、ポピュラー音楽研究》
①1980年、群馬県生まれ。2010年、東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得満期退学。現在、日本学術振興会特別研究員PD(東京芸術大学)、大東文化大学、成城大学非常勤講師。
②複製技術と芸術の変容――童謡とメディアの再編に関する社会学的考察
③吉見俊哉教授、北田暁大准教授

#center(){&amp;sizex(2){&amp;color(bluegreen){アドバイザー}}}
&amp;bold(){吉見俊哉}（よしみ・しゅんや　YOSHIMI, Shunya）
　東京大学大学院情報学環教授
&amp;bold(){北田暁大}（きただ・あきひろ　KITADA, Akihiro）
　東京大学大学院情報学環准教授
#center(){#image(083.gif)}    </description>
    <dc:date>2010-07-06T22:01:35+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www28.atwiki.jp/menokai/pages/33.html">
    <title>第4回　2010年 6月 8日 (火)   林　三博／新倉貴仁(終了)</title>
    <link>http://www28.atwiki.jp/menokai/pages/33.html</link>
    <description>
          </description>
    <dc:date>2010-07-06T21:35:21+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www28.atwiki.jp/menokai/pages/32.html">
    <title>第3回　2010年 3月 9日（火）　里見　脩／周東美材（終了）</title>
    <link>http://www28.atwiki.jp/menokai/pages/32.html</link>
    <description>
      &amp;sizex(2){&amp;color(darkgreen){≪第３回公開研究会≫　終了しました}}

日時　　　2010年3月9日（火）18:00-21:00
場所　　　[[東京大学本郷キャンパス　工学部二号館（新館）９階９３B教室&gt;http://www28.atwiki.jp/menokai/pages/15.html]]

&amp;bold(){■プログラム　}
　進行：三浦伸也（東京大学大学院学際情報学府・博士課程） 
　18:00　はじめに
　18:15　発表Ⅰ　「新聞統合――言論統制の実証的研究」
　　　　　　　　　里見　脩（四天王寺大学人文社会学部教授）
　　　　　　　　質疑応答
　19:30　発表Ⅱ　「童謡の歴史社会学――1910-20年代の音楽とメディアの再編」
　　　　　　　　　周東美材（東京大学大学院学際情報学府博士課程）
　　　　　　コメント　塚原康子（東京藝術大学音楽学部教授）
　　　　　　　　質疑応答
　20:45　挨拶　吉見俊哉（東京大学大学院情報学環教授）
　21:00　懇親会

-----------------------------------------------------------------
&amp;bold(){&amp;color(darkred){■里見　脩　「新聞統合――言論統制の実証的研究」}} 
　戦時期になされた言論統制の中で、新聞統合は新聞社の統廃合という死活に関わるだけに「戦時の言論統制の象徴」(小野秀雄『新聞の歴史』)と位置付けられている。さらに、日経、産経の全国紙をはじめ「県紙」と称する地方紙は、この戦時の統合の所産であり、現在に繋がっているという意味でも、重要な位置を占めている。
　だが、「この統制は、何を企図して、いつからいつまで、どのように実施されたのか」「いくつの新聞が統廃合されたのか」など基本的なことをはじめ、新聞統合に関する多くのことが歴史の闇に埋もれている状態にある。
新聞統合の検証を通じて、戦時の言論統制がどのように立案、実施されたのか。戦時期におけるメディアと国家はどのような関係にあったのかを、考察したい。
--------------------------------------------------------------------------------
《さとみ　しゅう》1948年生。通信社記者を経て、2008年、東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得満期退学。四天王寺大学人文社会学部教授。専門は、メディア史、グローバル・コミュニケーション。

&amp;bold(){&amp;color(darkred){■周東美材　「童謡の歴史社会学――1910-20年代の音楽とメディアの再編」}}
　童謡は、1918（大正7）年創刊の子ども向け文芸雑誌『赤い鳥』に始まる民間主導の創作運動によって作られた一連の小篇歌謡である。これまでの童謡に関する研究は、主に児童文学研究の側面から、作家や作品の分析を中心に進められてきた。しかし、童謡が、音の複製技術であるレコードの登場と普及の時期に創作されていたことについては、あまり十分な関心が払われてこなかった。
　童謡は、1910年代から20年代にかけてのメディアと音楽文化の再編の中心に位置していた。童謡が、初期のレコード産業の成立の一契機となっていたことは、いくつかの資料からも窺い知ることができる。では、雑誌を中心とした童謡の制作・流通・享受と、初期のレコード産業の成り立ちとはいかなる関係にあったのか。音楽をめぐる媒介作用の構造的な転換をいかにすればとらえることができるのか。本発表では、博士論文の全体構想の概要を報告するとともに、いくつかの事例の検討を通じて問題の所在を明らかにしたい。
--------------------------------------------------------------------------------
《しゅうとう　よしき》1980年生。早稲田大学第一文学部卒業後、2006年、東京大学大学院学際情報学府修士課程修了(社会情報学)。博士課程在学中。大東文化大学非常勤講師ほか。専門は、社会学、音楽社会史、メディア論。    </description>
    <dc:date>2010-05-16T13:18:26+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www28.atwiki.jp/menokai/pages/31.html">
    <title>第2回　2010年 1月19日（火）　三浦伸也／パン惠潔（終了）</title>
    <link>http://www28.atwiki.jp/menokai/pages/31.html</link>
    <description>
      &amp;sizex(2){&amp;color(darkgreen){≪第２回公開研究会≫終了しました　}}

日時　　　２０１０年１月１９日（火）１８時～２１時
場所　　　[[東京大学本郷キャンパス　工学部二号館（新館）９階９３B教室&gt;http://www28.atwiki.jp/menokai/pages/15.html]]

&amp;bold(){■プログラム　}
　　進行：柴野京子（東京大学大学院学際情報学府・博士課程）
　　18:00　挨拶……吉見俊哉（東京大学大学院情報学環教授）
　　18:15　発表Ⅰ「ファンカルチャーに関する一考察−ジャニーズファンの地下経済活動−」
　　　　　　龎　惠潔（東京大学大学院学際情報学府・博士課程）
　　　　　　コメント・林　香里（東京大学大学院情報学環教授）
　　　　　　質疑応答
　　19:30　発表Ⅱ「市民参加からみた地域とメディア−地域メディアをめぐる考察−」
　　　　　　三浦伸也（東京大学大学院学際情報学府・博士課程）
　　　　　　コメント・伊藤　守（早稲田大学教育・総合科学学術院 教授、
　　　　　　　　　　　　　　　　早稲田大学メディア・シティズンシップ研究所所長）
　　　　　　質疑応答
　　20:45　まとめ・今後に向けて
　 　　 　　懇親会

お問い合わせ　menokai@live.jp
----

&amp;bold(){&amp;color(darkred){■龎　惠潔　「ファンカルチャーに関する一考察−ジャニーズファンの地下経済活動−」}}

　ファンによる「地下経済活動」が拡大している。ヤフーオークションにおける「興行チケット」のカテゴリで検索を行うと、1万件を越える商品が目の前に出る。また、ネットオークションの利用が進むと、ネットを通じた交易の対象・形式・値段も幅広くなる。2008年6月にヤフーオークションで、ジャニーズアイドルグループの「嵐」の定価6500円のコンサートチケットが、ファンの競り合いによって38万円で落札されたことは、この一例である。
　しかし、このような事象が実際に起きているにもかかわらず、従来のファン研究や経済学研究においては、未だファンの地下経済活動に着目するものは存在しない。したがって、ファン「地下経済活動」の実態、影響、そしてファンが地下経済活動に参加する動機も不明瞭となっている。
　そこで、本稿はファン研究と地下経済研究の二つの研究の接点を探しながら、定性的な手法を用い、ジャニーズファンによる地下経済活動を明らかにすることを目的する。
----
《ぱん　けいけつ》１９７９年生。１９９８年（台湾）世新大学卒業、２００２年、（台湾）政治大学大学院新聞研究所修士課程修了。博士課程３年（吉見研究室）。専門は、オーディエンス研究、ファン研究、オンラインコミュニティ研究。

&amp;bold(){&amp;color(darkred){■三浦伸也「市民参加からみた地域とメディア　−地域メディアをめぐる考察−」}}

　ICTの進化とともに、インターネット上に市民電子会議室、地域SNS、行政ブログなど、地域の情報化をすすめる情報化ツールが登場してきた。これらのツールは、市民意見の広聴や、市民の情報発信や情報共有、さらには地域活性化等を目的としており、市民参加の回路のひとつとして企図されたものである。本発表は、行政の地域ネットコミュニティなどの地域メディアを中心とした実証的な事例分析をもとに、地方自治体レベルでの情報化政策と市民活動・運動を背景とした市民参加という２つの社会過程が、ネット空間の発達によって＜バーチャル／リアル＞と二重化したコミュニティのなかでどのようにせめぎあい、新しい「市民参加型自治体」の形成に結びついているのか、あるいは結びついていないのかを明らかにしようとした研究である。
　藤沢市、三鷹市、大和市の事例調査から、市民参加のジレンマとパラドックスを描き出すとともに、市民参加の限界と可能性を考察している。「市民参加」は、行政の言葉であり、利害調整が必要な争点に市民が積極的に参加しはじめると、「市民参加」は追いやられ、行政などのエージェントが前面に現れるという「市民参加のジレンマとパラドックス」のなかで展開されていることを事例から明らかにしている。また、2005年以降、拡がった地域SNSについて、市民参加や公共性の観点から検討し、今後の地域の情報化の方向性を示唆している。
----
《みうら・しんや》１９６１年生。立教大学文学部卒業後、財団法人日本システム開発研究所研究員などを経て、２００６年東京大学大学院学際情報学府修士課程修了（社会情報学）。博士課程４年（吉見研究室）。専門は、社会学、社会情報学、コミュニティ論。    </description>
    <dc:date>2010-04-29T13:26:25+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www28.atwiki.jp/menokai/pages/27.html">
    <title>第1回　2009年11月10日（火）　河津孝宏／柴野京子（終了）</title>
    <link>http://www28.atwiki.jp/menokai/pages/27.html</link>
    <description>
      &amp;sizex(2){&amp;color(darkgreen){≪第１回公開研究会≫　終了しました}}
　
日時　　　　２００９年１１月１０日（火）１８時～２０時３０分（予定）
場所　　　　[[東京大学本郷キャンパス　工学部二号館（新館）９階９３B教室&gt;http://www28.atwiki.jp/menokai/pages/15.html]]
プログラム　
　進行　　新倉貴仁（東京大学大学院学際情報学府・博士課程）
　18:00　メディア・スタディーズの未来　　　吉見俊哉（東京大学大学院情報学環教授）
　18:20　&amp;link_anchor(■河津孝宏『彼女たちの「Sex and the City」－海外ドラマ視聴のエスノグラフィ』せりか書房2009){発表Ⅰ『彼女たちの「Sex and the City」－海外ドラマ視聴のエスノグラフィ』}
　　　　　　河津孝宏（東京大学大学院学際情報学府　博士課程）
　　　　　　コメント　吉見俊哉
　　　　　　質疑応答
　19:20　&amp;link_anchor(柴野京子　『書棚と平台－出版流通というメディア』弘文堂 2009) {発表Ⅱ『書棚と平台－出版流通というメディア』}
　　　　　　柴野京子（同上）
　　　　　　コメント　北田暁大（東京大学大学院情報学環准教授）
　　　　　　質疑応答
　20:20　まとめ・今後に向けて 　　　　     北田暁大
  
&amp;sizex(2){&amp;color(darkgreen){≪発表概要≫}}

&amp;aname(河津孝宏『彼女たちの「Sex and the City」－海外ドラマ視聴のエスノグラフィ』せりか書房2009,option=nolink){&amp;color(brown){■河津孝宏『彼女たちの「Sex and the City」－海外ドラマ視聴のエスノグラフィ』せりか書房2009}}ＷＯＷＯＷで働く男性である自分にとって、『SATC』という作品はとにかく不可解な存在だった。その視聴層は著しく２，３０代女性に特化し、その他の人々には悉く無視されていた。特定の人々が、なぜこの作品に吸引されるのか。ホワイトカラー女性としての「彼女たち」の置かれた社会的コンテクストを参照しながら、その生活空間における『SATC』の視聴経験が持つ意味に接近していく。
彼女たちの生活空間が職業キャリア（仕事）と親密圏（家庭・パートナー）のアンビバレンスを抱えていることに注目し、このアンビバレンスを生き抜くために彼女たちが講じている「戦略」を明らかにしながら、『SATC』視聴との連関を探っていく。また、高学歴ホワイトカラーである彼女たちのライフコースは「自律性」への希求によって駆動されており、一貫した自己物語（自律した「私」）を紡いでいくストーリー資源として稀少な文化実践の経験が必要とされている。そのような彼女たちにとっての『SATC』は、他の境遇にいる者とは全く違った意味を帯びることを論じたい。
「視聴者」という匿名的カテゴリーを実体化してコンテンツ評価の根拠とするテレビ局的処理とは距離を置き、各人の具体的な生活空間の中で個々の番組が「いかに経験されているか」を明らかにし、それぞれのメディア経験のリアリティに接近することを、今後の研究の中でも目指していきたい。
　**************************************
《かわづ・たかひろ》１９７１年生。１９９４年上智大学卒業、２００７年、学際情報学府修士課程修了（社会情報学）。博士課程３年（北田研究室）。（株）WOWOW勤務。２００９年より文京学院大学非常勤講師。専門は文化社会学、オーディエンス研究、メディア文化研究。
#image(height140,SATC1.jpg)
せりか書房　http://www.serica.co.jp/289.htm

&amp;aname(柴野京子　『書棚と平台－出版流通というメディア』弘文堂 2009,option=nolink){&amp;color(brown){■柴野京子　『書棚と平台－出版流通というメディア』弘文堂 2009}}
　「出版危機」という言説は、あたかも共通認識であるかのように喧伝されていながら、その実正しいパースペクティブを与えられていない。文化論と産業論、活字文化とデジタル化、といったステレオタイプの議論が個別に語られるなかで、日本の出版産業構造が大きく依存してきた「流通」を考えることから、問題の焦点に接近しようとしたのがこの研究である。
　まず、タテ軸としての歴史は、近代に成立したとされるメインストリームの産業構造のなかに、近世的な出版のビジネススタイルである「赤本・特価本」を呼びもどすことによって、見直しがはかられる。ヨコ軸としての機能分析は、人が本を手に入れる場所を「購書空間」と名づけ、その編成を検証することから始まる。さらには運用ドライブとして、市や取次の機能を考え、最後に総まとめとして日本の出版流通が作りあげた「書店」という装置をとらえつつ、アマゾンやブックオフなど、今日直面しているテーマが、このような地平のどこに見出されるのか展望する。
　自明化された枠組をいったん離れたとき、社会全体を包括する意味での「出版流通」は、どのように考えうるのか。出版流通とはそもそも何であり、人と出版物との間を媒介するものとして、どのような作用を持ちうるのか。こうした命題を、メディア論の立場から追跡する。
　　**************************************
《しばの・きょうこ》１９６２年生。早稲田大学卒業後、（株）トーハン勤務を経て、２００７年、学際情報学府修士課程修了（社会情報学）。博士課程３年（吉見研究室）。２００９年より相模女子大学非常勤講師、駒澤大学マス・コミュニケーション研究所指導員。専門は出版流通、歴史社会学、メディア論。
#image(height140,書棚と平台.jpg)
弘文堂　http://www.koubundou.co.jp/books/pages/55128.html

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    <title>第3回　2010年 3月 9日（火）　里見　脩／周東美材</title>
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