民主党鳩山由起夫代表故人献金問題

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鳩山由紀夫の脱税事件は世界中に知れ渡りました。鳩山由紀夫は日本の恥。

Japan's leader apologizes for donation scandal. PROBE DOGS PRIME MINISTER. Family linked to fake campaign contributions.(アメリカのワシントンポストが報道H21-11-30)


一国の総理大臣たる者は国民に手本を示し、誰もが尊敬の念を抱く様に行動するべきである。検討する以前に民主党鳩山由紀夫代表は国民の手本にはならない。否、それ以上に全世界の恥である。鳩山由紀夫民主党代表の献金偽装脱税問題がある限り、外国からは軽蔑の眼差しで見られるであろう。海外からは鳩山由紀夫の言明を信じる人はいない。嘘吐きと見なされているに違いない。日本の子供達も鳩山総理大臣が嘘を付いていると思うだろう。鳩山由紀夫代表がそのまま総理大臣のままでい続ければ、日本の子供達は次の事を学習し行動するので国が乱れる。


1正直者は馬鹿を見る。嘘を貫き通せば、罪を免れ、総理大臣にさえ成れる。

2法律違反は後でばれても、総理大臣の偽装脱税献金の場合、千葉景子法務大臣の様に検察に指揮権をちらつかせれば、軽い刑で済ます事が出来る。嘘を貫き通せば総理大臣なら無罪になる。ばれたら、側近のせいにして、知らない素振りをすれば無罪になる。権力を握れば例え違法でも合法に出来る。

3田母神さんとは表彰式で一緒に写真を撮りっていながら、後でマスコミに叩かれそうになったら、鳩山由紀夫代表が自己保身のために嘘を付くのは良い事だ。

4反日マスコミを利用して自己保身する事は良い事だ。

5脱税は、ばれなければやって良い。日本国に税金を納めなくても良い。


故人献金関連情報まとめ

鳩山由紀夫の正体

ヤバくなったら人を裏切る鳩山由紀夫(嘘を付いて田母神さんを批判した)

鳩山由紀夫は、故人献金以外にも虚偽記載発覚

小泉元首相「鳩山代表は幽霊から財源取ってくる?」


「労働なき富」は大罪と鳩山由紀夫首相は述べた。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/2010-01.html#20100130
母親からの毎月1500万円の小遣いは当然大罪です。自分で自分の事を言っています。

鳩山首相説明も偽装? 献金、食い違う事実続々。国民欺いた。産経新聞 平成21年12.25

元秘書の起訴を受け、記者会見する鳩山由紀夫首相。終始歯切れが悪く、国民への説明責任を果たしたとは言い難かった=24日夜、東京・平河町のホテルルポール麹町
 8月の政権交代前からくすぶり続けた鳩山由紀夫首相側の偽装献金事件は24日、現職首相の元公設秘書2人が刑事責任を問われる異例の事態となった。鳩山氏は過去に「秘書の罪は国会議員の罪。ことに金庫番秘書ならなおさら」と自民党側を批判したが、在宅起訴された元公設第1秘書、勝場啓二被告(59)はまさに鳩山氏の“金庫番”だった。一国の宰相は「政治家の言葉」の重みをどう考えているのか。今回の事件では、鳩山氏の説明自体が“偽装”だった疑念をも抱かれている。
 偽装疑惑発覚後の6月、鳩山氏は会見で、虚偽記載は平成17~20年の4年間で総額2177万8千円に上ると公表。その際、「いただいてはいけないお金を隠していたわけではない」と弁明し、偽装献金の原資は自己資金だったと主張した。
 平成21年7月に自民・公明両党から「献金の上限逃れや脱税の意図があったのではないか」と指摘されたが、「母からは毎年150万円の上限いっぱい献金してもらっており、それ以上はない」と反論。「疑惑ありとのイメージ作りだ」として、説明責任を求める声にも詳しい説明を避けてきた。
 そして、8月末の衆院選を迎え、「鳩山民主」は偽装献金の影響を感じさせない圧勝で、政権交代を果たした。ところが、東京地検特捜部が10月から捜査に乗り出すと、新たな事実が次々と表面化した。小口献金も偽装、パーティー券収入を水増し…。虚偽記載額は4億円を超え、鳩山氏側が公表した「2千万円余り」とは大きくかけ離れた。さらに決定的だったのが、実母(87)からの資金提供だった。鳩山氏は「150万円」以外は「ないと信じている」「(勝場被告や)母からは何も聞いていなかった」と言い続けた。だが実際は、実母から過去7年間で総額約12億6千万円が勝場被告に渡り、その一部が偽装献金の原資になっていた。続々と明るみに出た事実と、大きく食い違う鳩山氏側の説明。その説明自体が“偽装”だったのではとの疑念を抱かせる。
 自民党関係者は「6月に徹底調査をしていれば、母からの資金提供などは明らかにできたはず。鳩山氏側が衆院選への影響を避けるため最小限の事実だけを公表しており、国民を欺いたに等しい」と話した。

鳩山氏の匿名献金の大半は鳩山家から ~現職総理大臣の巨額偽装献金事件に発展~H21-10-26


鳩山由紀夫首相の資金管理団体をめぐる偽装献金問題で、04~08年分の政治資金収支報告書に記載された計約1億7717万円に上る小口の匿名献金の大半が、鳩山家の資産管理会社「六幸商会」(東京都港区)の管理資金だったことが、関係者の話でわかった。収支報告書の元となる会計帳簿にはこの分の寄付者などの記載がないことも判明。偽装献金だった疑いが強まった。
資金管理団体「友愛政経懇話会」の05~08年分の収支報告書では、故人など約90人の名前を使った計約2177万円の偽装があったことがわかっている。匿名分をあわせると偽装献金の総額は2億円近くに上る見通しとなった。
六幸商会は、首相や母親ら鳩山家の親族と個々に契約を結んで、巨額の資産を管理。同懇話会に入った六幸商会の管理資金が親族の誰に帰属するものかは判明していない。だが、資金管理団体に1年間に献金できる上限は政治家本人が1千万円、一般の個人が150万円と政治資金規正法で定められており、首相や親族の献金額が同法の量的制限に抵触する可能性も出てきた。
同法違反(虚偽記載など)の容疑で告発を受けた東京地検特捜部は、偽装献金額の多さを立件の一つのポイントと位置づけて、同懇話会で経理を担当していた元公設第1秘書=解任=らから任意で事情を聴いており、会計帳簿や六幸商会の経理資料についても分析を進めている。
政治資金規正法は、政治団体にすべての収支を記載した会計帳簿の管理を義務付けており、寄付者の名前、金額、日付などを記載しなければならない。収支報告書には、年間5万円超の寄付分について、会計帳簿から名前を抜き出して1件ごとに記載し、5万円以下の分は匿名のまま総額だけを記載すればよい。
しかし関係者によると、懇話会側は、まとまった額の六幸商会の資金が入ると、5万円以下の寄付に分散させた扱いにして、収支報告書の匿名分の総額欄に潜り込ませていた。同懇話会の会計帳簿には、この内訳となる5万円以下の分の寄付者の名前などの記載はなかったという。
04~08年の5年分の収支報告書によると、個人献金の総額は計約2億8643万円で、うち匿名分が約61%の計約1億7717万円を占める。
首相側は、05~08年分の収支報告書で、故人らの名義での偽装献金分を修正、削除している。首相は、偽装献金の原資について、政治資金が不足した時のために秘書に預けていた自分の資産だと説明。匿名分については一切修正せず、原資も「調査を続ける」としていた。
首相側は、特捜部が10月に捜査に着手した後は、「鳩山事務所は捜査に全面的に協力している。捜査中であり、個々の事項に関する問い合わせについては一切お答えを控えさせていただきます」としている。 
鳩山氏の偽装献金問題の捜査が新たな展開を見せているようです。今までは、故人献金問題と言われていた通り、 5万円以上の献金で、記名の必要がある献金について、既に死んだ人物などの名前が使われていたことが捜査の中心でしたが、これと同時に記名の必要のない5 万円以下の献金が1億7717万円も存在し、この献金の実態解明がもう一つの注目点になっていました。
今回の朝日新聞の報道によれば、この献金の実態が鳩山家自身の資産管理団体によるものであることが分かったということで、これが本当であれば、記事中の通り偽装献金であることは明らかになります。さらに、報道の通り、まとまった資金が入るとわざと5万円以下の献金として分散して虚偽記載をしていたとなれば、巨額偽装献金事件のみならず、巨額脱税事件ともなり得ます。
今回ばかりは、鳩山氏本人、そして少なくとも鳩山家親族にも捜査が及ぶことになり、秘書に責任を押し付けて自身は知らぬ存ぜぬでは通らないでしょう。過去に何度も「秘書の罪は政治家本人の罪」「秘書が逮捕されたら政治家が辞任するのは当然」と発言されている鳩山氏がどのような対応を取るのか大変楽しみです。自民党政権に対してさんざん”ブレている”と批判してきた鳩山氏のことですから、自身のことに関してもブレない対応が期待されます。
しかし、この件に関してあまりにもマスコミの報道が少ないようです。このニュースソースである朝日新聞はかろうじて新聞紙上で報道しているようですが、麻生総理が夜バーに通っているという話題で、あれだけ報道が過熱しバッシングの嵐だったテレビでは、現職総理大臣の巨額偽装献金の疑いが濃厚となったという大事にに対してあまりにも静かであり、依然この国が異常事態にあることを如実に物語っています。


平成21年10月4日 鳩山が虚偽記載として削除した寄付者の中で、十名が「実は献金していた」
10月9日 鳩山への寄付者を、検察が参考人聴取。鳩山が「真実が明らかになればいい」とコメント。検察が鳩山の弁護士を聴取。鳩山が「捜査に影響のある発言は避ける」と、それこそ捜査に影響を与えそうなことを発言。鳩山が虚偽記載された人に「同じ名前の人と勘違いしていた」と手紙で釈明。鳩山が収支報告書を訂正した17年より前の虚偽記載も発覚。ついでに五万円以下の小口献金も虚偽記載が判明。
10月10日 03年、04年分の故人献金が判明
10月15日 検察が鳩山家の資産管理団体を調査したことが判明
10月17日 鳩山の元公設第一秘書が検察に聴取されていたことが判明
10月18日 鳩山の父威一郎の時代から虚偽献金を繰り返していたことが判明
10月20日 クリスマス献金の件で民主支部が資料を提供させられていたことが判明
10月25日 小口献金の大半が虚偽記載であったことが判明
10月27日 小口献金も大半が鳩山家の資産であり、首相に事情を話した上で引き出していたと秘書が供述していることが判明
10月29日 鳩山が自らの資産を、量的制限を越える金額分献金していたことが判明
11月2日 会計帳簿に、誰が献金したかわからない百万円単位の資金が年に数回記入されていたことが判明
11月3日 鳩山が「まるで気がついていなかった。事務所スタッフとのコミュニケーションを怠っていた。痛烈に反省している」と発言
11月4日 虚偽献金者の名前がパーティ出席者などの名簿から「無作為抽出」されていたことが判明 <<<<NEW!











あなたは日本の子供達に鳩山由紀夫代表の様に成りなさいと

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最終更新:2014年05月19日 15:01
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