↓↓↓↓↓まずはここを押して下さい。 平成21年10月26日 平成22年6月21日更新
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平成22年6月20日。反民主党全国デモ
2000人集まったそうです。
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平成21年12.3 日本解体阻止。国会前座り込み街頭宣伝活動報告
先ず、最初に彼ら少年が映っているのは下記の映像です。デモ隊に対して路上から罵声を浴びせ挑発している姿がハッキリと捉えられていると同時に、彼らの背後で指示をしていると思われる大人の姿が一瞬ではありますが映し出されています。
http://www.youtube.com/watch?v=Xff9IGikLqU
50秒後辺りに登場しますが、警察官に取り囲まれて路上の奥の方に誘導されています。この後の彼らの動きは分かりませんが、少なくとも制服警察官や公安は把握していたと思います。これから一時間近くに渡って彼らはデモ隊の周りをうろつきながら、妨害するチャンスを狙っていたと考えられますが、デモ中は警察官も監視しているし、我々も警戒しているので犯行をやる機会がなかったのでしょう。この後の公園内における映像は匿名掲示板にまとめてあったので、それを紹介することにします。
- (00秒~)デモ終了後の人の少なくなった公園で、デモ隊が尾行してきたガキを発見!
(長身のガキ)
http://www.uproda.net/down/uproda004939.jpg(黒ジャージに黄色ラインのチビのガキ)
背後にいたのは明らかに大人であり、彼らはこのような少年をたぶらかして、我々の運動に対する妨害の手駒に使ったようです。利用された少年が哀れに見えてきます。少年達は神奈川から池袋、新宿などに出没しており、電車賃どころか小遣いまでもらっていた可能性だって考えられます。少年をこのような妨害活動の先頭に立たせることは敵対勢力の卑劣さをよく表しています。少年達を前面に出して、自分たちはその裏に隠れて、事件になれば「少年に暴行を加えた。」などと糾弾しようとの作戦だったのでしょう。本当に卑怯な連中であります。このような手法は彼らが尤も得意とすることで、名古屋においても未成年者が演説中の弁士に絡んで押し倒すなどの暴行を働きました。この時にも犯人が少年であったことで、被害者が一方的に攻撃されました。この少年達がなぜデモに妨害を加えようとしたのか?そのことも考えてあげるべきとの意見もあります。私はそのような議論にお付き合いをする考えはありませんが、その理由よりも彼ら少年の軽はずみな行動についてです。そもそも、500名以上の人が集合するデモに、わざわざ少人数で喧嘩をうるようなことをどう考えるのか?軽挙妄動を戒めてこそ、大人としての先輩としての取るべき道ではないのか?それと反対の煽るような言動を弄していた大人の側に問題があった。その場で少年達を助けようとしたなどは全くの詭弁にすぎない。最初からそのような場所に近づかないように説得することの方が正しい教えであることは言うまでもない。
最終更新:2010年06月21日 23:13