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期待値と分散の公式

定義

 ただしF(x)は累積分布関数

基本公式

期待値の線形性

分散は二次

独立のときに限って成立する公式

確率論も参照
 独立

積と期待値の交換

分散の"線形"性
 ←積と期待値の交換によってクロスタームが上手く消えるため
さらに,も独立になるから,次のようなこともできる。

 

観測値集合から推定する方法

期待値の推定値(標本平均)

分散の推定値(不偏分散)

導出は最尤推定による。
これが推定値になっていることは,各々期待値を計算すれば分かる。

不偏分散の計算はやや骨が折れるので確率論も参照