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2011年7月のすぐさん

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2011年7月

行き過ぎ

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先だって、お気に入りの箱からすぐさんのお尻がはみ出して粋だねえなんて笑っていたら…。
これはいくらなんでも行き過ぎというものでしょう。
お尻はもとより、全パーツはみ出してますがな。

日頃から、やることなすこと真似したがってすぐさんの不興を買っているお豆くん。
気持ちはわからないではないけど、君はあんまり強引過ぎる。


仲良し風に

No.2 ▼次へ
お豆が我が家に来て、もうすぐ一年になる。
年に一度、出会いの月に首輪をプレゼントするのがすぐさん以来のならわし。
すぐさんに合わせ、9月にまとめて…と思っていたのだが、一年で巨漢に成長したお豆の猪首に子猫用首輪は既にアジャスターがいっぱいいっぱい。
すぐさんとしては心外であろうが、今回はおまめの方に合わせていただくことにした。

折好く、雑猫に似合いそうな和風の首輪がみつかり、色違いで購入。
折角なら色違い。こんな親馬鹿心をどうか、許していただきたい。
おふたりさん、とってもよくお似合いよ。


お風呂の見張り番

No.3 ▼次へ

お豆の水遊び熱は未だ衰えていない。
それどころか、楽しみを逃してなるものかと、常に脱衣所に陣取ってお風呂を見張るようになった。
暗闇に光る目に執念を感じる。


見上げてごらん夜の星を

No.4
節電の夏。
私はエアコンが苦手なのでいいが、毛むくじゃら(相方含む)たちはグダグダ。
夜になってもあらゆる窓を開け放って凌いでいる。

ダイニングテーブルを寄せた北東の高窓から、心地よい風が入ることが多い。
テーブルにはガラス板が乗っていて、ひんやりするのだろう。すぐさんもおまめもこの場所が気に入っている。
桟の上で前脚組み、気持ちよさ気に瞑目する様子は星に願いをかけているようにも見える。

すぐさんの傍に座って「見上げてごらん夜の星を」を歌い、しばらくは幸せ気分に浸っていたが、この夏、窓を開け放っているのは我が家だけではないことに思い当った。
後の祭りとはこのこと。
「なんつっって~」なんて言ってみても、恥ずかしさはなかなか納まらなかった。