猫まみれの2012年1月
2012年1月
正しい猫は日向に集う
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No.1
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バケツの水に氷が張るようになってからも、庭の3兄弟はつつがなく育っている様子。
近頃は、2ブロック程離れた路地をピャッと横切る姿を見かけることもある。着実に行動範囲が広がっているようだ。
しかし、日中の多くの時間を我が家の庭で過ごしていることに変わりはない。
近頃は、2ブロック程離れた路地をピャッと横切る姿を見かけることもある。着実に行動範囲が広がっているようだ。
しかし、日中の多くの時間を我が家の庭で過ごしていることに変わりはない。
すぐさんに相手にされないお豆君は、3兄弟が枯れた芝の上でくんずほぐれずしているのが羨ましいのだろう。
濡れた鼻面をガラス戸に押しつけてその様子をじいっと眺めている。
窓辺に日が差す僅かな時間だけ、ガラスを隔ててひと塊になる。
本当に心地よさそうで平和だなぁと思う。
濡れた鼻面をガラス戸に押しつけてその様子をじいっと眺めている。
窓辺に日が差す僅かな時間だけ、ガラスを隔ててひと塊になる。
本当に心地よさそうで平和だなぁと思う。
「正しい猫は日向に集うものだよ」と声をかけたが、すぐさんは炬燵から出て来ない。
やむなし
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No.2
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ソファーにダウンベストを放り出しておいたら、すぐさんがお座布団代わりにしてうっとりしていた。
近づくと威嚇されるので、遠巻きに隙を窺っていたお豆君。
すぐさんが離れた隙にサッと飛び乗りそのままどっちり腰を落ち着けてしまった。
近づくと威嚇されるので、遠巻きに隙を窺っていたお豆君。
すぐさんが離れた隙にサッと飛び乗りそのままどっちり腰を落ち着けてしまった。
ちょっと用足しをして戻ったすぐさんは大慌て。
「あいつをどかしてくれ」と目で訴えかけるのを取り合わないでいると、イライラした様子で小走りにあっちへウロウロ、こっちへウロウロ。
お豆君の周りをグルグルグルグル、30周くらいしたんじゃなかろうか。
最終的には、本っ当に嫌々といった様子で隅っこに乗っかり、お豆の背に背を向けて丸くなったのだった。
すぐさんの硬い信念さえ曲げさせる、ダウンの魅力は凄い。
「あいつをどかしてくれ」と目で訴えかけるのを取り合わないでいると、イライラした様子で小走りにあっちへウロウロ、こっちへウロウロ。
お豆君の周りをグルグルグルグル、30周くらいしたんじゃなかろうか。
最終的には、本っ当に嫌々といった様子で隅っこに乗っかり、お豆の背に背を向けて丸くなったのだった。
すぐさんの硬い信念さえ曲げさせる、ダウンの魅力は凄い。
お豆のお宝
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No.3
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低反発のマウス用リストレスト。
お豆君がこれに目をつけた。
お豆君がこれに目をつけた。
噛み心地が堪らないらしい。
抱え込んで噛み噛み、蹴り蹴り。
猫には結構な重さだと思うのだが、2階にまで咥えて上がる。
抱え込んで噛み噛み、蹴り蹴り。
猫には結構な重さだと思うのだが、2階にまで咥えて上がる。
お豆君にとっては、よほど素晴らしいお宝なのだろう。
窓際に咥えていって、野良っ子たちに見せびらかす。
あまりに構わないでいると「オエーアーオエアー」と妙な声を上げながら私の傍らに落とすこともある。
「これあげるから遊んで」と言っているのか?
窓際に咥えていって、野良っ子たちに見せびらかす。
あまりに構わないでいると「オエーアーオエアー」と妙な声を上げながら私の傍らに落とすこともある。
「これあげるから遊んで」と言っているのか?
近頃ではデスク上にほったらかしにしていた物なので、お豆君がおもちゃにするのは一向に構わない。
ただ、あらぬところに落としてそのままにするのは困りものだ。
夜、暗い場所でこれを踏むと、飛び上がるほどびっくりするのだ。
昔のお化け屋敷の演出、私には今でも十分に通じるらしい。
ただ、あらぬところに落としてそのままにするのは困りものだ。
夜、暗い場所でこれを踏むと、飛び上がるほどびっくりするのだ。
昔のお化け屋敷の演出、私には今でも十分に通じるらしい。
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