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攻略メモ
双頭亀ヴェルクレア
大牙猪エスガリオン
大羽蟲ゼーランフィス
岩獣鬼ギルダロス
火喰鳥ストールブラム
守護者レヴァードガレム
地底蟹ヴァリサルティ
黒の傭兵ガッシュ
狂乱鳥カヴァケロス
魔王蛸アバリエル
狂剣獣イグゼストルーガー
地竜ラダ=マンジュ
焔竜アング=バール
風竜ム=アンティ
攻略メモ
とりあえずメモ的なかんじで。もっと上手く編集できる人お願いします。~
ノーマル準拠です。他の難易度では少し動きが違うかも
ボスのところに書いてあるLvは図鑑に書いてあるボスのLvです。大体推奨Lvになっているので低すぎるならまずLv上げを。
通常、攻撃がヒットしてもよろけなどのヒット効果は無く平然と割り込んでくるが、中盤あたりまでの一部ボスは特定の攻撃後の硬直中のみ有効になる場合がある。
スキルのダウン効果・浮かせ効果も有効。充分なSPがあれば通常攻撃数発>該当スキルでスタンまでループ出来る。
ボスがアップになりWARNINGの文字(ゲージ)とタイムカウントが表示された時は、タイムが0になるまえに攻撃でゲージを削りきると強制スタン・削りきれないと大技が発動する。
一部のボスがジャンプの着地に繰り出す衝撃波はステップで強引に通り抜けられる。かわしそこねるとふらついて長時間拘束されてしまう。
ガードも可能。失敗してもダメージは受けない。
双頭亀ヴェルクレア
Lv4
はじめから使う攻撃は、一定範囲の地面を隆起させる・左頭を素早く伸ばす・右頭が水泡を撒く・自転しつつフィールドを一周する、の4つ。
高難度では?首で付近を広範囲に薙ぎ払う攻撃と、その場でも自転攻撃をする。
HPが減るとランダムで水柱を幾つも上げるWarning攻撃が追加。
初ボスにしてはHPが高めだが、どの攻撃も大味なので、行動後に連続攻撃→スキルの繰り返しで問題なく勝てる。
地面隆起事前にはマーカー表示されるので素早く回避しよう。アドルの両脇を攻撃するので離れて棒立ちでも無傷ですむ。STGでいう偶数弾。
ナイトメアでは迂回して操作キャラを狙う紫弾が追加。隆起が消えるのを待って前に避けるかガードする。
頭突きは発生・伸びが優秀だが、動き回っていれば当たることはない。(難易度で誘導が変化?攻撃する首の反対の左右奥が安全地帯)
水泡は亀の両端の奥が安全地帯なので早く反応できたらもぐりこんで攻撃。潜れない状況なら破裂するタイミングを計ってFG×2
回転攻撃はこっちを吸い込んでくる。移動・その場両方とも発生が早いので、事前の動きを見逃さないように攻撃中は常に警戒。
移動版はできれば回避よりもガードで凌いで、攻撃終了後にスキル連発でダメージを稼ぎたい。攻撃判定が意外と残るので焦って手を出さないこと。
ナイトメアではランダムに紫弾をばら撒くようになる。
Warning攻撃の水柱はマーカーが事前表示されるのであまり動き回らず落ち着いて回避する。攻撃力次第で発動前に潰すことも充分可能。
終わり際に亀と同時攻撃されることがあるので注意。
HPが残りわずか(Normal時400程度)になると頭を引っ込めて完全防御モードになる。イベントで修得するExスキルで撃破。倒すまで何度でも撃てる。
大牙猪エスガリオン
Lv6
攻撃パターンは、長距離突進、短距離の連続突進、地面を掘り返して岩を3つ放る、麻痺ブレス、周囲を衝撃波で薙ぎ払う。
HPが減ると壁で跳ね返る突進を繰り返す攻撃と岩を5つ放る攻撃が追加。この2つの攻撃は直前にアップになる。
基本的に突進を避けてチクチク攻撃→離脱のヒットアンドアウェイで時間はかかるが苦労せず倒せるはず。
逆に馬鹿正直に真正面から殴り合う場合、ガードをきちんと使えないとボコボコにされる。
長距離突進と周囲衝撃波は共通して黄色く光り、それぞれ遠距離・近距離で一方しか出してこない。
どちらを出してくるかの判断を間違えなければ発光を見てから充分対処できる。
連続突進は操作キャラを毎回追う。突進直前までしっかり狙ってくるので近距離での回避は難しい。
攻撃判定が一回ごとに間があり、連打ガードでは防げない。突進のどの部分をガードしたかで次撃のガードタイミングも変わってかなり厄介。
終了直後にダッシュ斬りを当てるとダウンを取れる。4連撃(5はダメ)>ダッシュ斬りでスタンまでループ。
高難易度では突進回数が増える。Normalで3回、Nightmareで5回。
回避で逃げながら距離を調節し、最後の突進をガードすれば安全に反撃出来る。
岩投げは弾速が早いが1HIT。アップ後に5つ飛ばしてくる方は範囲が広いので下手に回避するよりガードの方がいいこともある。
麻痺ブレスは当たっても操作キャラを切り替えればそちらを狙うので復帰まで逃げればローリスク。
壁で跳ね返る突進は終わるまで隙が無いので回避に専念。
ひたすら見当違いの方向を走り続けることもあれば多段ヒットで大ダメージを受けることも。
アップ演出で突進が始まったら下手に動かず、こっちに来た時のみガードするようにすると被害を減らせる。
大羽蟲ゼーランフィス
Lv10
6つある足をすべて破壊しないと本体(舌先の核)にダメージを与えられない。頭と尻を攻撃すると弾かれてしまうので正確な操作が要求される。
攻撃パターンは、突進・糸を吐く・毒泡を吐く・場に残って弾を撒く毒ガスを吐く・ジャンプして踏みつけ(その場・操作キャラ狙い)。
HPが減ると画面上端に移動して動きを止める咆哮+ゼランエイグ×2召喚、舌を伸ばして捕縛+HP吸収が追加。
足は打撃が弱点なので+攻撃範囲が狭く弾かれにくいドギで攻撃するといい。
方向キーを動かさずニュートラル状態で攻撃するとちゃんと足を狙うので弾かれる部分に攻撃しにくい。
あまり近距離で殴るとめり込んで弾かれる。パンチの先端が足に当たる程度の距離を保つと相手の攻撃も回避しやすい。
弾かれないスキルで攻撃するのも有効。この場合は下突きなどがとなりの足ごと攻撃できるので便利。また、エルクの溜め攻撃も同じく弾かれない。
足が復活するときのHPは本体の残体力に応じて減少。スタン値は本体と共有で、スタン中も弱点を攻撃出来る。
突進は事前動作が分かりやすいうえ、発生が非常に遅いので見てからの対処が簡単。
突進後の硬直時に足をすべて破壊すると弱点が壁と頭に挟まれて攻撃しにくくなる。
突進をガードしたときも壁に挟まれる。却って攻撃の機会を逃すことになるので素直に避けよう。
体力が少なくなると突進時の色が白から赤に変わり3回突進するようになる。突進自体の性能は変わらない。
糸は喰らうと加重状態になり、攻撃しにくく・攻撃を避けにくくなるので耐性装備か万能薬、キャラを交代して対処。
扇形に糸が広がるのが見えてから攻撃判定が発生するので、見た目のイメージよりも遅い。
体力が減ってくると使うゼランエイグ召喚は、画面上方にジャンプした際の着地が踏みつけと同様の攻撃。動きを止める咆哮はダメージは無いがガード可能。
ゼランエイグがいる間はその場から動かないが踏みつけ・突進・毒ガスなど隙の大きい攻撃をしなくなる。同時攻撃も結構厄介。
ゼランエイグはダンジョンにいる個体と違いとてもタフ。弱点の打撃で早めに倒しておきたい。
ゼランエイグの攻撃は燃焼する。カメラがゼーランフィスに向いてる間も敵味方ともに動けるので食らわないように注意。
ゼランエイグ召喚を使い出すのと同じくらいのタイミングで、舌核捕縛も使うようになる。核につかまるとそのキャラは操作不能になりHPを吸収される。
核につかまったキャラはAI操作キャラでも死ぬので注意。操作キャラについてくるときに捕まることが多い。
核にキャラを捕えている間は攻撃行動を取らないので、足を削るチャンスでもある。
捕えている間は核にも攻撃が通り、多少のダメージを与えると捕えられていたキャラを解放し、舌を収納する。
舌核捕縛前のアップ演出と足破壊(=ダウン)が重なってしまうと、△マークは出るものの相手の体内に収納されてしまう。ダウンもしないので、攻撃チャンスをロスすることになる(一応真正面からならダメージは通る)。仲間の攻撃で状況が起きてしまうことが多いので、起きてしまったら諦めよう。
岩獣鬼ギルダロス
Lv13
攻撃パターンは、ジャンプ>尻踏みつけ(二種)・棍棒叩きつけ+衝撃波(二種)・棍棒を振り回して突進。
尻踏みつけは三連続のものと単発で範囲が広くよろけ衝撃波を伴うものの二種類。
叩きつけ衝撃波は射程の短い三連続と射程が長く誘導付きで赤色の二種類。
尻踏みつけ・衝撃波とも単発版はアップ演出が入るので見分けるのは簡単。
三連続の踏みつけはガードの狙いどころ。一・二段目後はガード状態なので三段しっかり凌いでから反撃。
また、一・二段目をガード時密着でいると次のジャンプは操作キャラを飛び越えてしまうので、ガードしたら距離をとって誘導してやるとよい。
強踏みつけと振り回しはガードするとAI操作の仲間が避けられない。ダメージも大きめなので戦力としてアテにするなら自分でしっかり避けたほうがよい。
尻踏みつけの後・棍棒を振り回して倒れている間は攻撃のヒット効果が有効。ダッシュ斬りやサマーソルトでスタンまでループを決めたい。
三連続の衝撃波は発生が早く一度喰らうと残りもきっちり当たってしまう。
喰らってる最中に操作キャラを切り替えるとそちらに狙いを変えてくれるため、被害を軽減出来る。
ハード以上の難易度では衝撃波が3WAYになる。横に回避移動すると別の衝撃波を喰らってしまうので走って避けるようにするか、後ろへ逃げる。
赤衝撃波はしっかり横方向に移動すれば避けられるが、フィールドの外周の凸凹に引っかかることがあるので壁に沿って走る時は注意。
難易度によって誘導性が変化する。
予備動作が短くごり押ししにくいのでアイシャで遠くから攻撃するかヒットアンドアウェイ。
仲間はバッシュなどのスタン値が高いスキルのみ使うようにすればより楽になる。
火喰鳥ストールブラム
Lv17
攻撃パターンは、火の玉を吐く・尻尾から火柱を周囲に放つ・突っつき3回・突進・あたるとひるむ地響きを出す
体力が減ると咆哮した後に大きな火球を吐く攻撃が追加。
火喰鳥にべったり張り付いていれば、大きな火球は当たらないので、フルボッコチャンス。
火柱や地響きは距離をとってから出すので、行動が安定せずふらふらしている印象。
突進は速度が速いが、事前部分が長いので距離をとれば落ち着いて避けられる。隙に攻撃のヒット効果が有効。スタンまでループ。
火の玉は追尾してくるので落ち着いて回避。
ナイトメアでは4つに弾が増え、横に広がるようになる。誘導も強化されているのか、距離をとっていると避けられない。
火柱は離れれば隙間が広がるので簡単によけられる。
ナイトメアでは突っつき時に周囲に火の玉をばら撒くようになる。接近が難しくなるが、つっつき自体をガードしてしまえば当たらない。
守護者レヴァードガレム
Lv19
ムスタファの攻撃が有効なのでパーティー入り推奨。
ドギを入れればスタンを狙いやすくなり、アイシャなら後半の攻撃がし難くなる状況でもある程度ダメージを与えやすいので、一長一短。
攻撃パターンは、掌で薙ぎ払う(右手or左手)、掌を叩きつける(右手or左手)、両手を握り合わせて叩きつける、両手を正面で打ち合わせた後炎を吐く、腹から分裂する紫の玉or炎or極太のビームを出す、着弾点が燃え上がる砲撃を肩から放つ、追尾する炎の渦を吐く、掌をフィールド左右に展開し引力場+全方向に弾を放つor上下二列に過重弾を撃つ、Warning攻撃。
残HPに応じて複数の攻撃が追加(もしくは変化?)され、多彩な攻撃方法を持つ。
画面上の左右隅にいるだけでかなり安全で、予備動作が大きい攻撃が多いので見てからの対処も大抵は簡単。
キラーホーネット・シーザーラッシュなどの演出の長い攻撃を出すと回避が間に合わないので小技で攻撃する。
右手・左手の薙ぎ払い・叩きつけはそれぞれ間合いが近いか遠いかで使い分けてくる。使う手もフィールド左右のどちらかで変わる。
上下なり左右なり、範囲外に回避で逃げてしまえばよい。
高難度では叩きつけ時に火球が追加される。。
掌で打ち合わせ>炎を吐くのは攻撃位置が正面で固定されており、左右端にいればどちらも当たらない。リーチ長めの攻撃で範囲外から。
紫弾は四方に分裂し、操作キャラを追いかけるように撃つので適当に動くとフィールド全体が制圧されてしまいよけにくい。
画面上左右の端から下を経由して反対側の端へ少しずつ移動すると、画面外で分裂してくれるので届きにくくなる。
肩砲撃の落下点はランダム。だいたいは端にいるだけで当たらない。
HPが幾らか減ると腹から炎、引き寄せ+全方位弾が追加。
炎は紫弾と同じ要領でやりすごせる。幅は太くないので回避の無敵で抜けることも難しいが可能。
引き寄せ+全方位弾は弾速は遅いので走りで微調整して避ける。
HPがさらに大きく減ると、腹ビーム、火炎の渦、過重弾、Warning攻撃なども使用。
また、掌打ち合わせ>炎時にグゾーナギルを呼び出すようになる。
腹ビームは極太なうえ出も早い。硬直中に撃たれた場合は勿論、反応が遅れたり回避角度が甘いと避けられないので後半は常に警戒を。
炎の渦は長い時間こちらを追い続けるので、接近して攻撃するのが難しい。
アイシャで攻撃するか、一端下がって迂回するように誘導するといい。
過重弾はフィールドの中間程度までしか届かないので、掌の反対へ移動する。
グゾーナギルに床を燃やされるのは近接キャラにはそれなりに厄介。ボス本体にしかけにくい時などに攻撃して適度に倒しておこう。
Warning攻撃は右手で叩く>左手で叩く>右手で薙ぐ>左手で薙ぐ>中央にビームを放つ。
攻撃位置が固定されているので、左右端あたりにいればほとんど当たらない。
SPを多めに確保しておくか、EXスキルが使えれば発動前を潰すのも可能。
地底蟹ヴァリサルティ
Lv21
攻撃パターンは、身を固める・はさみで殴る・泡を吐く・身を固め泡を周囲に放つ・氷の息を吐く。また移動時は足に攻撃判定がある。
また、全方位の泡攻撃と同じ動作でガードを固める。攻撃能力は無いがダメージが軽減され、アイシャの攻撃は無効化される。
はさみで殴る攻撃は範囲が意外と広い。出も早いので近距離で出されると避けられない時も。
泡を吐く攻撃は周りを回っても離れても当たらない。しかし氷の息と動作が同じなので、気を抜いているとそちらを喰らってしまう。
氷の息は画面端まで一瞬で当たると時々凍結するが、動きは遅いのでキャラ交代しなくても次の攻撃に間に合うこともある。
ダウン状態で凍結すると水中に入った時の空気ゲージが表示されて減っていく。が、0になる前に凍結を溶けるので問題は無い。
あまりひるまないが強烈な攻撃も無く他のボスより楽に倒せるはず。
特にアイシャならはさみの範囲外から攻撃できる。溜め攻撃+タンブルアローorキラーホーネットで封殺。
アドル操作時はダッシュ斬りで背後に抜けることで全周囲泡以外は回避出来る。
黒の傭兵ガッシュ
Lv22
アドル一人で戦わないといけない。負けてもストーリーは進むが、図鑑には記載されなくなる。
攻撃パターンは、四連攻撃・3WAYの衝撃波(カマイタチ)・横回転攻撃(草薙ぎ)・縦回転攻撃(兜割り)。
離れていると回避移動で懐に飛び込んでくる。近距離ではかなり攻撃頻度が高く、こちらが攻撃し続けているとすぐに割り込んでくる。
基本的に距離をとって回避に専念し、攻撃が終わった直後に攻撃していく。スキルを使うと次の攻撃を食らいやすいので攻撃の間隔をよむ。
衝撃波を下突きでかわしながら攻撃できるがタイミングは難しい。
スタンはするがひるまない。
四連攻撃の最後がかなり大振りでタイミングがとりやすいので、ガード>反撃(手短に)して距離を取るのを繰り返す。
攻撃判定の大きさ、持続は見た目よりやや大きいので注意。リスクを抑えるならストリングスなど射程の長い攻撃を使うといい。
カマイタチもガードしてSPを稼げると多少効率が良くなる。一対一で他を気にしないでいいので、ガードの練習にお勧めの相手。
狂乱鳥カヴァケロス
Lv27
石化対策必須(全体石化あり、回避不能)
攻撃パターンは、石化する玉を尻から出す・追尾して石化する玉を口から吐く・空から混乱する息を吐く・羽ばたいて風を起こした後追尾する緑の玉を出す・ひるむ衝撃を出す・吸い寄せて真空刃を出す・場に残る竜巻を出す・突進後首を2回振る・旋回して攻撃・飛翔して突っ込む・飛翔して操作キャラのところ電撃の陣で攻撃と豊富。
体力が減ると体が燃え出し攻撃が激しくなる。旋回・飛翔・混乱の息は2回使うようになる。
仲間が石化すると自力ではなかなか直らないので交代して直してあげる。一人でクリアするなら放置してもいい。またはAIに任せるキャラは金のペンダントを装備させる。
射撃が弱点なのでアイシャとマイシェラでいくと多少は楽になる。
尻から出る玉は攻撃範囲が決まっており安全地帯へ移動する。口から吐く玉はひきつけてから回避。混乱の息は大きく動けば当たらない。
風でひるんでもレバガチャですぐに直り追尾はゆるいので楽によけれる。
吸い寄せて真空刃は予備動作がほとんど無く近くまで吸い寄せられるので気合でよけるかタイミングが取りづらいがガード。刃はまっすぐに飛んでくる。
燃え出すと吸い寄せずに交差する真空刃を出すようになる。中間距離がポケットになっている。
竜巻は近寄ると吸い込む力が強くなり本体と同時攻撃されるとまずよけられないのでがんばって離れる。
避けるのが無理だと思ったら吸い込まれる瞬間にガードし、そのまま効果が終了するまでガードを一定間隔で行うか連打すると被害を抑えられる。
HPを減らすと使いだす石化咆哮と同時に竜巻がきてしまったらおとなしくガードしよう。
突進は最初遅いが加速するので回避でないと追いつかれる。その後の首ふりをよけるスペースを考えて外側を大きく逃げる。
体が燃えている間の首ふり衝撃波は攻撃判定が見た目よりかなり大きい。突進時に画面の本当に端から端まで空けておかない限り2回目が届くほど。
旋回は攻撃判定は早めに消え範囲も狭いので終わり際に回避で突っ込み攻撃。
電撃の陣は三角形の頂点側へ回避するとよけきれないことも多い。運?
さらに体力が減ってくると、爆撃と一緒に卵を3つ産み落とす。卵は放置しておくと雛が孵るが、卵のうちに破壊するとひるみます。弱点は斬・打属性。
雛の戦闘能力は高くないので放置してもいいが、石化攻撃なので耐性が無いなら気をつける。
マイシェラを使っている場合、雛がいると本体が飛んでいても溜め攻撃でSPを稼げる。トルネードでまとめて始末出来るので有効活用しよう。
卵を産んだ後はひるむ地響きを3回ほど出すので攻撃のチャンス。その後にWarningも来るので雛を倒すなら早めに倒しておきたい。
いったん飛び去った後に中央に下りてきてWarning。画面中央に大竜巻を起こしキャラを引き寄せてくる。画面端で回避を連続ですればよけられる。
避けきれないと思ったら多少のダメージは覚悟の上で敢えて吸い込まれてガードでしのげばカヴァケロスの目前に移動出来るため、攻撃のチャンスでもある。
アイシャで遠くから溜めとキラーホーネット、近づいてきたらハイドロショットで動きを止めると対処しやすい。
追い詰めると予備動作がわかりづらくAIも回避できない全体石化攻撃を使ってくる。ただしHPダメージはない。がんばってレバガチャするかアクセサリーで耐性をつける。
タイミングを合わせるのが難しいが、ガードも可能。金のペンダントをつけておけば安全に練習出来る。
石化中に地響きが飛んでくるとクリティカルダメージをもらうことがある。
魔王蛸アバリエル
Lv31
攻撃パターンは、4本の触手で叩く・4本の触手+頭から一斉に凍結のビーム・2本が凍結のビーム2本が叩く・4本の触手から青い衝撃を出す・頭から速度の速い玉を出す・頭と触手から泡を放つ・頭から無差別に落ちる弾を打ち上げる・触手と頭から凍結の息を放つ・触手と頭から黒色の弾を放つ・4本の触手からビームが出、中央に追尾する重力場を出す
本体は中央の蛸頭でも4本の触手のどれでもなく、冒頭で姿を現した緑色の半透明浮遊蛸である。その本体が姿を隠している蛸頭か触手にのみ攻撃が通り、他の部位は硬すぎて弾かれる。
時折、本体が外へと姿を現し他の部位に移動しようとするが、そのときがチャンス。あらゆる属性の攻撃が効果抜群となるので、一気に畳み掛けるべし。EXスキルを使うならここでダメージを稼ぐのが得策。
叩きつけや水弾が地面に当たると波が起き、触れると位置をずらされる。足場が狭いので注意。
4本の触手が放つ黒色の弾に触れると、画面の一部が墨でも吐きかけられたように黒く見えなくなる。が、それほど気にする攻撃でもない。
光のラインが走った場所には凍結の状態異常を引き起こすビームが飛んでくるので急いで避けること。
体力が減ると触手が薙ぐ動作でこちらを捕らえて体力を吸収してくる。ダメージは低いが放置すると1500ほど回復され、開放されたキャラは凍結する。
体力が減ると2本の触手の前方に重力場が出てきて回避の邪魔になる。当たるとダメージをうける。
足場が狭く敵の攻撃は範囲も広いのでダメージを受けずに切り抜けるのは難しいが凍結に気をつければ一回のダメージは大きくない。
狂剣獣イグゼストルーガー
Lv31
攻撃パターンは、前足で衝撃を起こす・回転して突っ込む・後ろ足で岩を蹴り出す・火球をはく
グラディウスにバックラーと言う最低限の装備しか与えてもらえない上に、回復アイテムもサイアスが渡してくれた一つだけ。その上タイマンと言う厳しい条件での戦い。
だがイグゼストルーガー自体の攻撃はそれほどの威力でもないため、基本さえしっかりしていれば十分勝てる。
背面か背後を取るように位置取れば殆どの攻撃は受けない。唯一気にすべきは後ろ足で地面を蹴るようにして岩を飛ばしてくる攻撃くらいか。
冒頭でも見せた縦回転攻撃は分かりやすいので、しっかりと回避するかガードすること。
この回転攻撃は左上、右上、右下、左下のくぼみには入ってこない。
体力が半分をきると体色が赤くなる。攻撃間隔が短くなり攻撃力も2割ほど上がる。
体力が減ると尻尾を振って紫の爆発する弾を前方広範囲に振りまく。横からの攻撃に無防備になるが風で押し戻されるので隙をつくのは難しい。
ナイトメアでは前足での踏みつけ時に周囲に6つの攻撃判定が出る上に5秒ほど残るので回転後の隙にしか安全にダメージを与えられない。
エドナの故地で入手できるエストックのスカッドソードを使用するとこれ以外のタイミングでも比較的安全にダメージを与えられる。
踏みつけ時には前方に大きく踏み込むので攻撃後すぐに前転回避すれば当たらない。
回転後すぐの踏みつけには6つの攻撃判定はでない。
地竜ラダ=マンジュ
Lv35
大きく分けて3つの段階がある。どの段階でもスタンすることは無い。
第1段階
ここでは本体に攻撃が通らず、脚にある結晶をすべて破壊して第2段階へ行くのが目的。なので開幕EXTRAは控えること。
攻撃パターンは火炎ブレス・いずれかの脚による衝撃波(小)+操作キャラへ向かってくるツタ・肩から放つ操作キャラ頭上への連続砲撃。
接近すると砲撃の確認が難しくなるので、射撃キャラで遠めから攻めるほうがやりやすい。近接キャラでやる場合は欲張らないでヒット&アウェイ。
脚衝撃+ツタ、砲撃は横に走って回避。正確にサーチする砲撃は勿論ツタも意外と曲がるので回避しきるまで足は止めてはいけない。多段で貰うと痛い。
火炎ブレスは足元まで踏み込んでしまえば当たらない。
第2段階
高台に上ってひたすら頭を叩く。
第一段階が終わった時に頭がうなだれているが、一発叩くと起きるのでEXTRAなどの大技を。
このとき間違って攻撃を当ててから壁が出来る前に下に落ちないように注意。攻撃手段が無くなる。
攻撃パターンは噛み付き・白ブレスに加え、第1段階の火炎ブレスと砲撃。
いずれも事前動作をよく見て横移動・回避すれば良い。
火炎ブレスだけは位置と回避方向によっては壁に追い詰められるので、端付近で立ち回って広いほうに逃げるか吐く方向を見極めること。
第1~2段階を繰り返して体力一定以下で第3段階へ(Normalで18500、Nightmareで22000くらい)
第2段階の時に下に落ちたり第1段階に戻っても高台に居ると威力の高くよけにくい砲撃がくるので早めに移動する。
第3段階
グルグル追いかけっこ。
攻撃パターンは眼からレーザー・噛み付き・突進(エフェクト付き)・火球を吐く(赤・青・黄?)。あと地面を踏む脚。
攻撃チャンスは突進と噛み付きの後、それまではひたすら逃げ続ける。
地竜の速度は通常走りと同じ。回避動作を使うと距離を離せるが、離しすぎは厳禁。上半身が見えるくらいが目安。
地竜の全身が画面内に収まっているくらいの距離だと、突進からの噛みつきが多くなる。それより離れると突進、近いと眼レーザー、火球が多くなる。
噛み付きは予備動作を見て突っ込んでくる反対に回避。眼レーザーと火球(赤)は距離をとれば当たらない。
火球(青)は大きく移動するようにすればかわせる。前方に逃げ切るだけでも回避は出来るが、このとき竜との距離を離しすぎると突進が来る。
突進は全力で移動してもほぼ追いつかれるうえ、ガードのタイミングも難しいので出させないのが無難。
火球(青)を竜の懐に突っ込んでかわしてしまえばよい。突っ込みすぎると脚に当たるので注意。
画面左側の壁に沿って走るとレーザーを気にしなくてよくなる。火球が見えたら反対側へ移動して戻る、噛みつきの予備動作が見えたらガードや回避から反撃。
焔竜アング=バール
Lv39
攻撃パターンは、前足で引っかく・尻尾で払う・炎のブレスを吐く・突進してくる・後ろ足で岩を蹴り出す・飛び上がって炎の結界を張る・
氷霧の結晶を装備していないと溶岩の中に落ちるので必ず装備して戦う。
攻撃できるのは4つの足のみで体に判定はない。貫通する又は広範囲のスキルなら効率よくダメージを与えられる。
ムスタファの攻撃が弱点でマイシェラの攻撃に耐性がある。ムスタファのExスキルだと4つの足すべてに攻撃できるので強力。
シグルーンやマイシェラで小刻みに周囲をステップしながら溜め攻撃→スキルを繰り返すと追尾火球以外はほとんど届かなくなる。
横にいると軽く跳ねて向きを変えるが、このときの着地には地響きが発生し、かなり早くレバガチャしなければ次の攻撃までに体勢が戻らない。
引っかき・尻尾払いは攻撃範囲が広く腹の下にいるか思い切り離れないと危険。
炎のブレスを吐く時に前足を上げて下ろすが、このとき起きる地響きにはダメージがあるのでもぐりこむなら後ろ足まで一気に飛び込む。ブレス自体は遠くまで広範囲におよび切れ目はないので真横まで移動してよける。
突進は右前足を軽くける動作の後に突っ込んでくる。腹の下はくぐれないので横から逃げる。一度回避したあとも壁際をまわりながら突進してくるので壁からは離れる。
後ろ足で岩を蹴り出す攻撃は足の真後ろにでもいないとまず当たらない。
大きく飛び上がり着地時にダメージ判定のある地響きを起こし炎の陣をはってくる。飛び越えることはできないので遠距離攻撃か消えるのを待つ。
攻撃チャンスは突進後。体勢を崩しているので安全に連続攻撃できる。
体力が減ると長い時間追尾する火球をはく。地響きでひるむと全段ヒットするので消えるまで近づかないのが無難。
さらに体力が減ると2回足踏みの後回避不能の全体攻撃を仕掛けてくる。足踏みのときに溶岩から火柱がふき溶岩が消えるのでここに隠れる。
溶岩から噴出す火柱は当たるとダメージだが予備動作は無く、真上にいると確実にくらう。
体力が半分をきると咆哮後、足から炎を吹き出す。約30秒だが足に触れるとダメージを受けるようになるので近づくときには気をつける。
風竜ム=アンティ
Lv43
攻撃パターンは、跳んで踏みつけ・横回転して尻尾で払う・縦回転して衝撃波・追尾する緑の玉を吐く・胸の棘を伸ばす・羽ばたいて前方に衝撃波。
浮遊しているときの攻撃パターンは、尻尾を横に振って衝撃波を出す・尻尾を縦に振って衝撃波を出す・吸い寄せる緑の重力場を出し破裂させる。
体と尻尾の判定は別なのでアドルのExスキルなど貫通力の高い攻撃なら両方にダメージを与えられる。
ムスタファ・クルシェとドギの攻撃は体にはいまひとつだが尻尾には弱点。マイシェラの攻撃は尻尾に上手くダメージを与えられないが浮遊時は体を狙ってくれる。
オートターゲットは後ろにいると尻尾をねらう。
体力が減ると息を吸い込んだ後画面中を転がり始める。
浮遊から戻るとWarning。解除は困難。極太ビームを放つ。ビームはこちらを狙って角度を変えてくるが、斥力のせいで大きく回らざるをえないので発動前の位置とりは重要。
ビームを放ち終わると突っ込んできて腹に捕らえてくる。捕まると体力を吸収され、開放される時には毒状態にされる。この毒はアクセサリで無効化できない。
ビームをガードするのもいいが、位置取りとタイミングが悪いと腹を回避しづらくなるので注意。
一応、ビーム開始時に戦場端に位置取り、反対側に逃げ続けると逃げ切ることが可能。ビームが途切れたら切り返して反対側に離脱すれば腹も回避できる。
warningの表示が残り一秒を切った辺りにダッシュ切りなどで反対側に抜けると完全に回避できる。
空を飛んでいるときは近づかなければ何もしてこないのでマイシェラ・シグルーンなら遠くから一方的に攻撃できる。
体力が減ってくると連続で攻撃するようになる。
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最終更新:2015年07月17日 06:14