天使族デッキ。かなりバランスの取れたデッキとなっている。
上級モンスターがあまり強くない上、除去も少ないため、ギガンテス等攻撃力の高いモンスターを数体並べるが非常に有効。
逆に、パーシアス系列が貫通ダメージを与えてくるので、マシュマロンで守りを固めるのはあまり有効ではない。
また、伏せカード除去がない為、罠で固めるのも非常に有効となっている。
天空の聖域が(特にコーリング・ノヴァやジェルエンデュオと噛みあうと)厄介なので、こちらは魔法除去手段を豊富に用意したい。
相手のモンスターは1枚だけ入っている「ものマネ幻想師」以外は全てレベル4以上で魔法・罠除去もないので、先攻1ターン目にグラヴィティ・バインドかレベル制限B地区を発動できればほぼ完全に相手の行動を封じられる。終焉のカウントダウンやロックバーンでも勝ちやすいが、カウンター罠への警戒は怠りなく。
警戒すべき伏せカードは、各種カウンターと「万能地雷グレイモヤ」。カウンターは1枚ずつなので、使われていないカウンターを常に把握しておくと良い。
デッキ名:
※チェック待ち
最終更新:2023年08月09日 21:22