グレンラガンレビュー

「グレンラガンレビュー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

グレンラガンレビュー」(2009/09/26 (土) 16:37:37) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

    感想         カミナ(兄貴)が第1期で死んだ後も         脚本なり監督なりシモンは、兄貴の濃いキャラクターに終始翻弄され         常に全力で駆け抜けるストーリー展開であったように感じました。         そういうこともあって         ガンメンの能力設定が曖昧で         最終形態天元突破グレンラガンでは宇宙での大戦闘         敵の攻撃では銀河を丸めてエネルギー弾と果てしない設定。          兄貴が死んで         展開が少し治まるかと思いきや、まさかまさかの飛躍展開。                 「ここまでやるのか…」         と思うことが多々ありました。          一言で言ってしまえば          細かい設定を無視した          「熱いアニメ!」          であるということがよくわかりました          自分としては、細かい事を気にしなくてよく          とてもとっつきやすく、見ていてとても爽快感のあるアニメでした。           ちなみに一番highになったシーンは          キタンがデススパイラルマシーンを破壊するため          ギガドリルブレイカーでぶっつぶす所です。          以上

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。