ラーゼフォンの感想

「ラーゼフォンの感想」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ラーゼフォンの感想」(2009/09/26 (土) 15:51:16) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

・話の見所:  主人公、神名綾人が自分が今まで生まれてきた意味、  世界の本当の姿を知った時彼の小さな心は簡単に砕  け散ることになる。そこにわらわらと女が例のごとく集  結。その彼女たちの支えもあり吹っ切れた綾人は自分  の立場そして運命を理解しラーゼフォンに乗り続けるこ  とを決意する。果たして最終局面で彼の目に映ったもの  は・・・。 ・残念な点:  この話を見ると気づく人には気づくと思うがかなり「エヴァ  ンゲリオン」のパクリ?ではないかという所が随所に見ら  れる。それはキャラクターのセリフもかなり似ていると思  われる。 ・感想:  最初にこの話を見ていて正直かなり意味がわからなかっ  た。なぜなら絶対的に説明が不足しているからだ。説明  といったら綾人が何気なくつぶやく疑問に遥が少し答え  る程度である。もう少しわかりやすくしてほしいところだ。  だから最終的にはこの話の半(5割)程度しか理解しきれ  ていないと思う。とくに「逆神隠し」についてはいまだに  不明。たぶん森の奥の洞窟になんらかの関係があるので  はっと思っている(違うかも)が確信にはいたらず・・・。是  非もう一度見直したいものだ(一人で)。今のロボットアニ  メはない「唄」を発することによって攻撃する新しい形のア  ニメーションだったので見る価値は少なからずあったのでは  ないかと思いたいところだ。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。