概要
記念すべき第一作目にして最大の問題作
「つまらないアニメといえばコレ!」という意見により
ここから鑑賞活動は始まることとなる
内容はといえば、土まんじゅうな主人公、中だるみなのかたるみきってるのか
よく分からない展開、一風変わったタイトル、などなど突っ込み所満載であり
むしろ突っ込んでいかないと見られないものであった
眠たくなるのを我慢しながらも鑑賞を続け、さあ最終話というところで大西が寝ていて
覚えてないという事実が発覚し、数話戻ることとなったときの
怒りと脱力はすさまじいものであった
まさに28の象徴というべき作品だが、二度と見たくない
でも二回見た
最終更新:2009年12月06日 18:45