• atwiki
  • killer7 謎解明スレ (2ch) まとめ

killer7 謎解明スレ (2ch) まとめ

最終更新:

2ch_killer7

- view
管理者のみ編集可

このサイトは


ゲームサロン@2ch掲示板の「【ネタバレ】killer7/キラー7【謎解明】」スレッドのまとめサイトです。


『killer7』とは




 対応機種:ゲームキューブ(Wii) / PS2(PS3?)
 定価:6800円(税込7140円)
 ※PS2版は現在カプコレ(廉価版)税込2940円で発売中。
 発売日:2005年6月9日
 ジャンル:多層人格アクションアドベンチャー
 公式サイト:http://www.capcom.co.jp/killer7/
 ディレクター/シナリオ:須田剛一(ghm)
 プロデューサー:三上真司・小林裕幸(カプコン)
 注意:Z指定(18歳未満購入禁止)


【旧】ラベルの意味


公式副読本『Hand in killer7』発売の以前と以後では、情報量の差からスレッドの内容が様変わりしています。
そこでこのまとめサイトでは、副読本発売以前のレスは【旧】ラベルを付けたページに掲載、発売以後のレスは特に注釈をつけないページに掲載、という形で分類してあります。
また、【旧】レスでも副読本で特に言及されていない謎に関しては、両方のページに掲載してあります。つまり副読本をお持ちの方は【旧】ページを読む必要はほとんどないのですが、情報の少なかった時代ならではのめくるめく論理展開に興味のある方は一度のぞいてみてはいかがでしょうか。
逆にまだ副読本を未読の方は精神衛生上、【旧】ページ以外は読まない方がいいかもしれません。


略語、隠語


ghm
『killer7』開発会社グラスホッパー・マニファクチュア。『killer7』より過去作に『シルバー事件』、『花と太陽と雨と』など。
51
ディレクター須田剛一の通称(ゴウイチ→51)。他に「SUDA」、「SUDA51」等。
攻略本

killer7 オフィシャルコンプリートガイド
ゲーム本編の攻略本。残留思念/メモ全セリフ集(オ・ユニオンの初期状態のみ未収録)や、小林裕幸プロデューサーへのQ&Aなどストーリー読解にも必読。
(電撃プレイステーション編集部編『Killer7 ザ・マスターガイド』も販売されていますが、一般に攻略本と言えばこのオフィシャルコンプリートガイドを指します。電撃版は須田剛一による各人格の解説コラムが目玉。というかそこ以外はあんまり……)
他に「コンプガイド」、「ガイドブック」等。
副読本

Hand in killer7—Kill the past, Jump over the age.
ゲーム中に表われない情報や設定が満載された「知らないことしか、載ってない。」テキスト。須田剛一自身によるシナリオ解説など、やはりファン必読の書。
(現在絶版ですが、ghmの通販部門にはまだ在庫があるようです…2007/3/21記)
他に「Hik」等。
公式
主にカプコン公式サイトのこと。なにかとFlashを読み込む重い仕様のせいか、ここにしか載っていない重要情報もある割にスレでは無視されがち(各人格の紹介と、「Story」→「killer7世界背景」あたりがおすすめです)。
サントラ

Killer 7 Original Sound Track
ゲーム中のBGMを収録したサウンドトラック。一部の長いループ曲は短くオリジナルリミックス。人気の羈絆門のテーマこと『Rave On』や、スタッフロール曲『Dissociateve Identity』『Reenact』も収録。ただし一部のBGMは未収録。
小説
雑誌『電撃PS2』に連載された「連載小説killer7 killer is dead」。全7話のうち#6まで連載された後、「最終回直前 須田剛一スペシャルインタビュー」が掲載され(2006年2月)、その後なぜか最終話が掲載延期になったままで実質的には未完打ち切り状態。
カー君
カーティス・ブラックバーンの愛称。アヤメの衝撃的なプロフィールが初出。


編集方針


スレッドをまとめるにあたってはスレッドタイトル通り「謎解明」を第一とし、いわゆる雑談やネタ、煽り合いなどのレスはオミットしています。全レスをご覧になりたい方は過去ログ?をご覧ください。
「このレスが載っていないのはおかしい」というご意見・ご提案あればお手数ですが管理者までご連絡ください。
スレッドではしばしば既出の質問が投稿されていますが(特にスレッドをまたぐときに顕著です)、既出の質問から新しい答えが生まれることもあり、また「何度となく疑問に思われている」ことを示すためにも、これらは特に編集せずループしたまま掲載しています。


広告について


このサイトの基幹システムである@wikiの性質上、あちこちに広告が表示されていますが、これは無料サーバの使用料がわりのスポンサードリンクで、管理者自身には一銭も入りません。
またところどころにAmazonアフィリエイトリンクがありますが、これも便利なので置いているだけで、やはり管理者自身には一銭も入っておりません。このサービスのホスティング会社(有)アットフリークスの収益になります。
記事メニュー
目安箱バナー