「武器一覧その3」(2013/01/29 (火) 20:55:47) の最新版変更点
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**アサルトライフル
|CENTER:名称|CENTER:ランク|CENTER:使用弾薬|装弾数|携行弾数|CENTER:重量|威力|行動抑止性能|連射性能|集弾性能|カムフラ率|装弾数|CENTER:備考|CENTER:入手法|
|CENTER:M16A1|CENTER:1&br()2&br()3|CENTER:5.56x45MM|CENTER:30|CENTER:210|CENTER:3.4kg&br()3.4kg&br()3.6kg|CENTER:C|CENTER:E&br()E&br()D|CENTER:A|CENTER:B|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:ランク3でサプレッサー|CENTER:初期|
|CENTER:M16A1&br()(ショットガン装備)|CENTER:4&br()5|CENTER:5.56x45MM&br()12 GAUGE|CENTER:30&br()SG3|CENTER:210&br()SG21|CENTER:5.9kg&br()6.2kg|CENTER:B|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:B|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:サプレッサー&br()ショットガン&br()ランク5でレーザーサイト|CENTER:M16A1ランク3より開発&br()+&bold()[[設計図]]&br()4と5で別|
|CENTER:PATRIOT|CENTER:5|CENTER:5.56x45MM|CENTER:9999|CENTER:9999|CENTER:2.5kg|CENTER:C|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:B|CENTER:A|CENTER:S|CENTER:弾数無限&br()リロードなし|CENTER:M16A1(STG)ランク4より派生&br()+&bold()[[設計図]]|
|CENTER:M16A1&br()(グレネードランチャー装備)|CENTER:4&br()5|CENTER:5.56x45MM&br()40MM G|CENTER:30&br()G1|CENTER:210&br()G7|CENTER:4.9kg&br()5.2kg|CENTER:B|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:B|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:グレネードランチャー&br()サプレッサー&br()ランク5でレーザーサイト|CENTER:M16A1ランク3より派生&br()+&bold()[[設計図]]&br()4と5で別|
|CENTER:M16A1&br()(スモークグレネード)|CENTER:4&br()5|CENTER:5.56x45MM&br()40 SMK|CENTER:30&br()SMK1|CENTER:210&br()SMK7|CENTER:4.9kg&br()5.2kg|CENTER:B|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:B|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:スモークグレネードランチャー&br()サプレッサー&br()ランク5でレーザーサイト|CENTER:M16A1ランク3より派生&br()+&bold()[[設計図]]&br()4と5で別|
|CENTER:M653|CENTER:3&br()4|CENTER:5.56x45MM|CENTER:30|CENTER:210|CENTER:2.5kg&br()2.7kg|CENTER:C|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:B|CENTER:A&br()B|CENTER:C|CENTER:ランク4でサプレッサー|CENTER:M16A1ランク2より派生&br()+&bold()[[設計図]]|
|CENTER:M653&br()(グレネードランチャー装備)|CENTER:5|CENTER:5.56x45MM&br()40MM G.|CENTER:30&br()G1|CENTER:210&br()G7|CENTER:4.1kg|CENTER:B|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:B|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:サプレッサー&br()グレネードランチャー|CENTER:M653ランク4より開発&br()+&bold()[[設計図]]|
|CENTER:M653&br()(ショットガン)|CENTER:5|CENTER:5.56x45MM&br()12 GAUGE|CENTER:30&br()SG3|CENTER:210&br()SG15|CENTER:5.0kg|CENTER:B|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:B|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:サプレッサー&br()ショットガン|CENTER:M653ランク4より派生&br()+&bold()[[設計図]]|
|CENTER:M653&br()(スモークグレネード)|CENTER:5|CENTER:5.56x45MM&br()40 SMK|CENTER:30&br()G1|CENTER:210&br()G7|CENTER:4.1kg|CENTER:B|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:B|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:サプレッサー&br()スモークグレネードランチャー|CENTER:M653ランク4より派生&br()+&bold()[[設計図]]|
|CENTER:RK47|CENTER:1|CENTER:7.62x39MM|CENTER:30|CENTER:210|CENTER:3.8kg|CENTER:C|CENTER:C|CENTER:A|CENTER:E|CENTER:A|CENTER:C|CENTER:-|CENTER:&bold()[[設計図]]|
|CENTER:RK47&br()(グレネードランチャー装備)|CENTER:2|CENTER:7.62x39MM&br()40MM G.(R)|CENTER:30&br()G1|CENTER:210&br()G7|CENTER:5.4kg|CENTER:C|CENTER:C|CENTER:A|CENTER:E|CENTER:A|CENTER:C|CENTER:グレネードランチャー|CENTER:RK47ランク1より開発&br()+&bold()[[設計図]]|
|CENTER:ADM63|CENTER:3|CENTER:7.62x39MM|CENTER:30|CENTER:210|CENTER:3.7kg|CENTER:C|CENTER:C|CENTER:A|CENTER:C|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:-|CENTER:RK47(GL)ランク2より派生&br()+&bold()[[設計図]]|
|CENTER:ADM65|CENTER:4&br()5|CENTER:7.62x39MM|CENTER:30|CENTER:210|CENTER:3.2kg|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:A|CENTER:B|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:-|CENTER:ADM63ランク3より派生&br()+&bold()[[設計図]]|
|CENTER:RK47&br()(スモークグレネード)|CENTER:2|CENTER:7.62x39MM&br()40 SMK(R)|CENTER:30&br()SMK1|CENTER:210&br()SMK7|CENTER:5.4kg|CENTER:C|CENTER:C|CENTER:A|CENTER:E|CENTER:A|CENTER:C|CENTER:スモークグレネードランチャー|CENTER:RK47ランク1より派生&br()+&bold()[[設計図]]|
|CENTER:RPK|CENTER:4&br()5|CENTER:7.62x39MM|CENTER:40&br()75|CENTER:240&br()300|CENTER:4.9kg&br()5.1kg|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:A|CENTER:C|CENTER:B|CENTER:C&br()B|CENTER:ランク5で弾倉容量増加|CENTER:&bold()[[設計図]]|
|CENTER:FAL|CENTER:2&br()3&br()4|CENTER:7.62x51MM|CENTER:20|CENTER:140|CENTER:4.3kg&br()3.8kg&br()4.1kg|CENTER:C&br()C&br()B|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:B|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:ランク3で短銃身&br()ランク4でレーザーサイト|CENTER:&bold()[[設計図]]|
|CENTER:SUG|CENTER:5|CENTER:5.56x45MM|CENTER:30|CENTER:300|CENTER:3.8kg|CENTER:B|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:C|CENTER:-|CENTER:&bold()[[設計図]]|
|CENTER:G11|CENTER:5|CENTER:4.73x45MM|CENTER:45|CENTER:270|CENTER:4.1kg|CENTER:C|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:B|CENTER:S|CENTER:C|CENTER:-|CENTER:&bold()[[設計図]]|
|CENTER:MUSKET|CENTER:5|CENTER:BALL|CENTER:1|CENTER:15|CENTER:4.1kg|CENTER:A|CENTER:S|CENTER:E|CENTER:D|CENTER:B|CENTER:E|CENTER:命中時に一定確率で非殺傷の竜巻発生|CENTER:&bold()[[火竜の剛翼>設計図]]|
#region(詳細)
***M16A1
>アメリカ陸軍が大口径歩兵ライフルからの脱却を図り開発した、新鋭軽量アサルトライフル。
>プラスチックを多用した本体の色味から、ブラックライフルとも呼ばれる。
>ベトナム戦争にも投入され、その高い性能を遺憾なく発揮している。
>
>低反動の小口径弾薬を使用しており、命中精度の高さは注目すべきレベルにある。
>(RANK3)
>サプレッサーを装備しているが、使用回数には制限があるので注意。
最初から所持している傑作自動突撃銃
改良によって非常に多彩な派生方向がある
***M16A1(ショットガン装備)
>改良によりアンダーバレルショットガンが追加装備され、単体での火力が大幅に増強されている。
>遠距離の、また近距離の敵兵のどちらにも効果的に対抗可能な兵器。
>(RANK5)
>レーザーサイトを装備し、照準が容易になった。
M16A1から派生したモデル
下部にM37ショットガンが付属し、サプレッサーも付属、さらに改造をする事でレーザーも付属する
全てを装着した状態はハイテク部隊が持つ銃そのもの
ショットガンの威力は非常に高く、もてる弾の数こそ少ないが
完全に2つの武器が1つに付属していると言って差し支えはない
ショットガンには消音機能は付属していないので注意が必要
***M16A1(グレネードランチャー装備)
>改良によりグレネードランチャーが追加装備され、密集した敵兵集団や、装甲を備えた大型兵器に対する戦闘力が強化されている。
>(RANK5)
>レーザーサイトを装備し、照準が容易になった。
M16A1にM203グレネードランチャーが付属したモデル
MPOでパイソンが用いていたものと同様のもの
改造することでこちらもレーザーが付属する
***M16A1(スモークグレネード)
>改良によりスモークグレネードランチャーが追加装備されている。
>これによって直接的な火力だけでなく、敵兵の索敵能力を阻害する機能も備えたことになり、兵器としての多用途性が強化された。
>(RANK5)
>レーザーサイトを装備し、照準が容易になった。
M16A1にグレネードが付属したモデル
こちらもパイソンが用いていたものと形は同じで、GLと形状は同じだが
発射物はスモークグレネードとなっている
注意点としてはこちらでのスモークグレネードは通常と違い爆発音が大きく敵に気づかれる
通常のスモークグレネードは気づかれないため、同じ要領では使えない
こちらも改良によってレーザーが付属する
***パトリオット
>特殊部隊の母、ネイキッド・スネークの師匠であったザ・ボスが人生最後の戦いを共に戦った大型アサルトピストル。
>M16をベースに各パーツを換装し、大幅な短小化を図ったもの。
>
>『パトリオット』とは『愛国者』を意味する。
>
>本来はライフル用の弾薬をピストルサイズの銃から発射するため、掌のなかで荒馬が暴れるような挙動となり、コントロールは非常に困難。
>
>ザ・ボスの残留思念の故か、いくら撃っても弾の尽きることがない。
ザ・ボスが使用していたアサルトピストル。M16A1(STG)から派生する
取り回しは良好だが反動が大きい。
当然過去作品と同じく弾数は無限である。
なお、これを使用してもSランクは取得可能。
***M653
>M16から派生して開発されたコマンド向けカービン。
>ベースであるM16の優れた性能を基本的に継承しつつ小型軽量化され、
>長期間の単独潜入任務に従事する特殊部隊の隊員達から高い評価を受けている。
>
>取り回しやすいことから安定した照準が出来、結果として高い命中精度を実現している。
>(RANK4)
>サプレッサーを装備しているが、使用回数には制限があるので注意。
M16A1カービンの通称名
様々なミリタリー映画で登場するが、特に「プラトーン」が有名
そちらの映画に登場する有名キャラ、バーンズ曹長が用いる事で、バーンズモデルというのが一般的
監督の映画好きがよくわかる一品
改造により派生が可能 改良でサプレッサー付属
***M653(グレネードランチャー装備)
>改良によりグレネードランチャーが追加装備され、密集した敵兵集団や、装甲を備えた大型兵器に対する戦闘力が強化されている。
M653にM203グレネードランチャーとサプレッサーを付属させたもの
パイソンが用いていたものはM16A1だが、グレネードランチャーの形状は同様
M16A1と違いレーザーサイトは付かない
***M653(ショットガン装備)
>改良によりアンダーバレルショットガンが追加装備され、単体での火力が大幅に増強されている。
>遠距離の、また近距離の敵兵のどちらにも効果的に対抗可能な兵器。
N653にM37ショットガンとサプレッサーを付属させたもの
ショットガンの威力はかなり高めだがショットガンに消音機能はない
上記と同じくレーザーサイトは無し
***M653(スモークグレネード)
>改良によりスモークグレネードランチャーが追加装備されている。
>これによって直接的な火力だけでなく、敵兵の索敵能力を阻害する機能も備えたことになり、兵器としての多用途性が強化された。
M203グレネードランチャー付属ではあるが、こちらはスモークグレネード専用である
スモークグレネードを単発で発射する事が可能
こちらもレーザーサイトは無し
***RK47
>アメリカと対峙する大国ソ連の主力歩兵用アサルトライフル。
>ソ連本国ばかりでなく、衛星国や友好国、支援する共産革命勢力などへも提供され、世界中の戦場の顔と言える軍用銃。
>
>頑丈で軽量だが、信頼性を最優先した設計であること、また使用する弾薬は大口径で反動が大きいことから、射撃精度はライバルであるM16と比べやや劣る。
>ただ弾薬の威力自体は大きいので、敵の突撃を足止めしたい場合などには、特に頼りになるライフルである。
正式名称AK-47。世界で最も多く製造されているであろうライフル銃。
通称のカラシニコフは製作者の名前である。
アメリカ製のライフルと比べて非常に大雑把な設計で(いい意味で)
耐久性が非常に高い。簡素であるため整備性も高い。
名前のRK47はUSSR(ソ連)製AK-47の略?
***RK47(グレネードランチャー装備)
>改良によりグレネードランチャーが追加装備され、密集した敵兵集団や、装甲を備えた大型兵器に対する戦闘力が強化されている。
GP-25グレネードランチャーが装着されているAK-47
外見はAK-74に酷似するがAK-47である
M16A1のM203グレネードランチャーに対抗したもの
***RK47(スモークグレネード)
>改良によりスモークグレネードランチャーが追加装備されている。
>これによって直接的な火力だけではなく、敵兵の索敵能力を阻害する機能も備えたことになり、兵器としての多用途性が強化された。
形状は同じだが、こちらはスモークグレネードを射出する
ただし爆発音が大きいため投擲するグレネードのように用いる事は出来ない
ちなみにこのグレネードランチャー(GP-25)はスペツナズの要望により室内の突入支援を行うため製作されたもの。
***ADM63
>ルーマニア軍の要求に合わせ、RK47に改良を加えて製造されたアサルトライフル。
>フォアストックにグリップが取り付けられているため、オリジナルのRKに比べて連射時のコントローラビリティが上がっている。
>
>弾薬はRKと同じであり、敵の足止め効果に優れている。
>突撃してくる敵との対峙が予想されるときは、装備リストに加えたい。
RK47の派生から開発
***ADM65
>ADM63のカービンバージョン。空挺部隊やコマンド部隊での使用を念頭に置いて、軽量化が図られている。
>大型のマズルコンペンセイターが装備されているため、命中精度も向上。
>
>高威力と命中精度のバランスが取れた、隠れたマスターピース。
>潜入ミッションでも積極的に使用したいところ。
ADM63をさらに短縮したモデル。MGS3で山猫部隊が使っていたが、それ以降出演はアシッドのみだった
大威力の銃弾を高いコントロール性でぶち込むことが出来る。
***RPK
>RK47を拡大改良する形で設計された軽機関銃(分隊支援火器)。
>基本的な特性はRKと同じで、命中精度の低下と引き替えに、高い威力の弾薬と作動の信頼性を確保している。
>銃身はRKに比べて延長されているため、、連射時のブレはやや低く抑えられている。
>やや重く、やや精度の高いRKと考えるとよい。
>
>RKを携行するか、あるいは本銃を携行するかは、取り回しと命中精度のトレードオフを考慮して適宜選択するとよいだろう。
>(RANK5)
>改良によりドラム型弾倉を装備できるようになり、装填可能な弾数が一気に増加。
>リロード回数を減らせるため、標準的な装弾数の銃に比べ戦術的に優位に立つことが出来る。
AKMをベースとした軽機関銃だが、アサルトライフルにカデコライズされている
反動は結構あるものの近接戦闘では強い。改良で75連ドラムマガジンを搭載できる
***FAL
>西側世界ではM16と双璧をなす、高性能アサルトライフル。
>堅牢、大威力、高信頼性を兼ね備え、戦闘力に不足はない。
>反面サイズが大きいため取り回しが鈍くなり、また大威力の弾薬を用いていることもあって反動が強く、
>連射時のコントロールが難しい。
>
>照準の精度も高く、AUTO AIMできる角度が広い。
>やや遠距離からの敵の足止めにも、近距離での咄嗟銃撃戦のどちらにも対応できる万能銃。
>(RANK3)
>改良によって銃身が短縮されたため取り回しが改善されており、近距離での戦闘により強いライフルとなった。
>(RANK4)
>改良によりレーザーサイトが装備され、近距離での瞬間的な交戦性能が更に向上している。
FN FAL
M16と並ぶベルギー製高性能アサルトライフル
アサルトライフルにもかかわらず
auto aimでライフルのような射程で放てる
***SUG
>メインコンポーネントの大部分がプラスチックで作られ、機関部をグリップの後方に置くブルパップ型デザインが先進的な、アサルトライフルのニューフェイス。
>
>デザインの特性としてサイズがコンパクトにまとめられるため取り回しが良く、また反動も抑えこみやすい。
>ただ、弾薬自体はM16と同じものを用いており、威力はほどほど。
>
>低い反動のため連射のコントロールは容易で、ターゲットの急所に集中弾を送り込める可能性が高く、クリティカルヒットの確率も高めなアサルトライフル。
ステアーAUG A1
ブルパップ式新型アサルトライフル。
中程度の威力だが、コンパクトで取り回しやすく、反動も低い。
***G11
>次世代の歩兵用小銃として開発が行われているアサルトライフルのプロトタイプ。
>金属薬莢を用いないケースレス弾薬が新たに開発され、専用弾薬として用いられる。
>
>新型弾薬の特性から反動が非常に低く、コントロールがきわめて容易。
>一方で弾丸一発一発の威力はやや低いため、正確に照準し、的確に命中弾を送り込むことが使用上のカギとなる。
>
>突起の少ないスナッグフリーなスタイルのため、装備時のカムフラ率低下が少ない、潜入ミッションに適したライフル。
H&K G11
試作段階のドイツ製突撃銃。4.7mmケースレス弾を使い連射性能が高い
ただし口径の小ささゆえに威力はサブマシンガン並。装弾数の多いサブマシンガンとして使ってもいい
ちなみに弾丸が非常に高価で、50発で5万円もし、現在ではさらに付加価値が付いてオークションで高値で取引されている
反動がマイルドな上にコンパクトで扱いやすい。威力も5.56mm弾と大差ない。
***種子島
>サムライの時代を生きのびてきた骨董品。
>木目の美しさが目を引く。
>
>とても現代戦で通用するシロモノではないが、弾丸の命中時に一定の確率で不思議な現象が発生するらしい。
>
>ストイックなプレイヤーにとっては悪くない選択肢…かもしれない。
リロードの動作のモーションが非常に細かい
兵士相手にのみ命中時に竜巻などを発生させる事がある。
竜巻で吹き飛ばされた敵兵はヘリコプターにしがみついてフルトン回収と同様の効果をもたらす。
今回の神風はMGS4とは違い効果範囲は単体のみである。
#endregion
----
**サブマシンガン
|CENTER:名称|CENTER:ランク|CENTER:使用弾薬|装弾数|携行弾数|CENTER:重量|威力|行動抑止性能|連射性能|集弾性能|カムフラ率|装弾数|CENTER:備考|CENTER:入手法|
|CENTER:M10|CENTER:1|CENTER:45ACP|CENTER:32|CENTER:224|CENTER:3.1kg|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:S|CENTER:E|CENTER:A|CENTER:C|CENTER:|CENTER:&bold()[[設計図]]|
|CENTER:M10&br()(サプレッサー装備)|CENTER:2|CENTER:45ACP|CENTER:32|CENTER:224|CENTER:3.4kg|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:S|CENTER:E|CENTER:A|CENTER:C|CENTER:サプレッサー|CENTER:M10ランク1より開発|
|CENTER:M10&br()(バレルジャケット装備)|CENTER:3|CENTER:45ACP|CENTER:32|CENTER:224|CENTER:3.4kg|CENTER:C|CENTER:A|CENTER:S|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:C|CENTER:バレルジャケット装備|CENTER:M10&br()(サプレッサー装備)&br()ランク2よりの派生&br()+&bold()[[設計図]]|
|CENTER:Uz61|CENTER:2&br()3&br()4|CENTER:32ACP|CENTER:20|CENTER:140|CENTER:1.4kg&br()1.6kg&br()1.6kg|CENTER:D&br()D&br()C|CENTER:E|CENTER:S|CENTER:E|CENTER:S|CENTER:C|CENTER:ランク3でサプレッサー|CENTER:&bold()[[設計図]]|
|CENTER:MP5A2|CENTER:3&br()4|CENTER:9×19MM|CENTER:30|CENTER:210|CENTER:2.8kg&br()3.0kg|CENTER:C|CENTER:C|CENTER:A|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:C|CENTER:ランク4でサプレッサー|CENTER:&bold()[[設計図]]|
|CENTER:MP5SD2|CENTER:5|CENTER:9×19MM|CENTER:30|CENTER:210|CENTER:3.7kg|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:A|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:C|CENTER:サプレッサー(使用回数無制限)|CENTER:MP5A2ランク4よりの派生&br()+&bold()[[設計図]]|
|CENTER:M1928A1|CENTER:1&br()2&br()3|CENTER:45ACP|CENTER:30&br()30&br()50|CENTER:210&br()210&br()350|CENTER:6.0kg&br()6.0kg&br()6.5kg|CENTER:D&br()C&br()C|CENTER:A|CENTER:A|CENTER:E|CENTER:A|CENTER:C&br()C&br()B|CENTER:ランク2でグリップ&br()ランク3で弾倉容量増加|CENTER:&bold()[[設計図]]|
#region(詳細)
***M10
>特殊部隊向けに設計された小型軽量サブマシンガン。
>きわめてコンパクトなデザインとなっており、携行性が高い。
>
>連射速度が非常に高く、一気に多数の命中弾を送り込むことが可能で、敵の足止め効果は非常に高い。
>一方サイズと反動処理のバランスは破綻しているため、命中精度が犠牲となってしまっている。
>
>十分に性能を引き出すには熟練を要するサブマシンガンなので、継続して使用し、特性を知り尽くすことが重要となる。
>(サプレッサー装備)
>サプレッサーを装備しているが、使用回数には制限があるので注意。
通称イングラム。特殊部隊用小型サブマシンガン。
改良によってサプレッサーが付属する。
***M10(バレルジャケット装備)
>改良によりバレルジャケットが装備されている。
>若干の重量増加と重心の前進により、銃口の跳ね上がりが抑えられ、命中精度が改善している。
M10にバレルジャケットを装備したもの
連射力をそのままに、射撃時のブレを低く抑えている
サプレッサーは付属しないため音には注意が必要
***UZ61
チェコスロバキア製の小型サブマシンガン。
反動は少なくAUTO AIM範囲が広いが威力は低い
開発でサプレッサー装備可能
***MP5A2
>西ドイツ軍主力ライフルであるG3の派生型として製造されたサブマシンガン。
>欧州では標準的な9ミリ弾を使用し、威力は中程度。
>
>サブマシンガンとしては珍しくクローズドボルトファイアリングメカニズムを備えており、命中精度の高さは他機種と一線を画する。
>精度の高さから部位ターゲット補正距離も他のサブマシンガンと比べて長く、アサルトライフルに近い感覚で使うことも出来る。
>中~近距離の敵と戦う時、頼りになる銃。
>(RANK4)
>サプレッサーを装備しているが、使用回数には制限があるので注意。
高性能サブマシンガン
当初は高コストや整備性の悪さから過剰性能と言われたが
その命中精度からハイジャック事件を解決した事から特殊部隊向けとして最高峰の武器として認知されるようになった
SWATやSATといった特種組織の標準装備であるが
整備性の悪さから通常の軍では使用されていない
***MP5SD2
MP5にサプレッサーを内臓させたもの
完全に一体化しているため、サプレッサーが途切れる事はない
消音系サブマシンガンの中では最高峰の性能を持つ
***M1928A1
>もっとも初期のサブマシンガンの一つ。
>誕生以来、軍、警察、マフィア、ゲリラ、中国軍閥、など様々な武装集団によって幅広く使われ続けている。
>
>M1911と同じ大口径弾を使用。
>連射速度はさほど高くはないものの、一発の威力が高いことでそれを補っている。
>
>デザインの良さから取り回しやすく、結果として命中精度の向上に寄与している。
>
>ただ重量がサブマシンガンとしては飛び抜けて重く、かつ両手を使って扱わなければならないため、盾との併用は不可能。
>(RANK2)
>改良によってグリップが追加装備され、連射時のコントロール性能と命中精度が向上している。
>(RANK3)
>改良によりドラム型弾倉を装備できるようになり、装填可能な弾数が一気に増加。
>リロード回数を減らせるため、標準的な装弾数の銃に比べ戦術的に優位に立つことが出来る。
トンプソン、通称トミーガン
MGS3でザ・ペインが使っていた
改良でストックが付属するようになる
サブマシンガンではあるが両手で持って戦うため、盾を利用しての射撃は出来ない
殆どアサルトライフルと同じような使い方だが、サブマシンガンのジャンルに入っている
#endregion
----
**アサルトライフル
|CENTER:名称|CENTER:ランク|CENTER:使用弾薬|装弾数|携行弾数|CENTER:重量|威力|行動抑止性能|連射性能|集弾性能|カムフラ率|装弾数|CENTER:備考|CENTER:入手法|
|CENTER:M16A1|CENTER:1&br()2&br()3|CENTER:5.56x45MM|CENTER:30|CENTER:210|CENTER:3.4kg&br()3.4kg&br()3.6kg|CENTER:C|CENTER:E&br()E&br()D|CENTER:A|CENTER:B|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:ランク3でサプレッサー|CENTER:初期|
|CENTER:M16A1&br()(ショットガン装備)|CENTER:4&br()5|CENTER:5.56x45MM&br()12 GAUGE|CENTER:30&br()SG3|CENTER:210&br()SG21|CENTER:5.9kg&br()6.2kg|CENTER:B|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:B|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:サプレッサー&br()ショットガン&br()ランク5でレーザーサイト|CENTER:M16A1ランク3より開発&br()+&bold()[[設計図]]&br()4と5で別|
|CENTER:PATRIOT|CENTER:5|CENTER:5.56x45MM|CENTER:9999|CENTER:9999|CENTER:2.5kg|CENTER:C|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:B|CENTER:A|CENTER:S|CENTER:弾数無限&br()リロードなし|CENTER:M16A1(STG)ランク4より派生&br()+&bold()[[設計図]]|
|CENTER:M16A1&br()(グレネードランチャー装備)|CENTER:4&br()5|CENTER:5.56x45MM&br()40MM G|CENTER:30&br()G1|CENTER:210&br()G7|CENTER:4.9kg&br()5.2kg|CENTER:B|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:B|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:グレネードランチャー&br()サプレッサー&br()ランク5でレーザーサイト|CENTER:M16A1ランク3より派生&br()+&bold()[[設計図]]&br()4と5で別|
|CENTER:M16A1&br()(スモークグレネード)|CENTER:4&br()5|CENTER:5.56x45MM&br()40 SMK|CENTER:30&br()SMK1|CENTER:210&br()SMK7|CENTER:4.9kg&br()5.2kg|CENTER:B|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:B|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:スモークグレネードランチャー&br()サプレッサー&br()ランク5でレーザーサイト|CENTER:M16A1ランク3より派生&br()+&bold()[[設計図]]&br()4と5で別|
|CENTER:M653|CENTER:3&br()4|CENTER:5.56x45MM|CENTER:30|CENTER:210|CENTER:2.5kg&br()2.7kg|CENTER:C|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:B|CENTER:A&br()B|CENTER:C|CENTER:ランク4でサプレッサー|CENTER:M16A1ランク2より派生&br()+&bold()[[設計図]]|
|CENTER:M653&br()(グレネードランチャー装備)|CENTER:5|CENTER:5.56x45MM&br()40MM G.|CENTER:30&br()G1|CENTER:210&br()G7|CENTER:4.1kg|CENTER:B|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:B|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:サプレッサー&br()グレネードランチャー|CENTER:M653ランク4より開発&br()+&bold()[[設計図]]|
|CENTER:M653&br()(ショットガン装備)|CENTER:5|CENTER:5.56x45MM&br()12 GAUGE|CENTER:30&br()SG3|CENTER:210&br()SG15|CENTER:5.0kg|CENTER:B|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:B|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:サプレッサー&br()ショットガン|CENTER:M653ランク4より派生&br()+&bold()[[設計図]]|
|CENTER:M653&br()(スモークグレネード)|CENTER:5|CENTER:5.56x45MM&br()40 SMK|CENTER:30&br()G1|CENTER:210&br()G7|CENTER:4.1kg|CENTER:B|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:B|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:サプレッサー&br()スモークグレネードランチャー|CENTER:M653ランク4より派生&br()+&bold()[[設計図]]|
|CENTER:RK47|CENTER:1|CENTER:7.62x39MM|CENTER:30|CENTER:210|CENTER:3.8kg|CENTER:C|CENTER:C|CENTER:A|CENTER:E|CENTER:A|CENTER:C|CENTER:-|CENTER:&bold()[[設計図]]|
|CENTER:RK47&br()(グレネードランチャー装備)|CENTER:2|CENTER:7.62x39MM&br()40MM G.(R)|CENTER:30&br()G1|CENTER:210&br()G7|CENTER:5.4kg|CENTER:C|CENTER:C|CENTER:A|CENTER:E|CENTER:A|CENTER:C|CENTER:グレネードランチャー|CENTER:RK47ランク1より開発&br()+&bold()[[設計図]]|
|CENTER:ADM63|CENTER:3|CENTER:7.62x39MM|CENTER:30|CENTER:210|CENTER:3.7kg|CENTER:C|CENTER:C|CENTER:A|CENTER:C|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:-|CENTER:RK47(GL)ランク2より派生&br()+&bold()[[設計図]]|
|CENTER:ADM65|CENTER:4&br()5|CENTER:7.62x39MM|CENTER:30|CENTER:210|CENTER:3.2kg|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:A|CENTER:B|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:-|CENTER:ADM63ランク3より派生&br()+&bold()[[設計図]]|
|CENTER:RK47&br()(スモークグレネード)|CENTER:2|CENTER:7.62x39MM&br()40 SMK(R)|CENTER:30&br()SMK1|CENTER:210&br()SMK7|CENTER:5.4kg|CENTER:C|CENTER:C|CENTER:A|CENTER:E|CENTER:A|CENTER:C|CENTER:スモークグレネードランチャー|CENTER:RK47ランク1より派生&br()+&bold()[[設計図]]|
|CENTER:RPK|CENTER:4&br()5|CENTER:7.62x39MM|CENTER:40&br()75|CENTER:240&br()300|CENTER:4.9kg&br()5.1kg|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:A|CENTER:C|CENTER:B|CENTER:C&br()B|CENTER:ランク5で弾倉容量増加|CENTER:&bold()[[設計図]]|
|CENTER:FAL|CENTER:2&br()3&br()4|CENTER:7.62x51MM|CENTER:20|CENTER:140|CENTER:4.3kg&br()3.8kg&br()4.1kg|CENTER:C&br()C&br()B|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:B|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:ランク3で短銃身&br()ランク4でレーザーサイト|CENTER:&bold()[[設計図]]|
|CENTER:SUG|CENTER:5|CENTER:5.56x45MM|CENTER:30|CENTER:300|CENTER:3.8kg|CENTER:B|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:C|CENTER:-|CENTER:&bold()[[設計図]]|
|CENTER:G11|CENTER:5|CENTER:4.73x45MM|CENTER:45|CENTER:270|CENTER:4.1kg|CENTER:C|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:B|CENTER:S|CENTER:C|CENTER:-|CENTER:&bold()[[設計図]]|
|CENTER:種子島|CENTER:5|CENTER:BALL|CENTER:1|CENTER:15|CENTER:4.1kg|CENTER:A|CENTER:S|CENTER:E|CENTER:D|CENTER:B|CENTER:E|CENTER:命中時に一定確率で非殺傷の竜巻発生|CENTER:&bold()[[火竜の剛翼>設計図]]|
#region(詳細)
***M16A1
>アメリカ陸軍が大口径歩兵ライフルからの脱却を図り開発した、新鋭軽量アサルトライフル。
>プラスチックを多用した本体の色味から、ブラックライフルとも呼ばれる。
>ベトナム戦争にも投入され、その高い性能を遺憾なく発揮している。
>
>低反動の小口径弾薬を使用しており、命中精度の高さは注目すべきレベルにある。
>(RANK3)
>サプレッサーを装備しているが、使用回数には制限があるので注意。
最初から所持している傑作自動突撃銃
改良によって非常に多彩な派生方向がある
***M16A1(ショットガン装備)
>改良によりアンダーバレルショットガンが追加装備され、単体での火力が大幅に増強されている。
>遠距離の、また近距離の敵兵のどちらにも効果的に対抗可能な兵器。
>(RANK5)
>レーザーサイトを装備し、照準が容易になった。
M16A1から派生したモデル
下部にM37ショットガンが付属し、サプレッサーも付属、さらに改造をする事でレーザーも付属する
全てを装着した状態はハイテク部隊が持つ銃そのもの
ショットガンの威力は非常に高く、もてる弾の数こそ少ないが
完全に2つの武器が1つに付属していると言って差し支えはない
ショットガンには消音機能は付属していないので注意が必要
***M16A1(グレネードランチャー装備)
>改良によりグレネードランチャーが追加装備され、密集した敵兵集団や、装甲を備えた大型兵器に対する戦闘力が強化されている。
>(RANK5)
>レーザーサイトを装備し、照準が容易になった。
M16A1にM203グレネードランチャーが付属したモデル
MPOでパイソンが用いていたものと同様のもの
改造することでこちらもレーザーが付属する
***M16A1(スモークグレネード)
>改良によりスモークグレネードランチャーが追加装備されている。
>これによって直接的な火力だけでなく、敵兵の索敵能力を阻害する機能も備えたことになり、兵器としての多用途性が強化された。
>(RANK5)
>レーザーサイトを装備し、照準が容易になった。
M16A1にグレネードが付属したモデル
こちらもパイソンが用いていたものと形は同じで、GLと形状は同じだが
発射物はスモークグレネードとなっている
注意点としてはこちらでのスモークグレネードは通常と違い爆発音が大きく敵に気づかれる
通常のスモークグレネードは気づかれないため、同じ要領では使えない
こちらも改良によってレーザーが付属する
***パトリオット
>特殊部隊の母、ネイキッド・スネークの師匠であったザ・ボスが人生最後の戦いを共に戦った大型アサルトピストル。
>M16をベースに各パーツを換装し、大幅な短小化を図ったもの。
>
>『パトリオット』とは『愛国者』を意味する。
>
>本来はライフル用の弾薬をピストルサイズの銃から発射するため、掌のなかで荒馬が暴れるような挙動となり、コントロールは非常に困難。
>
>ザ・ボスの残留思念の故か、いくら撃っても弾の尽きることがない。
ザ・ボスが使用していたアサルトピストル。M16A1(STG)から派生する
取り回しは良好だが反動が大きい。
当然過去作品と同じく弾数は無限である。
なお、これを使用してもSランクは取得可能。
***M653
>M16から派生して開発されたコマンド向けカービン。
>ベースであるM16の優れた性能を基本的に継承しつつ小型軽量化され、
>長期間の単独潜入任務に従事する特殊部隊の隊員達から高い評価を受けている。
>
>取り回しやすいことから安定した照準が出来、結果として高い命中精度を実現している。
>(RANK4)
>サプレッサーを装備しているが、使用回数には制限があるので注意。
M16A1カービンの通称名
様々なミリタリー映画で登場するが、特に「プラトーン」が有名
そちらの映画に登場する有名キャラ、バーンズ曹長が用いる事で、バーンズモデルというのが一般的
監督の映画好きがよくわかる一品
改造により派生が可能 改良でサプレッサー付属
***M653(グレネードランチャー装備)
>改良によりグレネードランチャーが追加装備され、密集した敵兵集団や、装甲を備えた大型兵器に対する戦闘力が強化されている。
M653にM203グレネードランチャーとサプレッサーを付属させたもの
パイソンが用いていたものはM16A1だが、グレネードランチャーの形状は同様
M16A1と違いレーザーサイトは付かない
***M653(ショットガン装備)
>改良によりアンダーバレルショットガンが追加装備され、単体での火力が大幅に増強されている。
>遠距離の、また近距離の敵兵のどちらにも効果的に対抗可能な兵器。
N653にM37ショットガンとサプレッサーを付属させたもの
ショットガンの威力はかなり高めだがショットガンに消音機能はない
上記と同じくレーザーサイトは無し
***M653(スモークグレネード)
>改良によりスモークグレネードランチャーが追加装備されている。
>これによって直接的な火力だけでなく、敵兵の索敵能力を阻害する機能も備えたことになり、兵器としての多用途性が強化された。
M203グレネードランチャー付属ではあるが、こちらはスモークグレネード専用である
スモークグレネードを単発で発射する事が可能
こちらもレーザーサイトは無し
***RK47
>アメリカと対峙する大国ソ連の主力歩兵用アサルトライフル。
>ソ連本国ばかりでなく、衛星国や友好国、支援する共産革命勢力などへも提供され、世界中の戦場の顔と言える軍用銃。
>
>頑丈で軽量だが、信頼性を最優先した設計であること、また使用する弾薬は大口径で反動が大きいことから、射撃精度はライバルであるM16と比べやや劣る。
>ただ弾薬の威力自体は大きいので、敵の突撃を足止めしたい場合などには、特に頼りになるライフルである。
正式名称AK-47。世界で最も多く製造されているであろうライフル銃。
通称のカラシニコフは製作者の名前である。
アメリカ製のライフルと比べて非常に大雑把な設計で(いい意味で)
耐久性が非常に高い。簡素であるため整備性も高い。
名前のRK47はUSSR(ソ連)製AK-47の略?
***RK47(グレネードランチャー装備)
>改良によりグレネードランチャーが追加装備され、密集した敵兵集団や、装甲を備えた大型兵器に対する戦闘力が強化されている。
GP-25グレネードランチャーが装着されているAK-47
外見はAK-74に酷似するがAK-47である
M16A1のM203グレネードランチャーに対抗したもの
***RK47(スモークグレネード)
>改良によりスモークグレネードランチャーが追加装備されている。
>これによって直接的な火力だけではなく、敵兵の索敵能力を阻害する機能も備えたことになり、兵器としての多用途性が強化された。
形状は同じだが、こちらはスモークグレネードを射出する
ただし爆発音が大きいため投擲するグレネードのように用いる事は出来ない
ちなみにこのグレネードランチャー(GP-25)はスペツナズの要望により室内の突入支援を行うため製作されたもの。
***ADM63
>ルーマニア軍の要求に合わせ、RK47に改良を加えて製造されたアサルトライフル。
>フォアストックにグリップが取り付けられているため、オリジナルのRKに比べて連射時のコントローラビリティが上がっている。
>
>弾薬はRKと同じであり、敵の足止め効果に優れている。
>突撃してくる敵との対峙が予想されるときは、装備リストに加えたい。
RK47の派生から開発
***ADM65
>ADM63のカービンバージョン。空挺部隊やコマンド部隊での使用を念頭に置いて、軽量化が図られている。
>大型のマズルコンペンセイターが装備されているため、命中精度も向上。
>
>高威力と命中精度のバランスが取れた、隠れたマスターピース。
>潜入ミッションでも積極的に使用したいところ。
ADM63をさらに短縮したモデル。MGS3で山猫部隊が使っていたが、それ以降出演はアシッドのみだった
大威力の銃弾を高いコントロール性でぶち込むことが出来る。
***RPK
>RK47を拡大改良する形で設計された軽機関銃(分隊支援火器)。
>基本的な特性はRKと同じで、命中精度の低下と引き替えに、高い威力の弾薬と作動の信頼性を確保している。
>銃身はRKに比べて延長されているため、、連射時のブレはやや低く抑えられている。
>やや重く、やや精度の高いRKと考えるとよい。
>
>RKを携行するか、あるいは本銃を携行するかは、取り回しと命中精度のトレードオフを考慮して適宜選択するとよいだろう。
>(RANK5)
>改良によりドラム型弾倉を装備できるようになり、装填可能な弾数が一気に増加。
>リロード回数を減らせるため、標準的な装弾数の銃に比べ戦術的に優位に立つことが出来る。
AKMをベースとした軽機関銃だが、アサルトライフルにカデコライズされている
反動は結構あるものの近接戦闘では強い。改良で75連ドラムマガジンを搭載できる
***FAL
>西側世界ではM16と双璧をなす、高性能アサルトライフル。
>堅牢、大威力、高信頼性を兼ね備え、戦闘力に不足はない。
>反面サイズが大きいため取り回しが鈍くなり、また大威力の弾薬を用いていることもあって反動が強く、
>連射時のコントロールが難しい。
>
>照準の精度も高く、AUTO AIMできる角度が広い。
>やや遠距離からの敵の足止めにも、近距離での咄嗟銃撃戦のどちらにも対応できる万能銃。
>(RANK3)
>改良によって銃身が短縮されたため取り回しが改善されており、近距離での戦闘により強いライフルとなった。
>(RANK4)
>改良によりレーザーサイトが装備され、近距離での瞬間的な交戦性能が更に向上している。
FN FAL
M16と並ぶベルギー製高性能アサルトライフル
アサルトライフルにもかかわらず
auto aimでライフルのような射程で放てる
***SUG
>メインコンポーネントの大部分がプラスチックで作られ、機関部をグリップの後方に置くブルパップ型デザインが先進的な、アサルトライフルのニューフェイス。
>
>デザインの特性としてサイズがコンパクトにまとめられるため取り回しが良く、また反動も抑えこみやすい。
>ただ、弾薬自体はM16と同じものを用いており、威力はほどほど。
>
>低い反動のため連射のコントロールは容易で、ターゲットの急所に集中弾を送り込める可能性が高く、クリティカルヒットの確率も高めなアサルトライフル。
ステアーAUG A1
ブルパップ式新型アサルトライフル。
中程度の威力だが、コンパクトで取り回しやすく、反動も低い。
***G11
>次世代の歩兵用小銃として開発が行われているアサルトライフルのプロトタイプ。
>金属薬莢を用いないケースレス弾薬が新たに開発され、専用弾薬として用いられる。
>
>新型弾薬の特性から反動が非常に低く、コントロールがきわめて容易。
>一方で弾丸一発一発の威力はやや低いため、正確に照準し、的確に命中弾を送り込むことが使用上のカギとなる。
>
>突起の少ないスナッグフリーなスタイルのため、装備時のカムフラ率低下が少ない、潜入ミッションに適したライフル。
H&K G11
試作段階のドイツ製突撃銃。4.7mmケースレス弾を使い連射性能が高い
ただし口径の小ささゆえに威力はサブマシンガン並。装弾数の多いサブマシンガンとして使ってもいい
ちなみに弾丸が非常に高価で、50発で5万円もし、現在ではさらに付加価値が付いてオークションで高値で取引されている
反動がマイルドな上にコンパクトで扱いやすい。威力も5.56mm弾と大差ない。
***種子島
>サムライの時代を生きのびてきた骨董品。
>木目の美しさが目を引く。
>
>とても現代戦で通用するシロモノではないが、弾丸の命中時に一定の確率で不思議な現象が発生するらしい。
>
>ストイックなプレイヤーにとっては悪くない選択肢…かもしれない。
リロードの動作のモーションが非常に細かい
兵士相手にのみ命中時に竜巻などを発生させる事がある。
竜巻で吹き飛ばされた敵兵はヘリコプターにしがみついてフルトン回収と同様の効果をもたらす。
今回の神風はMGS4とは違い効果範囲は単体のみである。
#endregion
----
**サブマシンガン
|CENTER:名称|CENTER:ランク|CENTER:使用弾薬|装弾数|携行弾数|CENTER:重量|威力|行動抑止性能|連射性能|集弾性能|カムフラ率|装弾数|CENTER:備考|CENTER:入手法|
|CENTER:M10|CENTER:1|CENTER:45ACP|CENTER:32|CENTER:224|CENTER:3.1kg|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:S|CENTER:E|CENTER:A|CENTER:C|CENTER:-|CENTER:&bold()[[設計図]]|
|CENTER:M10&br()(サプレッサー装備)|CENTER:2|CENTER:45ACP|CENTER:32|CENTER:224|CENTER:3.4kg|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:S|CENTER:E|CENTER:A|CENTER:C|CENTER:サプレッサー|CENTER:M10ランク1より開発|
|CENTER:M10&br()(バレルジャケット装備)|CENTER:3|CENTER:45ACP|CENTER:32|CENTER:224|CENTER:3.4kg|CENTER:C|CENTER:A|CENTER:S|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:C|CENTER:バレルジャケット装備|CENTER:M10&br()(サプレッサー装備)&br()ランク2よりの派生&br()+&bold()[[設計図]]|
|CENTER:Uz61|CENTER:2&br()3&br()4|CENTER:32ACP|CENTER:20|CENTER:140|CENTER:1.4kg&br()1.6kg&br()1.6kg|CENTER:D&br()D&br()C|CENTER:E|CENTER:S|CENTER:E|CENTER:S|CENTER:C|CENTER:ランク3でサプレッサー|CENTER:&bold()[[設計図]]|
|CENTER:MP5A2|CENTER:3&br()4|CENTER:9×19MM|CENTER:30|CENTER:210|CENTER:2.8kg&br()3.0kg|CENTER:C|CENTER:C|CENTER:A|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:C|CENTER:ランク4でサプレッサー|CENTER:&bold()[[設計図]]|
|CENTER:MP5SD2|CENTER:5|CENTER:9×19MM|CENTER:30|CENTER:210|CENTER:3.7kg|CENTER:B|CENTER:C|CENTER:A|CENTER:D|CENTER:A|CENTER:C|CENTER:サプレッサー(使用回数無制限)|CENTER:MP5A2ランク4よりの派生&br()+&bold()[[設計図]]|
|CENTER:M1928A1|CENTER:1&br()2&br()3|CENTER:45ACP|CENTER:30&br()30&br()50|CENTER:210&br()210&br()350|CENTER:6.0kg&br()6.0kg&br()6.5kg|CENTER:D&br()C&br()C|CENTER:A|CENTER:A|CENTER:E|CENTER:A|CENTER:C&br()C&br()B|CENTER:ランク2でグリップ&br()ランク3で弾倉容量増加|CENTER:&bold()[[設計図]]|
#region(詳細)
***M10
>特殊部隊向けに設計された小型軽量サブマシンガン。
>きわめてコンパクトなデザインとなっており、携行性が高い。
>
>連射速度が非常に高く、一気に多数の命中弾を送り込むことが可能で、敵の足止め効果は非常に高い。
>一方サイズと反動処理のバランスは破綻しているため、命中精度が犠牲となってしまっている。
>
>十分に性能を引き出すには熟練を要するサブマシンガンなので、継続して使用し、特性を知り尽くすことが重要となる。
>(サプレッサー装備)
>サプレッサーを装備しているが、使用回数には制限があるので注意。
通称イングラム。特殊部隊用小型サブマシンガン。
改良によってサプレッサーが付属する。
***M10(バレルジャケット装備)
>改良によりバレルジャケットが装備されている。
>若干の重量増加と重心の前進により、銃口の跳ね上がりが抑えられ、命中精度が改善している。
M10にバレルジャケットを装備したもの
連射力をそのままに、射撃時のブレを低く抑えている
サプレッサーは付属しないため音には注意が必要
***Uz61
>車輌乗組員の自衛用火器として設計されたチェコスロバキア製サブマシンガン。
>狭い車内で使用することが求められたため、大変コンパクトな設計となっている。
>
>その小柄さから取り回しはきわめて容易で、AUTO AIM可能な範囲が広い。
>反動が低く発射速度も比較的速いが、弾薬の威力は低めなので、複数弾を確実に命中させていくことが重要。
>(RANK3)
>サプレッサーを装備しているが、使用回数には制限があるので注意。
チェコスロバキア製の小型サブマシンガン。
反動は少なくAUTO AIM範囲が広いが威力は低い
開発でサプレッサー装備可能
***MP5A2
>西ドイツ軍主力ライフルであるG3の派生型として製造されたサブマシンガン。
>欧州では標準的な9ミリ弾を使用し、威力は中程度。
>
>サブマシンガンとしては珍しくクローズドボルトファイアリングメカニズムを備えており、命中精度の高さは他機種と一線を画する。
>精度の高さから部位ターゲット補正距離も他のサブマシンガンと比べて長く、アサルトライフルに近い感覚で使うことも出来る。
>中~近距離の敵と戦う時、頼りになる銃。
>(RANK4)
>サプレッサーを装備しているが、使用回数には制限があるので注意。
高性能サブマシンガン
当初は高コストや整備性の悪さから過剰性能と言われたが
その命中精度からハイジャック事件を解決した事から特殊部隊向けとして最高峰の武器として認知されるようになった
SWATやSATといった特種組織の標準装備であるが
整備性の悪さから通常の軍では使用されていない
***MP5SD2
>装備されたサプレッサーは内蔵式であるため、消音効果が途切れることはない。
MP5にサプレッサーを内臓させたもの
完全に一体化しているため、サプレッサーが途切れる事はない
消音系サブマシンガンの中では最高峰の性能を持つ
***M1928A1
>もっとも初期のサブマシンガンの一つ。
>誕生以来、軍、警察、マフィア、ゲリラ、中国軍閥、など様々な武装集団によって幅広く使われ続けている。
>
>M1911と同じ大口径弾を使用。
>連射速度はさほど高くはないものの、一発の威力が高いことでそれを補っている。
>
>デザインの良さから取り回しやすく、結果として命中精度の向上に寄与している。
>
>ただ重量がサブマシンガンとしては飛び抜けて重く、かつ両手を使って扱わなければならないため、盾との併用は不可能。
>(RANK2)
>改良によってグリップが追加装備され、連射時のコントロール性能と命中精度が向上している。
>(RANK3)
>改良によりドラム型弾倉を装備できるようになり、装填可能な弾数が一気に増加。
>リロード回数を減らせるため、標準的な装弾数の銃に比べ戦術的に優位に立つことが出来る。
トンプソン、通称トミーガン
MGS3でザ・ペインが使っていた
改良でストックが付属するようになる
サブマシンガンではあるが両手で持って戦うため、盾を利用しての射撃は出来ない
殆どアサルトライフルと同じような使い方だが、サブマシンガンのジャンルに入っている
#endregion
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