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春爛漫! 桜花歌会



4月。愛鳴藩国、八幡川の堤防には桜並木が桃色の回廊を形作り、朝に夕に桜見物の人々が往来していた。
全ての花弁がその身を瀟洒に開いた某日、隣接するあぶみ公苑にて、定例の桜花歌会が開催された・・・

しかして、桜の花に誘われた人々は詩情赴くままに、その心情を詠に込めて読んだ。
中には遠路はるばる、他国から訪れた読み人もいた。
不意の春風に飛びたった花びらとともに、その歌は人々の心に薫った。


※以下、投稿順、投稿者ごとにまとめました。また詩に込めた心情、解説等も掲載いたします。




エル=ロン


夜明けにて おはぎまみれる ヤガミかな

おはぎが季語で春をあらわしてますね。
また春は恋の季節であることを暗に示してます。
おはぎまみれ、つまりアンにまみれる姿を暗に恋にまみれている姿と置き換える事で
ヤガミのモテモテぶりとあんまみれの無様な姿を同時にあらわせてます。
またこの「夜明けにて」は「夜明けの船」を示してるだけではなく
やっと恋愛を前向きに考え始めたヤガミの心情とやっと朝になったばかりという今の現状を
暖かく見守っている作者の気持ちが伝わってきます。


リョウ


お花見で 咲良が酒飲み また胃痛

竜馬・石田好きなので二人にまつわる感じでw


槙@よんた藩国


おひさまと 逢えずたゆたう月光に うつる桜は 涙にもにて

式神から短歌を作ってみました。

ほほ染める桜と君に みとれる蛮人 ふたりのハミングそっと重なる

かなり字数オーバー というか無視気味ですが、GPO白よりです。

舞い踊る桜と子供とあの人は 笑っているわ楽しそうに・・・バカ

タカツキとアニサリ少佐(だっけ?)を詠んでみました。最後の一言にすべてを集約してます。


九頭竜川


春風や 帝國の華 耐えて守らん

ポチ王女の復活を信じて。


赤星 緑


目に映える 桜花の園の 寄る辺にて
我心に 映える向日葵

桜見に来ても近くで遊んでる子供の笑顔見てたり・・w

見桜花懐姫
杯注酒陰影
禁不住哭了
我便勉強笑
接天勢浩歌
春風吹不盡

桜花を見て姫を懐う
注いだ杯の酒はキラキラ光る
思わず泣けて
私は勉めて笑い
天に届く勢いの大声で歌う
春の風はいつまでも吹きやまない

桜見て姫想いながら
飲んでたら下向いた時、涙でてきて
ムカついたから無理やり笑って
大声で歌って見たって感じ~?
まぁ、ぶっちゃけ適当だから合ってないとおもうけどぉ~


くぎゃ~と鳴く犬


よき友と さくらにひかれ 再開し

リョウさん、グググ子さんへ「お帰りなさい。」

さくらに心惹かれるこの季節、さくらに導かれたように再開できた事嬉しいです。
今後ともまたよろしくお願い致します。


キラ=カンナ


春日の野 子らが集いて 隠れ鬼 見守りたるは アイナリオー

春の公園の一角で、子供達が集まってかくれんぼをしています。集合場所は、新しくできた『アイナリオー』の前。
国を守ったI=Dの余生は、子供達の守護者となりました。


伴奏者


時越えて 死すらも越えて 届く声
世界を越えて 応えしは我

我のところは字余りでも我らのほうが良かったかな?


刻生・F・悠也@フィーブル藩国


今遠く 友らと離れ 戦うが 仰ぎし空は 同じ春

脱藩組なので、こんな句を。自分も含め、遠き戦友達は北国人なので、春は遅く短い。しかし、そうだからこそ、春への思慕は思い入れは深いのです。

花見して 食糧事情 超悪化

西国人は食糧関係のアイドレスが取れません。(涙)でも、宴会は必要なんです。ちょー必要なんです。・・・そうですよね?

時隔て 会いし友らに 愛注ぐ

軍神タカツキを歌って見ました。


SVL


寒空の 雲と桜と 愛鳴山

・・・春だけど、まだちょっと寒いですね。





かくして歌会は終わりはべりぬ。
人々は散り行く花の男気に(女気でも勿論可)、明日の日々への思いを新たにした。
去り行きそしてまた来る春に、再び相見えんことを。


(文責:九頭竜川)