立ち回りについて


立ち回りソロ編

あまり敢えて言うことでもないかと思います。
アサシンとハンターの中間と言えばだいたい想像つくでしょうし。
基本はAGI頼みでFLEEをを満たす狩場へ。

①弓の場合は、
 追加がはいったら即座にDSで落とし

②楽器の場合は、
 その分重量が軽いので白POTでも叩いてください。

冠になるとアロバルの分ずいぶんやりやすくなる楽器ですが、
鳥時代は攻撃スキルとの兼ね合いで
殴るだけのイメージが強いですかね。
MSは低コストでパフォがいい優秀なスキルですが(笑)。
しかし、その分一撃の量は軽く、
キャスト時にダメージを受けると硬直するバグ(仕様?)もあるため
沸きの打開にはちょっと使いにくいです。
無詠唱できれば別でしょうけど。

立ち回りPT編

どのようなPTを組むかでもだいぶ変わってきそうです。

①プリースト以外とペア
 一般的にどの職とでも組もうと思えば組めるわけです。
 とはいえヒールにがなくなるので、
 回復は自然とヒルクリかQMC頼みになるでしょう。
 よってソロ+@の動きが必要になります。
 相手がAGI前衛の方ならOKですが、
 あまり避けない相手の場合は取れる範囲で
 タゲをとってあげるとよいです~。
 敵のIAにもよりますが、弓やMSによるFAで
 基本とることができます。
 密着されてしまったらCAではじいてとるのがオススメ。
 MOBによってはASでも剥ぎ取ることが可能です。

②プリとペア
 殴りプリさんと組むのが実は一番面白いかもしれません。
 ブレスとIAだけもらえれば殆んど手がかかりませんからね・・・。
 単体攻撃スキルしかないためトレインはしません。
 よほどのことが無い限りは自分が前に出た方がよいでしょう。
 FLEEが足りてない狩場に無理していくこともないですし。
 上の1番と同じでタゲがプリにいきそうだったら、
 なるべくとるつもりで。
 ただし共闘をいれさせるために
 わざと殴ったり殴らせるという行動をとる場合もあります。
 なるべく察してあげましょう。

③トリオ(自分が前衛の場合)
 +@で後衛職がいる場合です。しかし、もう一人がWIZの場合は
 トレイン狩りになる場合が多いのでそういうときはプリさんに
 任せてしまった方が無難です。
 下の4番を参照にしてください。
 前衛をやるのであれば盾と楽器をもって殴るのが基本。
 殲滅は任せてスティールで盗みまくりましょうw
 MSを常時駆使してFAをいれ、
 自分の方にタゲを寄せることができると、非常に楽です。
 数が沸いていて自分のFLEEを大きく割りそうなときはすかさず
 プリさんに擦って持ってもらいましょう。
 元々の耐久力はあまりないですから。
 それとSW乗りとBDSの格子避けくらいは練習しましょう。
 なお、同様の状況でプリさんがハリネズミになっていてても、
 タゲを1~2匹奪ってブラギを出すだけでずいぶん状況が
 変わる場合もあります。出してすぐきっても20秒は有効です。
 その間に殲滅するなりなんなり。

④トリオ(自分が後衛の場合)
 もう一人が騎士やアサの場合です。
 前衛がAGIでもVITでも基本は弓で援護します。
 やばくなったら演奏でフォローする感じです。
 CAやASでタゲよせなどが出来るとよいかと。
 前衛がAGIでもVITでも
 夕陽のアヒャ(ぇ)シンクロスでもかけると結構なごまれます。
 ARや2HQとは同居できませんが。
 ASPD180オーバーのピアースや188のクリアサなんかが出来ます。
 ただしサクリパラにかけると調子に乗って死ぬことも。

 なおWIZを含めてトリオ狩り(トレイン)する場合は
 基本的にはブラギによる詠唱短縮と
 演奏したままMSでの凍結破壊+共闘とりとなります。
 インデュアのある人が居ないのでFLEEを割らない程度なら
 自分が数匹引けないことも無いでしょう。
 あまりオススメしませんけど。

⑤生体だんじょん
 生体では大人数です。

 基本AGIでもVITでもブラギだけはきらないでと
 そういう言い分が多いです。
 支援や教授の人に言われるのはわかりますが、
 火力殲滅しかしない人に言われるとちょっと凹みますw。
 演奏者に切らさないでというならSWくらいは欲しいところです。
 特にWIZに対してたまに殺意を覚えますかね・・・。

 さてまぁ、AGI・VIT問わず、できることはあまりありません。
 ただ、演奏効果はスキルをきっても持続しますし、
 MSでの共闘およびCAでの時間稼ぎもやりましょう。
 もっともノックバックに関しては他にしてくれる人がいるなら
 無理にしない方がいいかもしれません。

 仕事は
 ブラギを出すこと
 死なないことと
 プリが転がったときにイグ葉で起こすこと
 この3点に尽きます。
 ウチは余計な仕事もたくさんしてますが、
 ここだけに気をつければ雷鳥としては十分でしょう。

⑥大人数その他お祭り時
 支援の人が足りないことも多いので、なるべく後ろよりにたって
 支援の支援をする感じです。
 積極的に切り込んでもいいですが、汎用性は高いキャラですので
 余計なことをするくらいなら、後ろでじっと見つつ
 状況に応じて動いてあげると、まわりにも喜ばれるです。
 なお演奏スキルはネタとしても効用も大人数でこそ
 真価を発揮することが出来るものです。
 積極的にやってみましょう。

以上。独断と偏見。

最終更新:2007年03月09日 13:16