育成に関する考察 ~その6~
後方遅延に向けて
手法としては、二つの手段が考えられます。
- 反応値を上げて、先制できるようにする
- 先制スキルを取って、先制できるようにする
前述しておりますが、おさらい
メリット:命中・回避も上がる
デメリット:こと先制に限って言うと、コストが重く時間が掛かる
メリット:低コストで高い先制値を得られる
デメリット:先制にしか影響が無い。
区分 |
攻撃 |
防御 |
反応 |
合計値 |
成長P |
スキル |
隊長 |
26 |
41 |
24 |
91 |
? |
個戦1 対空1 |
気力壁1 |
24 |
41 |
22 |
87 |
? |
個戦1 対空1 |
気力壁2 |
24 |
41 |
22 |
87 |
? |
個戦1 対空1 |
射撃A |
36 |
24 |
22 |
82 |
? |
個戦1 射特5 |
射撃B |
36 |
24 |
22 |
82 |
? |
個戦1 射特5 |
射撃C |
36 |
24 |
22 |
82 |
? |
個戦1 射特5 |
一般兵の先制値は不明ですが、エリート・熟練兵に関しては先制が出ております。
熟練兵45(エリート兵56)+レベル+機体の先制値
通常に進出する時期にもよりますが、仮にTecLv0(5日目以内)と仮定します。
すると
熟練兵 45+8+18(フライマンタ:最速)=71
(熟練兵の反応は25+Lvのようですが、先制スキル4(+20)を持っているようです。)
対して、マゼラに乗ってる射撃が一番遅いので
射撃A 22+13=35 その差 36
先制スキルで先取しようとすると、先制値8(+40)が必要で、
取得に掛かるコストは2000Pです。
個人的には2000Pのスキルを全部当て込むのは、、、と思います。
10日目あたりですが、私は熟練兵に先制する事が出来ていません。
しかし、熟練兵に負けてはいません。時間は掛かりますが…
そして、一般兵相手であれば、後方遅延で先制が可能になっています。
予測ですが、
反応値が37位になった時、フライマンタ(Lv8)に先制できていたような気がしてます。
そこで逆算していくと…
37(パイロットの反応)+13(マゼラの先制)=50
50-18(フライマンタの先制)=32
32-8(敵パイロットのLv)=24
一般兵の反応は24+Lv位だと予想されます。(細かくは判りません…すいません。)
そこで、「先制スキル2」を取得し、反応を上げて、「一般兵」に「完全先制」できるように
したいと思います。
とすると、、、
区分 |
攻撃 |
防御 |
反応 |
合計値 |
成長P |
スキル |
隊長 |
26 |
41 |
24~27 |
91 |
? |
個戦1 対空1 先制2 隊戦1 |
気力壁1 |
24 |
41 |
22~27 |
87 |
? |
個戦1 対空1 先制2 |
気力壁2 |
24 |
41 |
22~27 |
87 |
? |
個戦1 対空1 先制2 |
射撃A |
36 |
24 |
27 |
82 |
? |
個戦1 射特5 先制2 |
射撃B |
36 |
24 |
27 |
82 |
? |
個戦1 射特5 先制2 |
射撃C |
36 |
24 |
27 |
82 |
? |
個戦1 射特5 先制2 |
実際に、壁役のパイロットには反応を振らずとも先制できる可能性が高いです。
(乗っている機体の先制値がマゼラよりは多いので)
そこで、「完全先制できる値」を探り出し、1でいいから上回る状態を作り出します。
後は、敵のLv変更に伴い、+1していけば大丈夫だと思います。
最終更新:2009年02月26日 13:39