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顔と髪は結構うまく描けるけどポーズのつけ方がわからない!
そんな人たくさんいますよね。自分もそうです。
そんな人のためにこんな道具を用意しましょう。
#ref(00.jpg)
ポーズドール。しかも幼女タイプ。
普通のなら大体3000円くらいで買えます。これは秋葉原のコトブキヤで購入しました。
これでまずポーズをつけてみましょう。
#ref(01.jpg)
できましたね。そしたらそれを写真に撮ります。
出来れば高画質なデジカメが望ましいですが、携帯のカメラなんかでも構わないでしょう。
ポイントは、遠距離からズームで撮ること。パースのズレが少なくなります。
さて、写真にとったところで
#ref(02.JPG)
ポーズドールでは手がワンパターンだから困りますよね。
しかもこの場合左手がちゃんと写ってない。
そんなときはこのツール!
#ref(03.jpg)
”手”
これは最強ツールです。どんな手でもこれで描けます。
これも写真にとったら
#ref(04.JPG)
人形の手に合うように”自由変形”で合成します。
”自由変形”は多用する超便利ツールです。でも”手”の便利さには適いません。
#ref(05.JPG)
はい、これでポーズは完成です。
ここからいよいよ体のラインを描いていきます。でも一切自分では描きません。
だってめんどくさいでしょ?写真をなぞるなんて
#ref(06.JPG)
”自動選択ツール”で人形の体を選択。
色が濃くて選択しきれないところは”クイックマスク”→”消しゴムツール”で範囲を拡張してください。
#ref(07.JPG)
綺麗に選択できたら右クリック→”境界線を描く”
#ref(09.JPG)
どーん
あとはこれの細かいところを直して、ポーズと体のラインは終わり。
はい、ここまでで所要時間10分。
まだ何も描いてないですね。でもこれで絵は作れるのでOKです。
絵を「作る」のに画力は必要ありません。
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顔と髪は結構うまく描けるけどポーズのつけ方がわからない!
そんな人たくさんいますよね。自分もそうです。
そんな人のためにこんな道具を用意しましょう。
#ref(00.jpg)
ポーズドール。しかも幼女タイプ。
普通のなら大体3000円くらいで買えます。これは秋葉原のコトブキヤで購入しました。
これでまずポーズをつけてみましょう。
#ref(01.jpg)
できましたね。そしたらそれを写真に撮ります。
出来れば高画質なデジカメが望ましいですが、携帯のカメラなんかでも構わないでしょう。
ポイントは、遠距離からズームで撮ること。パースのズレが少なくなります。
さて、写真にとったところで
#ref(02.JPG)
ポーズドールでは手がワンパターンだから困りますよね。
しかもこの場合左手がちゃんと写ってない。
そんなときはこのツール!
#ref(03.jpg)
”手”
これは最強ツールです。どんな手でもこれで描けます。
これも写真にとったら
#ref(04.JPG)
人形の手に合うように”自由変形”で合成します。
”自由変形”は多用する超便利ツールです。でも”手”の便利さには適いません。
#ref(05.JPG)
はい、これでポーズは完成です。
ここからいよいよ体のラインを描いていきます。でも一切自分では描きません。
だってめんどくさいでしょ?写真をなぞるなんて
#ref(06.JPG)
”自動選択ツール”で人形の体を選択。
色が濃くて選択しきれないところは”クイックマスク”→”消しゴムツール”で範囲を拡張してください。
#ref(07.JPG)
綺麗に選択できたら右クリック→”境界線を描く”
#ref(09.JPG)
どーん
あとはこれの細かいところを直して、ポーズと体のラインは終わり。
はい、ここまでで所要時間10分。
まだ何も描いてないですね。でもこれで絵は作れるのでOKです。
これなら自分にもできそう!と思ったら是非一度やってみてはいかがだろうか
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