交渉は非常に強力ですが、それだけに一朝一夕には変動しません。攻められたからと急に親密関係になろうとしても、おそらく間に合わないでしょう。
交渉任務は成功した場合に限って、「差分×0.03×完全勝利係数」ポイント上下させます。
交渉は長期的な視野に立ち、未来を予測して行うべき任務なのです。
なお、交渉の結果、敵との友好関係が変化した場合は新たな関係を確認しておく必要があります。
友好関係は、友好度の順位に対応しています。友好度の数値がどれほど高くとも、その中でもっとも低い勢力は必ず敵対になります。逆に言えば、すべての敵を親密にするといったことはできないということです。
それまで敵対だった勢力が緊張になれば、これは友好度順位4位だった勢力が3位になったことを意味しますから、3位、すなわち緊張だった勢力は4位、すなわち敵対になります。このことを予測しておかないと、新たな友好関係がそれまでの政略・戦略を破壊してしまう可能性があります。十分に注意してください。
交渉任務は成功した場合に限って、「差分×0.03×完全勝利係数」ポイント上下させます。
交渉は長期的な視野に立ち、未来を予測して行うべき任務なのです。
なお、交渉の結果、敵との友好関係が変化した場合は新たな関係を確認しておく必要があります。
友好関係は、友好度の順位に対応しています。友好度の数値がどれほど高くとも、その中でもっとも低い勢力は必ず敵対になります。逆に言えば、すべての敵を親密にするといったことはできないということです。
それまで敵対だった勢力が緊張になれば、これは友好度順位4位だった勢力が3位になったことを意味しますから、3位、すなわち緊張だった勢力は4位、すなわち敵対になります。このことを予測しておかないと、新たな友好関係がそれまでの政略・戦略を破壊してしまう可能性があります。十分に注意してください。
いずれかの勢力が滅亡すると、友好関係から各段階がなくなっていきます。
どこか1つの勢力が滅亡した場合、すべての勢力は良好勢力を持たなくなります。この場合、もっとも友好度の高い敵勢力が親密、2番目が緊張、3番目が敵対になります。
2つの勢力が滅亡すると、緊張勢力がなくなります。友好度の高いほうの敵勢力が親密、低いほうが敵対になります。
3つの勢力が滅亡した場合は、残った2勢力は互いに敵対関係になります。
どこか1つの勢力が滅亡した場合、すべての勢力は良好勢力を持たなくなります。この場合、もっとも友好度の高い敵勢力が親密、2番目が緊張、3番目が敵対になります。
2つの勢力が滅亡すると、緊張勢力がなくなります。友好度の高いほうの敵勢力が親密、低いほうが敵対になります。
3つの勢力が滅亡した場合は、残った2勢力は互いに敵対関係になります。
上記文は公式マニュアルより一部引用です。
交渉による効果を分かりやすく
全勢力が残っている状態の場合
- 攻めれる勢力2(敵対:緊張)、攻めれない勢力2(親密:友好)
- 他勢力の友好状況を見る際の見方は、「友好/敵対」となっていた場合、左側:こちらから見た相手/右側:相手側から見たこちら
また、すべての勢力から見て自分の勢力を友好状態にしておくことも可能な為、交渉は序盤~終盤まで終始行い続ける価値のあるモノです。