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#right(){&topicpath(top=アルカディアサーガ攻略Wiki)} #right(){&color(#cccccc){Last up date : &update(format=Y/m/d H:i:s 育成>バード)}} ---- &aname(目次,option=nolink){目次} #contents() ---- *基礎知識 -他3クラスと異なり、バフ(演奏スキル)による支援がメインになるクラス。 --その性質上、とにかくバフの熟練度が問われる。熟練度上げは果てしなくだるい。 --バフで自分とペットを強化できるため、意外と強い。(熟練度次第) -演奏スキルの使用には、楽器を装備する必要がある。 --ナストリタン東地区の楽器屋で購入できる。 --楽器のレベルはバフの効果には影響しないので、最初の頃はLv1のエティマシアリュートでOK。 -バフ・デバフの効果は「かける側の熟練度」と「受ける側のステータス」で決まる。 --例外として、耐性関連の歌はかける側の熟練度のみで効果が決まる。 -同時にかけられるバフの数は2個まで。 --バード本人には悩ましい問題だが、周りはそんなに気にしていなかったりするので考えすぎなくてOK。 -同時にかけられるデバフの数に制限は無い。 --通常の狩りではデバフをかけてもすぐに倒してしまうのであまり関係ない。 --デバフ全般に言えることとして、効果自体よりモンスターを釣ってWIZが範囲魔法を当てやすくする手段としての面が強い。 --その反面、WIZの少ないPTでは釣り自体が嫌われるので気をつけよう。 ---ウェポンコンボは、動く敵より止ってる敵に当てる方が楽だからである。 -バフもデバフも熟練度を問わず常に新しい物が上書きされる。パーティに他のBRDが居る場合は注意。 --バフの熟練度は、尋ねなくともキャラクターステータスのウィンドウを見ればある程度判断できる。 ---熟練が低いと肩身の狭い思いをする場合がある。 ---ハートフルボイスを覚えられる25Lvになったら意識して熟練度を上げていこう。 --例外としてヴィーナスボイスだけは少し違った挙動をする。 -主に防御型・回避型・耐性型の3つがある。 --防御型はDEFを上げてオッセルヴァンツァを使う形。 --回避型はAVOIDを上げてアレグロを使う形。 ---回避するため防具の耐久が減りづらいのが嬉しい。意外と簡単にできるので人気がある。 ---対人では狩りの時ほどアレグロは信頼できない。回避型を崩す方法は多数あるので注意。 --耐性型は耐性を上げてフィジカルフォルテを使う形。 ---高レベルで取得できるスキルであり、耐性を上げる別の手段も用意しなくてはならずハードルが高い。 ---完成すれば非常に強力な形。 -とにかくBSPが不足するクラスである。 --打撃力が要求されるクラスではないので、ウェポンスキルを取得しない選択もある。 ---所謂デバフバード。取得の難しいフィジカルエレジーやノクターン等を使える貴重な存在になりうる。 *クラススキル **バフとデバフについて -先述の通り、デバフは効果自体より複数のモンスターを一気に釣れる手段としての面が強い。 --デバフはバフより熟練度を上げにくい上に、 miss による不確実性がつきまとう。 --メンバーに必ず3分間有効なバフに対し、デバフは効いたモンスターが倒れるまでと有効な範囲も時間も劣る。 --以上の理由により、デバフはバフより優先度が低い。 --習得はバフ中心で良いと思われる。デバフは対象の防御系能力値を下げるものの方がベターか。 -必須 --リート ---APを回復させる。 --スフォルツァンド ---物理攻撃上昇。 ---WIZ以外に嬉しいスキル。WIZもAP確保のために杖で叩く事があるので少し嬉しい。 --オッセルヴァンツァ ---物理防御上昇。 ---アレグロやフィジカルフォルテの前提条件スキル。必ず取る事になるであろう。 --ビブラート ---特殊攻撃上昇。 ---WIZに嬉しいスキル。 --コンサントレ ---命中力上昇。 ---HITは状態異常をかかりやすくする効果もあり、WIZにとってはビブラートよりも嬉しい場面が多々ある。 ---バードもデバフを当てやすくするための重要なスキルである。 --ハートフルボイス ---次に使用する歌の効果が上昇。 ---熟練度ゼロでも次に行う演奏の効果が1.5倍になる嬉しいスキル。 -推奨 --ガード / シールドガード ---近接職用スキル。回避型にする場合は無くてもいいだろう。 --アレグロ ---回避力上昇。 ---物理攻撃も魔法攻撃も回避可能。どんな強力な攻撃も当たらなければどうということはない。 ---このゲームの仕様上、いくらAVOIDを上げても10%前後で攻撃が当たってしまう点に注意。 ---AVOIDでは回避できないスキルが存在する点も考慮に入れておこう。 ---AVOIDを全く上げてない人や、ガードを主軸とした戦い方をする人には、あまり喜ばれないスキルだったりする。 ---将来的に耐性型にするなら切ってもよい。 -選択 --アニマート ---クリティカル率上昇。 ---物理職だけのPTならスフォル+アニマートで攻撃的に行くのも悪くない。効率では最高クラスになるだろう。 ---対人では出番無しか。 --フィジカルフォルテ ---物理耐性上昇。取得条件は厳しめ。 ---熟練度が高くなると猛威を振るうスキル。 ---これ単体では最大でも半分までしかダメージをカットできないが、他に耐性を上げる手段を用意しておけばこれほど頼れる歌も無いほどまでに強くなる。その場合はアレグロやオッセルは使わなくなる。 ---取得・準備・熟練上げと、ハードルの高い歌であると言える。 --ヴィーナスボイス ---歌の効果時間を長くする。 ---これに慣れるとヴィーナス無しは考えられなくなる。 ---前提条件のセッションが邪魔なので、BSP節約のために取らない人も多い。 ---ヴィーナスボイスありの歌は1つのみ、ヴィーナスボイスなしの歌には上書きされないという特性を持つ。 --グラーヴェ ---命中を下げるデバフ。 ---回避型にする場合は相性がいい。 --ノクターン ---状態異常をかかりやすくする。 ---命中が低いと、この歌自体がかからない点に注意。 ---命中を上げまくったバードがこれを使えば非常に強力。 ---使用用途は対人とハントMOBが中心なので、興味があれば取得しよう。 --アッファービレ ---状態異常耐性上昇。 ---対人ではWIZ相手に猛威を振るうスキル。対人に興味があれば取得を考えよう。 -不要 --アッファナート ---クリティカル率より先に下げるべき物がいくらでも……。 *パッシブスキル -推奨 --物理攻撃アップ ---最も使用するであろうスフォルツァンドの効果も上がり相性が良い。 ---手数の多い片手武器と相性が良い。 ---ウェポンスキルを取らないのなら不要。 -選択 --最大HPアップ ---これが無いとあっさり死ぬ事も珍しくない。BSPに余裕があるなら取りたい。 --最大APアップ ---スキル上げが少し楽になるが、装備や付与や食事でどうにかできる範囲。 --命中アップⅠ ---攻撃だけでなくデバフの命中も上がる。 ---命中アップⅡ以降はHITの上昇量は同じわりに消費BSPが多くなるので、取得する際はよく考えよう。 --回避アップⅠ ---回避型ならアレグロの効果も上がるので取得したい。 ---回避アップⅡ以降はAVOIDの上昇量が同じわりに消費BSPが多くなるので、取得する際はよく考えよう。 -不要 --物理防御アップ。 ---弱くは無いが、これを取るほどBSPが余らないだろう。防御面を補う方法は他にいくらでもある。 --特殊攻撃アップ ---特殊攻撃力で判定される攻撃が存在しないため。 --食品効果時間延長 ---ほとんどの食品の効果時間は30分~1時間と非常に長いため。 --早口 ---効果が未実装。運営に何度言っても無視され続ける、かわいそうなスキル。 *ステータス  ※便宜的に=で表現しているが、配分は自分の好みで。 -VIT=DEX=AGI --回避型。付与素材のイグナスソードを使用するならVITを切ろう。 -VIT=DEX --防御型。付与素材のスケルトンサリットを使用するためMNDは上げないケースが多い。 -VIT=DEX=MND --耐性型。ステータスで耐性は上がらないのでやり方は他にいくらでもある。 *レべリング -スキル上げ --リートの再使用時間が長いため、回復量が低いうちは採取物でも殴りながら行うと良い。 ---PKされないレベルの間に習得可能なスキルだけ上げてしまうのもひとつの手。 ---余裕があれば、安い武器・防具に最大AP値を上げる付与を行うと良いだろう。 ---最大APが上昇するジュース系飲料を使用しても良い。AP回復に宿屋を利用する場合、行動速度の上がるガリアーノも良いだろう。効果時間中だけスキル上げを頑張るというキッチンタイマー的用法も。 --バフは自分にかけて100%まで上がるが、デバフは対象のレベルに依存する。 ---高レベルの採取物にかければ安全に上げられる。 ---デバフの熟練度を問われる場面は少ないので、普段の活動の範囲内で上げれば良いだろう。 ---PTでデバフばかり使ってると嫌われる場合もあるので注意。 -ソロ --強力なバードバフを自身で使用できるため、ソロ狩りがしやすいクラスである。 --スフォルツァンドを固定して、残りの1つは好きな歌を選ぼう。 --物理攻撃アップやATKの上がる付与で攻撃力を高めれば、ワンコンボで倒せるようになる。 -パーティ戦 --バフは基本的にスフォルツァンドとビブラートで良い。 ---物理職と魔法職でかけるバフを分けるのが理想だが、実際は範囲内にメンバー全員を収めることすら難しい。 ---そのため、2枠の制限の中でなら、移動回避で何とかなる防御よりは攻撃を上げた方が良いだろう。 ---全員物理職ならビブラートを切ってアニマート、オッセルヴァンツァ、アレグロ、フィジカルフォルテのうちの1つを。 ---自分以外全員魔法職なら、スフォルを切ってコンサントレ、オッセルヴァンツァ、アレグロ、フィジカルフォルテのうちの1つを。 *ステータス上昇テーブル 縦長なので、情報が揃うまで region 。 #region(ステータス上昇テーブル) ステータス上昇テーブル ※編集について ( )内の数値を除いた、ボーナスポイント未割り振り状態の値を入力してください。 (装備品のステータス補正値に注意!) 各欄に数値を入力するときは、「RIGHT:」は残して入力してください。 データの直接編集をされる方は [[コチラ>バード>ステータス上昇値@データ編集]] より編集してください。 #table_edit(バード>ステータス上昇値@データ編集,row1name=Lv欄,size1=20,row2name=STR,size2=20,row3name=VIT,size3=20,row4name=DEX,size4=20,row5name=AGI,size5=20,row6name=INT,size6=20,row7name=MND,size7=20,) #endregion ---- *コメント 過去のコメントは[[コチラ>育成>バード@掲示板]] #pcomment(10,育成>バード@掲示板,enableurl)
#right(){&topicpath(top=アルカディアサーガ攻略Wiki)} #right(){&color(#cccccc){Last up date : &update(format=Y/m/d H:i:s 育成>バード)}} ---- &aname(目次,option=nolink){目次} #contents() ---- *基礎知識 -他3クラスと異なり、バフ(演奏スキル)による支援がメインになるクラス。 --その性質上、とにかくバフの熟練度が問われる。熟練度上げは果てしなくだるい。 --バフで自分とペットを強化できるため、意外と強い。(熟練度次第) -演奏スキルの使用には、楽器を装備する必要がある。 --ナストリタン東地区の楽器屋で購入できる。 --楽器のレベルはバフの効果には影響しないので、最初の頃はLv1のエティマシアリュートでOK。 -バフ・デバフの効果は「かける側の熟練度」と「受ける側のステータス」で決まる。 --例外として、耐性関連の歌はかける側の熟練度のみで効果が決まる。 -同時にかけられるバフの数は2個まで。 --バード本人には悩ましい問題だが、周りはそんなに気にしていなかったりするので考えすぎなくてOK。 -同時にかけられるデバフの数に制限は無い。 --通常の狩りではデバフをかけてもすぐに倒してしまうのであまり関係ない。 --デバフ全般に言えることとして、効果自体よりモンスターを釣ってWIZが範囲魔法を当てやすくする手段としての面が強い。 --その反面、WIZの少ないPTでは釣り自体が嫌われるので気をつけよう。 ---ウェポンコンボは、動く敵より止ってる敵に当てる方が楽だからである。 -バフもデバフも熟練度を問わず常に新しい物が上書きされる。パーティに他のBRDが居る場合は注意。 --バフの熟練度は、尋ねなくともキャラクターステータスのウィンドウを見ればある程度判断できる。 ---熟練が低いと肩身の狭い思いをする場合がある。 ---ハートフルボイスを覚えられる25Lvになったら意識して熟練度を上げていこう。 --例外としてヴィーナスボイスだけは少し違った挙動をする。 -主に防御型・回避型・耐性型の3つがある。 --防御型はDEFを上げてオッセルヴァンツァを使う形。 --回避型はAVOIDを上げてアレグロを使う形。 ---回避するため防具の耐久が減りづらいのが嬉しい。意外と簡単にできるので人気がある。 ---対人では狩りの時ほどアレグロは信頼できない。回避型を崩す方法は多数あるので注意。 --耐性型は耐性を上げてフィジカルフォルテを使う形。 ---高レベルで取得できるスキルであり、耐性を上げる別の手段も用意しなくてはならずハードルが高い。 ---完成すれば非常に強力な形。 -とにかくBSPが不足するクラスである。 --打撃力が要求されるクラスではないので、ウェポンスキルを取得しない選択もある。 ---所謂デバフバード。取得の難しいフィジカルエレジーやノクターン等を使える貴重な存在になりうる。 *クラススキル **バフとデバフについて -先述の通り、デバフは効果自体より複数のモンスターを一気に釣れる手段としての面が強い。 --デバフはバフより熟練度を上げにくい上に、 miss による不確実性がつきまとう。 --メンバーに必ず3分間有効なバフに対し、デバフは効いたモンスターが倒れるまでと有効な範囲も時間も劣る。 --以上の理由により、デバフはバフより優先度が低い。 --習得はバフ中心で良いと思われる。デバフは対象の防御系能力値を下げるものの方がベターか。 -必須 --リート ---APを回復させる。 --スフォルツァンド ---物理攻撃上昇。 ---WIZ以外に嬉しいスキル。WIZもAP確保のために杖で叩く事があるので少し嬉しい。 --オッセルヴァンツァ ---物理防御上昇。 ---アレグロやフィジカルフォルテの前提条件スキル。必ず取る事になるであろう。 --ビブラート ---特殊攻撃上昇。 ---WIZに嬉しいスキル。 --コンサントレ ---命中力上昇。 ---HITは状態異常をかかりやすくする効果もあり、WIZにとってはビブラートよりも嬉しい場面が多々ある。 ---バードもデバフを当てやすくするための重要なスキルである。 --ハートフルボイス ---次に使用する歌の効果が上昇。 ---熟練度ゼロでも次に行う演奏の効果が1.5倍になる嬉しいスキル。 -推奨 --ガード / シールドガード ---近接職用スキル。回避型にする場合は無くてもいいだろう。 --アレグロ ---回避力上昇。 ---物理攻撃も魔法攻撃も回避可能。どんな強力な攻撃も当たらなければどうということはない。 ---このゲームの仕様上、いくらAVOIDを上げても10%前後で攻撃が当たってしまう点に注意。 ---AVOIDでは回避できないスキルが存在する点も考慮に入れておこう。 ---AVOIDを全く上げてない人や、ガードを主軸とした戦い方をする人には、あまり喜ばれないスキルだったりする。 ---将来的に耐性型にするなら切ってもよい。 -選択 --アニマート ---クリティカル率上昇。 ---物理職だけのPTならスフォル+アニマートで攻撃的に行くのも悪くない。効率では最高クラスになるだろう。 ---対人では出番無しか。 --フィジカルフォルテ ---物理耐性上昇。取得条件は厳しめ。 ---熟練度が高くなると猛威を振るうスキル。 ---これ単体では最大でも半分までしかダメージをカットできないが、他に耐性を上げる手段を用意しておけばこれほど頼れる歌も無いほどまでに強くなる。その場合はアレグロやオッセルは使わなくなる。 ---取得・準備・熟練上げと、ハードルの高い歌であると言える。 --ヴィーナスボイス ---歌の効果時間を長くする。 ---これに慣れるとヴィーナス無しは考えられなくなる。 ---前提条件のセッションが邪魔なので、BSP節約のために取らない人も多い。 ---ヴィーナスボイスありの歌は1つのみ、ヴィーナスボイスなしの歌には上書きされないという特性を持つ。 --グラーヴェ ---命中を下げるデバフ。 ---回避型にする場合は相性がいい。 --ノクターン ---状態異常をかかりやすくする。 ---命中が低いと、この歌自体がかからない点に注意。 ---命中を上げまくったバードがこれを使えば非常に強力。 ---使用用途は対人とハントMOBが中心なので、興味があれば取得しよう。 --アッファービレ ---状態異常耐性上昇。 ---対人ではWIZ相手に猛威を振るうスキル。対人に興味があれば取得を考えよう。 -不要 --アッファナート ---クリティカル率より先に下げるべき物がいくらでも……。 *パッシブスキル -推奨 --物理攻撃アップ ---最も使用するであろうスフォルツァンドの効果も上がり相性が良い。 ---手数の多い片手武器と相性が良い。 ---ウェポンスキルを取らないのなら不要。 -選択 --最大HPアップ ---これが無いとあっさり死ぬ事も珍しくない。BSPに余裕があるなら取りたい。 --最大APアップ ---スキル上げが少し楽になるが、装備や付与や食事でどうにかできる範囲。 --命中アップⅠ ---攻撃だけでなくデバフの命中も上がる。 ---命中アップⅡ以降はHITの上昇量は同じわりに消費BSPが多くなるので、取得する際はよく考えよう。 --回避アップⅠ ---回避型ならアレグロの効果も上がるので取得したい。 ---回避アップⅡ以降はAVOIDの上昇量が同じわりに消費BSPが多くなるので、取得する際はよく考えよう。 -不要 --物理防御アップ。 ---弱くは無いが、これを取るほどBSPが余らないだろう。防御面を補う方法は他にいくらでもある。 --特殊攻撃アップ ---特殊攻撃力で判定される攻撃が存在しないため。 --食品効果時間延長 ---ほとんどの食品の効果時間は30分~1時間と非常に長いため。 --早口 ---効果が未実装。運営に何度言っても無視され続ける、かわいそうなスキル。 *ステータス  ※便宜的に=で表現しているが、配分は自分の好みで。 -VIT=DEX=AGI --回避型。付与素材のイグナスソードを使用するならVITを切ろう。 -VIT=DEX --防御型。付与素材のスケルトンサリットを使用するためMNDは上げないケースが多い。 -VIT=DEX=MND --耐性型。ステータスで耐性は上がらないのでやり方は他にいくらでもある。 *レべリング -スキル上げ --リートの再使用時間が長いため、回復量が低いうちは採取物でも殴りながら行うと良い。 ---PKされないレベルの間に習得可能なスキルだけ上げてしまうのもひとつの手。 ---余裕があれば、安い武器・防具に最大AP値を上げる付与を行うと良いだろう。 ---最大APが上昇するジュース系飲料を使用しても良い。AP回復に宿屋を利用する場合、行動速度の上がるガリアーノも良いだろう。効果時間中だけスキル上げを頑張るというキッチンタイマー的用法も。 --バフは自分にかけて100%まで上がるが、デバフは対象のレベルに依存する。 ---高レベルの採取物にかければ安全に上げられる。 ---デバフの熟練度を問われる場面は少ないので、普段の活動の範囲内で上げれば良いだろう。 ---PTでデバフばかり使ってると嫌われる場合もあるので注意。 -ソロ --強力なバードバフを自身で使用できるため、ソロ狩りがしやすいクラスである。 --スフォルツァンドを固定して、残りの1つは好きな歌を選ぼう。 --パッシブや付与や薬でATKを高めれば、ワンコンボで倒せるようになる。 -パーティ戦 --バフは基本的にスフォルツァンドとビブラートで良い。 ---物理職と魔法職でかけるバフを分けるのが理想だが、実際は範囲内にメンバー全員を収めることすら難しい。 ---そのため、2枠の制限の中でなら、移動回避で何とかなる防御よりは攻撃を上げた方が良いだろう。 ---全員物理職ならビブラートを切ってアニマート、オッセルヴァンツァ、アレグロ、フィジカルフォルテのうちの1つを。 ---自分以外全員魔法職なら、スフォルを切ってコンサントレ、オッセルヴァンツァ、アレグロ、フィジカルフォルテのうちの1つを。 *ステータス上昇テーブル 縦長なので、情報が揃うまで region 。 #region(ステータス上昇テーブル) ステータス上昇テーブル ※編集について ( )内の数値を除いた、ボーナスポイント未割り振り状態の値を入力してください。 (装備品のステータス補正値に注意!) 各欄に数値を入力するときは、「RIGHT:」は残して入力してください。 データの直接編集をされる方は [[コチラ>バード>ステータス上昇値@データ編集]] より編集してください。 #table_edit(バード>ステータス上昇値@データ編集,row1name=Lv欄,size1=20,row2name=STR,size2=20,row3name=VIT,size3=20,row4name=DEX,size4=20,row5name=AGI,size5=20,row6name=INT,size6=20,row7name=MND,size7=20,) #endregion ---- *コメント 過去のコメントは[[コチラ>育成>バード@掲示板]] #pcomment(10,育成>バード@掲示板,enableurl)

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