ポウフェナ - BCまとめ

項目	情報
所属地方	ポウフェナ地方
都市名	大都ポウフェナ
都市規模	きわめて広大、大陸東では一番大きい
主要種族	人間、他
統治形態	貴族会代表による統治
気候	温帯

セントラルを越える大都市、それがポウフェナである。中央大陸で最も大きい。
そしてセントラルシティのようにドンパチやらないため、真っ当な大都市である。
強大な権力と実力を併せ持つ貴族会の本拠地。潜在的な戦力はフォーデンクラス。

かつては南方の銀の砂浜で抗魔金属が採れたが、今は跡形も無い。
世界治安維持協会の元本拠地だが、現在は組織は解体されている。

現在、ランドール鉄道が通り中央とのリンクが成立している。

―都市情報（地域情報）―

貴族街

高級ホテルなどが立ち並ぶ、貴族による、貴族のためだけの区画丸ごとの街。
遠方に拠点を置く貴族の別荘も存在する。別に遠方でなくても別荘がある。
貴族一人ひとりの戦闘力が高く、警備は必要ないと思われるがキッチリ厳重警備。
貴族の手を煩わせないように対処するためのもの。警備も腕利きばかりである。

各地にある貴族街、貴族館も概ね同じようなもの。都市に多額の税を納めている。
ほぼ貴族からの税収に依存している都市もあり、貴族には頭が上がらないのである。

迷宮城

北にあった城。迷宮の魔法が概ね解かれ、現在はただの城跡。
観光スポットの一つだが、一部にまだ魔法が残っておりたまに迷う。

銀の砂浜

厳密には大都ポウフェナからはるか南に位置する砂浜。
現在は取り立てて大きな騒動も無い。

※特に貴族関連の追記・修正があれば求む