サヤマ＝ソウスケ - BCまとめ

　『ネーム！俺サマサヤマサマ！』

本名：サヤマ＝ソウスケ（佐山草助）
種族：魔人－地＆無属性（ミナリア次元出身　魔眼異能者）
年齢：19歳
性別：♂
外見：身長155cm　左茶色眼と右オレンジ眼のオッドアイ
色合：
交友：

－別次元ミナリア世界－
別次元ミナリア世界からやってきた人。
ヴァースとは魔人や魔術師の概念とちょっと違う。
※昔のキャラ　シロキ＝トオル　のwikiに書いてます。

－魔眼異能者－
ミナリア世界の人々は基本的に黒眼。
だが、ごく稀に違う色の眼＝魔眼を持つ者が存在する。
彼らは異能者。『悪魔』を宿す者。
呪われた彼らは生まれつき別の人格、すなわち『悪魔』を体に宿しており、いつ『悪魔』に主人格を乗っ取られてもおかしくない。
しかし、その代償に悪魔の能力の一部を使用することが出来る。

佐山草助は完全に『悪魔』を掌握しており、人格すら統一されている。
ルルコスタルコスと同じように左右の魔眼で違う力を持つが、同時に使用する事も出来る。
普段は左眼の力は使わず、○○○の○を○○時、両眼開眼モードになる。

－略歴－
次元旅行の術を得て、多次元を旅行中、ミナリア次元が滅びた
幾つかの次元を渡り歩いた後、時間の中心に佇むヴァース次元に着陸。
ヴァース歴は非常に短い。
喫茶に来る目的は、ナンパ！
女の子が大好き！！

－性格－
明るく元気で好戦派。典型的なミナリア魔眼異能者。
（正確には『悪魔』に乗っ取られるかもしれないミナリア人は不安を抱えている人が多い為、トオルやルルコスやサヤマのように『悪魔』を掌握した魔眼異能者が明るく元気で好戦派。）
（魔眼を隠そうとせず、なるべく使いたがるのも魔眼異能者の特徴。）

－趣向－
好きな事：ナンパ、闘争
好きな人：女の子
好きな物：次元旅行、砂
嫌いな事：我慢、逃走
嫌いな人：ノリの悪い人、姑息な大人
嫌いな物：女の子の涙、偽の恋愛

－戦闘－
魔眼：片眼時　｜両眼時
ＣＬ：Ａ／Ｓ　｜Ｓ／Ｓ
ＳＬ：Ａ／Ａ　｜Ｓ／Ａ
ＭＬ：Ａ／Ｂ　｜Ｓ／Ｂ
ＬＬ：Ｂ／Ｃ　｜Ｓ／Ｃ
耐久：Ｂ　防御：Ａ　筋力：Ｂ　知覚：Ｓ
速度：Ａ　機敏：Ａ　空中：Ｂ　経験：Ａ

◆砂山の矛盾逆説<ソリテス・パラドックス>
ソリテス・パラドックス（砂山のパラドックス）をモチーフとした魔眼能力。
ヴァースでの分類上だと、地＆無属性の二属性魔人に分類される。

※砂山から砂粒を数粒だけ取り除いてもそれは砂山であるが、同じ動作を何度も繰り返した結果、最終的に一粒だけ残った砂粒を先程と同様に「砂山」とは呼べるのか？

左眼：茶色の魔眼。サヤマが普段使える能力。
ソリテス・パラドックスを用いて砂山を変質する地属性魔人分類の魔眼。
「砂山から砂粒一つなくなっても砂山は砂山。」
「砂山が刃に変質し鋭く斬っても砂山は砂山。」
「砂山が周囲全てを飲み込んでも砂山は砂山。」
ただの砂山には出来ない事が沢山ある。だからこそ出来る。矛盾逆説。

右眼：オレンジ色の魔眼。特定の条件で使えるようになる。
ソリテス・パラドックスを用いて対象を変換する無属性魔人分類の魔眼。
「砂山から砂粒一つなくなっても砂山は砂山。」
「キミから右腕一つなくなってもキミはキミ。」
「世界からキミが居なくなっても世界は世界。」
簡単に言えば右眼で見たものの一部を別次元へ消し飛ばす能力。次元旅行も出来る。

－技－

－台詞－

• 制作ベースはYJ。
• プレイヤーはティオ。
• 僕の考えた最強の喫茶適任ナンパ系魔眼男子！（じゃーん！）
• 性格や口調は(アキラ＋ケシュイール)/2って感じです。
• 外見はティオ様にぶん投げた。