氷神 エテルネル

「永久不変の安寧のゆりかご―…彼等の祈りは、ボクの存在そのものだよ」

『氷神 エテルネル』
本名:氷神エテルネル・~~~
入室名:テルネ
種族:神(氷の属性神)
性別:男
年齢:外見20前後
身長:175cm
外見:青銀髪ボブ 白銀の瞳 色白(むしろ水色)無機質な美青年
服装:考え中
職業:
色合:R-0 G-0 B-0 #
交友:


-八の属性神-
炎:炎神ベリサマ
氷:氷神 エテルネル
水:水神リュウト
風:風神 橋姫
雷:[[]]
地:地母神 シン・ヴァース<オブリトス>
光:[[]]
闇:[[]]


-北方の信仰神-
レクロマクシスとツァラドの境付近に点々とある小さな集落。
その土地は「氷葬」という独自のの習慣を持っていた。
亡くなった遺体はそのまますぐに氷漬けにされ、聖堂に安置される。
しばしば生前親しかった人々が訪れ、遺体と憩いの時を過ごす。
エテルネルはそんな文化を生きる「永久不変」を肯とする民の
祈りと願いが生み出した存在であり、神様。
個の人格を持ったのは比較的最近で、神としてはかなり新米の部類。

『冰牙』を始めとする配下の守護衛霊を各土地に配置。
人々の声を聞き、祈りを受け、凍結を行っている。


-凍結空間『安寧の永久凍土<クレイドール>』-
エテルネルが所有する空間。
『氷葬』によって凍結された遺体の安置所であり、彼の美術館。
ツァラド~レクロマクシスの辺境にぽつぽつと存在しており、自由にリンク可能。
他者の来訪を拒まず、信者は自由に遺体と憩いの時を過ごす事ができる。
遺体は『時間を凍結された』状態。


-「テルネ」-
そもそも肉体が存在しない概念的存在のエテルネルがヴァースに現界する為
過去に氷葬された死体の中から氷に親和性の高い肉体&本人好みのパーツを選りすぐって
一からデザインした特別製ボディ。
エテルネルはそんな人間の自分をとっても気に入っている。
神としての自分と区別するべく人間時は「テルネ」と名乗る。
肉体に体温は無く、触れるとぞっとするほど冷たい。炙っても溶けないし腐らない。


-戦闘-
CL:/
SL:/
ML:/
LL:/
耐久: 防御: 筋力: 知覚:
速度: 機敏: 空中: 経験:

距離や視界の有無を問わず一瞬で発動できる座標凍結(概念干渉可)が特徴。
温度変化に関するあらゆる事象を操作できる。
何も無い所からの氷生成や属性ビームを使えない。
「凍結」「固定」の魔人と思った方が分かりやすい…かも。


-性格-
基本的には人間好きで寛容。丸い方の神。
けどなんか神から目線。
ナルシ。
美意識が高い。
動かない死体が好き。

好きな事:永遠不変
好きな人:
好きな物:
嫌いな事:
嫌いな人:
嫌いな物:


-セリフ-
「如何してココに来たのかって…皆集まってて楽しそうだから、じゃ駄目かい?暇を持て余してるのは全員一緒だろう?」


  • プレイヤーはティオ。
  • 過去キャラから設定の土壌と外見要素をパクり、フィストから技名をパクった。
  • タイムとテルマの概念先祖という無茶苦茶なおまけ要素。神だから自由。
  • 多分また足す!
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  • タグ:
  • キャラクター
  • ティオ

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最終更新:2018年01月28日 22:28