「外に出て…、ちゃんと、おともだちを作る…。」
「それがラカちゃんとの約束だから…。 ほんと…仕方無くなんだからぁ…！（息切れ）」
「ひぃ…やっぱり無理…。。。誰か助けて……」
本名：天禮寺 晴迦羅（ﾃﾝﾗｲｼﾞ ﾊﾙｶﾗ）
入室名：ハルカ
種族：神（雷の属性神）
性別：女
年齢：外見20代半ば～後半？
身長：182cm
外見：黒髪ボサボサロング 下の方で大きく２つ括り 三白眼 めぐたい
服装：和装 無駄に破廉恥
職業：
色合：Ｒ－130 Ｇ－40 Ｂ－70 #822846
交友：
－さみしんぼっち神－
いにしえよりフォルフラントに住まう、雷を司る神。
寂しんぼを拗らせまくったぼっち天雷神。
永い事存在しているが、雷という限定的な属性では大規模な気象操作を行う事もなく、ぶっちゃけ暇。
ハルカは筋金入りのコミュ障。
集団の輪に入るとか無理！ 異性も無理！
神である自分のおともだちは霊体じゃなくちゃ！という理由で人柱を望み、
年端も行かぬ少女の命を奪い続けてきただいぶ理不尽な部類の神。
人生の大半を霊界で「おともだち」と二人ぼっちで過ごすが、
彼女達もいずれは現世に未練を失くし、輪廻転生のため消えていく。
やがて一人に戻った晴迦羅は再びさびしんぼを拗らせ、
制御できぬ感情の昂ぶりによって集落に甚大な被害を齎す。
－天禮寺－
雷神晴迦羅によって幾度も繰り返される崩壊を防ぐため、
フォルフラントの一角には雷神を祀る寺院が設けられ、
一定周期毎に年頃の少女を捧げるならわしが残った。
その儀式を執り行っていたのが武器精霊の系譜「天禮寺」である。
天禮寺本家は数百年前に集落ごと壊滅した。
現在その名で活動しているのは周辺地域にある分家で、種族も人間が多い。
－雷斧ラカ－
天禮寺最後の人柱にして、ハルカの数百年来の「おともだち」だった武器精霊。
とある魔器に閉じ込められていた兄の行く末を心配し数百年間見守っていたが、
彼が解放された事を知り、現世に未練を無くし成仏した。
消滅の前、ハルカとある約束を取り付ける。
－戦闘－
ＣＬ：／
ＳＬ：／
ＭＬ：／
ＬＬ：／
耐久： 防御： 筋力： 知覚：
速度： 機敏： 空中： 経験：
精神の昂ぶりに応じて勝手に発雷する。
一触即発・生きる静電気魔。そんな可愛い物でもない。
ようは極端なメンタル補正で、あらゆる理屈を吹っ飛ばして灼いてくる。神だから。
－性格－
見た目はお姉様。中身は小娘以下の何か。
激しく情緒不安定。
怒ると手が付けられない。
好きな事：
好きな人：
好きな物：
嫌いな事：
嫌いな人：
嫌いな物：
－セリフ－
「雷の神は気風のいい姉御肌…だと思った…？ひひひ……残念ねぇ……」
「ひぃっ、、、何よぉ…あたしのせいだって言うのぉ…？驚かせる方が悪いのよ…！」
「何なの……こわい……許さない……ぶっ殺してやる！！！」
- プレイヤーはティオ。
- ここぞとばかりに過去作った奴らの背景設定拾い上げて神る奴～！ver2
- 理不尽/人間らしい/偉そうにしない 方の神様。氷のと逆意識。
最終更新：2018年02月07日 22:13
