なし崩れ2on2バトル [忍奉 春夏秋冬 珊瑚 善一]

忍奉さんが入室しました
忍奉 : (すっかり雪かきされてさっぱりしたEB前広場
忍奉 : (掃き掃除も終わり、愛用のコーヒーメーカーを片手にテラス休憩)
忍奉 : 今日はサボっているわけではない。仕事は終わったからね…(優雅
忍奉 : (厨房に行き、手作りのクッキー等を持ち出してきてのびのびとした時間を過ごす
春夏秋冬さんが入室しました
春夏秋冬 : ~♪(上機嫌に札束数えながら喫茶に向かってくる
忍奉 : (お、あれはこの前さんごクンと一緒に居た
春夏秋冬 : (お、と忍奉に気付きテラスへ
春夏秋冬 : 邪魔するよ、やってるかい?(腰掛けて
忍奉 : もちろん、このエンドレスバトルは年中無休24時間営業さ。店員が居るかは二の次でね
春夏秋冬 : そりゃ景気がいいね。あんた給仕さんかい?(注文しても?という顔で
忍奉 : そして私は非番だ。何、しかし注文があれば受けよう。店員だからね。
忍奉 : このI★PADのおかげですこぶる楽だ。私は出来上がりを取りにいくだけでいい。
春夏秋冬 : そうかい? 何だか悪いね(画面覗き込む
春夏秋冬 : …お茶と団子あるかい? みたらしで(よくわかんないので頼む
忍奉 : 勿論、口頭での注文も歓迎さ。喫茶店だからね(…最も、I★PADにぺちぺちするだけだが
忍奉 : そうそう、非番だから名乗ろう。私は血達磨忍奉(ちだるま しのぶ)。会うのは正確には二度目だね
春夏秋冬 : そうだったかい? あたしぁ春夏秋冬(ひととせ)ってんだ。よろしくな?(団子受け取って
忍奉 : (トッポトッポと急須からお茶を注ぎ)
忍奉 : ああ、よろしく。まああの時は、さんごクンが面白すぎたから仕方ないね
春夏秋冬 : ぁあ、珊瑚かい? あんなめんこい子、初めて見たよ
春夏秋冬 : あたしゃもう面白くて面白くて(噛み殺すように
忍奉 : 人の恋路を笑ってはいけないが、カエルもヘソで茶が沸かせるという具合にはね
忍奉 : それはそれはもう…そういえばさんごクン、ここでバイト始めたからよろしく
春夏秋冬 : っへ、そうなのかい?
忍奉 : ああ、事の顛末を話せば短い(火トカゲが暴れて、火トカゲから賠償を名指しされた件をさらっと話し
忍奉 : 居合わせるだけで貧乏になっていく人種というのは、実は世には居るもんだねぇ…あっはっは
春夏秋冬 : またそりゃ貧乏くじ引いたね。しかしツケを払うたぁ…(あちゃー、という顔で
忍奉 : おお、友のことを嘆くのであれば、喧嘩を売ってあげるのがいい
忍奉 : 「店員と戦闘(バトル)手当て」高いからね。さんごクン、全く気づいてなかったけど。
春夏秋冬 : へぇ…乱取りもあるのかい こりゃ大変だね珊瑚(メニュー広げて
忍奉 : 喧嘩を売られれば売られるほど、すぐ負債も返せるし、貧乏学生ということだ
忍奉 : 何かとためになるんじゃないかなぁ(クッキーもきもき
珊瑚さんが入室しました
珊瑚 : (噂をすればなんちゃら 厨房奥から出てくるEBエプロン姿(裏から入ったらしい
忍奉 : やあ、さんごクン。私は非番なのでよろしく頼むよ
珊瑚 : えいえいおー!今日もお仕事頑張るぞー!(テラスにやって来て
忍奉 : (お茶に団子、クッキーにコーヒーとくつろぎまくり勢
春夏秋冬 : (団子串加えて頬杖でにやにやと見てる出歯亀
珊瑚 : いらっしゃいませお客様~~~…って
珊瑚 : めっちゃ見知った顔やないですかーーい!(トレイでノリツッコミ
忍奉 : いやぁ、風情風情(ははは、と
珊瑚 : まーー2人とも喫茶で知り合ったんだから当然ちゃ当然ですかね!?てゆーか何か楽しそうですね!?
忍奉 : まあ(普通に店員をしていれば)2週間程度のバイトだ。今が旬だから楽しまないとね
珊瑚 : そうですそうです聞ーいてくださいよ春夏秋冬ちゃん!この南城訳あって短期バイトを!する事に!
春夏秋冬 : ああ、そこな忍奉に聞いたよ。えらく災難だったそうじゃないか。
春夏秋冬 : けどまぁ、愛い格好じゃないか、あたしの飯盛係でもお願いしたいぐらいだよ(ははっと笑って
忍奉 : うんうん、このまま私が休めればそれはとてもとてもらk…良いことだ
珊瑚 : あっ知ってたんです!? まーつまりご注文頂ければ!よっそいよっそい盛りますよー!
珊瑚 : っても2人共もうご注文済みな雰囲気ですね!(くつろぎテーブルを見て
忍奉 : まあね、ちなみにこのクッキーは自作なので注文ではないんだな。…コーヒーもか
忍奉 : さんごクンもくつろげばいい、どのみちこんな日に客はそんな来ない来ない
忍奉 : 来るとしたらまた赤色のトカゲとか、そういうのだよ(にこやか
珊瑚 : マジですか!アリなんです!?そういやウワサではメイドさんの手作りクッキーが振舞われる事もあるとかないとか…!
忍奉 : 残念ながら麗しきメイドさんではなく、なんちゃって執事キャラの私の手作りだがねぇ
珊瑚 : …赤トカゲ様は次回是非捕獲s…もとい長居して頂きたい所ですね…(椅子にすごすご腰掛けつつ
珊瑚 : わーい!でもおいしそーですよ!いただきまーす!(くつろぐ気満々
春夏秋冬 : 団子もあるよ?(ほれ、とでも差し出し
珊瑚 : やった~!ありがたく頂きます~~~(串を受け取り
珊瑚 : ぃゃー……甘い物って幸せですねぇ……(目を閉じしみじみと
忍奉 : 甘いものと幸せを掛けた答え
忍奉 : それはそう、カロリー…カロリーおなかにつく…
忍奉 : (何を言ってるかわからないが当人も特に考えて言っていない
珊瑚 : ぅ゛っ・・・
珊瑚 : な、なかなか手厳しいことを仰いますな先輩……(汗だら目そらし でも団子は食べる
忍奉 : しかしそれに対する解答、それは運動と相場が決まっている。
春夏秋冬 : 何、その分”動け”ば良いのサ。 そうだろう?(んー?と
忍奉 : あっはっはっ、君とは意見があうようだね
珊瑚 : (団子食べきって)そ、それは(クッキーに手伸ばして)つまり食後の運動的な…(モキュモキュ
忍奉 : ちょうどいい、稼ぎどころではないかな?
珊瑚 : ん??(全然分かってない 何せ契約に気付いてない
青年さんが入室しました
青年 : (バタバタと全力で走ってくる青年
忍奉 : (コーヒーメーカーのお湯切れを確認しつつ)おや、こんな日にも来客はあるものだね
青年 : (テラスの前でキキーッとブレーキ
青年 : っぶ!(しようとして顔面から転ぶ
青年 : (ずしゃあぁぁぁ
春夏秋冬 : あら、また騒がしいのが来たね?
忍奉 : (とりあえず足で頭を踏んで止める
忍奉 : さんごクン、これ最近流行りなのかい?
青年 : っぐぇ!(凄いシャチホコみたいになって止まる
忍奉 : (片手にはまだコーヒーカップ
珊瑚 : 南城のそれは雪のシワザですから!?(言いつつガタッと立ち上がって
青年 : (ばたっと足が落ちる 死ーーーん
珊瑚 : いらっしゃいま――…… なんまんだぶ!(両手合わせる
青年 : 死んでなああああい!(がばああ!
忍奉 : (くるっとまわって元の席に着いて)
青年 : 死んでない!死んでないから!死にたくないから!(ぜーはー
珊瑚 : ―っは!蘇生した!
忍奉 : それで、死にたくないけど死にそうな君はいったい誰なんだい?
忍奉 : それともこれは… た、タイヘンだよさんごクン!
忍奉 : 「押すなよ!絶対押すなよ!」ってやつだよこれは…!(神妙な顔して口元だけめっちゃ笑ってる
青年 : 地雷とかでもねぇよ!
珊瑚 : んんん??(困惑しながら傍に寄りしゃがんで
珊瑚 : お客様ー!元気ですかー!?
忍奉 : そうか…それは残n…いや、いい、いいんだ。人にはそれぞれ事情がある…
青年 : っへぁ(珊瑚の顔見て赤面して
青年 : っだだだだだ大丈夫れす!(奇声あげながら起立して
珊瑚 : のぁ!!(起立で逆にびびる
春夏秋冬 : はは、まるで鉄砲玉だね
忍奉 : 玉は玉でも癇癪玉といったところだねぇ、あっはっは…
青年 : す、すいませんすいません! 俺、住良木善一(すめらぎ ぜんいつ)って云います!(大袈裟にペコペコしながら
青年さんが退室しました
善一さんが入室しました
善一 : ここ、店員さんとか他の客とバトルできるトコって聞いて来ました!(振り絞るように
忍奉 : それはそれは、いい噂を聞きつけたようだね!
珊瑚 : (軽く後ろに仰け反りつつよろよろ立ち上がって
忍奉 : 間違いない、間違いないよぉそれは。そこの、さんごクンとかオススメだ。
珊瑚 : おぉー!まさに喫茶EB!ってカンジじゃないですかぁ!(楽し気に笑―っって?
善一 : ええっ そうなんすか!?(ぎょぎょっと
珊瑚 : そうなんすか!?(ぎょぎょっ
忍奉 : そうなんすよ!(ぎょぎょっとしようとして変なポーズになる
珊瑚 : えっ・・・だってこんな・・・ツワモノオーラ出してる人がこんなにいるのに……?(忍とか春夏秋冬とか見て
忍奉 : うん、私には似合わないね、うん。…あとこっち見ないでさんごクン。私は荒事は苦手だからね
珊瑚 : そんな!気配がそう言ってないですよせんぱぁい!
春夏秋冬 : (にこにこと見守ってる
善一 : あ、あーーでも俺、その、女の子と殴り合うのはちょっと、っていうか…
善一 : 気が引けるっていうか…
珊瑚 : お客様は男子をご所望だそうですよ!?(忍奉見て
忍奉 : さんごクンは芸人力は高いけど、女子力は低いから大丈夫だ
珊瑚 : 正しいからって正しい事言わないでくださぁい!!!
春夏秋冬 : べらぼうなこというな忍奉! 珊瑚は脱いだら凄いんだよ!?(謎の加勢
珊瑚 : 確かに南城は女子と言うよりはゴミのように扱っていただきたい!ですけど!!
善一 : 脱っ!?(目がガン開き
忍奉 : な、なんだって!それは失礼した!まったくもって失礼してしまったな!
珊瑚 : ぬっ!?(つられて変顔
善一 : えっ!?(思わず珊瑚の胸をガン見
珊瑚 : えっ!?(善一見て両腕で身を庇うポーズ …B寄りのCくらいかな!
善一 : ちょ――
善一 : ちょうど良いぐらいです!!
珊瑚 : 何言ってんですかーーーい!!(思わずノリチョップ
善一 : ではっ!(バチコン
珊瑚 : はっ…!しまった!つい先制攻撃を!
善一 : うううチクショウ、師匠に云われたから仕方なく来たけど だいぶ無茶ぶりなんですけど!
善一 : でも正直あっちの人は強そうだから遠慮願いたいっていうか!(忍奉見て
珊瑚 : あっ…修行の民ってヤツなんですね!
忍奉 : いやいや、私は荒事は苦手なタイプだからね。必要なら店員ネットワークで呼ぼうか?
忍奉 : (※さんごクン知らない
善一 : そーそうです!そんな感じですお姉さん!
春夏秋冬 : ねぇ、忍奉、訊きたいんだけどサ(例のパンフ持って
春夏秋冬 : この仕合って奴ぁ、相手が多いほど手当が増えるのかい?
忍奉 : そうだね、敵対してなくてもいいんだなこれが
珊瑚 : …ん?手当??
忍奉 : この「店員と戦闘(バトル)手当て」ってようは満足させるお客の人数基準だ
珊瑚 : ぇ???なんですかその禍々しい響き!?聞いてないですよ先輩!?(忍奉の後ろでわーわー
春夏秋冬 : よし、珊瑚。あんたのツケ払いに一肌脱ごうじゃないか
忍奉 : はは、ちゃんと契約書の2枚目に書いてあったし、気づかれないようにサインしてもらったよ
珊瑚 : なん―ぇ??二枚??はい!???(ぜんっぜん気付いてなかった
春夏秋冬 : (茶飲み干して) よし、じゃあ全員でやろうじゃないか!
忍奉 : (露骨に渋い顔をして)えっぇー…私は荒事は苦手だとアッピールしてるんだけどね
忍奉 : (代わりにゴミ君よぼうかな…)
春夏秋冬 : あら、ツレナイのかい、奴っさんは?(忍奉見て
珊瑚 : え、えーーーなんです!?もー理解が追っつかなくて必死ですけど!多い方がいいなら協力してくださいよー!(忍奉に
珊瑚 : いやいえ!南城の為でなく!こちらのお客様の為にも!(善一に歩みつつ忍奉に
忍奉 : そこまで言うなら…まあ、そこまで言うなら…
春夏秋冬 : 決まりじゃな?(テラスから居りて広場の方へ
忍奉 : やれやれ、ところでこれは2対2なのかい、乱戦なのかい
珊瑚 : お客様のご希望次第で!
珊瑚 : …ってカンジでどうでしょう!?(善一に
善一 :  
善一 :   は?
善一 : いや、いやー何でそこで乱戦に!なるの!
善一 : 苦労どころか死労だよ! 明らかに強そうじゃん!
善一 : もういっそ全員味方にして3VS1とかにしたいぐらいだけど、それじゃカッコ付かなすぎるし…
忍奉 : それは、なるほど!いいね!
忍奉 : よし、お客様の要望だ。三人がかりでいこうか
珊瑚 : ぇ、ぇーと・・・つかぬ事をお聞きしますが…?
珊瑚 : その「1」の方はどなたが・・・?
忍奉 : …ッ すまない、私が浅はかだった…
忍奉 : 今のはすめらぎクンが1の側と言おうとしていたのだが、まさか
忍奉 : 自分から、さんごクンが1を買って出るなど…!
珊瑚 : …………   謀られた!!??
忍奉 : さんごクン、これが「押すなよ、絶対に押すなよ」だ(清らか
珊瑚 : だってこんなんしゃーないやないですか!そこにあったら押しますよぉ!?
忍奉 : よーし多勢に無勢は得意だぞ、それともすめらぎクンはよってたかってさんごクンをいじめるのは反対かい?
善一 : え、えーー!それは、、そ、、その
善一 : …(何故か珊瑚の胸元を見て
善一 : 2,、、2対2だ! 一人じゃかわいそうだろ!!
忍奉 : あ、じゃあ私は春夏秋冬サンと組むから、すめらぎクンはさんごクン側ね
忍奉 : (わかっていた、とでも言うようにステップして広場へ
珊瑚 : た、助かったーー!!?
珊瑚 : やったーーー!ありがとうございます!!(ジャンプしながら善一に
忍奉 : (だが計算通り…ッ 戦闘力がまともにみて高そうな春夏秋冬側につく…ッ
春夏秋冬 : やれやれ…まぁそういうなら詮無いことね(ふぅ、と
春夏秋冬 : 頼むよ、忍奉?
忍奉 : 任せないでくれ、春夏秋冬サン。私は、荒事は苦手ということになってるんだ
春夏秋冬 : そんな男が廃るような事いう玉じゃないだろ?(忍奉と一緒に移動しつつ
善一 : あ、はははは、 でも完全に向こうのがヤバそーっすねー!(半泣き
珊瑚 : だ、だいじょーぶ!南城の調べによれば――…
忍奉 : 玉は玉でもけん玉ぐらいの愉快さで考えてくれるとレクリエーションが捗るというものだ
珊瑚 : この喫茶の治療設備はバツグンに充実してます!(親指立てて
春夏秋冬 : (背から大筆を取り出し クルクルクル…ドン!
善一 : ダメなやつだーー!!!
珊瑚 : な、なので~……ま~~~……うっかり命を落としたりは…しないのではないかと…(だんだん小声
忍奉 : (描写していなかったが、執事服っぽい姿に銀髪、黒い房が混じる)
忍奉 : (特別武器は無いが…)まあ、前で適度にがんばるから後ろからなんとかしてくれ
善一 : い、嫌だよ絶対痛いやつじゃん! 死ぬほど痛くて風呂に入れないやつじゃん!!
春夏秋冬 : あい任された(ふふ、と笑って
善一 : (見た目は隊服のような私服のようなラフい格好 背中から柄が飛び出している辺り、剣士っぽい
忍奉 : (手を振ると、黒っぽいグローブに手が覆われる)じゃ、いつでもどうぞ
春夏秋冬 : 珊瑚ぉ! 善一ぅ! 準備は良いか!?(遠方から声を上げ
珊瑚 : ま、ま~…… 行きましょう……(ポンと善一の肩叩いて
善一 : っひー!! やるっきゃないのやるしかないの!?
忍奉 : (得体の知れぬ雰囲気で一歩一歩前進)
善一 : っ、く、わかったわかったよ! やるよ!やりますよ!!
善一 : やってやりますよ!!(逆ギレ半泣きで抜刀――
善一 : (鈍い光沢の、至って普通の剣
忍奉 : (それを見て、さらに手を振ると西洋風の短剣が手に)目には目を、と
春夏秋冬 : さぁて、一つ揉んでやろうかね(筆を奔らせていく
善一 : 姉さんなるべく早く助けてね!! なるべく!なるべく早くね!!(珊瑚に声かけながらダッシュ
善一 : だ、っりゃぁぁあ!(縦斬
珊瑚 : で、で~はワタクシも!(後ろ手から片手を上げると、装着されてる腹話術のパペット
忍奉 : (かるく歩み寄りつつ、左手が翻るとそこに短剣 斬撃を受け止める)
善一 : っ!(至って平凡な斬撃、普通に止められる
忍奉 : (右手の短剣を善一に突き出す…よく見ると既に手を放している)
善一 : っうおぉぉ!?(焦って仰け反りながら躱すも精一杯
忍奉 : (捻るように“投げ”られた短剣が珊瑚に迫りつつ)さ、
忍奉 : 時間稼ぎだ(攻め込まず、手を振るとまた右手に別の短剣が収まる 二刀流
善一 : こ、こっちくんなぁ!!(ブンブンしながら数歩下がり
珊瑚 : のわー!こっちですかい!?(投げられてビックリしつつ
春夏秋冬 : さぁこちらからも行くよ!(大筆を振るい、黒墨が辺りに飛び散り――ムササビの絵に
珊瑚 : ドール1号くーん!「はぁい!ワカッテルヨ!僕のこの【息吹】で!」(声色
忍奉 : っンン!(なんかドール1号の声音がツボに入ったらしく噴き出しかける
春夏秋冬 : 無彩美、八屏風!(黒い影が八十ほど――雪崩の如く二人へ襲来
春夏秋冬 : (一発の威力は然程 しかしこと面制圧と威嚇においては厄介な波状攻撃
珊瑚 : 『吹っ飛べぇい!短剣撃墜ウインド!!』(フザけた挙動の割に強力な風ブレスが短剣を吹き飛ばし
忍奉 : (短剣が赤黒い塵になって消える
珊瑚 : (忍奉の元に飛ばし返―そうとしたら消える!
善一 : っうぉぉぉぉおお!? 何何コウモリ!?トリ!?(剣ブンブンしながら逃げ惑うように
忍奉 : これはファンタスティックがびっくりな攻撃だね!
珊瑚 : うーん…哺乳類っぽいかなぁ!(空仰いで
珊瑚 : ここはもひとつ~~~、ドール2号くーん!『ハーイ☆』(声色
忍奉 : ッンン!その声音は私に効く!
善一 : うわあああああ死ぬ死ぬ死ぬ!!(飛んで跳ねて伏せてしゃがんで珊瑚のほうへ逃げ帰ってくる
珊瑚 : (逆の手に装着されたパペット(カエル) ウシとカエルの2匹を前に突き出し
忍奉 : いやぁやれやれ、これなら1対1でもそう変わらなかったかな?
珊瑚 : 『ドール1号くん、いっぱい飛んでるね!』『ソウダネ!物凄い繁殖力ダヨネ!』
春夏秋冬 : さぁさどう出る!?(筆先で支持するように――黒影の群が集中して珊瑚の方へ墜落してくる
忍奉 : (特別追撃せず、西洋風な短剣を1本ずつ弄んでる
珊瑚 : 『ドール1号くん、リア充をブチ倒そう!』『ソウダネ!僕らよりも繁栄している生命はブチ倒されるべきダヨネ!』
忍奉 : さんごクン…?い、いやよそう、あれはあくまでドール1号と2号だから…
善一 : っ、お姉さん危っ――(納刀して助け出そうと――
珊瑚 : 『僕たちの怒りの【嵐】で!』『ウヒャヒャヒャイ!憤りの【突風】で』!
珊瑚 : 『『殲・滅!!』』(言葉に反応しパペットの両口内の魔法石が緑色に光る
珊瑚 : 『『詠唱長ぇんだよウィンド!!』』(落下するムササビに放られる広範囲吹っ飛ばし風魔法
善一 : どぅぶっはぁ!?(余波でふっ飛ばされる
春夏秋冬 : (洗い流すように吹き飛ばされる――
珊瑚 : ギャー!!巻き込んでしまった!(微妙に声色が抜けてない
善一 : っぐへ!(べちゃ
善一 : っくそーなんだよ! 良いところ全然ないじゃん!!(涙目
忍奉 : (距離があったので余波を涼しく受けて)すめらぎクン、悲観することはない
忍奉 : これからいいところを作ればいいんだ。とはいえ私達は前衛。
忍奉 : 後方の撃ち合いに任せるのみではあるところで、あっはっはっ
善一 : っひー!またあっち行くのかよ俺!
善一 : 無理無理無理だって! さっき(風)ので 膝! 膝に来てる! 8割ぐらい!!(ガクガクガタガタ
春夏秋冬 : ふぅん、流石に派手じゃないか(派手に吹っ飛んだムササビの群を見送って
忍奉 : それとも、こういうのが好みかな?(短剣が着火する おお、魔法である!
珊瑚 : こんっっだけ唱えてますからね!!
忍奉 : (そのまま振るうと、小威力の火炎弾が善一・珊瑚へ向かう
珊瑚 : 対飛び道具なら任されたもんです!(善一の前にぽぽぽーいとボールを3つ投げ
善一 : ひー!火ー!!
珊瑚 : (水のカーテンによる三角形水シールドを展開 前バトルでも使われたものだが今度は平面仕様
忍奉 : (ジュジュっと、大した威力ではない火炎弾はすぐに消える
善一 : あーだめだだめだ!良いことろ良いところ俺にも良いところ――!!(柄を握る
善一 : (僅かに抜くと光が迸る――刀身が光っている?
忍奉 : そういえばサンガルの苦学生だったか。魔法は何でもござれといったところかな
珊瑚 : キアシス!キアシスです!!(こだわりどころらしく即訂正
春夏秋冬 : そうそう、いくつもの色を使うたぁ、大した努力家って奴だよ
忍奉 : キアシスの苦学生だったか!ま、でもこの調子では長引かせるのもなんだ
善一 : ――っそぉ、、、これで、、いくぞおお!!(光る剣を抜く――
珊瑚 : ――んっ??(善一の様子に
善一 : そう、俺の剣は――(光が収束し)――俺の気合に応じて!――(薄まり本身が露わに)
春夏秋冬 : んん?
忍奉 : これはー!
善一 : 性質を――(もふもふっ)―――変える!!――(もっふもふ!)
善一 : (にゃーん! 猫 の 手!)
善一 :  
珊瑚 : わ~!
忍奉 : (雑に短剣投擲
善一 : っはぁ!???
珊瑚 : 君の気合ファンシ~~~ぃ!
忍奉 : (ヒュンヒュンと善一の額に向けて
善一 : (にゃーん! 勝手に動いて短剣を弾く
忍奉 : む、存外優秀!
珊瑚 : ほらツッコミのナイフが刺さっ――てない!(びっくり
善一 : いや!? はあぁぁ!?(目ぇ見開いて変顔状態
忍奉 : 思わず雑に投げてしまったが、君の気合はどうやら猫のようだな
善一 : (どうも精神的に負けてるくさいのでこんな形状の模様
善一 : ちちちち違うわ! 今に見てろ!!
珊瑚 : だいじょーぶ!いけるいける!
善一 : こんな(にゃんにゃん)剣でも当たりゃあ(ごろごろごろ)
善一 : (言うて剣サイズなので猫っていうか虎の手
善一 : うおおおおおおお!!!(にゃんにゃんと腕がぐわんぐわんする謎の剣を振りかざしながら突進
さんごさんが入室しました
忍奉 : これはどう対処するか迷うね…!
忍奉 : 軌道がすこぶる!読みにくい!
善一 : とりあえず喰らえぇぇぇぇえ!!(縦斬!!
善一 : (しかし猫パンチは横から来る!
さんご : 『がんばれ♥』『がんばれ♥』(謎に後ろでエールを送るドール1号2号
忍奉 : (横に吹っ飛んでいく執事マン
忍奉 : 縦って…雰囲気が見えたじゃない…(ガクッ
春夏秋冬 : し、忍奉!? 大丈夫かい!?(何か半笑いで
忍奉 : ああ、春夏秋冬サン…私はもうダメだ…あとは任せていいかな…
善一 : あ、当たった! ど、どおおおだ!
さんご : すっげー!ホントに超頑張ってるやないですか!
さんご : えらい! すごい! さすが!(後ろでやんややんやエール
珊瑚さんは退室されたようです
善一 : へ、へへへへ!(ゴロゴロゴロ
さんごさんが退室しました
珊瑚さんが入室しました
春夏秋冬 : んん~? 致命傷じゃないだろう?(屈み込んで
春夏秋冬 : もうへばっちまったのかい?
忍奉 : いやぁ、へばっておいてもいいかなって…
春夏秋冬 : っはぁぁ、仕方ない男だね(頭ワシワシ
春夏秋冬 : ならちょっと踏ん張ってみるかね(立ち上がって珊瑚達を見遣り
珊瑚 : さあさ春夏秋冬ちゃん!頑張りますよ!こちらのお客様が!(ズズイと
善一 : えええ!俺! 俺なの!
忍奉 : さあ、そういうことだよすめらぎクン、頑張ってね!
珊瑚 : 一つ星を上げてノリにノッていらっしゃる筈!
忍奉 : このまま連勝だ、いけいけ!がんばれ!
春夏秋冬 : (ガバぁっと着物を開けさせ、袖はめくって肩で結ぶ
春夏秋冬 : (筆を回転させながら肩に掛け)一丁やるよ、ふたりとも!
善一 : っえ"(目ぇひん剥いて硬直
善一 : ぇ"ぇぇ"え"え"!! なっ何何その格好は!!(刺激が強すぎる!
珊瑚 : お客様ぁ、つかぬ事をお伺いしますが……もしかして……
珊瑚 : お年頃ですかぁー!!?
善一 : ぇえええぇ!!だってそんな無理があるでしょーよ!!(何か前かがみで
珊瑚 : お年頃ですかぁー!!(頭抱えて
善一 : 北半球!! 北半球が丸見え!!!
忍奉 : ああー!なんということだ!すめらぎクンに効果抜群だ!
春夏秋冬 : や、そういう意図じゃなくてだね…
珊瑚 : けしからん事に何を言ってるのかよーーくわかる!怪しからん!
善一 : けしからんだろあれはああああぁぁぁ!!!(半分以上が奇声
春夏秋冬 : 見とれるなら画技に――ってへぇ!?
善一 : そ、そんな そんなんもうおっぱいじゃないか!!!
珊瑚 : あーっそれはいけません!いけませんお客様それははらすめんとです!(頭抱えて
春夏秋冬 : っ、声を大にするな!(筆を走らせ、レールのように体が舞い飛ぶ
忍奉 : あっはっはっ、楽しいな!
春夏秋冬 : 虹孔雀!(小筆を振るい、空中から8属性ビーム
善一 : っぅおおおおおお!!(にゃんにゃんにゃーん!と弾いていくが
善一 : あばばばばば!!!(電気は防げない! 派手に感電!
春夏秋冬 : (着地し、大筆を振り上げると墨の壁が競り上がる
春夏秋冬 : 画竜――(片腕で小筆で紋章を描き、口に加え――
春夏秋冬 : 裏荒び!!(印を押すように、掌底!
春夏秋冬 : (黒塗りの極大龍が飛び出す――!!
善一 : ――――――(黒龍に呑まれる
春夏秋冬 : (そのまま珊瑚の方へ――!
忍奉 : 私としてはこれは大好物な盤面だね!
珊瑚 : ――ってぇい!?(割と予想外
珊瑚 : 春夏秋冬ちゃん流石のスケール!とか言ってる場合じゃなかった~~!
忍奉 : すめらぎクンたぶん倒れたからこれ防げば安心だねー!
春夏秋冬 : (以前の蛇の数倍の巨大さ!)さぁ! 珊瑚! 魅せてみなぁッ!!
珊瑚 : ぬぬぬぬ!!回避無理やんなコレ!(迫る極大龍に両手広げて
珊瑚 : エタ~~~ナル・エルダーッ!南城珊瑚の!(ぱんっと両手叩いて
珊瑚 : ときめきアトラクション!
忍奉 : よ!さんごクンのちょっとかっこいいところみてみたい!
珊瑚 : よっしゃー!歓声!いただきましたっ!(たんたんっと片足で地を踏み
珊瑚 : 『儀式魔術』には~~~(その場でくるっと一回転
珊瑚 : ひとかけらでも観衆のお声が!必要なのでっ!(ポーズキメて再び龍に手を翳し
珊瑚 : 召 ・ 喚 ッ !
珊瑚 : 『ミラーズラビリンス』!!(地面から畳返しの要領で競り上がる――巨大鏡!
春夏秋冬 : ――、(鏡――!?
珊瑚 : (極大龍の姿が映し出されると――鏡の大きさは超えないが――そのまま鏡写しに飛び出してくる!
春夏秋冬 : (――黒竜同士が正面から激突!
春夏秋冬 : へぇ、、そういう芸当もできるって事かい…!!(激突の余波に耐えながら
春夏秋冬 : (サイズはオリジナルが上、だが殆どが対消滅――絡み合うように派手に霧散していく
珊瑚 : 対処法の多さが―……売りなんで!(こちらも強い余波を受けつつ
善一 : ――――(そうしてほっぽり出される彼
善一 : (珊瑚の方へ飛んでくる
善一 : (それはもう
善一 : (結構な速度で
珊瑚 : ―― ん?(気付いた時には遅く
珊瑚 :  っ    
善一 : (ちゅどーーん!
珊瑚 : っぶへぁアッ!!!!(到底女子とは思えない鳴き声を上げて激突
善一 : (ぐるぐるぐるぐるぐるっ べっしゃぁ
忍奉 : よし、勝った!
春夏秋冬 : ん? んんん?(砂煙先でよく見えなかったが、攻撃してないのに珊瑚が吹っ飛んだ?
善一 : 、、   、 
善一 : …、、(意識微かに状況を探ろうと
珊瑚 : (喫茶の壁に揃ってクレーター作った模様
善一 : (めり込んでた体が ぼろっと剥がれて珊瑚の上に
珊瑚 : ゴフッ!!(落ちてきた善一がアカン所に入った音
善一 : ッゲフ!
忍奉 : (カンカンカンカーン)
善一 : ん、っ、、!?(がばぁっ
善一 : な、、、ん……!?(意識トンでたので状況がつかめてない
珊瑚 : (ぐるぐるお目目で仰向けにぶっ倒れてる珊瑚さん
善一 : なっ、お姉さん!?
善一 : なっ、何で…んん?(下敷きになった珊瑚見下ろして
善一 : おっ俺か!? 俺のせいなのか!? う、うわああごめんよおねーさん!!!
春夏秋冬 : …、何でぃ、終わりかい?(何か肩透かし食らった感
忍奉 : ッフー、いい汗かいたね…
春夏秋冬 : っへ、よく云うよ。次ぁ5割で良いから本身でやって欲しいもんだね?
善一 : えっえっ、こういう時揺らさないほうが良いの!? どうなの!?(言いつつガクガク揺らしてる
忍奉 : あっはっは、これぐらいが平穏でちょうどいいんだよ
珊瑚 : (ガックンガックン揺れてる
春夏秋冬 : つかめない男だね。。。ってあの二人何やってんだ
春夏秋冬 : こら善一! そう揺らすもんじゃないよ!
春夏秋冬 : (走り寄って
珊瑚 : ゴフ……(口からなんか出てる
善一 : わああああお姉さんごめんんよ俺のせいでええええ(ガックガックガック
春夏秋冬 : これ!(頭ぺしっと
善一 : ってぇ、へぇえ!?
春夏秋冬 : ったく、もう、代わりな!(珊瑚をひったくるように
忍奉 : 春夏秋冬サンは面倒見がいいね(すったすたと近寄って
春夏秋冬 : 頭打ったみたいだからね、んー、(珊瑚の頭さすって具合確認
珊瑚 : …(頭から喫茶の壁に突っ込んだのか、すっかりばたんきゅーの模様
忍奉 : まあ、此処は加護が強いというか異常だから、死んでなければ治るよ
春夏秋冬 : 、まぁ、脈はあるから大丈夫だろうけど…
春夏秋冬 : 少し冷やしてやる方が良いね
春夏秋冬 : ほら男共、運んで運んで(ちょいちょいと
忍奉 : ほら、呼ばれてるよすめらぎクン
善一 : え、ええ俺!?
善一 : えっ、えっと、えええ?(何かどう担ごうか纏って腕を右往左往
善一 : (迷って
忍奉 : これはこれはいけない、手っ取り早くいこうか(と普通にお姫様だっこ風に抱えて
善一 : ああああー!お前ー!!!(何か悲しい叫び
忍奉 : 店のソファーにでも寝かせて、氷室から冷たいのもってこようねぇ(すったすった
春夏秋冬 : 遊んでる場合かい! はやく行きな!
善一 : っひいいい!俺だって満身創痍なのに!(色々手伝わされる
忍奉 : (処置的なものを済ませて) よし、これでよし
忍奉 : まあ初陣はこのような形、よいところではないかな?っはっは
珊瑚 : …(ネタにもツッコめない ガチ昏倒だ
善一 : っはぁぁ、何か腑に落ちない感じだったけど…
忍奉 : 荒事は苦手だからなぁ、でもそのうち本格的な荒事が舞い降りるさ
春夏秋冬 : にしても、具現系という
春夏秋冬 : 奴か? 得体の知れない得物だったの(珊瑚の頭なでながら
善一 : え? ぁあ、この剣だろ?(柄見遣って
忍奉 : いやぁ、普通に猫あたったよ。猫強いね猫。猫は強い。
善一 : 何ていうか、気合が形になるっていうか――猫はたまたま!
善一 : 俺も初めてみたよ!あんなふざけた剣!
善一 : 普段はもっとこうカッケー感じなんだよ!!
忍奉 : でもかっこよくて正道よりはあの方が私には効いたなぁ、いやはや参るね!
善一 : かっこつかないとだめなの!!!
善一 : 女子受けしないでしょーが!!
忍奉 : そうか…まあそういうことなら、もっと剣らしい剣がいいのだろうね
春夏秋冬 : 凄まじく邪な理由だが…まぁ、制御が効かんようではな?
善一 : いや、いつもはこう、もうちょっとマシなんだけど
善一 : いざ本番となるとなんていうかお腹痛くなるっていうか……
忍奉 : 慣れだよ、慣れ。ちょうどいいかもね(にこやか
善一 : っそう、、そもそも師匠のハードルが高すぎるっての
忍奉 : まあ、これでさんごクンのバイト期間も減ったことだ。全く喜ばしくないような、面白いような
春夏秋冬 : ふぅむ、まぁそこに繋がるなら良きかな。
忍奉 : その師匠とやらが気にならないといえば嘘になるけれど、まあまあ
忍奉 : この喫茶店は何故か宿泊施設があったりするんだなこれが
忍奉 : 周辺にホテルもあるが、まあどこに泊まるも良し。しばらく通ったらどうかな、此処に
春夏秋冬 : へぇ、じゃあ寝かせてくるかね、珊瑚
善一 : んんん~~~
善一 : 正直みんな死ぬほど強すぎて帰りたい!んだけども!
善一 : このまま帰っても師匠に殺されるだけだしな…
善一 : そうだなー、ちょっと通わせてもらおうか…(半ば諦めた様子で
忍奉 : 気の置けない上司やら師匠がいるとタイヘンだねぇ!
忍奉 : ま、そういうこともあるものさ、すめらぎクン
忍奉 : さあて、それじゃ一つ…仕事しようかな(EB前見遣り
忍奉 : (掃除に取り掛か…るかに思えたが、掃除用具を探しに行ったまま姿を消す
忍奉さんが退室しました
珊瑚 : (ばたんきゅ~~~
珊瑚さんが退室しました
春夏秋冬 : (珊瑚抱えて仮眠室に入って―― 何故か春夏秋冬も帰ってこなかった
春夏秋冬さんが退室しました
善一さんが退室しました


 

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最終更新:2018年02月03日 10:52