神卓戦線 序0章 邪神邂逅1 [忍奉 春夏秋冬 邪神ヅォン テルネ 光神ルフトガ ベリサマ]

忍奉さんが入室しました
忍奉 : (比較的穏やかな気候とくれば、サボりが捗るのは)仕方のないことだ。
忍奉 : とはいえ平穏とは嵐の前触れに他ならない…
春夏秋冬さんが入室しました
春夏秋冬 : あんたいつもそうだね。ちったぁ働かなくて良いのかい?(テラスにて
忍奉 : これもまた労働の一環。勤務時間中、私は喫茶に拘束されている…拘束という労働…
忍奉 : おっと、春夏秋冬サン。いらっしゃいませ、だねぇ。抹茶と和菓子のセットかな?
春夏秋冬 : 邪魔するよ。そうだねぇ、いつものそれで頼むよ(席に座り
忍奉 : (お客がいれば、淀みない動きで働く)
忍奉 : (働く、そして…テラスでお茶する)
呪園さんが入室しました
呪園 : (突如、広場の上空に魔法陣が広がる
忍奉 : …おや、嵐がきたようだね?
春夏秋冬 : …、ん?
呪園 : (中空から斜めに広がるそれは地面に触れ、地面を腐食する
春夏秋冬 : 客人にしちゃやりすぎな気だね、
忍奉 : ああ、これはいけない。春夏秋冬サン、優雅な午後のティータイムとはいかない。
呪園 : (連鎖するように複数の陣が無から産まれ、積層状に
呪園 : (空間に亀裂
呪園 : (鉄をひっかき切り裂くような劈く音――向こう側に何かいる?
呪園 : (ひとたび亀裂が割れ始めると一瞬で――
忍奉 : これはレッドカーペットを敷いてお出迎えするべきかな?
呪園さんが退室しました
邪神ヅォンさんが入室しました
邪神ヅォン : (巨大な4足歩行体――青白い筋繊維の塊のようで、皮を剥いた醜い霊長類のようにも見える
邪神ヅォン : (異質な蝙蝠を思わせるツノ 赤黒く発行する双眸
忍奉 : …さて、いらっしゃいませお客様。ご注文は?
邪神ヅォン : …、q"、■、――(地響きのような獣の唸り声 聞き取れる言語体系では無い様子
春夏秋冬 : あいや、これはちょっと……(ごくり
忍奉 : んん、これは厄介…だが、こういうときこそ春夏秋冬サン
邪神ヅォン : (腕? にしては関節が人間より3つほど多い――それを体に巻き付けるように振り被り
忍奉 : 「いらっしゃいませお客様」を表現した画を見せれば、きっと通じるのではないかなと
春夏秋冬 : はは、そりゃぁ粋だね。地獄にも通じる絵なら――
邪神ヅォン : dDD,<<,,<"""――――!!(爆ぜるように腕を揮う
邪神ヅォン : (周囲全域に行き渡る大 切 断
忍奉 : (愛用のコーヒーメーカーが無慈悲に切断され、飛び散る黒き血潮
春夏秋冬 : ――!!!(咄嗟に墨壁で二人を覆うが――意味もなく両断
忍奉 : (おお、忍奉は!?回避したのか!?   …切断されている!無慈悲に!
春夏秋冬 : (転がり仰け反ることでギリッギリ回避
忍奉 : (上半身と下半身が分かれてテラスに落ちる)
邪神ヅォン : (喫茶ごと両断――そのまま粉微塵になって消し飛ばす
春夏秋冬 : ッ、忍奉!?(はっと
忍奉 : なんだい?(ひょいっと春夏秋冬の後ろから声をかけ
春夏秋冬 : っあ、あんた…(その姿みて
忍奉 : いやぁ、間一髪だったね… …何か見たのかな?(普通に五体満足で 床に落ちたと思われた2つのモノは無い
邪神ヅォン : 、、zZ”、■ ――(腕を振り上げ――
忍奉 : …ま、手加減してられる状況でもなさそうだ
忍奉 : いくよ!(と、春夏秋冬をパッと抱え
春夏秋冬 : そりゃ、そうだけ、どっ!?
邪神ヅォン : +;―¥_――!!(振り下ろす――地面が粉砕しながら衝撃波
忍奉 : (はるか高く跳び、宙を蹴り大きく後退 一足で近くのビルの壁に
邪神ヅォン : (喫茶の基礎部分が木っ端微塵――それどころか異様な色ヘドロが湧き出す
春夏秋冬 : 、驚いた。あんた忍びの類かい?(見下ろしながら
忍奉 : お、お、お、おやまさかそそそそそんなことは無いよ?
忍奉 : (ビル壁を蹴りあがり、屋上に春夏秋冬を降ろす
邪神ヅォン : (ぐりん、と首が回る――遠方だが二人を視認
春夏秋冬 : まぁ、助かったけど…まいったね。随分なお客さんだ
忍奉 : 全くよしてくれ、私はただのサボリー好きなバイト店員…ということにしておくんだ。…うん、あれは無理だ
忍奉 : 「ま、手加減していられる状況でもなさそうだ──始末する」とか言えたらいいんだけど
忍奉 : 生憎、勝ち目の無い戦いはしない主義でね。君は?
春夏秋冬 : そりゃあたしだって負け戦は嫌いサ(肩竦めて
邪神ヅォン : 4$/// t”――(先程と似た魔法陣がいくつも展開――さながらバレルのように
邪神ヅォン : (双眸に光が収束
忍奉 : おっと、次がきそうだ。跳ぶよ(と、また抱えて
忍奉 : <血命転身術>
春夏秋冬 : けど一発ぐらい殴らないと寝起きが悪いじゃないか! 忍奉!
邪神ヅォン : (熱線――ビルを貫通し、溶断しながら振り上げる――!
忍奉 : (その場にいた二人が切断される …もっとも、“みがわり”であるが
忍奉 : (隣のビルに着地し)…ちなみにこれ、二人分だと使える回数すごい減るからね
邪神ヅォン : ――、■!(見失ったため むやみに首を回転――あたりのビルを片っ端から溶断していく
忍奉 : 具体的にはあーっ!お客様あーっ!って言ってる場合じゃない!
春夏秋冬 : な! そういうことなら先に言いな!!(大筆を思い切り振り上げ――
忍奉 : 一発だけ付き合おう!
春夏秋冬 : 韋駄天・大道標!!(二人を上空へすっ飛ばす――
春夏秋冬 : そうこなくっちゃね! 出し惜しみせずに往くよ!!(丁度邪神の上空数百td
邪神ヅォン : (一瞬にして地獄絵図。炎があがり、腐食したヘドロがあちこちから溢れ出す
忍奉 : やれやれ、勤務先がなくなってしまうねぇ
春夏秋冬 : ったく雅も粋もありゃあしないったらないよ!(自由落下開始、大筆を構える
光神ルフトガさんが入室しました
光神ルフトガ : フハハハハッ!!我こそグアァァァァッ!?(腐食と炎に焼かれる
光神ルフトガさんが退室しました
邪神ヅォン : (首が10回転ほどした所で上空を向き、二人を補足
忍奉 : (私単独なら“相性がいい”気もするけど、今回はまぁ付き合ってあげるか)
忍奉 : <血命分身術>ならびに…残り2回の<血命転身術>!(ぽんぽんぽんと忍奉と春夏秋冬の分身が出てくる
忍奉 : (まぁ実は3回だけどね!)デコイはいっぱい夢いっぱい、さあやりたいことやろうか!
邪神ヅォン : gG,%%5 _\■■―――!!(熱線を振り回すように発射――次々と撃ち落としていく
春夏秋冬 : っは、合点承知の助ってね!!(落ちながら墨で描いていく、黒墨の…蛇?
忍奉 : (あ、これは“もたないな”
忍奉 : お先!(重力を無視した動きで急降下
春夏秋冬 : どこのどいつだか知らねぇが! とくとご照覧あれ!(墨筋が二、四――八本 結ぶように
邪神ヅォン : (グバァ、と口が開く 不揃いの歯が螺旋状に戦慄いている
忍奉 : (手を翻し、その姿が消えるとヅォンに対して千雨のクナイが降り注ぐ
邪神ヅォン : (放射状に邪炎を噴射――宛ら大滝のような推力
忍奉 : (弾丸のように降り注ぐそれらが炎と交錯する──や否や、炎が“切れる”
忍奉 : (クナイ同士の間に張り巡らさせれた斬糸である!威力が減衰すれば重畳
春夏秋冬 : ――ッ(墨が収束し巨大な紋章に
春夏秋冬 : (どえらい炎だ…忍奉は無事かい…ッ!?(分散する炎に煽られながら
忍奉 : (ひょいっと春夏秋冬の後ろに現れて)はい、時間稼ぎ終わり!
春夏秋冬 : っ、ほんと忍みたいな やつだね!(両腕振りかざして
忍奉 : 実は忍びかもしれないよ?血達磨忍奉(チダルマニンポウ)、ご覧あれ!
邪神ヅォン : (再び双眸に光を収束
春夏秋冬 : っはは!(言ってな、とでも云うように
春夏秋冬 : 逆さ昇竜――!(印を結んだ両手を紋章に叩きつけ
春夏秋冬 : 雲従・黒八岐ァッ!!(八岐の黒竜が螺旋を描きながら飛び出す!
忍奉 : (同時にラスト1回…ということになっている<血命転身術>にて脱出
邪神ヅォン : (熱線――するも黒竜数匹に防がれ
邪神ヅォン : HhI;##3!!(残りの龍が立て続けに着弾――獅子が黒く侵食され爆ぜて消し飛ぶ
忍奉 : (よくテスラが登場する時に使うせいでクッソ頑丈に組み上げられた新築ビルに着地
春夏秋冬 : (落下速度軽減し――邪神の目の前に着地
春夏秋冬 : っし、ここで(小筆を指に挟み込み
忍奉 : ってあれぇ!?春夏秋冬サンなんであそこに!?(巻き込みそびれ
邪神ヅォン : (急速回復――というより逆再生
忍奉 : (身代り転移が拒否された!?欲張りさんめ!1発って言ったじゃないか!
忍奉 : 仕方ない、…(手に武器を生み出す
春夏秋冬 : 五光・筆調べ――!(五属性炸裂弾
春夏秋冬 : 針音墨ッ!!
邪神ヅォン : (なくなった腕が一瞬で再生――炸裂しながら春夏秋冬を削り飛ばす
忍奉 : (投射体勢 手には小さな十字の、赤黒い鉄器
春夏秋冬 : ッ な っ
春夏秋冬 : (掻き消えるように吹っ飛ぶ
忍奉 : ま、加護の中心部なら死にはしないさ。勉強量として受け取っておきな、──
春夏秋冬 : (遠方の瓦礫に激突――派手にバウンドし転がる
忍奉 : <血器>(サンエルデ)
忍奉 : (投射 手裏剣である ただしそれは僅かに90度のみ回転し、標的に着弾する“打撃武器”
忍奉 : (ヅォンの頭部と思われる場所を爆散させるように通過
邪神ヅォン : (直撃――派手に首が仰け反るが爆散するまではいかず
邪神ヅォン : (恐ろしく堅く、同時に筋繊維のようなそれが打撃を吸収してしまっている
忍奉 : (む、“相性がよくない”か…まああれで十分としよう
忍奉 : <血命転身術>(無駄に1回分、回避もせず消費し
邪神ヅォン : □□…$4、■(ギロリ、と忍奉を睨む
忍奉 : (春夏秋冬のところに着地して)…さて、名乗りぐらいは聞きたいものだったけど
忍奉 : 生憎、そちらが襲う理由はあれどこちらは戦う理由無し。ちょっと無茶には付き合ったけどね
春夏秋冬 : っ、っっ……あんにゃろ…一発殴らねぇと…!(ボロッボロ
忍奉 : なに、私の逃げ足の早さは地元でも2位を争わず1位でね…
忍奉 : さ、リベンジは今度だ。おさらばするよ、春夏秋冬サン
春夏秋冬 : に、逃げるんかい!?
忍奉 : 私は逃げる。君は一旦下がるだけだ。今度は拒まないでくれよ?
忍奉 : <血命転身術>(残り3回のうち2回を消費 ギリッギリの回数で戦場を去る
忍奉さんが退室しました
春夏秋冬 : っ…!!
春夏秋冬さんが退室しました
邪神ヅォン : ■、b#――&L!(吼える
光神ルフトガさんが入室しました
光神ルフトガ : 光輝くこの我が見えにくいのは当然ーッ!!
光神ルフトガ : だが多少配慮というものはする。我は寛容だからな。
光神ルフトガ : …而して、何をしているのだ。いや、わかる。わかるぞ、我は全知全能。
光神ルフトガ : わかるのだが、やはり当人から事情というものは聞きたいわけだ。なあ、…ええい読めん!せめてヴァース語にしろ!
光神ルフトガ : (なお、こうしている彼は邪神から50Td離れている
邪神ヅォン : Q"+;Q"……!(なりふり構わずビームを照射 周囲のビルは殆どが溶解
光神ルフトガ : いたし方あるまい!光あるところに我あり!みよ!この光神ルフトガの…
光神ルフトガ : 宴 会 芸
光神ルフトガ : (死者をも蘇生させるオーラがセントラルの加護と共に混じり、建物を元の姿に戻さない
光神ルフトガ : …ふん、調子が悪いな(彼は無機物に作用しないのである
邪神ヅォン : (光に反応――僅かに身を捻ったと思ったら
邪神ヅォン : (ルフトガの目の前に出現――遅れて移動の爆音が耳を劈く!
光神ルフトガ : ヒッ
光神ルフトガ : … ッフ、驚かせるな
邪神ヅォン : ■Dd,,<,!!(巨大な張り手で叩き潰す
光神ルフトガ : 我とてQJK(急に邪神が来たので)ということであればグボァッ!!
光神ルフトガさんが退室しました
光神ルフトガさんが入室しました
光神ルフトガ : (近くに神性再生
光神ルフトガ : やめろよマジ…ないわ…う゛(再生位置近ェッ!!
光神ルフトガ : …フハハハ、赦そう。
邪神ヅォン : (泥噴射>ルフトガ
光神ルフトガ : ゴッドシャドー!!(全力速度Sバックダッシュ
光神ルフトガ : やめんか!いいか、いかに腐食させようと我が滅ぶことは無い故、無駄なことはやめるのだ!
テルネさんが入室しました
テルネ : (何時の間にか、無事なビルの屋上の手すりに頬杖突いて高みの見物
邪神ヅォン : F"ァ>>>>>>!!!(吼え、涎が辺りに飛び散る
光神ルフトガ : (涎を避けきれず被弾し死亡
邪神ヅォン : (腐食効果付きの涎、腐臭を立てながら草木が溶けていく
光神ルフトガさんが退室しました
光神ルフトガさんが入室しました
テルネ : やれやれ(人差し指をぴっと向けると、自分に向かってくる涎が凍結
光神ルフトガ : っはぁ、はぁ…ッフ、我としたことが油断したな!(神性を感知し、テルネの側に再生し
光神ルフトガ : ッウワ…   ッフ(テルネに驚いたあと、何事もなかったのように振る舞い
テルネ : お仲間の気配を感じて見に来てみたけれど、
光神ルフトガ : 確かお前は言語が通じるな、氷神よ!
テルネ : どうやらじゃれ合いの最中かな?(傍のルフトガに笑って
テルネ : あぁ、そうだね。最もボクは「人間」の言葉しか解さないのだけれど。
光神ルフトガ : ッフ、今だけは我が言葉を解すことを赦そう(頼むから話を聞いてくれ
光神ルフトガ : 何故か、闇神のやつが加護の中心たるセントラルを襲っていたのだ
テルネ : あぁ、随分やんちゃをしているようだね(遠くの邪神を眺めるように見て
光神ルフトガ : 我は阻止しようとしたが(『光神ルフトガ : フハハハハッ!!我こそグアァァァァッ!?(腐食と炎に焼かれる』)
光神ルフトガ : やつが聞く耳もたぬものでな、手を焼いていたところだ
テルネ : なるほどねぇ(ふぅん、と
邪神ヅォン : ―t@3、3、―!!(吼え、再び泥を撒き散らす
火球弾さんが入室しました
光神ルフトガ : ッフ、(1滴ほど飛沫があたって瀕死になり
火球弾 : (天より高く真っ直ぐに邪神ヅォンへ向けて飛来する火球弾
光神ルフトガ : ッグッフ… ッフッ…ッフ、まあこうして、どうにかしてやろうと考えていたところだ
テルネ : フフッ、理不尽な神に翻弄されるのも人の一つの姿…だとは思うけれどね(泥に指を向け、再び凍結
テルネ : 「人間」のお願いなら聞くのも吝かじゃないけれど……おや?(ルフトガにすっ飛んでいく火炎を見て
光神ルフトガ : 余所見ーッ!!(爆発四散
邪神ヅォン : h@t@!!(火炎弾が直撃し、わずかに仰け反る
光神ルフトガさんが退室しました
光神ルフトガさんが入室しました
火球弾 : (直撃した後破裂し、
火球弾さんが退室しました
ベリサマさんが入室しました
光神ルフトガ : ッフ…完全に流れ弾だった気がしたが、まあ赦す。
ベリサマ : 辞めんか!莫迦者!!
ベリサマ : (邪神ヅォンの背に乗る…炎に包まれた少女
邪神ヅォン : uyq、@s…!!(多関節の腕なので背にも届く 自分の背中目掛けてブン殴る
テルネ : おやおや(さりげに横に移動して流れ弾避けてる
テルネ : 不思議と集うね。否、むしろ自然かな?
ベリサマ : 無礼者!温いわ!!(左手を上に振るうと
光神ルフトガ : ッフハハハ!わかっていたとも!!
ベリサマ : (ベリサマの肩口から多量の火炎壁が発生、腕を食い止める
邪神ヅォン : !!(神炎に煽られ、腕が崩れ落ちる
ベリサマ : 亜人の身に降神したとて余の選んだ珠玉のボディぞ!? 貴様の背で蚊のように叩き潰されるわけがあるまい!! この、余が!!!
ベリサマ : (両肩から炎を滾らせる少女の身
邪神ヅォン : 2@666……!!!!(体中から邪炎が巻き上がる
光神ルフトガ : (我が被害にあわなくて)よい展開だな!集ってきたぞ(なんとかできる神が)フハハハ!
ベリサマ : (朱色ロングヘアーに虹メッシュ。邪炎を見て笑むツリ目美少女!超美少女!!
ベリサマ : ふはは!ふは!!ふはははははは!!!(邪炎に身が包まれる
ベリサマ : 素手が効かぬなら邪炎とはな!ヴァース全土の炎を滑るこの炎神ベリサマ様になんたる慢心よ!!(邪炎の中で高らかに
テルネ : へぇ…あれが炎神か(町中に響く高笑いを聞き
光神ルフトガ : おい!我と笑い方がかぶっていr(邪炎の火の粉に炙られ残りHP0 爆死
光神ルフトガさんが退室しました

タグ:

ログ 2018 1Q
+ タグ編集
  • タグ:
  • ログ
  • 2018
  • 1Q

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年02月06日 13:15