神卓戦線 序0章 邪神邂逅2 [邪神ヅォン テルネ 光神ルフトガ ベリサマ 風神 リュウト 闇神クラミツ ハルカ]

邪神ヅォン : g5\――x@bs@m!!(捻り、先程と同様の神速ダッシュ テルネ、ルフトガの方へ
テルネ : 噂は耳にすれど、実際に見るのは初めてだよ。キミは面識が――って良く死ぬねぇ?
光神ルフトガさんが入室しました
テルネ : 生憎、いくら死んでもキミは趣味じゃないな…ボクのコレクションにはしたくな…
光神ルフトガ : (※注釈 ここで復活するまでに神速ダッシュの軌道力に出てもう一度死んでいる)
光神ルフトガ : 軌道上である、ばかめ!…氷神ーッ!止められるなら止めることを赦す!!
光神ルフトガ : (テルネの側に再生して叫ぶマン
テルネ : ―― ―いね   。(手を翳した姿勢で ヅォンの動きがピタリと停止する
邪神ヅォン : ――  ――!(ビタッと急静止――同時に邪炎も止まる
光神ルフトガ : … ッフハハ、ようやくおさまったか!でかした!あとで氷菓子を奢ってやろう!
テルネ : フフッ、祭壇に備えておいてくれると嬉しいな。 ―――さて。
テルネ : 余り悠長にもしてられないよ(先ほどのダッシュの軌道上から逸れるようにビルの屋上から飛び降り
テルネ : ―――(着地した瞬間、ヅォンの動きが勢いそのままに再開
光神ルフトガ : … ん?
邪神ヅォン : ――!!(再開――回転しながらビルに激突
光神ルフトガ : (ビルごと爆散
光神ルフトガ : ──ッフ、此処は“いい”場所だな。加護が集まっている。我が再生速d…もとい
テルネ : 余り使うと『歪む』からねぇ。難儀なものだよ。(爆散するビルに振り返りつつ
光神ルフトガ : 我が不死性も万全である!!
光神ルフトガ : (ヅォンの背後というよりにもよってな場所に再生し
ベリサマ : (爆散するビルの上を飛行する鳳凰孔雀亜人
邪神ヅォン : 4x@eeee!!(瓦礫の中から起き上がり、吼える
光神ルフトガ : … おう
ベリサマ : 何。隠居人共が随分と集まっているじゃあないか。邪神の神性に引き寄せられたか?
光神ルフトガ : ええと確か…これだったか
光神ルフトガ : 審判(ジャァァァッジ!!)
光神ルフトガ : 話し合いを要求する!…古語であれば通じるのであろうか?
邪神ヅォン : ght、q0:!!(腕をふるい――衝撃斬 周りのビルごと薙ぎ払う
光神ルフトガ : 『フハハ!まずは我が名乗る栄光にひれ伏s』(古語で話しかけようとして爆散
テルネ : 話し合ってどうにかなる相手なのかな?(吹っ飛んでくる瓦礫やら何やらを停止させつつ
テルネ : 神は人の話を聞かないからねぇ……
リュウトさんが入室しました
リュウト : うわ。こりゃあ酷い。
リュウト : (とぼとぼとセントラルへ歩いてくる和服で眼鏡の男性
光神ルフトガ : ッフゥ…(リュウトの側にベシャッと再生し)
光神ルフトガ : …む、見ない神性だな。フハハ!田舎神か!?
リュウト : 合ってはいるが、失礼な奴だな光神さんよ。
光神ルフトガ : だが僻地の名も知れぬどこの誰かもわからぬ神とて今は助かr…もとい、我が助けになる栄誉を受け止めよ!
邪神ヅォン : 6a\!(跳び上がり、上空のベリサマをはたき落とす
光神ルフトガ : 何故k…いや、我はもとより承知済であるが、闇神があらぶって聞かぬのだ
ベリサマ : ふっっ!!(両腕を上げて大きく広がる炎の翼で攻撃を受ける
光神ルフトガ : あのように炎神…   ッ!?
光神ルフトガ : (やっべ炎神いるじゃん何ここ怖い…)
ベリサマ : ふは!ふはは!!ふははははははッ!!!大したッ、、豪力よっ…!(空中で受け止めたまま拮抗
光神ルフトガ : …炎神すら戯れに現れる有様だ。
邪神ヅォン : f5s@m t@!!(泥噴射 様々な呪詛効果付き
ベリサマ : むっ!(両腕の炎が爆散
テルネ : (片足を押さえ、リュウトやルフトガの元へ
ベリサマ : (ヅォンと泥から逃れて公園跡地に着地
テルネ : 本当に次々現れるね?次は水の、か。(穏やかに話しかける美青年
光神ルフトガ : 見たところ水の神性!となれば浄化の気にて治める術は当然得意なものであろう!
リュウト : 生憎。オタクと一緒でビル工事は苦手ときたもんだ。
邪神ヅォン : fp@\…!(ビル着地、怨嗟泥噴射>リュウト周辺
光神ルフトガ : 苦手ではない。不得手、もしくはコストがかかるので効率的では無いと言ってグボァァァッ!!
ベリサマ : 余に…呪詛の泥を避けさせた…避けさせたなァ!!?(邪神を睨み怒鳴る
リュウト : (泥をかぶってリュウトの身が溶ける
テルネ : あれあれ。(泥は基本的に相性が良い様子 難無く凍結させ直撃した2人を見る
リュウト : 「ココで神の皆様に新技披露の機会とは有り難い。」(泥々に飲み込まれたリュウトの身から聞こえる声
リュウト : 「しがない田舎神のおいらは光神様ほど不死身じゃあ無いが…降神した身は良い技を持っていたよ」
リュウト : (いつの間にかテルネの隣に経っている和服眼鏡おじさん
光神ルフトガ : し、死んでおらぬ!(近場の木に抱きつくようにしてる
光神ルフトガ : …  ッフ、このように見事な回避であるな
リュウト : あんな風に溶けた自分を魅せる事が出来る。それがたとえ君たち神でもね。
邪神ヅォン : 0;bcx、、eg)4!!(神速ダッシュ テルネ目掛けて突進+爪斬撃
光神ルフトガ : しかしキリが無(余波爆死
風神さんが入室しました
リュウト : (実質の身代わり術…? しかし<血命転身術>や光神とは原理が違うようだ。
風神 : ──ああ、醜い。不毛も極まればここまで醜悪になるのね。
テルネ : おやおや、あんまり避けるから嫌われたかな――(手を翳し
風神 : “だからこそ、此処に締結できる” ──神ならば認めよ
テルネ : ―――(邪神の動きを"凍結"させた所で、新たな気配を感じ取る
風神 : 此処に<神卓>を結する(全神へ 異空への誘いのコール
風神 : (これに応えし者は、神々の会合の席へと座ることになる
邪神ヅォン : (ビタン、と体が停止――
光神ルフトガ : フハハハッ!無論我は光神だからして応じよう!
リュウト : 水神リュウト。神の名を持って之を承認。(眼鏡抑えて呟く
ベリサマ : 炎神ベリサマ様だ。応じよう。奴と死闘に来たわけではないゆえな。
テルネ : ―――さて。(止めていた邪神の"時間"を解凍し、"筋組織"を凍結させる。
テルネ : …というお話だけれど、キミはどうする?(邪神を見上げて
テルネ : ボクは応えるよ。応じない理由が無いからね。
邪神ヅォン : ――――
邪神ヅォン : 「おおっとぉ、これがチャンスってヤツなんじゃないのォ?」
邪神ヅォン : (いきなり腕が飛び出し
邪神ヅォン : (気に入らないページでも引き裂くように邪神と周囲の世界律ごと引き裂く
邪神ヅォンさんが退室しました
闇神クラミツさんが入室しました
闇神クラミツ : お待たせしましたねェ! 闇神クラミツさんここに参上ーぅ!
闇神クラミツ : おおっとぉ、もちろん神卓に応じるよぉ? なんたってぼくちん神様だからねぇ!?
風神 : なれば9つのうち発案者以外の5名を以って<神卓>を成立とす
テルネ : …(めっちゃ軽く喋りだすソイツを見て
風神 : (意識体のみの景色が形成される
テルネ : どうやら話が通じないんじゃなくて、通じてて聞いてなかっただけみたいだね?(肩すくめて
光神ルフトガ : (すなわち神 々 の ス カ イ プ
闇神クラミツ : (現れる瞬間に邪神の神性を奪い取った様子
闇神クラミツ : ごめんねぇテルネきゅん、だっけ?
風神 : お集まり頂き光栄…(──風神とはハーピィやセイレーンの姿のはずだが、人間の姿で
風神 : ですが、だけど、仕方なく、あまりにも不毛だったので
ベリサマ : (意識体も金髪ツリ目美少女。どうやら見た目も似ている降神体を選んだ様子
闇神クラミツ : こっちに来てやりたい放題の子があれぐらいしかいなくてさぁ?(紫の肌、緑と紅が交じる髪が炎のように常に燃え灯っている
風神 : こうして集まって貰ったわ…ッ…(笑いを堪え
風神 : 神性に惹かれて集まって、止めるでもなく広げるでもなく、ええ!
風神 : 全くもって不条理極まりない、まあ元々は炎の、が悪いようだけど
ベリサマ : 何を言うか、大馬鹿者。余は余を律していたぞ?
闇神クラミツ : そうそう、ベリベリちゃんはせーとーぼーえーってヤツよ、うん?(葉巻取り出して 指先で尖端をカット
風神 : いいえ、いいえ、貴女が、このヴァースの急所に
闇神クラミツ : 火ぃくれるかい?(ベリサマに
ベリサマ : これから居着こうという街をどこぞのイカレ神が崩壊させてる最中でな。軽く戯れてやったまでよ。
風神 : 急に使い魔を送ったことからこの話は始まってしまったの!
風神 : これまで神々の誰もがやってこなかったことを、始めてしまったの!ああ!ああ!
風神 : だから集まり始めた。だから此処に<神卓>がある。
風神 : ねぇ、そうよね氷の、水の、光の
ベリサマ : 何を嘆いておる。余が使い魔を送った。それがどうしたというのだ。(闇神無視して
リュウト : 闇神さん、その燃えてる髪使えば良いんじゃないすかー? 神の髪で~
闇神クラミツ : ~♪(何かベリサマの周囲に葉巻を持っていってウロウロしてる 燃えてるし火がつくかも
風神 : こうして神々が集まり、こんなに集まり、これでは“誰もが営めない”
闇神クラミツ : りゅーくんたらヤだよそれはぁクラミツさんの火じゃ加齢臭しそうだしぃ?
闇神クラミツ : おお、付いた付いた。 付くもんだねぇベリベリちゃん(すぱー
テルネ : やれやれ。(口元に指を当てて
風神 : 気安く神が降臨してはいけないのに!もう、この流れは止められないわ。
テルネ : 神っていうのは本当に人の話を聞くのが嫌いみたいだね(頬杖突いて
ベリサマ : ふっ!!(クラミツが口につけるまえに葉巻を弾き飛ばす
風神 : 私達の誰かが喫茶に現れ、乱していく。これはとても醜いことだわ!
闇神クラミツ : ああん、もういけずぅ ここ禁煙かい?
風神 : だから、さっさと決着をつけてしまおうと思うの。
風神 : (めっちゃ話聞いてない代表)
光神ルフトガ : …ッフ、わかる(わかってない
ベリサマ : 余の炎を褒め称えるのも余の炎に焼かれ死ぬのもいつでも許そう。
ベリサマ : だが、余の炎を利用するのは断じて許さん!!
闇神クラミツ : ちぇー ベリベリちゃんたらいけずなのね!
風神 : ねぇ…ゲーム、しない?
闇神クラミツ : でもそこがソソるわぁー!(気付けばテルネの隣で頬杖ついてる
リュウト : ゲーム…?(ちゃんと話聞いてる人
風神 : わかるよねぇ、神々があんまりにも入り浸ることがどれだけ害になるか…だから、ゲーム♪
風神 : セントラルという、最も加護強き地を私達が占拠したら、たまらないものねぇ!
ベリサマ : ふっ、貴様ら無礼者と違って、余は現世の人間を受肉しておるぞ?(風神の方を向いて
ベリサマ : 現世に生きていた人間(亜人)だ。人間社会での登録もある(死んでいるがの)
リュウト : おいおい、待ってくれ。話が見えないぜ風神さん。
リュウト : まさか、おいらの予想が当たっちまうと、とんでもなく物騒なゲームに聞こえるんだが、
リュウト : 違う、よな?
風神 : まさか!
風神 : 炎神は受肉した神、氷神は…ふふ、邪神も…光神はおいとくとして
風神 : 神の形態なんてことは問わず、神である者が集まることが問題。一箇所に集まりすぎることが問題。
風神 : セントラルの、中央に、6人という異常事態を重くみましょう?
闇神クラミツ : そーそー、カミサマ集まり過ぎたらマジヤバでちゃけパねぇわけよ?
風神 : だから、負けた人はちゃんと元の場所にもどる。ちゃんと出かける時はアポとる。
ベリサマ : 余が最初にこの地を選んだのだ。貴様らが後追いしただけの事。
ベリサマ : 何か問題なら貴様らが去れば良いだけの話だろう。違うか?
風神 : 此処の地は“やなぎ”の空白地ってだけよ、炎神
闇神クラミツ : おじさんはベリたんに会いに来た熱烈なファンなわけよーう?
闇神クラミツ : そういうわけでノーカンっていう風にならない?
風神 : ルールを聞いたら、思わずやりたくなるよ?
風神 : 炎神も気に入るはず♪さぁご開帳
風神 : …その前に確認するけど、炎神と、邪神がセントラルで決着がつくまで争ったら
風神 : どうなるかな?どうかな♪水の、氷の
リュウト : そらあ街中大崩壊のグッチャグチャ。ビルはともかく人々の加護たる守護の力が崩れちまうよ。
闇神クラミツ : 亡きヤナギさんもチョベリバー、ってわけだねぇ?
リュウト : どっちかがセーブしてりゃあ良いんだけどね。神技片方が使いだしたらムキになってやり返すでしょ?
テルネ : まあ、実に神と人間らしい理不尽な構図ではあるけれど。
テルネ : あまり好ましくはないかな、個人的にはね。
ベリサマ : 心配には及ぶまい。余の圧勝でケリはつく。余の大圧勝でな!
風神 : ──故に、風神橋姫は (風神シルクラインではなく、橋姫は
風神 : 代理戦争を<神卓>に提唱する
リュウト : 代理戦争…?
風神 : いえ、いえ、これは代理闘争というべき♪
風神 : 神と神が戦えばただ事ですまないものを・・・神が認めし戦士にて代理の戦いをする
闇神クラミツ : なるほどクラシックだけど、面白いんじゃない?
ベリサマ : 神の認めし戦士…だと…? 余の代わりに粗奴らを戦わせるというのか?
闇神クラミツ : いかにもカミサマの得意そうな話じゃない?
風神 : 1神1士の代理闘争。ふふ、健全よね?
光神ルフトガ : (まわりの神々にびびってこれまで黙ってた奴)
闇神クラミツ : ぷぁ!!(ルフトガの肩叩いて驚かすやつ
光神ルフトガ : ピィッ!?
光神ルフトガ : …ッフ、ハハハ、おどろいてなどいないぞ。今のは足が吊っていただけだ
風神 : ただし1つだけ。戦士に選ぶなら、ふふ、まあこんなこと言わなくてもわかるだろうけれど
風神 : “らしい”戦士がいいわよね♪
ベリサマ : 面倒な話よな。余が直接貴様らを倒してしまっても構わんのだろう?
リュウト : いやーだからーそれだと結局世界がヤバイって今話したーじゃーなーいですかー?
リュウト : オクターンの土地神様程度のおいらだって、こんな不憫男にひっついて、だいぶパワーセーブしてるんすよー?
風神 : 1回負けたら終わり、殺し合いにはならない。ええ、ええ、実に優しい闘争ね。土地を失うわけでもない
風神 : 信仰を失うわけでもない
風神 : ただ、“ここでいつも行われているように”するだけ
テルネ : それに、「人間と組む」っていうのは楽しそうだ。(頬杖突いて笑って
風神 : いつ契約してもいい。契約しなくてもいい。だから、地神や雷神が参戦するかもしれないけれど
風神 : ルールは同じ。自慢の戦士が最後の1人なら、よし。
風神 : <神卓>にてこの代理闘争の採決を提案するわよ♪
闇神クラミツ : サートシくんとピカテウってことよね?
闇神クラミツ : まいったねぇ、クラミツさんたらマブタチなっすぃんぐなのよ
テルネ : 今ここに友達がいる神がいるのかな?(肩すくめて笑って
闇神クラミツ : えーそうなのかぃ?? おじさんとLINE交換する?(何かカワイイガイコツ柄の端末もってる
リュウト : 街に飲み仲間なら居るよ。おいらが一歩有利だな。
風神 : 安心して。私にも風属性のアテは1人だけだから。
風神 : 炎神様は、それだけ偉いのだからさぞかし信者も多く
風神 : 心強い戦士のアテも多いのでしょうね♪
ベリサマ : 勿論。余だぞ?
闇神クラミツ : ベリたんは自分でやりたい達でしょー? 良いのかい?
ベリサマ : 代理戦争だろうが直接戦闘だろうが貴様らに負ける気はせんな。
リュウト : あー、少し質問なんだがいいかねー風神サン
風神 : なに?水の
リュウト : 代理戦士への援護はルール違反かね?戦闘中の相手に別の幻覚魅せるとかさ。
風神 : さて、もし本当にルール違反なら、<地>がきっと黙っていないから
風神 : ギリギリを狙っていくのも楽しいと思うわよ♪
風神 : これはゲーム…私達が直接戦わなければ、条件は満たす
リュウト : なるほどねぇ。(結局揉めて神vs神になりそうだな。と思ったが黙っておこう。うまくいくかもしれない。
闇神クラミツ : (なんか手元にボタンが出現) ピンポーン!(でも音は地声
闇神クラミツ : はい先生質問です!(何か頭から○マークの札があがって
風神 : 聞くわ♪
闇神クラミツ : この天下一武道会ってのは皆目的が一致してるのかぃ??
風神 : あら、ゲームだからどうかしら♪私は、これ以上ヴァースを乱さないために…
風神 : ゲームでセントラの地に出向ける神を決めましょう♪と考えてるだけよ
風神 : ああ、でも力を行使しなければ…喫茶に出向くことぐらいはいいんじゃない?
風神 : 勧誘行為も、あそこがベストでしょう?誰かさんが壊したけど♪
風神 : セントラの地、空白の地に自由に赴けるとして、そのあとのことまでは
風神 : 私にはわからない
闇神クラミツ : ふぅーん、とりま皆暴走は止めておこうぜ、ってわけだねぇ?
風神 : そそ、お茶ぐらいなら喫茶でご一緒しましょう♪
ベリサマ : 暴走したのは貴様だけじゃがな。余はしとらん。一切!しとらん!
風神 : ではそろそろ採決を。風神は勿論、ゲームに賛同。
闇神クラミツ : おおっとぉ、邪神くんならおじさんが躾けとくよ ちょっとここへのチケット代わりだったんだけどねぇ
光神ルフトガ : …ッフハハハ、光神は喜んで賛同しよう。かつてなく!
闇神クラミツ : でももう観測宇宙からも消しちゃったから、お歳暮も送れないねぇー
リュウト : おいらも賛成だな。ナンパの口実にはしやすそうだ。
テルネ : フフッ、ボクも賛同するよ。
テルネ : 「見ているだけ」にも少し飽きてしまったからねぇ。
闇神クラミツ : おやみんな良い子ちゃんだねぇ! ちったぁ暴れたい子も居るんじゃないのかい?
風神 : 最低条件は、各属性(っぽい)こと。手助けは…<地>が怒らない程度に。
風神 : さあ、炎神いかが?
ベリサマ : 要するに、セントラルの地にて、神と神同士で全力で闘争しなければ良いわけだろう?
風神 : 外でやりたければ、そうねぇ、ポウフェナの高原とか♪
ベリサマ : 余が代理戦士を見極める為に多少なり伝説喫茶で戯れるのはこの遊戯の拘束の適応外というわけだな?
風神 : (真顔になって)炎神の言い分認めるか採決
光神ルフトガ : フハハハッ!神が試練を課すのは当然よな!
ベリサマ : 貴様の話からすれば、神同士で無ければ問題あるまい。そもそもだ。
ベリサマ : 神狩りを名乗る連中が無礼にも襲ってきた時、貴様らは無抵抗のまま身を差し出すのか?
闇神クラミツ : そーそーそうなのよーぅ、すぐ殺しに来るの やれ名誉だなんだって
闇神クラミツ : こちとら空気読んで宝箱おいてダンジョンこさえてるってのに、世知辛いよねぇ
光神ルフトガ : すまん。
光神ルフトガ : それはこう、…だいたい我のアレだからして、すまん。
光神ルフトガ : だが摂理なので骨は拾ってくれ。
風神 : …まあ、神同士の取り合いがなければどうでもいいか
風神 : そこはお任せってことで♪
リュウト : 「神同士のガチンコ禁止」「代理戦士へのサポートは空気を読んで」そんな所かね。
風神 : ま、でも神だからね♪守護を与えたりなんかは当然、<地>が騒がない程度に♪
風神 : ──そういうことであとは炎神。まさか、此処でゲームを降りる?
ベリサマ : 降りるわけがなかろう。余は勝負事から逃げた事が無い。
ベリサマ : 勿論受けよう!そして勝利する!
闇神クラミツ : ヒュー、ベリたん勝ち気がねぇ
闇神クラミツ : ((だねぇ
風神 : では決まり。発案者Einstein Rozen Bridge…風神橋姫の名において
風神 : ここに代理闘争を開始する。…楽しみすぎて
風神 : 震える、わ(漆黒のコート、ロシアンハットのまるで風の神に似合わぬ様相にて
リュウト : 欠席の雷神サン達も、きっと参戦してくれるだろうよ。
リュウト : なにせ神ってのはハブられるのが嫌いな寂しがり屋サンだしな。
風神 : ッヒヒ、違いない…全くもって違いない…♪ …おっと
風神 : では<神卓>は閉じて、さあさあ、代理戦士捜しにいそしみましょう♪優勝の景品はセントラへの自由参戦権♪
闇神クラミツ : わこつですーってね?
風神 : もっとも…私が気に入らないというのであれば…高原で待つけどね
闇神クラミツ : でもクラミツさんたら最後まで決を訊かれないの! 寂しくて拗ねちゃいそう!
風神 : ごめんなさい、てっきり最初から全力賛同に見えてたわ
リュウト : 真面目に参加しない奴に投票権は無いざんすよ。
闇神クラミツ : マジざんす? クラミツさんいつでもマジマジの卍よ?
テルネ : フフ、で、実際どっちなんだい?
闇神クラミツ : ウヌッフッフッフ おじさん闇のカミサマよぉ?
闇神クラミツ : ――なーんつって! こんなにカミサマいるのに悪巧みの一つもデキやしないったら!
風神 : あら、代理戦士の仕込みは…ふふ、怒られない程度に遊べると思うけれど
風神 : ──では
風神 : (景色が、破壊され・・・さr・・・
風神 : (なんか鉄筋が完成してコンクリ流してる喫茶の前にもどっていく
テルネ : いやあ、逞しい街だね(その様子を俯瞰して
風神 : …ではごきげんよう♪なんて言うのはあのファッキン風使いと一緒にいた女っぽいか
風神 : では、終戦時にまた…ッヒヒ
風神 : (手に黒球を生み出すと、飲まれるように消える
風神さんが退室しました
闇神クラミツ : いやー、復旧の早いことったらないねぇ
ハルカさんが入室しました
光神ルフトガ : 破壊したのは・・・いやよそう
ハルカ : (瓦礫の陰からコソコソと
ハルカ : (一行を覗いている
光神ルフトガ : 我ほどになれば言わないでいいことは言わないぐらいのことはわかる
闇神クラミツ : うちのペットがオイたしてごめんねぇ、ほら水に流して流してぇ!(背中バンバン>ルフトガ
光神ルフトガ : ッフハハ!しかしこれは我に圧倒的に有利なルーrグボァッ!!!
光神ルフトガ : 危うく死んだところだ!
光神ルフトガ : 我が代理戦士がまず真っ先にお前の代理戦士を打ち破ってくれようぞ!
リュウト : よう。重役出勤とはおエライもんだねえ?(いつのまにかハルカの後ろにいる
ハルカ : ……な、、何なの……突然いなくなったと思ったら突然現れて……
ハルカ : っひゃぁぁ1!!?(バリバリバリバリ>リュウト
闇神クラミツ : おおそりゃ怖い、クラミツさん困っちゃうなー?
光神ルフトガ : (まず真っ向勝負では何億回戦っても闇神には勝てないが)代理闘争となればな!!
光神ルフトガ : まずこの喫茶に通う、陰湿な闇属性の者を見つけることが困難であろうなぁ!!
光神ルフトガ : すなわち参戦できずに不戦にて敗退もあるわけだ!フハハハハ!!
闇神クラミツ : やだね~困っちゃうよねぇ 閻魔様にWIKI見せてもらったけど
闇神クラミツ : 地獄の名簿にも碌なの居ないでやんの。 参っちゃうよねぇ
光神ルフトガ : ッフハハハハ!(調子に乗りまくり)我には無尽蔵に戦士がいる!フハハハ!!
光神ルフトガ : まあ無いとは思うが!もし挑んでくるようならば!
光神ルフトガ : 我が戦士が闇を撃ち滅ぼしてくれようぞ!!!
リュウト : あばばばば!!(ビリビリにしびれている眼鏡男
闇神クラミツ : はっはっは! まぁクラミツさんなりに楽しませてもらうとするよ!
光神ルフトガ : ッフハハハ!楽しませてもらおう!!(キンキンッと
ハルカ : っ…はぁ……はぁ……はぁ……(ぜーぜー
光神ルフトガ : (本日初の、光神らしい移動を見せて消える
光神ルフトガさんが退室しました
闇神クラミツ : っはっはっは… いやはやしかし
闇神クラミツ : こんだけ世界律痛めつけてカミサマ集めても起きないでやんの(地面見遣って
闇神クラミツ : 邪神じゃ物足りなかったかねぇ?(顎に指を当て
ベリサマ : 阿呆言え。余が手加減してやったから起きなかったのじゃ。この余がな!
ハルカ : ちょ、ちょっと………やっちゃったじゃない……どうしてくれるのぉ……
闇神クラミツ : そーそーみんな敏いのよーぅ あのままやってくれたら良かったのに
リュウト : おーおー、怖いねえ最近の若いのは。(ハルカの後ろから声かける眼鏡おじさん
ハルカ : あ、あたしの所為じゃないからね……あ、あんたが吃驚させるのが悪いの……!(ビクビクとリュウトを見て
ハルカ : (後退りしながら、結果的に他の神の元に近づいてく形
闇神クラミツ : おっとぉ、お寝坊さんのお出ましかい?
ベリサマ : 全く。律儀に集まらんでも…皆余に譲れというのに。
テルネ : フフ、何処まで話を把握しているのかな?その様子だとさっぱりだろうけれど。
ハルカ : な、な。な。何よぉ……何なのぉ……(もう涙目 図体は大きいが気は小さい模様
闇神クラミツ : おおっとぉ、泣かないでハルカちゃーん! おじさんまで悲しくなっちゃう!
ハルカ : た、只あたしは外に出て……そしたら皆此処に集まってる気配を感じたから……うひぃっっ(クラミツにもビビる
闇神クラミツ : さっきかみさまフレンズでボイチャしてたのよ
テルネ : こうして集まってるだけで集まってしまうんだから、なるほど確かに、影響力は馬鹿に出来ないね。
ハルカ : えっ……(フレンズの単語に
闇神クラミツ : ハルカちゃん一行にこないんだもの。惜しいことしたね?
ハルカ : そ、それって……あたしだけ除け者にして皆でおともだちになってたって事ぉ……?
ハルカ : そ、そんな……ひどい…っていうかずるい……(わかりやすく全身でしおしお
闇神クラミツ : あー泣かない泣かないったら。そいういうわけじゃないのよーう!
ベリサマ : <神卓>に参加もせぬ貴様のせいじゃろうが!
ハルカ : ぅっっ、(涙目でベリサマ見て
闇神クラミツ : 家だと電波無かったのかい?
ハルカ : ぉ、怒らないでぇ……ひどい事言わないでよぉ……
闇神クラミツ : ほーら、会話ログあとで送ってあげるから しょげないしょげない
ハルカ : ううぅ……そんな事出来るの……?
闇神クラミツ : できるできるぅ、これでも闇の神様なのよぉ?
闇神クラミツ : 無駄にSNSに拡散もできるのよー ま、大体炎上しちゃうけどね!(異世界語
闇神クラミツ : (指パッチン 喫茶が一瞬で復元
ハルカ : ……??? あたしが籠もってる間に随分便利になったのかしら……(全然わかってないけど
闇神クラミツ : ぁ、これ怒られるかも マジヤバ
闇神クラミツ : ま、いっかぁ!
闇神クラミツ : とりあえず二次会と行きましょーよ、ね?(ハルカの背中を推して喫茶の方へ
闇神クラミツ : (ちなみに常に浮遊してる ベガみたいな感じ
闇神クラミツ : ほらベリたんもテルネきゅんもりゅーくんもさ!
ハルカ : ひぇっっっ(バチィンッ
ハルカ : (背を押された瞬間バチッと静電気(※強い)が奔る
闇神クラミツ : このまま除け者にしてたらバチがあたるってもんよ――ってぇ!!(バチッ
闇神クラミツ : ハールカちゃんたら知覚過敏なのねぇ(ゴム手袋にぎにぎとつける(無意味
ハルカ : ぁ、、、 ……ぅぅ、あたしの所為じゃないもん……(ふらふらと前のめりに喫茶へと
リュウト : 生憎だが今日は地元に変えるぜー。元々邪神が暴れてるのを見に来ただけさね。
闇神クラミツ : 猿の脳味噌とか食べてみる? 案外美味しいヨー(腕組みながらフヨフヨと
テルネ : さて、キミはどうする?(残ったベリサマに
闇神クラミツ : ハルカたん一人にしちゃうわけ? こんな狼の群の中に!?
ベリサマ : 当然、代理戦士の手配に行く。貴様らより早く確約するであろうな。
闇神クラミツ : あいや ふられちゃったね! 寂しいねぇ!
テルネ : おや、「勧誘」は喫茶がベストなんだろう?(ベリサマに
ベリサマ : 当然「伝説喫茶」にも一人、目星をつけているモノはいる。
ベリサマ : そもそも余は其奴の腕を見る為にわざわざこの街に来たぐらいだからな。この余が!
闇神クラミツ : おや、惚れた男に合わせるタイプなんだねぇ 見かけによらず燃えるタイプじゃない
ベリサマ : しかしそれは後回しだな。まずは余の肉体の血縁である―ええい、皆まで言わすな!
ベリサマ : おい、貴様。(クラミツ睨んで
ベリサマ : 停戦協定が結ばれた今、いくら余が寛大だからといって、何を言っても良いと思うなよ?
闇神クラミツ : おお、怖い怖い、おじさんちびっちゃうよ!(オーバー気味に手を上げて
テルネ : 肉体の血縁…ねぇ(ふふ、と
ベリサマ : 「伝説喫茶」で目星をつけているのは色々混じったキメラのような女だの。
ベリサマ : 断じて惚れた男ではない。断じてな!
闇神クラミツ : (わざとらしく下唇噛んで目をそらす
ベリサマ : ふっ。わかれば良いのだ。わかれば。な。
闇神クラミツ : イチューの男は別にいるってコトネー?(目をそらしながら
ベリサマ : そうだとして何か貴様に不都合があるのか?(目をそらすクラミツを睨み
闇神クラミツ : ふっふー 人の恋路にはムリに介入しませーん ぼくちんまだ馬に蹴られたくないしー!
闇神クラミツ : (何か言いたい放題言いながらハルカを押して喫茶に逃げ入っていく
闇神クラミツ : (何回も感電しながら
闇神クラミツさんが退室しました
ハルカ : ぴゃぁぁぁ!!?(パニック起こしながら入店
ハルカさんが退室しました
ベリサマ : 勝手な奴め。
テルネ : ふぅん。(色々と見送って
テルネ : …ところでキミ、
テルネ : 話を聞くに、その身体で血縁に会いに行くのかい?
ベリサマ : 勿論そうだが?
テルネ : それは… …フフ、まあ、止めはしないけれどね。
ベリサマ : 奇妙な事を聞くものよな。まあ、良い。
ベリサマ : 余は去る!せいぜい余よりも強い代理戦士を見つける事だな!
テルネ : フフ、まあ、人間はなかなか難しいものだ、とだけ言っておくよ。
ベリサマ : ふは!ふはは!ふははははははっ!!!(高笑いしながら炎の渦に飲まれて上空へ消える
ベリサマさんが退室しました
テルネ : あぁ、気を付けて。(笑って見送り
テルネ : さて、代理戦士、ねぇ。
テルネ : 為るようになるし、ならない時はならない。
テルネ : フフ、それでいいさ。(呟き、喫茶へと歩く
テルネさんが退室しました
リュウト : ふぅん。代理戦士ね。
リュウト : 仮に神をも召喚できる凄腕の召喚士がいたとしてだ。
リュウト : そいつが代理戦士として神を召喚したらそれはどうなるんかねぇ…?
リュウト : 神vs神にもなってないしセーフ…?
リュウト : ま、
リュウト : いねーか。そんな召喚士。
リュウト : 阿呆言ってないで探そ探そ。
リュウト : (とぼとぼオクターンに向けて帰っていく
リュウトさんが退室しました

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最終更新:2018年02月06日 13:15