バレバレ・バレンタインSP-ep1 恋人たち [アン フェルア トオル エルキス セド ノルマ 樹理 カトル 咲名香 虻川]

アンさんが入室しました
アン : ~バレンタインデー当日時空~
アン : ~ヴァース各地バレンタインセレクション~
アン : ~ショートバージョン・ディレクターズカット版~
アン : ―というわけで!(ストロベンジャーアンはメタ発言&解説もお手の物なのだ!
アン : 今年もハッピー・バレンタインだよフェルアーっvvvv
フェルアさんが入室しました
アン : (今年も毎度変わらず手作りチョコケーキ!ありきたりで悪い?季節モノは繰り返しだから良いのよ♪
フェルア : アンちゃ~~ん!!(でれでれ
フェルア : 今年もありがと~だったり!今年も全身全霊とめどなくアンちゃんが大好きだったり~っ!
アン : 良かったっ! 私もフェルア大好きよ~!(はぐ
フェルア : (はぐぎゅーっ
アン : (毎年ずっとこんな感じ!
アンさんが退室しました
フェルア : (そんなこんなで2018年のバレンタインも
フェルア : (2人はラブラブなのだった。
フェルアさんが退室しました
トオルさんが入室しました
トオル : いや、毎年っていうか…毎日っていうか…
トオル : (すぐ近くの席に座ってるトオル君
トオル : (亜人研究家の済む家。共用施設。二人は関係なくイチャついていたのだ!いつもの事だけど!
エルキスさんが入室しました
エルキス : わぁぁ…!(らっぶらぶな2人を目キラキラさせながら見てる
エルキス : 今年もすっっっごく仲良しだね!先輩達!(すっごい楽しそうにトオルに
トオル : それはそう、だけど、まぁ、毎日?みたいな?(言いつつ楽しそうに見守る
トオル : 毎日ああでも特別な日は特別な日なんだろうねぇー。(達観ぶる少年
エルキス : うん、そうだねー。変わらない想いを毎年確認できるって素敵だよね。(ふふふと
トオル : さてはて~
トオル : それじゃーエルキスおねーさんは、
トオル : 今年はどうなのさー?(机に両肘着いて手の甲に顎乗せて
トオル : 変わらない想い?を伝えてくれる?(ニコニコとエルキスおねーさん見上げる
エルキス : え、な、なーに、もうっ(そんなトオル見て
エルキス : 準備してるけどっ、今年も!な、なんだかそんな風に言われたら緊張しちゃうじゃない?
トオル : 良いの良いの。特別な日だしねー?
トオル : 緊張しながら渡してくれても良いんだよー?
トオル : エルキスお姉さんの変わらない想いプレゼント欲しいなー?
エルキス : もうっ、からかうんだからー!(傍の椅子の紙袋をガサゴソと
エルキス : はいっ。(可愛らしくラッピングされた箱をテーブルに乗せ、トオルの方に寄せる
トオル : ありがとうエルキスおねーさん!
トオル : 開けても良い?(子供っぽくワクワクと
エルキス : ど、どうぞ!(目瞑って
トオル : なにかな~~(しゅるるっとラッピングを開ける
エルキス : (箱を開くと出てくるは、ホワイトチョコのストロベリートリュフ アラザンやトッピングシュガーで可愛らしく彩られている
トオル : っわ! すご!
エルキス : ど、どう?(緊張気味に
トオル : エルキスおねーさんかわいいー! やるじゃんっ!
トオル : (チョコじっと見てる
トオル : えーコレどうなってんのー?凝ってるー!?
エルキス : 今年はねー、いっぱい試作したんだよ。ノルマさんとも一緒にね?
エルキス : だから…見た目も味も!去年よりは向上してると…いいなって… …思います!
トオル : うん。絶対凄いもんコレ!
トオル : ありがとっ、頂くねっ?(エルキス見上げて
エルキス : う、うん!ぜひ!
トオル : (パクりと子供みたいに頬張り
トオル : ぁまー♪
エルキス : (ホワイトチョコでストロベリーでシュガー!とても甘い!
エルキス : ど、……どう?
トオル : ぁまーーーーーっくて美味しいよ!
トオル : ゃーやるじゃんエルキスおねーさん。美味しかった~♪
エルキス : や、やったぁ…!(ほっと安心したように
トオル : やー嬉しいねー。
トオル : 思えばココにやって来たのだって、
トオル : バレンタイン&ホワイトデーが在ったからだし、ねー?
トオル : オレ様達にとっても…バレンタインは特別な日~だったり?(恥ずかしいのかフェルアの口真似
エルキス : そうそう、トオルくんがお返しに来てくれたんだよね。はるばるミストグローヴまで。
エルキス : (なんやかんや話してるうちに
エルキス : (エルキスの頭の上の数字が変動 0→5
エルキス : (★もピカッ
トオル : (トオルも5で★でピカッ
エルキス : へっ。。
エルキス : (自分の数字見て、トオルの顔見て、トオルの数字見て、トオルの顔見る
トオル : ふふーん♪(ニコニコしているトオル君
エルキス : ぇ。ぇ、え、ええーーー……!?(ニコニコしてるトオルと対照的に何か一人パニクってる
トオル : え?エルキスおねーさん??(ちょっと驚き
エルキス : ぇ、ぃ、ぃや、なんか……(赤くなった頬に手当てて
エルキス : なんか恥ずかしいね…………?
トオル : もーーーーー?
トオル : (ケーキを前にはぐちゅー繰り返す先輩や、人目を憚って欲しい先生や、初々しい勤勉家達を背に
トオル : オレ様は嬉しいよ? その、周りみたいに、すぐには、行かないけど…
トオル : ぇえーっ、と!
トオル : エルキスおねーさんと、もっともっと、、ら、
エルキス : ………   ら?(なんかもう言葉が出てこず
トオル : ラブラブ、したい。ね…?(顔真っ赤にしてカッコつけれずそれでも目はそらさずに
エルキス : ら、らぶ………
トオル : ぁーそのっ!
トオル : は、恥ずかしくて言えてなかったけどさっ、
トオル : 、、、~~~、(眼鏡抑えて、エルキス見て
エルキス : え、う、う、嘘!? い、いや嘘だとは思って、無いけど、、ぇ??(両手で顔押さえて真っ赤になって
トオル : 好きだぜ! エルキスおねーさんっ!
トオル : いっっっぱい、ラブラブして! この中でもいっっちばん!
トオル : (周りのラブラブ狂信者共に聞こえるように大声で
トオル : この中でもいっっちばん、ラブラブで、幸せに! なろーーーねっ!
エルキス : ――――!
エルキス : ―――― …… ぅ、
エルキス : うん………(小さな声で
エルキス : よろしく……
エルキス : ……おねがいします(だんだん涙声
トオル : もー。幸せにするって言った矢先に泣かないでよーっ、
トオル : 勢い余って…凄いお返ししちゃったけど、
トオル : 来月のお返しも期待しててね。エルキスおねーーーさん?
エルキス : ……ぅん(いっぱいいっぱい
トオル : ―(変わらない想いも良いけどさ。
トオル : ――(進める日だよ。オレ様達にとって、バレンタインはね。
トオルさんが退室しました
エルキスさんが退室しました
セドさんが入室しました
ノルマさんが入室しました
ノルマ : (休憩所内に響く愛の大告白に
ノルマ : (真顔でスターンしている
セド : カップル成立っすね。(ノルマ特製手作り炭―否、チョコに近づいたモノを食べていたセド君
ノルマ : …… … そのよう、ですね。(頬抑えて
セド : 一番かどうかは…まだ、わかんないすけどね。(ボソリと呟く
ノルマ : ――!
ノルマ : …(赤くなって俯く
セドさんが退室しました
ノルマさんが退室しました
樹理さんが入室しました
カトルさんが入室しました
樹理 : おやおや。(黄緑の明るいTシャツに赤いスカートな幼女
樹理 : (手のひらに小さなカカオの木を乗せ、木の蔦で絡ませたまま
樹理 : (絡みつく木の蔦をロン毛の先生の口へチュパチュパさせてる植物亜人幼女
樹理 : この中で一番という事は…全次元の生命体で一番ということになるのう…
樹理 : 全く…妾と此奴が居て…果たして上手く行くかのう…?
樹理 : のう…?(ロン毛の先生見つめる
樹理さんが退室しました
カトルさんが退室しました
トロワさんが入室しました
ルフさんが入室しました
トロワ : っ、、
トロワ : (肩出し白色オフショルトップス 黒基調黄色で時々小さな星模様なスカート…なノンマスク魔法剣士トロワ。 (月見里の服完全模倣!
トロワ : (舞台はキアシス!魔法都市!
ルフ : (いつもと変わらぬ森ルック 褐色肌のエルフの青年
トロワ : お、おい!
トロワ : (ショッピング帰りか、いくつか手に持つ小さな袋の中から一つを突き出し
トロワ : コレ、やる………
ルフ : (トロワに振り返り
ルフ : ふ、突然だな。(笑って手を差し出し、それを受け取る
トロワ : 別に、なんてことも無いモノだが…日頃の感謝を伝える日だと…さっきの店に買いてあったからな…
トロワ : 最初の…魔法石アクセサリー屋で買っておいた。
ルフ : あぁ、俺に渡す物も選んでいたのか。(手を開き、渡された品を見る
トロワ : (何の変哲もない市販の板チョコが1枚。袋に入れてある。
トロワ : 学生の頃は貰うばっかりだったからな…忘れていたが…
トロワ : 今日は、チョコを渡し合う日…だ。
トロワ : (頭上に数字が0→5へ! ★もペカァと光る!
ルフ : あぁ、人間の里の習慣だな。(納得したように
ルフ : お前がそれに則るとは、
ルフ : ふ、少し意外でもあるが。(笑って、豪快に包装を剥ぎ
ルフ : (パキッ 板チョコを齧る
ルフ : (数字が0→5へ! ★もペカァと光る!
トロワ : なっ!? ななっ!?!?(二人の頭上に光る★を見て
ルフ : どうした。(もう食べ終えてる
トロワ : なんだコレ…!? ボクが☆を好むから光っているのか…?
トロワ : ぁ、あと、、、予想通りだが躊躇なく行ったな…!?(ぼそぼそと
トロワ : ええい、、と、とにかく、だ!
トロワ : ボクは慣れないこの格好で…その、初めて渡す側をやってみた。
トロワ : ん、だが、その………変、、か?
ルフ : いいや?(ふっと笑って
ルフ : 普段を思うと新鮮だがな。それもおまえだ。もっと堂々としていい。
トロワ : ぅ、
トロワ : まだ慣れん、が。
トロワ : 少しはサマになってきたろう。
トロワ : (くるっと背を向けて買い物袋持って歩き出す
ルフ : …。(トロワの背を見て
ルフ : 俺はどちらのお前も気に入ってるが、(追い歩き、隣に並び
ルフ : 矢張り、それは無い方がいいな。(トロワの眉間―ちょうど普段は仮面のある辺り―を指で軽く小突く
トロワ : っっっっっ!?(飛び退いて
トロワ : ボクは―魔法剣士になるのも、仮面をつけるのも、やめないからなっ!?
トロワ : その、ちょっと、たまには、頼まれた時ぐらい…その、"イメチェン"してるだけ、だからな!?
ルフ : あぁ、それで構わん。
ルフ : おまえはおまえの信じる道を進む。そういう所がいい。
トロワ : っっっ、、、(両手で顔隠して
トロワ : またお前はそういう………っ、
ルフ : 世辞は無いぞ。俺は嘘は吐かん。
トロワ : っ、、
トロワ : ~~わ、わかっった!
トロワ : (両手払って
トロワ : ボクも堂々と生きる!それで文句無いだろう!
ルフ : あぁ。(笑って
ルフ : ヴェルデュール。(ふと
トロワ : ん、、
トロワ : なんだ? 何か…?
ルフ : おまえから何かを貰うのは、初の事だ。
ルフ : …。
ルフ : 礼を言う。(小さく、少しだけ普段の不遜さとは違う笑みを浮かべて
トロワ : ―っっは、、
トロワ : そ、そんな、(背を向けて早歩きで街の外へ向かう
トロワ : そんな大層なもんじゃないっ、、、い、、、いちいち礼なんて言わなくていいっ。。
ルフ : ふ、この俺に礼を言わせたんだ。
ルフ : 喜んでいいぞ。(一応、冗談らしい 歩いて街の外へと
トロワさんが退室しました
ルフさんが退室しました
咲名香さんが入室しました
咲名香 : (戦闘都市フォーデン
咲名香 : (T3内部
咲名香 : (厚着のコートを羽織った黒色厚縁眼鏡ポニーテールの風邪用マスクをつけた女性
咲名香 : (普段はこの格好で帰路につくのだが…
咲名香 : (頭の上にさんさんと輝く114の数字
咲名香 : はぁ…(思わずため息
咲名香 : (ハイテンション女子アナウンサー「サマンサ」その人
咲名香 : これじゃあ自宅に帰れないわね…
咲名香 : (フォーデン内の数々の試合でも実況解説を務める人気アナウンサー「サマンサ」
咲名香 : (女性ファンやら女性スタッフやら友チョコやらで気づけば100超え…
咲名香 : (とても一般人を装ってシドリーの街中を歩いて帰れる量じゃない
咲名香 : 暫くは社中泊…かしらね…
虻川さんが入室しました
虻川 : (T3内部の廊下を歩く 地味モブ顔のどう見てもスタッフ
虻川 : その頭上のカウンターは…… 4321
咲名香 : あら。(ばったりとT字廊下で出会う
咲名香 : お疲れ様です………(頭上の4321を見て
咲名香 : …(どちらの名前で呼ぶか悩み
咲名香 : 虻川さん。(会釈
虻川 : ぁ。(ばったり会って
虻川 : 咲名香…さんも、お疲れ様です。(頭上の数字を見て察し、困ったように笑う
虻川 : やー…、まさかこんな形で影響があるとは、でしたね。(手にはコンビニ袋を提げてる
咲名香 : くすっ、そうですね。まるで正体を暴かれたヒーローみたい。(モブ顔に似つかわぬ4321見て微笑み
咲名香 : 地元に帰れず困ってしまいます。
咲名香 : ね?
虻川 : はは、…やっぱり似たような身の上ですよね?(首傾げて笑い
虻川 : ほらこれ、スタッフさんがアメニティとか食事とか買ってきてくれたんですけど…(コンビニ袋持ち上げて
虻川 : つまり…暫くはココから出られないって事なんですよね。
咲名香 : まぁ…仕方ありませんね。
咲名香 : でも、スタッフさん達、準備万端みたいで良かったです。
咲名香 : その…
咲名香 : ちょうど私も…今から夕飯のお弁当なんですけど…
咲名香 : …困り者同士、ご一緒しませんか?
虻川 : 、(咲名香を見て
虻川 : はい。そうですね。良かったら一緒に。(ちょっと照れた様に頬掻いて
咲名香 : 
咲名香 : ありがとうございます。
咲名香 : ちょうど向かった先の休憩室にお弁当が置いてありますので…よければ…
咲名香 : (T字路の先へ視線を送る
虻川 : えぇ。じゃ、行きましょうか。(笑って歩き出す
咲名香 : (T字路を歩き
咲名香 : (二人で休憩室へと着き
咲名香 : (扉を開け、入室する時―
咲名香 : (「」
咲名香 : (誰にも秘密な魔人能力が発動。「条件」を満たすまで誰もこの休憩室へ入れない。そして出られない。
咲名香 : 
咲名香 : 有りました、お弁当。(休憩室に置いてある弁当とカバンへ近づき
咲名香 : そして、…(カバンへ手を入れ
虻川 : ―?
咲名香 : (くるっと振り向き、両手で大きな☆型チョコを差し出す
咲名香 : ハッピーバレンタインですよ。虻川さん。
咲名香 : (眼鏡とマスクの下、柔らかな目線で虻川を見上げて
虻川 : 。(差し出されたチョコを見て
虻川 : ぁ、(咲名香を見つめて
虻川 : ありがとうございます…っ(高揚感抑えきれぬ様子で
咲名香 : いえいえ。日頃の感謝の想いを込めて………
虻川 : (―……大、丈、夫。(面倒な大人なので、頭の端で考える
虻川 : (巷の情報によれば…チョコを「差し出す人」が義理の場合―★は付かないっ 筈っ!
虻川 : (咲名香の差し出したチョコを、両手で受け取る
咲名香 : 、(咲名香の頭上の数字が114→119★へと変わる!唯一の★!
咲名香 : 十傑で最初に虻川さんに渡せました。(淡々と。
咲名香 : 皆様分用意したのですけれど…なかなか社内でお会い出来なくて…
虻川 : ――へ?(虻川の頭上の数値が 4321→4326★ に!
咲名香 : ほら。数字も更新されて★もつきましたね、
咲名香 : なんでも、最初に星型を渡した人には、★判定がつきやすいんだとか。
虻川 : ぇ。
虻川 : あ、ぁ、あ、ああーーー!?そうなんですね!(なんか焦って大袈裟に驚いて笑って
咲名香 : 都市伝説レベルの噂ですけど………ほら。本当みたいですね。
虻川 : は、ははっ、なんかすみません。ちょっと吃驚しちゃって、(誤魔化すように笑いながら
虻川 : ★が付く基準俺勘違いしてたかなー?って思っちゃいましたよ。はは。
咲名香 : いえいえ。脅かしてすいません。
咲名香 : 噂はなんでも試してみたくなる性分でして。
虻川 : ……(あっ      ぶねぇーーーーー! バレるとこだし!?
咲名香 : でも………ハッピーバレンタインは、本当ですよ?
虻川 : す、すみません。なんだか挙動不審で…
咲名香 : いえいえ。
咲名香 : 十傑の皆様にはいつも特別な感謝をしておりますから…
虻川 : でも、本当、……ありがとうございます。…嬉しいです。
咲名香 : 喜んでもらえて良かったです。えぇ、
咲名香 : 今後共宜しくお願い致します。(ペコリと
虻川 : はい。…こちらこそ。(ようやっと落ち着いて、微笑んで
虻川 : よろしくお願いしますね。咲名香さん。
咲名香 : はい。
咲名香 : 虻川さん。
咲名香 : (無属性魔人能力【レディースエンジェントルメン】
咲名香 : (対象の二人が特定の勝負を終えるまで誰にもその空間に入れない
咲名香 : (今回の勝負は…「弁当早食い対決」
咲名香 : (当然早食い等しない。伝えすらもしない。
咲名香 : (人よけの為のズルい能力の行使
咲名香 : (このぐらい…良いよね…?
咲名香さんが退室しました
虻川さんが退室しました

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最終更新:2018年02月18日 10:50