バレバレ・バレンタインSP-ep2 恋慕う人たち [流奈 栄志 美倖 瑠璃 透子 清根 鋼 サマンサ ラピエル]

流奈さんが入室しました
栄志さんが入室しました
流奈 : そんなわけで~
栄志 : (既に頭上にゃ10★ JK卒業魔術師
流奈 : 
栄志 :
流奈 : 色々ミスったわ!
流奈 : そんなわけで~(既に頭上にゃ10★ JK卒業魔術師
栄志 : そんなわけで?
流奈 : ハッピーバレンタインですよ浦巌先輩!(ハート型の手作りチョコ手渡す
流奈 : (渡すと同時に表示が15★★に!
栄志 : あ、おう。(受取
栄志 : (頭上の数字が0→5★へ!
流奈 : お返しは綺麗な魔法石で宜しくっ!
流奈 : (ニコっとわざとらしく笑って
栄志 : はぁー…変わんねぇなぁ?
流奈 : そーですよ? でも、先輩は去年より今年のがカッコつける気がしますっ
栄志 : なんだそれ? どんどん要求高くする気じゃねぇだろうな?
流奈 : ちがーいーまーすーよー
栄志 : はっ、ま、いいさ。
栄志 : せいぜい期待して待ってな。
流奈 : ほんとですかっ! 期待しちゃいますからねー? 毎年毎年やりますからねーっ?
栄志 : やっぱりそのつもりじゃねぇか…(笑って
栄志さんが退室しました
流奈さんが退室しました
美倖さんが入室しました
美倖 : (場所は移って夜の街カリーナ。ジュエリーショップ「karumina」店内
美倖 : (一人店番をするヴィジュアルオネエ
美倖 : バレンタイン!贈り物シーズン! さすが売れ行き好調!…だったけど。
美倖 : 流石に当日は暇なのよねー。
美倖 : …(頭上を見遣る。カウンターは「3」。
美倖 : …いやー、大変に大変な事態。そりゃ見る方はめっちゃんこ楽しいですけど?
美倖 : …あたし自身にも関わってくるっていうのがねー。もーミユキカカオに甘んじちゃおっかな…
瑠璃さんが入室しました
瑠璃 : すいません、その口調にカカオは似合わないと思いますよ?
瑠璃 : (店内に入店してくる、手提げ袋持った制服姿の瑠璃
美倖 : はっ!(聞かれてた!?(入口を見る
美倖 : いらっしゃいま…瑠璃ちゃんじゃないの!
瑠璃 : お邪魔します。(ペコリと一礼
瑠璃 : (カウンター数は1。どう考えても兄。
美倖 : えぇ。どうぞー。どうしたのこんな日にー?(笑顔で迎えて
美倖 : あ、チョコのお供に必殺アクセサリーをお求めかしら!?
瑠璃 : いえいえ。店員さんには悪いですけど、
瑠璃 : 今日はお買い物ではなく・・・
瑠璃 : (袋に手を入れながらミユキの元へと歩いていく
瑠璃 : 美倖さんに、日頃の感謝を込めて。(目の前で止まって
美倖 : ……えっ?(瑠璃を見下ろして
瑠璃 : …すいません。(小さく呟いて
瑠璃 : バレンタインデーの贈り物です。(透明のケースを手渡す
瑠璃 : (ケース内には青いゼリー。中に星屑に見立てた金粉のようなモノが浮く
美倖 : ……。(瑠璃を見て、ケースを見て
美倖 : …こ、れ、あたしが受け取っちゃってもいいの?
美倖 : 何か…結構凝ったヤツみたいだけど。(笑って
瑠璃 : 勿論です。日頃の感謝を込めて。です。
瑠璃 : すいません、なんか急に、持ってきちゃって。。
美倖 : っ、んーん?
瑠璃 : 感謝に、手作りとか、重い…ですか…?よくよく考えたら…すみませんっっ、、
美倖 : まさかあんたから貰えるとは思わなかったもんだから、ビックリしちゃって。
美倖 : ………(手を伸ばし、
瑠璃 : すいません、急に、その、、でも、
瑠璃 : 渡しますよ。やっぱり。
瑠璃 : 私、美倖さんにお世話に…なってますから。
美倖 : (……大丈夫。大丈夫、よね。
美倖 : (あたしは、……まだ、そんなんじゃない。
美倖 : (何にも無いように、友達として、受け取れる――でしょう?
美倖 : うん。そっか。
美倖 : ありがとね、瑠璃ちゃん。(ケースを受け取る
瑠璃 : (えぇ、はい。すいません。
瑠璃 : (安心して、ください。
瑠璃 : はい。美倖さん。(1→2 頭上の数字が変わる
美倖 : (3→4。数字が変化
美倖 : (・・・
美倖 : (ふっと息吐いて
美倖 : やー、ありがとねホント。大事にいただくわねー?(ニコッと笑って
美倖 : ぇ、作ったの?コレ。
瑠璃 : あ、はい。すいません。
瑠璃 : 一応、その。手作りです。
美倖 : へぇー、すごいじゃない!(素直に感心して)すっごい綺麗だし!
瑠璃 : あ、美倖さんだけじゃなく、お兄ちゃんの分も作りました…けれども…
瑠璃 : ありがとう、ございますっ、
美倖 : あぁ、その分のカウント1って事ね?(瑠璃の数字を見て
瑠璃 : えぇ、まだこれで2人…そして多分これで終わりです。(2の数字を見て
美倖 : え。それじゃあ…
瑠璃 : すいません…チョコ神様の要望には答えられなそうですね。
美倖 : … えっ、何かこう…ちょっと仲良い男の子とかいないの!口実に渡しても悪くないかなーみたいな!
美倖 : …ほ、ほら。瑠璃ちゃんには新しい出会い?を見つけてもらわなくちゃだし…
瑠璃 : 残念ながら。今のところは居ない…ですね…
瑠璃 : ぁ、あ。
瑠璃 : 諦めきれてないってわけじゃあ無いんですよ? ほら、
瑠璃 : ちゃんと渡しにも行ってませんし。
瑠璃 : 作っても居ません。美倖さんとお兄ちゃんの分だけです。
美倖 : そーっ、かー…。
美倖 : ふふ、来年は★付けられるといいわね。 ―まーそもそもこんな世界になって欲しくないけど!
瑠璃 : はい。
瑠璃 : こんなのは今年で終わりにしてもらい―ますココア。(語尾を付ける練習
美倖 : そうよそうよカカオ。あたしだってあと1個クリアできる気しないんだからカカオ。
瑠璃 : それは大変ですココア…お客様からなんとか貰えると良いですねココア?(大真面目に
美倖 : 接客業としてはヤバヤバかもしんないわよね…カカオ。
美倖 : ぁ。さて、所で。
美倖 : せっかく来たんだもの、何か見ていく?
美倖 : ほら…来年への布石に!
瑠璃 : あ、はい。すいません、
瑠璃 : では、是非。是非、お願いします。
美倖 : えぇっ(ニコッと笑って
美倖 : それじゃあ何から紹介しよっかなぁ、記念日向けに今ちょー良いの色々入ってるのよー(楽しそうに店奥へと歩き出す
瑠璃 : はい…
瑠璃 : 今後も宜しくお願いしますね。美倖さん。(小さく呟いて
瑠璃 : (後に続く
美倖さんが退室しました
瑠璃さんが退室しました
透子さんが入室しました
透子 : (時と場所 同じくカリーナ 外
透子 : ……… あのー?
透子 : カリーナ is 常夜ですよね?
透子 : 青空 very 遠いですよね?
透子 : こんなトコで、
透子 : 一体何油売ってんですかぁ? 清根さん!
清根さんが入室しました
清根 : (ぼーっと空を見てて
清根 : (振り返り
清根 : あーら、やだ。こんなトコで会うなんて驚きかしら?
透子 : 透子は実家is近いなんでー。(ジト目で清根を見るミニスカJK(?) 頭上のカウンターは19
透子 : (JKの必殺技:チョコ交換会 きらめく女子としてあげる側にも回る透子はそれなりの数字
清根 : やーねー? 別におばさんにとって未開の地ってわけじゃないわよ?(頭上のカウンターは19
清根 : (貴族おばさん必殺:お茶会 貴族といえばお茶会。とにかくお茶会なのだ。お茶会といえばお菓子なのだ。チョコなのだ。
透子 : それは知ってますよー?実家is近いですもんね?(そう、2人は幼馴染――というよりは
透子 : (近所に住んでた子どもとお姉さんの関係
清根 : ただなんとなーくカリーナのお空を見ていただけよ。
清根 : 別に全然なんともないんだから?
透子 : はぁー、
透子 : 渡しに行かないんです?(直球で聞く
清根 : あらやだ。・・・なんのことかしら?
透子 : お空を見る事に関係する事ですかねぇ?
清根 : あらあら。おばさん、そんなに空見てたかしら?(首かしげ
透子 : ぁー、ソレこれ以上続けるなら
透子 : (荷物から小さな包みを取り出し
透子 : コレ、清根さんのポッケにねじ込みますよ?(笑って
清根 : え!? あらあら。それって?(驚いた後、ニヤニヤとそれ見つめ
清根 : もしかしてバレンタイン的な奴じゃないかしら?
透子 : バレンタインの~、チョコレートでーす♥
清根 : あらやだ~! おばさんに持ってきてくれたの?
透子 : はーい♪透子、幅広く気の利くJKなんでー♥
清根 : もうー! ととちゃんったらっ!(透子の肩ばしーんと叩いて喜ぶ
透子 : ぉわっととー!(大袈裟によろけて
透子 : ぇー、もー。いいんですねっ?わかってますー?
透子 : 透子本当に渡しちゃいますからねー??
清根 : ええ、どうぞ。大歓迎よととちゃん?(両手広げてニコっと
透子 : (叩かれてちょっと離れて、体制立て直して向き直って
透子 : 本当にいいんですね?
透子 : 清根さん。(包みを差し出す
清根 : はいっ。
清根 : (両手広げて包みに手を伸ばし
透子 : ― …
清根 : ハッピーバレンタイン! ね!(受け取る
透子 : (清根が包みを受け取った瞬間 カウンターの数字が動く
透子 : (互いに同じ数字 24★
清根 : …!(数字の変動に視線が向く
透子 : …(想像通り、の数字を確認
透子 : このカウント、『贈る側』準拠なんスよ。男女の区別無くね。
清根 : あ~~~~~ら。(数字と、その隣の★に、目を向けたまま
清根 : (その目をぎゅっっっと閉じて!
清根 : (パっと開くと!
清根 : ―(覇王堂巖黒"第二地層の破壊者"喧喧囂囂ノ清根と"透子ちゃん"の潜在能力闘争本能を全身全霊全力全開!!
清根 : ―っ(ぐんっと踏ん張り
清根 : (真後ろ向いてかっ飛んで逃げてく
透子 : ―! 待ッ
透子 : (片足で助走付け、一瞬躊躇い
透子 : ――(地面に大きく砂埃撒き散らして止まる
清根 : (超速で走り、ぐんぐんと離れていく
透子 : ……(追いかけ、きれず、ものすごい勢いで小さくなる背を見つめる
清根 : (消えていく
清根さんが退室しました
透子 : ……
透子 : ……リアル逃走はねーだろ……!?
透子 : ……
透子 : (はぁ、と大きく溜息吐いて
透子 : ……んっとに、
透子 : 本、当に、
透子 : 『もう忘れた』って、思ってたのかよ……?
透子 : ……
透子 : …っ、
透子 : その気も持てない男に印刻まれて、
透子 : バッ カじゃねえの。
透子 : ………
透子 : ざまあみろっ
透子 : (手の甲で目元拭って
透子 : (反対方向に歩き去る
透子さんが退室しました
鋼さんが入室しました
こうさんが入室しました
こう : (戦闘都市フォーデン 都市部
こう : (とある修練場内
こう : (両手を背に回した格好で、静かに立っている
こう : …。
こう : (背に回した両手で袋を持っている
鋼さんは退室されたようです
こうさんが退室しました
鋼さんが入室しました
フォーデンファンsさんが入室しました
フォーデンファンs : 「「「キャーアアアア」」」(突如叫びだすファンs
ミーハーさんが入室しました
ミーハー : 「来た!」「来たし!」「来る時!」「来るー!」(突如色めきだつミーハー達
親衛隊ABCさんが入室しました
親衛隊ABC : (フォーデンの巨大道路を埋め尽くす勢いで立ち並ぶ人の行列
親衛隊ABC : (だが、一人のイケメンが歩く時、それに呼応するように道を広げる統率の取れた動き
サマンサさんが入室しました
サマンサ : 「御覧ください!まるでモーセの海渡り!」(響き渡るマイクアナウンス
サマンサ : 「見よ!人が波のようだ!一人の選手を取り囲む大勢のファン!ミーハー!親衛隊!」(そしてアナウンサー
サマンサ : (近くの建物から伸ばした非常用ハシゴのゴンドラから中継するアナウンサーサマンサ
サマンサ : (頭上には119★のチョコカウンター
サマンサ : 「フォーデン№1人気ファイターに一目会おうと!否!なんならチョコ渡そうと!やっきになった人!人!人の大行列!」
サマンサ : 「果たして無事に渡す事は出来るのか!?というか無事に帰ってこれるのか!?事故はおこさないでくださいねー!親衛隊の皆様交通整備ありがとうございます!」
サマンサ : 「ちなみに三度の飯よりフォーデンファイター大好き事女子アナ:サマンサ!既に渡してきました!いえい!役得ぅ!」
4321★男さんが入室しました
4321★男さんが退室しました
4326★男さんが入室しました
サマンサ : 「皆様ー!押し合わずにー!誠意を持ってー!平和に!気をつけてー!」
4326★男 : ほんとー!その通りですー! ここがライン!ここがラインですからー!(人に揉まれながら交通整備するモブ男
ラピエルさんが入室しました
4326★男 : えっカウンター? 人が重なってるだけです!
4326★男 : えっ★がある?あまりに多すぎて省略されてる人もいるじゃないですか!
4326★男 : ほら! あそこに!
サマンサ : (そう!この大群衆の中では4326★さえももみ消される!
ラピエル : (そう!この大群衆の中では4326★さえももみ消される!
ラピエル : 街を歩く。
ラピエル : (人並みの中心に居る銀髪のイケメンファイター
ラピエル : それだけの事……
フォーデンファンs : 「「「キャアアアアア!!!」」」
ミーハー : 「ピャアアア」「ミャアアアア」「インスタアアアア」
4326★男 : (修練場の窓から さながらパレードの様子を見る
親衛隊ABC : 「「「きゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」」」
 : …。(修練場の窓から さながらパレードの様子を見る
 : …。
サマンサ : (街を歩く。それだけの事…… もはや何を言っているのかわかりません! いや、言っている意味はわかりますが、だからどうした!?です! これで騒ぎになっちゃうのがこの選手の実力ぅ!
ラピエル : (銀髪イケメンファイターの頭上に燦々と輝く
ラピエル : (幾万もの★のマーク
ラピエル : (君臨する120,000-のチョコカウンター!
ラピエル : (フォーデン最高数12万の男!
 : …。「本気」で、
 : 行かなくては、いけませんね。
サマンサ : 聖剣闘士<アーーークナイト!グラディエーーータぁぁぁあ!> - エペ・ラピエル選手ぅぅぅ!!!
 : …望む所では、ありますが。
 : (修練場の外に姿が消える。
サマンサ : (別に凱旋パレードでもなんでもない
サマンサ : (ラピエルが街を歩いている。
サマンサ : (それだけの事……
鋼さんが退室しました
ビルさんが入室しました
ラピエル : ………
ビル : (ラピエルが歩く道、の前方
ビル : (聳え立つ巨大ビル
フォーデンファンs : (わらわらとラピエルと共に歩みを進めるファンs
ミーハー : (ミーハーs
親衛隊ABC : (適切な陣形を崩さないABC!
ビル : (―――の、一面、円形に光が走り
ビル : (べ こ り   と凹む
ビル : ―― 錬、鋼。(凹んだ壁の奥。小さな呟きは幾万の誰にも届かない。誰にも見えてすらいない。
ビル : ―――――筒!
ビル : (ビルの壁が凹んだ丸ごと変形、細長く鋭い竹のように伸び
ビル : (街を歩くラピエルに突っ込んでくる
ラピエル : 。(目にも止まらぬ動きでレイピアを取り出し、ビル竹をレイピアで突く!
4326★男 : ――――(パカーーーーーーーーーっと美しいほどに見事に真っ二つに割れる筒 
ビル : ――――(パカーーーーーーーーーっと美しいほどに見事に真っ二つに割れる筒 
ビル : (筒の中は空洞状になっていたようで、
ビル : (その中で真っ二つに割れる、――鉄球?
ビル : (否、くす玉! ラピエルの上で真っ二つにパカーン
ラピエル : 
ビル : (ちなみに真っ二つになった筒はすぐに砂状に砕け散っている
親衛隊ABC : 「「「くす玉ー!!??!!」」」
ビル : (中から落ちてくる、パラシュートが括り付けられた紙袋
ビル : (紙吹雪のようなものと共に舞い落ちてくる
フォーデンファンs : 「紙」「吹」「雪」「ー!?」
ミーハー : 「紙」「吹」「雪」「ー!?」
ラピエル : 。(躊躇なく舞い落ちてくるそれを手に取る
4326★男 : (記念日にしては質素なラッピング ちなみに中身は少し無骨なナッツチョコ
4326★男 : 退場!
4326★男さんが退室しました
ビル : (記念日にしては質素なラッピング ちなみに中身は少し無骨なナッツチョコ
サマンサ : 「なななななんとぉー!?意外!それはチョコ!っだぁあああああ!!!!」
ビル : …。(手に取ったラピエルの頭上に増える★と5のカウント 数えきれない程の星に紛れた一つ
ラピエル : (シャアシュパン!っとレイピアでラッピングを斬り開け
ビル : …。(至極真面目な顔で、自分の「5」と★を確認。
ラピエル : ふむ。(ナッツチョコを食す
フォーデンファンs : 「「「キャアアアアア」」」
ミーハー : 「た」「べ」「た」「ー!!!」
親衛隊ABC : 「「「ふぁああああ❤❤❤❤んっ♪♪♪♪」」」
ビル : (街が大歓声に沸いている間に、何時の間にかすっかり直ってるビル壁
ビルさんが退室しました
鋼さんが入室しました
サマンサ : 「この大群衆の前で超ファンタスティックな方法でチョコを渡したファンが居たああああ!!」
 : (人波に逆らうように歩き、静かに修練場へと戻っていく
サマンサ : 「そしてそれを!食べる!食す!血肉とするぅ!ラピエル様!!」
フォーデンファンs : 「「「(メロメロ」」」
ミーハー : 「メ」「ロ」「メ」「ロ」
親衛隊ABC : 「「「❤❤❤」」」
親衛隊ABC : 「大群衆がうっとりしてます!」
サマンサ : 「大群衆がうっとりしてます!メロメロしてます!」
サマンサ : 「(抜け駆け禁止だの私のも食べてー!だの醜い争いはしません!)これがラピエル様親衛隊&ファンs!」
サマンサ : (以上現場からのリポートでしたー!!!
サマンサさんが退室しました
親衛隊ABCさんが退室しました
ミーハーさんが退室しました
フォーデンファンsさんが退室しました
ラピエル : 美味。
ラピエル : しかと受け取った。
 : …。(大観衆の中。小娘1人のカウントも、★の数も、誰も目には留めない
 : 「本命」、ですから。(目を閉じ
 : (たった一人の為に、持てる力の出来る限り全てを注ぎチョコを作り、持てる力を尽くして、渡す。
 : (保険の選択肢など一つも持たない一点突破。今回の「勝負」に彼女が懸けた戦術。
ラピエル : 戦士として。全力を尽くす。礼儀。
ラピエル : それゆえのこと……
 : (静かに頭上の星を見る。己の選択は正しかった。これは勝利である、と。
 : … ですが。今回は、借りですね。
 : 相互扶助では、ありませんので。
ラピエル : 
ラピエル : (幾万もの★を掲げながら。人波と共に消えゆ。
ラピエルさんが退室しました
 : (目も合わす事無く、去る
鋼さんが退室しました

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最終更新:2018年02月19日 09:01