バレバレ・バレンタインep6 特設キッチンタイム[忍奉 ミア ルウナ 珊瑚 春夏秋冬]

忍奉さんが入室しました
忍奉 : (はぁい、血達磨お兄さんの…では無い!通常勤務である!
忍奉 : ふぅむ…(未だ頭の上には0の数字 この男、作る方が楽しくて渡していないのである!
忍奉 : そろそろ珊瑚クンあたりに渡しておかないと、間に合わないかもしれないね。
忍奉 : あと春夏秋冬サンと、テッサちゃんとアリカちゃん、ミアちゃん…は★ついてたな…貰ってくれないかもしれない
忍奉 : やれやれ、悩ましいね(この男、貰うよりあげるほうで全解決するつもりである
忍奉 : (血達磨忍奉は店員である。今日もまた、客がいなければサボるのである。
ミアさんが入室しました
ミア : サボりはいけませんよ忍奉さん。店長に言いつけますよ?(厨房から出てきて
忍奉 : あっはっは、何、掃除等全て済ませてありますのでだいじょーぶですよミアさん
忍奉 : 充電の確認もバッチリ終わってますので、どうですミアさん、お客が来るまでお茶でも
ミア : (店内を見遣る――確かに文句のつけようがない
ミア : …、仕方ありませんね。お付き合いさせていただきましょう(ふぅ、と観念するように
忍奉 : ではカウンターへどうぞ。御持て成しでございます
ルウナさんが入室しました
忍奉 : (ミストグローブで新しく栽培されてるコーヒーだの何だのの説明
ルウナ : こんちゃー!!(カランコローン
忍奉 : いらっしゃいませ(微笑み
ルウナ : (魔法使いの使うローブに身を包んだすらっとした女性
忍奉 : 1名様、テーブル席をご案内致しますよ。ゆっくりおくつろぎください
ルウナ : はーい!ありがとー!
忍奉 : (テラスをご希望であればそちらでも…と)
ミア : (忍奉の後ろで会釈
忍奉 : ご注文はそちらのI★PADか、私までお申し付けくださいませ(スムーズに
忍奉 : (辞書メニューと共に、なんとI★PADが置かれているのである!
ルウナ : うーん、どうしょっかなー(頭をかいて考え込む
忍奉 : (辞書メニューなんていうやべぇのではなく、気軽に選べるI★PADは人気だ
忍奉 : ああ、ミアさんお待たせ致しました。こちらがグローバルコーヒーと、手作りチョコにございますよ、と
忍奉 : (チョコ…といっても一口サイズのチョコチップクッキーが5枚ほど
忍奉 : 一応、義理チョコってやつですが受け取ってもらえますかね?
ルウナ : (スワイプスワイプスワイプ
ミア : ありがとうございます、忍奉さん。
ミア : しかし、お客様がお見えだと言うのにブレイクタイムというのも、何だか落ち着きませんね…
忍奉 : そこはそれ、先輩は堂々とくつろいでいればいいのですっと(ぴコーン
忍奉 : (頭上カウントアップ
ミア : では、遠慮なく(クッキーを一口。カウントが6に
忍奉 : この血達磨忍奉、こと贈り物に関して手抜き無しでございますよ
ミア : …。美味しい(ポツリと素朴に本音な感想
忍奉 : (クッキーの枚数が少なめなのも、このご時勢のチョコの摂食率を考えたもの
忍奉 : ありがとうございます。…おおっと、お客様!
忍奉 : (くるんくるんとカウンターから出てルウナの隣に
忍奉 : お決まりにならないようでしたら店長のオススメというのもございますよ!
ルウナ : おっいいねー!それちょうだい!(なんの数字だ?
忍奉 : おや、何の数字だって顔をしていらっしゃる。
忍奉 : この数字、バレンタイン企画でセントラ周辺、フォーデンあたりまで
忍奉 : 加護の強い地域に入ると表示されるんですよねぇ
忍奉 : 端的に言うとチョコ貰ったりあげたりした回数(店長のオススメを厨房に指示送りしつつ
ルウナ : なっ…!
ルウナ : (都会はそうなのか…
忍奉 : もちろん義理チョコでも結構とのこと。当店には特設厨房もございますので(店の半分が今、カーテンで仕切られた調理場になってる
忍奉 : もしチョコをおつくりの際にはええ、是非ご利用を!
ルウナ : あたし料理できないからなー!(椅子にぼすっともたれかかる
ルウナ : 気が向いたらチャレンジしてみるよ
忍奉 : 是非是非。貰う側になってみるのも一つ。こちら男女問わずですからね
忍奉 : おっと、失礼…
忍奉 : (スィーッと厨房に戻り、そしてプレートセットを持って戻ってくる
ミア : こぞってお手伝いする店員も多く居ますから、是非(後ろからフォロー
忍奉 : こちら店長のオススメ、キアシスリザードの尾ステーキセット…豪快ですね
忍奉 : なにか格闘技かやっていたりとか?
ルウナ : まー、習ったことはないけど苦手じゃないよねー
ルウナ : でもここに来る人間はみんな強いって噂で聞くよ
忍奉 : (テーブルにセットを並べて)強いかどうかはそれぞれではありますが
忍奉 : 戦闘を嗜む者が多いのは、事実ですねぇ
忍奉 : ではごゆっくり…
ルウナ : ありがとー!(デカいな…
忍奉 : (カウンターに戻り)
忍奉 : さて、私は勤務時間が迫っていますねぇ。残業をしないのがこの血達磨忍奉、数少ない譲れないポイントの一つ
ルウナ : (太ったらやだけど…たまにはいっかー
ルウナ : いただきまーす!
ルウナ : うっ…
ルウナ : うまい!!!(目を輝かせて
ルウナ : (ガブガブガブガブ
忍奉 : (満足げにルウナ見遣り
ミア : 冥利付きますね(それ見ながら
忍奉 : それではミアさん、あとはお任せしてよろしいですかね
ミア : かしこまりました。 それと…チョコにコーヒー、ごちそうさまでした、忍奉さん。
忍奉 : いえいえ、ホワイトデーにはお返しを期待しておきますよ?あっはっは
忍奉 : (笑いつつ控え室に去っていく
忍奉さんが退室しました
ミア : (諸々片付け、店員モードに
ミア : 改め…いらっしゃいませ、私め、ミアと申します(ルウナの前で一礼し
ミア : お名前を訊かせていただいても?
ルウナ : どうもー!あたしはルウナ!
ルウナ : 綺麗だねー!あたしびっくりした!
ミア : 気になっていただけたなら、何よりでございます。
ルウナ : 気に入った気に入った!ご飯も美味しいし!
ミア : ええ。それは何よりです。…物騒な場所ですから、その分寛ぎ下さい。
ルウナ : ありがとー!
ミア : ルウナ様はいわゆる…戦闘目的でこちらに?
ルウナ : いや観光かなー
ルウナ : やっぱそんな戦闘好き多いんだ?
ミア : はい、それはもう(瞑目し
ルウナ : ありゃー…
ルウナ : ここの店員はたいへんそうだ
ミア : 皆がそうではありませんが、店員もいわゆる戦闘者、が多いですね。
ルウナ : 自分の身は自分の身でまもろうみたいな?
ルウナ : ミアさんも戦闘できるの?
ミア : 店員と戦闘する、というメニューもございますからね。好き好む方も多く居ます。
ミア : 私は見た目通りのメイドですので。ええ(微笑んで
ルウナ : ほえー。なんか意味深…
ミア : 今日は静かですが、タイミングが良い時は…それはもう、お祭り騒ぎになっていますよ?
ミア : ですからまたいらして下さい。お待ちしておりますので。
ルウナ : ひえー!なんかおっかないね!
ミア : ええ。龍も居れば巨人がいることも(指を立てて誇張した説明を
ルウナ : 龍…ゴクリ…
ミア : 放電しながらバイクで突撃してくる方や熊のような大男まで(ウソホント混じりに
ミア : (そうして若干(大分)歪んだ喫茶の知識を植え付けられるルウナであった――
ミアさんが退室しました
ルウナさんが退室しました
珊瑚さんが入室しました
珊瑚 : (厨房から出てくる赤エプロン
珊瑚 : 南城おね~さんの~、スイーツ★クッキングターイム!
珊瑚 : ―――は、無いです!(一人ツッコミ
珊瑚 : (頭上にはカウンター「3」の数字
珊瑚 : …っていうか血達磨おにーさん本家になかなか会いませんね!?絶対すぐだと思ったのに!
クラミツさんが入室しました
クラミツ : あら残念。それ毎日楽しみにしてたのにさーぁ?(カウンターに頬杖ついてるナイスダンディ
クラミツ : んん、なんか色おかしくない?
珊瑚 : な――何奴?!
珊瑚 : じゃなかった! いらっさいませー!(シュババと振り返り
ルウナさんが入室しました
クラミツ : はーいどうも お嬢さん(紫の肌、赤い瞳と完全に人外
ルウナ : こんちゃー!(カランコローン
珊瑚 : こんちゃーっす!(ノリのいい挨拶には反射的にノる
クラミツ : はい こにゃにゃちわー!
ルウナ : 一名だけど適当に座るねー!(カウンター席に
珊瑚 : はいはい~カウンター席に1名様アンド1名様ごあんな~い!
珊瑚 : ハイテクで快適な世の中!ご注文はこちらのI★PADから行えますが~(謎のカメラ目線で
珊瑚 : 店員に申し付けていただければ直に注文も可能です!
珊瑚 : そんなカンジでごゆっくりどうぞ~!(2人に
ルウナ : おーし!なんにしようかな〜(スワイプスワイプスワイプ
ルウナ : じゃあレモンティーで!!
珊瑚 : かしこまりました~!少々お待ちを!(シュッと厨房に引っ込んで
珊瑚 : お待たせしました~!(すぐさま戻ってくる 喫茶名物のスピード
ルウナ : はやっ!
珊瑚 : こちらレモンティーになりま~す(カップにティーポットに色々ルウナの前に置いてく
ルウナ : ありがと〜!
珊瑚 : ふふふ…原理は店員にも不明!驚異の提供速度はこの喫茶EBのウリの一つでしてん!
ルウナ : いやー目を疑ったよ〜
珊瑚 : こちらお砂糖とミルク、置いておきますね~
ルウナ : よーし、、(ミルクと砂糖を入れて
ルウナ : (グビグビ
ルウナ : いやー、これは上等なやつだねー!
珊瑚 : ふっふっふ…さすがお客様お目が高い!
ルウナ : へっへーん。まー全然詳しくないんだけどね!
珊瑚 : 何故か上質な物が何故かなんでも揃う!しかもお値段は良心的!
ルウナ : たしかにー!何か裏があるに違いないね!
珊瑚 : ハッ……裏!
珊瑚 : なんかソレ良い響きですね!元新聞部のカンがジャンバリささやきます!
ルウナ : う…うん…アハハ(ジャンバリ…
ルウナ : 新聞部だったんだねーお姉さん
珊瑚 : まー…店員としてプチ内情を知る限りでは… ほんとに何ら変わる所の無いごく普通のファミレスなんですけど…
ルウナ : ほんとかな
珊瑚 : そーだったのです!遠い学生時代は…!今も学生ですけど…!
ルウナ : へー、学生さんなんだね!大人っぽいから意外だー!
珊瑚 : ゃー単に学生時代が長i新鮮なコメントあざまーす!!(自分で言って自分で遮り
珊瑚 : 所でおねーさまは…見た所同い年…くらいですかね?
ルウナ : あたしは23だよー同い年くらいかな?
珊瑚 : ぉぉー!近めです!南城25なので!(嬉しそうに
ルウナ : おおー!近いねー!でもお姉さんが先輩だねー
ルウナ : 先輩…!(敬いのポーズ
珊瑚 : 先輩…!?(ぉぉぉ
珊瑚 : そ、そんな恐れ多い!!(わたわた)南城の事はこう…もっとすげなく!適当な感じで扱ってくださぁい!
ルウナ : いやいやー!先輩にそんなことできないですよー!
ルウナ : 先輩は名前なんていうんですかー?
珊瑚 : 南城は南城珊瑚! キアシス雲ヶ丘魔法学院の学生でっす!
珊瑚 : お姉さん―いや年下だからお嬢さん?のお名前はずばり!
ルウナ : あたしはルウナ!よろしくでーす!
珊瑚 : ルウナちゃん!ルウナちゃんですねー!よろしくお願いします!(明るく
ルウナ : それにしても先輩頭良さそうー!
春夏秋冬さんが入室しました
春夏秋冬 : 邪魔するよーう(カランコロン
ルウナ : お!お客さんだ
珊瑚 : いらっしゃいませー! あーひととせちゃん!
珊瑚 : 見てください春夏秋冬ちゃん!新たな女子トモのルウナちゃんです!(ばばーん
春夏秋冬 : (着物、背中にでっかい筆の女性
春夏秋冬 : ん、珊瑚じゃないか。今日はおつとめかい(それ見て
春夏秋冬 : おっ、そうなのかい?(愛嬌良くルウナ見遣って
ルウナ : 春夏秋冬さん?ルウナです。どうぞよろしくー(一礼
春夏秋冬 : そう、春夏秋冬(ひととせ)ってんだ。 よろしくな、ルウナ。
珊瑚 : というわけでカウンター相席でよろしいですねー!?
ルウナ : いいよー!
春夏秋冬 : ああ、構わないよ(軽く笑みで返して
春夏秋冬 : なんだいなんだい、礼儀正しいしイイ子じゃないか(珊瑚に
珊瑚 : そうですこのナチュラル女子感…!珊瑚はこの喫茶で久々に「ふつう」を見ました!
春夏秋冬 : ここんとこ変なのばっかりだったからねぇ(違いねぇ、と笑いながら席に着く
ルウナ : へー!そうなんだ(あたしで「ふつう」に入るのか……
珊瑚 : そうだ!(思い立って厨房に消え
珊瑚 : (すぐ戻ってくる
珊瑚 : ででーん!(黄色いリボンでラッピングされた袋を片手に
珊瑚 : チョ~コ~レ~イ~ト~(袋を天に掲げ声色作って
ルウナ : わーー!!(手を大きく広げる
珊瑚 : お近付きの印に!よかったら受け取ってください~!(ルウナに
ルウナ : ありがと〜〜!!(珊瑚の手を握ってぶんぶん
春夏秋冬 : (微笑ましい光景を見守りながらPad操作してる
珊瑚 : わ~~~!!(ぶんぶんされて
珊瑚 : (ルウナと珊瑚の頭上のカウンターが+1
珊瑚 : (そう、今はなんか頭に数字が出る謎のシーズン!
ルウナ : いまは手持ちないけど今度なにかお返しするね!
ルウナ : わわっ、(数字見て
春夏秋冬 : (珊瑚は4 ルウナは1になった!
珊瑚 : はっ、いえいえお構い無くですよん!
ルウナ : で、この数字はなんなの?増えたらポイントもらえたりするのかな
珊瑚 : むしろ増えなかった時に痛手を負うそうですよ…!(おいおい泣き真似ポーズ
ルウナ : うそー!そりゃがんばらないとなー!(冗談だと思ってる
春夏秋冬 : 語尾がおかしくなるんだとさ?(イベント開催のポスター指差して
珊瑚 : ま~カカオくらい勢いで通せそうな気はしてるんですけどね…
ルウナ : カカオとココアかー!それは困っちゃうなー!(ジャークポスターの類だと思っている
珊瑚 : 一体全体どうしてそんな事に!?って感じですよねぇ… (とほほ
珊瑚 : ま、南城はあと一息ですし!(ドヤ顔)後は先輩に会うだけ!!
春夏秋冬 : 頑張ってお星様をつけるんだろう?(それ見て
珊瑚 : え?(春夏秋冬見て
珊瑚 : いやいやいやいや……先輩って忍奉先輩ですよ!バイトの忍奉せんぱい!
春夏秋冬 : おんやぁ、珊瑚。 あんたそんな話だったかい?(ん~~?と
珊瑚 : え、えぇ~~~……な、ナンのお話でしょう??(目泳がせすっとぼけ
珊瑚 : な、南城と忍奉先輩がそーいう♥感じに見えてたとしたらこーそれは誤解ってヤツで…
ルウナ : (興味津々で聞いてる
春夏秋冬 : 珊瑚?(頬杖
珊瑚 : ………(一言で黙らされるやつ
珊瑚 : …だ、だって4ですよ!
珊瑚 : 4まで行ってて………あと1コじゃないですかぁ!
春夏秋冬 : (うんうんと聞いてる
珊瑚 : だ、だから……
珊瑚 : あと1コで、カウント5!完遂! わーい!
珊瑚 : …って感じでベストなんじゃないかなぁ……と……(だんだん小声
春夏秋冬 : ……。
春夏秋冬 : 珊瑚。
珊瑚 : …………  はい。(姿勢正して
春夏秋冬 : どっち進んでも転んでも、あたしは珊瑚の味方したげるよ(柔く微笑んで
珊瑚 : 、、(春夏秋冬見て
珊瑚 : ゃ゛、 ゃ゛さ゛し゛い゛……(涙涙
春夏秋冬 : お、大袈裟だね(不意を付かれて
春夏秋冬 : ほら、胸張んな? 何も当たって砕けるだけが恋路じゃないよ。
ルウナさんは退室されたようです
珊瑚 : ………は、はぃ……。
珊瑚 : 何か…びしばし言われるよーな気がしてたのでびっくりしました…っていうか
珊瑚 : どんだけいい女なんですか~ひととせちゃ~ん!!(ワーッと飛び付き
春夏秋冬 : ぅわっと! 買いかぶりだよ珊瑚!(じゃれつかれる
珊瑚 : ウッウッでも嬉しいです……… ハッ!(思い出したように離れ
珊瑚 : そうです、春夏秋冬ちゃんご注文は決まりました!?
春夏秋冬 : 、暇しない子だね(やれやれと
春夏秋冬 : んー、わらび餅。あといつものお茶でいいよ。
珊瑚 : はーい!かしこまりましてん!(忙しなく厨房に注文を伝える
珊瑚 : (ほどなくして運ばれてくるお茶とわらび餅
春夏秋冬 : ん、あんがとよ。 …何だかここじゃ菓子ばっか口にしてる気がするね
珊瑚 : 甘い物好きー! って感じでも無いんです?
春夏秋冬 : そうさなぁ…いつも一仕事してから来てるせいか、甘いものが欲しくなっちまうのさ。
珊瑚 : ぁ~、いいですよねー疲れた時の甘い物!カクベツってやつです!
珊瑚 : あるぇ、春夏秋冬ちゃんって…そういえば普段は何を?
ルウナさんが入室しました
ルウナ : ありゃ!もうこんな時間か!
ルウナ : ごめん、あたし帰るねー(お代はらいながら
春夏秋冬 : おやルウナ、用事かい?
春夏秋冬 : 気ぃつけるんだよー?(見送る
ルウナ : うん、ありがとう!またねー!(走り去る
ルウナさんが退室しました
珊瑚 : はいな~、ありがとうございました~!(見送り手を振り
春夏秋冬 : はは、とんだ元気っ子だこと。珊瑚と似てるねぇ
珊瑚 : そ、そうです?(両手に頬当ててちょっと照れくさそーに
珊瑚 : なーんか親近感沸くな~と…
春夏秋冬 : 案外歳も近いんじゃないのかい?(わらび餅食べながら
珊瑚 : そうそう、2コ違いでした!(嬉しそうにVサイン作って
春夏秋冬 : へぇ、そりゃあ……珊瑚が年下かい?(からかうように
珊瑚 : なわけが!!(ぶわっ 両手で顔を覆って
春夏秋冬 : あっはっは! じゃー珊瑚が姉さん肌なわけだ。そりゃ気も乗るねぇ
珊瑚 : ふふーん!こう見えて普段は姉ですからね!こう見えて!
春夏秋冬 : ほーぉ、なんだい、妹か弟がいるってのかい?
珊瑚 : そうです!弟が一人!ま~今は離れて暮らしてるんですけどね~
春夏秋冬 : そりゃ会ってみたいねぇ(わらび餅頬張る
春夏秋冬 : 珊瑚の弟ってこたぁ……そりゃよほどしっかりしてるんだろう?(にしし、と笑って
珊瑚 : よ ………よくわかりましたねぇ!?(なんかもう仰け反って
さんごさんが入室しました
さんご : いや~ホントその通りで…勿論かわいい所もあるんですけどね!超かわいいですけどね!
春夏秋冬 : はは、それも判る気がするね?
珊瑚さんは退室されたようです
さんご : 昔はオニールにいたみたいなんですけど…今は流石にどうかな。復興作業とかしてるのかもです
春夏秋冬 : へぇ、オニールかい。 あたしぁあんまり顔出してない所だね。
春夏秋冬 : 会えたら色々話を聞いてみたいもんだ。 復興してるなら尚更、街の息づきが聞けそうだ。
さんごさんが退室しました
珊瑚さんが入室しました
珊瑚 : あはは~ぜひぜひ色々お話してあげてください!ちょっぴり素直じゃないトコもあるけど、根はいい子なんで。
春夏秋冬 : そいつぁ期待しとくよ(微笑み
春夏秋冬 : …そういや、普段何してんだ、って話だったかい?(餅食べ終わり、お茶飲んで
珊瑚 : ぁ、そうそう!そうです!
春夏秋冬 : ほら、芸術家って言ったろ?(指先くるくる
春夏秋冬 : そこらで絵を描くなり造形掘るなりして、そいつを売ったり騒いだりってヤツさ。
春夏秋冬 : 言っちまうとその日暮らしに近いね!(あっはっは!と笑い飛ばす
珊瑚 : はぇ~、真に芸術家じゃないですか! …って騒ぐ??
春夏秋冬 : こないだ水神様の面倒見ることになってさぁ。門出だーつってオクターンで打ち水凍らして一発納めてやったよ
珊瑚 : へぇ~、風情があって良――… って、神様ァ!?
春夏秋冬 : あとは適当に大道芸に近い真似だね? いやー銭投げてもらえる時もあるけど
春夏秋冬 : 途中で大体銭はどうでもよくなるね。それほどあれはイイもんだぁ(浸るように
珊瑚 : …ぁー、ソレはなんか、わかります。
珊瑚 : こー見てもらえるのが嬉しいんですよね!それに感情が動いてくれてるのが分かるっていうか…
春夏秋冬 : そうそう……指先ひとつに集まる視線、寸分違わぬ呼吸に熱――あれはクセになっちまうねぇ
春夏秋冬 : …今度、一緒にやってみるかい?(思いつき
珊瑚 : ぉ?(意外な提案に
珊瑚 : な、なんでしょう…共同イリュージョン!ですか!?
春夏秋冬 : 珊瑚とあたしじゃぁ…ちょっと流れが違うかも知れないが…なに、かまうこたぁないさ
春夏秋冬 : 派手さならお互い得意って話だろ?
珊瑚 : 派手なのと!カラフルなのは!得意分野ですっ!
春夏秋冬 : 決まりだね?
珊瑚 : ですねっ!
珊瑚 : なんか――いっちょ一発!やってみましょーよ!
春夏秋冬 : …ああ! 合点承知さ!
珊瑚 : よっしゃーい!(大きく腕振ってガシッと握手
珊瑚さんは退室されたようです
クラミツさんは退室されたようです
春夏秋冬さんは退室されたようです

タグ:

ログ 2018 1Q
+ タグ編集
  • タグ:
  • ログ
  • 2018
  • 1Q

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年02月18日 10:58