バレバレ・バレンタインep8 友チョコ合間に地獄メン [忍奉 珊瑚 春夏秋冬 ルウナ 雷児 ベリサマ]

忍奉さんが入室しました
忍奉 : ハァイ今日もお兄さんと一緒に義理チョコクッキィングタァイムといきたいところだが
忍奉 : 今日はお休みなんだ、すまないね!(録画終わり
珊瑚さんが入室しました
珊瑚 : つまりはチャンス!とにかくチャンス!(バッと現れる
忍奉 : むぅ、この気配は珊瑚クン!
珊瑚 : せーんぱーい!南城のキモチを込めた特製義理!
忍奉 : ならば、はいどうぞ(小包をスッと先に突きつける
珊瑚 : 受け取ってくださー…  わーい!(受け取る
忍奉 : (ピコーン 5
珊瑚 : (ピコーン! 5
忍奉 : よっし!これでクリアってところかな…いやぁ、渡すだけでクリアできるとは
忍奉 : 思わなかったけど、これもルール内だからね…
珊瑚 : いやーお疲れ様でっす! 先輩女子力高すぎですね?
忍奉 : ちなみにそれはファッジっていう、甘い菓子の中でも相当甘いやつだ
忍奉 : 口の中でサラッと崩れる。無糖の温かい飲み物と一緒に食べてくれ
珊瑚 : すご!なんか見慣れない菓子の予感がします!(両手に乗せて
忍奉 : 見た目はチョコキャラメルみたいだけどね。キャラメルみたく硬くないんだこれが
珊瑚 : とにかく絶対おいしい予感がします!安心と信頼の先輩クリエイト!
珊瑚 : そだそだ。ノルマはクリアしましたけど、折角ですから先輩も
珊瑚 : 受け取ってくださいよう!南城の手ごろな義理を!(小袋差し出し
忍奉 : おや?もしかして?
忍奉 : あっはっは、なんとチョコを女子から貰うのが今年これが初めてなんだな
忍奉 : ありがたく頂戴しよう
珊瑚 : どうぞどうぞ~!アイスボックスクッキーってやつです!
忍奉 : さくさくほろほろするやつだね。可愛いクッキーというとコレっていう
忍奉 : それ故、作り手によってその姿は千差万別。さて楽しみだなこれは
忍奉 : (受け取りーの
珊瑚 : (ピコーン! 6
忍奉 : (ピコーン 6
珊瑚 : ぃゃー忍奉先輩には最初に会うはずと思ってたんですけど、まさかのラストでした。
忍奉 : ちょっと渡すだけでクリアできるか試してた節があってね…あっはっは
忍奉 : ま、これでカカオ顔になることもないし、早速頂くとするかな
珊瑚 : そういう実験精神だったんです? よーし南城飲み物入れまーす!
珊瑚 : コーヒーと紅茶どっちがいいですか~?
忍奉 : もちろん、コーヒーさ!
珊瑚 : りょーかーい!(さささっと準備 あっという間にティータイムモード
忍奉 : … さて、珊瑚クン。
忍奉 : 一つ、君に伝えなくてはならない重要なことがある。
珊瑚 : あっ甘!うまっ…… ほい?(に忍奉見て
忍奉 : 実はもうとっくに請求云々が終わってるんだよね
珊瑚 : ―― っは!
珊瑚 : 思えば切っ掛けはそれだったのに…南城すっかり店員ライフに馴染んでましたね!?
忍奉 : うん、珊瑚クンのおかげで喫茶も華やかだし、続ける気があるなら
忍奉 : このまま続けててもらいたいところだ
忍奉 : (サクサククッキー食べつつ
珊瑚 : 思えば…2ウィークスとっくに過ぎてましたね…!? そーですね、
珊瑚 : 自分でもこのエプロンがしっくり来だした感はありますし…
忍奉 : なら決まりだね。これからもよろしく頼むよ!
珊瑚 : 現金な話時給も良いですし!よければこれからもよろしくお願いしまぁす!
忍奉 : うんうん、働き者がいると楽だからね(私が)
珊瑚 : むぐむぐ(ファッジ食べて) そーいえば先輩、
珊瑚 : ご主人様?上司の方がいるんでしたっけね。
忍奉 : ん?ああ、上司…まあ仕えている方がいるよ。今はお暇を頂いている状態さ
珊瑚 : ズバリ、元新聞部南城のカンによれば! 先輩はバレンタインその方にプレゼントをあげている!(ビシッ
忍奉 : いやーハズレだねぇ(あっさりと)この数字は此処でしか稼いでないよ
珊瑚 : ガガーン!南城のカンは大体外れる!
忍奉 : ミアちゃん、すめらぎクン、ラヴィちゃん、愛咲クン、珊瑚クン
忍奉 : これで5に貰った分で1だからねぇ
珊瑚 : かなり常連感あるメンツですね?言うて南城も喫茶で完遂しましたけど。
珊瑚 : 善一さん、春夏秋冬ちゃん、ルウナちゃん、忍奉先輩。先輩と春夏秋冬ちゃんは交換で2カウント!
忍奉 : うんうん、そんなわけで我が主には会っていないのさ
珊瑚 : なるほどですか~。しばらく会ってないカンジで?
忍奉 : まあ、今は眠りについているというべきかな
珊瑚 : ん、…?? 早寝なんです?
忍奉 : 10年単位ぐらいで寝たり起きたりするんだよ、我が主は
忍奉 : そういう種族もあるってわけさ。ヴァースは色々だからねぇ
珊瑚 : あ、ぁ、ああー!そういうアレですか!なんかこう物語とかによく…
珊瑚 : あれ(改めて忍奉の顔を見て)もしかして先輩も?
忍奉 : いんや、私はそういうことは無いよ。
珊瑚 : あぁ、10年寝て起きたりはしないかもですけど…、こー種族的に?は。
忍奉 : ははは、私が何に見えるんだい珊瑚クンには
珊瑚 : 人間だと思ってましたよ!ハイパー玄人のオーラを放つ人間かと!
忍奉 : そう、私こと血達磨忍奉は人間だよ。ちょっと料理は得意だけどね
珊瑚 : あっ、そうなんです?(あっさり
忍奉 : …何だと思ってたのか一応聞いていいかな
さんごさんが入室しました
さんご : 長期間で年寝たり起きたりするのは、南城の学校知識によれば吸血鬼ですよ!
忍奉 : おお、その吸血鬼は太陽の真下でおおっぴらに喫茶店員ができるのかい…
さんご : それでよく見るとこう高貴なご尊顔とオーラを…している…ような気がしたんですけど…
さんご : だんだん気のせいな気がしてきました…
珊瑚さんは退室されたようです
さんごさんが退室しました
珊瑚さんが入室しました
忍奉 : まあ我が主は似たようなものだけどだけどね(さらっと
珊瑚 : よかったそっちは当たってた!
忍奉 : ただし珊瑚クンがヴァンパイアハンター的な野望を抱いているなら、
忍奉 : さくっとその首、刎ねないといけないから気をつけよう!
珊瑚 : と、とんでもございません!!(テーブルに平伏し
忍奉 : 可能か不可能かは置いておいて、我が主を狙うというならやっちゃうぞー★
珊瑚 : とんでもございません!南城は平穏温厚な平和主義なので!!
珊瑚 : ていうかガチって勝てる気全然しないですよね!!
忍奉 : あっはっはっ、冗談では無いんだけどジョークということにしておこう
忍奉 : いやぁ、私は荒事は苦手だからね、ほら
忍奉 : すめらぎクンのネコパンチ食らってたじゃーない?
珊瑚 : あぁ、あのにゃんにゃん剣…
珊瑚 : でもあれなんかめちゃめちゃ力抑えてる風じゃなかったです…?(疑いのまなざし
忍奉 : そんなことは、あっはっはっ、ところでコーヒーのおかわりがほしいんだけど
珊瑚 : はいはーい!かしこまりました~!(ババッと立ち上がる店員根性
忍奉 : …ま、彼女には関係の無いことさ。私は休暇で来ているだけだからね
珊瑚 : (コーヒー淹れて戻って来る)んん?
忍奉 : 仕事が早いね!
珊瑚 : そりゃー提供速度大事ですからぁ! …ところで
珊瑚 : そうこの話題振った時はあわよくばゲスい恋バナをする心算だったんですけど、何か聞こえた気がするんですけど??(ずずい
忍奉 : 気のせいじゃないかなぁ~ほら、望むものが幻聴で聞こえることはままあることだし
珊瑚 : う~ん、そうですか?元新聞部のアンテナが働きすぎただけですかね??
忍奉 : そうだねぇ、…ま、隠し事が無いといえば嘘になるが
忍奉 : 誰にでもそんなものの1つや2つはあるさ~
珊瑚 : まー、確かにですねっ(ひょいと席に戻って
珊瑚 : 南城のバイトの先輩な忍奉先輩は、女子力高くて気のいいおにーさんに違いないわけですから~
忍奉 : そう思ってくれると助かるね。さーて、そろそろ定時定時
忍奉 : この私、血達磨忍奉は残業0がモットーだ。ごちそうさま、クッキーおいしかったよ
珊瑚 : こちらこそごちそうさまでした!メッチャ甘美味かったです!
忍奉 : はは、ではまたね!(颯爽と去る
忍奉さんが退室しました
珊瑚 : ~♪(紅茶の残り飲み干して
春夏秋冬さんが入室しました
珊瑚 : (ティーセット片付け中な店員
春夏秋冬 : (何かゴチャゴチャ言いながら入店してくる
春夏秋冬 : ――ったく無防備が過ぎるよ? あからさまな軟派男だったじゃないか
ルウナさんが入室しました
ルウナ : えー?!!ナンパって決めつけるのはどうなのかなー
ルウナ : なんか用事があったみたいだし
春夏秋冬 : 視線、気付いてたろ? 胸と尻しか見てなかったじゃないか。
ルウナ : はっ……(ここで気づく
珊瑚 : ぉぉ? いらっしゃいませ~!
春夏秋冬 : ぁあ、邪魔するよ、珊瑚(今日は二人組で入店
ルウナ : こんちゃー!!
珊瑚 : お~~よきよきですね!お2人様ご案内~!(テーブル席に通す
春夏秋冬 : 聞いとくれよ珊瑚、ルウナったらそこな道端で男に引っ掛けられててさ?(案内されつつ
珊瑚 : えぇー!?大丈夫でした??(ビックリ
ルウナ : いやあれはこっちに用があるみたいにいってたから違いますよー、た……たぶん……
ルウナ : そんなあたしがナンパされるなんて、まさか(顔を赤くして
珊瑚 : あ、危ないー!無防備な香りがするー!!(ムンクポーズ
ルウナ : だいじょぶですよ先輩ーこれでももう大人ですし
春夏秋冬 : 簡単に付いて行こうとするもんだからアタシぁびっくりしてさ(はーっとため息まじりに着席
春夏秋冬 : ダメだよルウナ、あんたべっぴんなんだから自覚を持っとかないと
珊瑚 : ぃゃー春夏秋冬ちゃんがいてよかったですね-…。きっとぶっ倒…あしらったんでしょう?
春夏秋冬 : 今はカモネギだよカモネギ。 何なら鍋担いでるね?
ルウナ : えー、ベッピンなんていやー……(顔真っ赤
ルウナ : カモネギじゃないもん!
珊瑚 : あ、危ないー!無自覚な香りがする!
ルウナ : いやいやいやいや(手をぶんぶん振りながら
ルウナ : お世辞がうまいなーみんな
春夏秋冬 : 何だいあたしの目が節穴だってのかい?
ルウナ : いやぁそのぉ……そうは言ってないけど……(しどろもどろ
春夏秋冬 : これでも雅や美ってのにはウルサイんだよ?(肘をついて
珊瑚 : そうそう、春夏秋冬ちゃんは「げーじゅつか」ですからねっ!(傍に控えて
ルウナ : えー!!芸術家!!
ルウナ : すごい!!!!
春夏秋冬 : あんたもだよ、珊瑚(はー、とため息ついて
珊瑚 : い、いやーあたしはこうまだまだ趣味人なので…(はは、と
春夏秋冬 : しかし危なっかしいねぇ。簡単にころっと転がされちまいそうだよ
雷児さんが入室しました
雷児 : (喫茶の広場に徒歩できた、そいつはハゲにサングラスの大男 口紅が厚い
雷児 : ンッフッフッフッ~
雷児 : (特徴があるとすれば、刃がジグザグに波打った大鎌である
珊瑚 : (窓から広場を確認 もう一人お客様が来るかな~?と呑気
雷児 : あら、いっぱいいるわァ(男である ぬめった視線で3人を見遣る
雷児 : でも女の子ばかり。これじゃ楽しめないし、さっさと終わらそうかしらァ
雷児 : (鎌を大きく引く 広場から喫茶までは距離があるが…
春夏秋冬 : ん、客人かい――(殺気に気付く
雷児 : そうらッ!(ぶんと振るわれると、円月の“雷”が飛ぶ
雷児 : (さらにもう一振り、二振りと全員に1発ずつ挨拶がわり
珊瑚 : ―――ん?
ルウナ : (身構える
雷児 : (避けなければ適当な四肢に円月雷が直撃
ルウナ : あぶない!(珊瑚の手をひっぱりながらダッシュして避ける
珊瑚 : ―っとぁァアー!?(ようやっと状況を理解 ルウナに引っ張られて軌道から逸れる
春夏秋冬 : っぶなッ――(珊瑚の腰布引っ張って錐揉みジャンプ――しようとしてルウナに丸ごと引っ張られる!
春夏秋冬 : っとぉおっ!?(結果回避するけども
雷児 : あらァ、仲がいいわねェ
ルウナ : これってもしかして……
ルウナ : 名物的な……
珊瑚 : わーい♪3人仲良く回避だ~! …って、コレは!あの!(えらい事になった店内見て
珊瑚 : そう、喫茶名物の!
春夏秋冬 : 喧嘩ってヤツかい!?(イマイチずれてる
雷児 : でも、生憎女の子がキャッキャしてるのに興味はないの。衆合雷児(シュゴウ・ライジ)
珊瑚 : 襲撃<レイダー>では!?(思わずツッコミ
雷児 : 三名様地獄にご案内よォ!
ルウナ : 喧嘩?レイダー?(考え込むポーズ
雷児 : (くるくると鎌を回し、素早く二振り ルウナめがけて円月雷がゆっくりと飛ぶ
ルウナ : とにかく……なんとか身を守らないと(構える
雷児 : (そのまま踊るように鎌を救い上げ、地面を這う雷蛇発射
ルウナ : (ゆっくりと円を描くように手が動く構え
珊瑚 : あっ…何か地獄とか聞こえた気がする!(バッとルウナを庇うように手と―トランプを広げる
雷児 : ンッフッフ…(本人も歩いて近づいていく
珊瑚 : カード・アンド・ガード!(トランプが巨大化し扇状の簡素エネルギーバリア 円月雷を弾く
雷児 : (遅れて雷蛇が足元から迫る
春夏秋冬 : させるかってんだよ!(黒蛇が食らいつき、相殺
ルウナ : 気配察知領域……展開……(ルウナの周辺半径5mほどを薄く黒いオーラのようなものが包む
ルウナ : みんな、すごい!!(驚きの表情
雷児 : あらァ、やるのねぇ(そのまま喫茶まであと10Td
雷児 : でも名前は聞かないわァ、地獄の名簿に書いてくれればいいからァ
春夏秋冬 : (走って喫茶から出て――雷児めがけて錐揉み跳躍
雷児 : (雷鎌を垂直に立て、ガンガンと地面を叩く
雷児 : (地面から立ち上る小雷蛇が無数に空へ
春夏秋冬 : 黒肋――三善遡行ッッ!!(大筆から斬撃衝撃波×3
珊瑚 : わー、春夏秋冬ちゃん!(突っ走ってった背を見て
雷児 : ンンッ(軌道上の小雷蛇が破られ 鎌で防ぐも受ける
珊瑚 : えぇーい!南城も気持ちを切り替えて、
雷児 : 食らいなサァイ!(残りの小雷蛇がぺちぺち
さんごさんが入室しました
春夏秋冬 : てやんでぇぃ!!(そこに自らも落下し、柄同士を十字に叩きつける
雷児 : (ガチィッ…)あらァ
さんご : もとい腹括って!(店の外にダッシュ
雷児 : ンッフッフゥッ~~~!!(電撃放射
ルウナ : すごー!!(春夏秋冬みながら
雷児 : (大した威力ではない せいぜいビリッと来るぐらい
春夏秋冬 : ッ、、この!(鎌蹴っ飛ばして離れて着地
雷児 : ンッフッフ、痛かったわ…このアタァシ
雷児 : 防御には自信がないのよねェ、ンッフッフ…でも(──両手の先、蹴飛ばした足先
春夏秋冬 : ったく、何だい、随分いらちな喧嘩じゃないか――
雷児 : (感覚が無く、力が入らない
雷児 : このワザの名前は“信号遮断(シグナルロスト)”
春夏秋冬 : っ、!?(ガクっと膝をつく
雷児 : アナタァ、筆を使うようだけどそれで握れるかしらァ?
珊瑚さんは退室されたようです
さんごさんが退室しました
春夏秋冬 : …っけたくそ悪い…! 何の術だい……!
珊瑚さんが入室しました
ルウナ : あたしもいかなきゃ……!(膝をつく春夏秋冬をみて店の外へ移動
珊瑚 : 春夏秋冬ちゃん!(庇うように走り寄って
雷児 : ンッフッフ、お仲間がきたようだけど…同じ目にあってもらうわァ!
雷児 : (先のシールドを見ているためか、接近しつつ鎌を振りかぶる
珊瑚 : 「な、なんだってー!!ΩΩ」(何時の間にか片手に装着されてるパペット
雷児 : な、なんですってェ!(ブレーキ
雷児 : …ってェ
春夏秋冬 : 痺れ毒みたいなもんだね、触るのは拙そうだ…!(ぐぐ、と起き上がって
ルウナ : だいじょうぶ?!!(駆けよって来る
珊瑚 : 「わ、わぁ!オカマだ!オカマだよ1号くん―って喋ってる暇無いよ!」(人形の口からいきなり岩石ショット(弱)
雷児 : お人形ォ!(顔面に受けてのけぞる
雷児 : こぉンノ…(すごい形相
雷児 : (鎌を持たぬ手で高速の片手印 シュババババ
珊瑚 : 「やったね!直撃だよ1号くん!」「逆鱗に触れたかな!?構わぬよ2号くん!」(逆の手から出てくる2号
雷児 : 遊びじゃないのよォ!『己の現実(いま)に絶望しなサァイ…!』
雷児 : 『記憶の曝露<エクスポーズ・メモリーズ>!!』(直線範囲だが先方の珊瑚が壁になり
珊瑚 : ――― っんぇ?!(本体の地声
雷児 : (珊瑚のみ対象 …強制的に“現実”への不安倒錯を引き起こす 実際に不安を感じているほど
雷児 : (この効果は高くなり、混乱状態に陥る!
珊瑚 :  ――― 
雷児 : (隙を逃さんと鎌を再び大きく振り上げる
珊瑚 : (ハッピ~~~バレンタイン!本当にこのまま終わっていいんですかー!?
珊瑚 : (頭の中でぐるぐると駆け巡る 珊瑚の「今への不安」 傍から見ると停止してるだけ
雷児 : これで地獄の名簿にィ…
雷児 : 一名追加よォ!!(大雷斬
ルウナ : ちょっとまったーー!!(珊瑚の後ろから飛び込みジャンプし
珊瑚 : (『片想い歴・実に8年!また今年も渡せなかったァー!南城選手・今年も大逃走!』
春夏秋冬 : させるかってんだよ!!(脇に挟んだ筆で拮抗斬撃
ルウナ : 前蹴り(で鎌を蹴りとばす
雷児 : ンフッ!?(斬撃が筆に受け止められ、そして鎌が吹っ飛んでいく
雷児 : (然し蹴りを受ければその蹴り足に“信号遮断”がかかる…
珊瑚 : (『永久の求道者ってつまり永久に停滞してるって事ですからね!明日は!未来はどっちだ!わからん!』
春夏秋冬 : ――ッ!(肩から先の感覚が消える
ルウナ : クッ……(片足麻痺し、バランスを崩す
雷児 : (遠くにクルクルと飛んでいく鎌)ッひどいじゃなァい!
雷児 : こうなったら触りたくはないけど、直接くびり殺してやるわァ!
ルウナ : 電気飛ばして来るほうがぜったいひどいよ!!(体勢を立て直しつつ
雷児 : (先頭になったルウナに掴みかかろうとする大男
ルウナ : ホァ……(ルウナの周辺の黒いオーラがすこし濃くなり
春夏秋冬 : 珊瑚ッ!! 目ェ覚ましなッ!!!(一喝咆哮
雷児 : (電撃を纏っているのは、その両手 全身が防御範囲というわけではない
ルウナ : アタァ!!(雷児のあごに掌打
珊瑚 : ― ― ―(両手で頭抱えて)
雷児 : ン ブッ
春夏秋冬 : 片思いしてるの言いふらすよ!!??
珊瑚 : ――― ぅへぃ!!!?
雷児 : (大男のサングラスがぶち割れ、大きくのけぞる
ルウナ : アタァッ!!(すかさず顔の中心めがけ拳で連打
雷児 : アゴバッ
珊瑚 : ―― それはあかんです!!絶対無理!!しぬ!!(ハッと
雷児 : (連打を受け、たまらず後退
春夏秋冬 : 判ったらトドメ! 隙ならルウナとあたしでこじ開けてやるよ!
雷児 : ン、ブ…ま、魔法使いじゃ…
ルウナ : 魔法の王道を見せる……(ルウナの手が黒いオーラで包まれる
珊瑚 : (我に返り、戦況が目に入る
雷児 : やっぱり魔法ーッ!
雷児 : こうなったらアナタも食らいなさァイ!(印を結んでいく
珊瑚 : ――『幕間タイム終了!さあさ準備さ1号君!』『ソウダネ!』
ルウナ : アタァーーーッ!!!!(印を結び終わる前に雷児の鳩尾に一撃
雷児 : 己の現実(いま)に絶望しブァァァッ!!!???
雷児 : ま、魔法って今…
雷児 : 言ったじゃナイ・・・!!
ルウナ : (拳から黒いオーラが一気に放出され雷児の体内を通過して背中から発散する
珊瑚 : 『【大地】の恵みを力に換えて!』『ソウダネ!僕達の炸裂【削岩】魔法で』!
ルウナ : (え、どこからどうみても魔法なのに何いってるんだろうこの人……
雷児 : オボッ・・・
珊瑚 : 『既にメタメタ食らってる気がするけどバーンと行くよ』『私怨!仕返し!地獄否天国の拳骨アタックさ!』
珊瑚 : 『僕も魔法の王道を見せるぞナーーーックル!!!』(人形が口を開き、雷児にブッ飛んでいく岩石拳骨グーパン
雷児 : じ、地獄のノルマに…
雷児 : アタシが追加ァーッ!!(バゴンとグーパンが直撃
雷児 : (爆発四散 なお信号遮断は術者が死んだ(転生するけど)ことで数分で戻る
雷児さんが退室しました
珊瑚 : ――― ……ふぅ(爆発四散したあたりを見て
珊瑚 : げ、撃退ですかね…!?
春夏秋冬 : ――っへ、ひょんなもんだねぇ(撃退見遣って
ルウナ : アタァ……(決めポーズ
春夏秋冬 : っはーー、(仰向けに倒れて
珊瑚 : (春夏秋冬、ルウナと見て)だ、大丈夫です!?
ルウナ : な、なんとかぁ〜。―—ふたりはだいじょうぶ??(アドレナリンが切れてへたり込む
珊瑚 : 南城は……だいじょーぶです!目ェ覚めました!
春夏秋冬 : ……まだ痺れて力がてんで入らないけど、まぁ生きてるよ(仰向けでぐったりしたまま
珊瑚 : いやー、、噂には聞いてましたけど……(春夏秋冬に歩み寄り
ルウナ : は〜……まさかほんとに急に建物壊してくるなんてぇ……
珊瑚 : 厄介な事ばっかしてきましたよねー…。地獄人…でしたっけ。
ルウナ : こんなんばっかとか、店員さんたいへんそう……(麻痺が切れ、立ち上がり春夏秋冬のほうに
春夏秋冬 : はは、こりゃ前言撤回だねぇルウナ(仰向けのまま
春夏秋冬 : 大した玉じゃないかアンタ。 これじゃ私が鴨ってヤツだったね?
ルウナ : いやーまーたまたまかなぁ(照れながら
ルウナ : こんどからは道で声かけられたら注意する
春夏秋冬 : そうさなぁ。 ま、付いていっても気に入らなかったらゲンコツかましてやればいいさ?
珊瑚 : とりあえず…お店戻りましょっか?(春夏秋冬の傍にしゃがんで肩を貸す
春夏秋冬 : ぁあ、悪いね、珊瑚(起き上がって
ルウナ : あはは(春夏秋冬をかばいつつ
ルウナ : (お店にもどる
珊瑚 : (3人で店へと(カランカラーン
春夏秋冬 : はーったく、久々の喧嘩だってのに、これじゃ不完全燃焼だね(あーあ、と
ルウナ : 案外、春夏秋冬って喧嘩好き?
春夏秋冬 : 案外そうな顔かい? これでも喧嘩と祭りには目がないよ?(はは、と笑って
ルウナ : へー、こんなかわいいのに意外ー!
ルウナ : 綺麗な花にはなんとやら、だね
春夏秋冬 : はは、何だい意趣返しかいルウナ(痺れが残ってるのか力無く笑い返す
ルウナ : いや、二人ともすごいなー、とおもった
ルウナ : それで安心したらなんだか眠くなってきた……
珊瑚 : いやー、ルウナちゃんも相当ぶっ飛ばしてましたよね?
ルウナ : えへへ、そうかな、、
珊瑚 : 魔法…って言ってましたけど…魔法…?(懐疑的 そしておねむな様子にあらあらと
ルウナ : Zzzz……(机につっぷして寝始める
ルウナさんが退室しました
珊瑚 : ぉょょ…眠っちゃいましたね。やっぱ疲れますよね~
春夏秋冬 : …っは、それでも結局無防備なんだなぁ(寝顔見て
春夏秋冬 : ま、それがこの子の良いところなんだろうねぇ(見守るように
珊瑚 : そーですねー…なんっていうか純粋なんだなーって思いますねー(微笑ましげに
珊瑚 : (眠るルウナの対席に2人並んで座る形
春夏秋冬 : (確かめるようにグーパー繰り返す やっと戻ってきた
珊瑚 : ぁ、戻って来ました?(その様子に
春夏秋冬 : やっとこさ、ね。……しかしけったいな術だったね。
珊瑚 : そーですよホント。芸術家の手足は丁重に扱っていただきたい!(Booo
春夏秋冬 : 何、そん時ぁ咥えてでも墨を擦るさ?
珊瑚 : ぉぉー。ぉぉぉー!(何か大袈裟に感心して
春夏秋冬 : …さっきだってその覚悟だったさ(不完全燃焼を表すように指をワキワキと
春夏秋冬 : ……ま、でもルウナと珊瑚が代わりに殴ってくれたから、なぁ?
珊瑚 : ゃー、男気溢れるというか何というか…
春夏秋冬 : はは、根っからの祭りっ子なのは認めるよ
春夏秋冬 : ……、珊瑚、あんたも奴さんに術に掛かっていたろう?(ふと思い出して
春夏秋冬 : そっちは大丈夫なのかい?
珊瑚 : ―… あ、あぁ。ちょーっと頭痛いかな~ってカンジはありますけど…(繕い笑って
珊瑚 : 物理的なダメージは無かったみたいですし、だいじょーぶです!
春夏秋冬 : …。  固まってたろう? まやかしの類かい?
珊瑚 : ぁー、…ハイ。なんか、色々思い出させられたとゆーか。
珊瑚 : あっでも噂によれば、地獄人ってのは皆そんな感じみたいですよー
春夏秋冬 : …けったいな連中だね(むすー
ベリサマさんが入室しました
ベリサマ : (公園から歩いてくる小さな少女
ベリサマ : (朱色ロング虹メッシュ!後ろバレッタで一部アップ!ツリ目美女!超美少女!
ベリサマ : 全く…何故余が…何故余ばかり…(ブツブツ言いながら公園を抜け
ベリサマ : 余が!参ったぞ!!伝説の地にな!!!(喫茶のドアをカランカラーンと開ける
珊瑚 : ぉ?(入口見て
珊瑚 : いらっしゃいませ~!(立ち上がって笑顔で迎える店員
ベリサマ : (一部裂けた部分のある赤い高級ドレスに身を包み…頭上に輝く0のカウンター
ベリサマ : 「いらっしゃいませ」…ほう。余を持て成す気概はあるようだな。
珊瑚 : お席にご案内します~。相席でよろしいでしょーか?
春夏秋冬 : んん、珍しい客人様だね
ベリサマ : 構わん!郷に入っては郷に従え。余に同席する栄誉を与えよう!
珊瑚 : ではではこちらに~(春夏秋冬のいるテーブルにご案内 対席ではルウナが眠ってる
ベリサマ : (素直にトコトコついていく
ベリサマ : うむ。(テーブルの二人を睨んで、テーブル隣で仁王立ち
ベリサマ : 女子、女子、女子、女子。悪くない采配。
ベリサマ : 一人は寝ているが…まあ良い!余は許そう! 自由なのが伝説の喫茶と聞いておるゆえな。
春夏秋冬 : こんちは。 あんたぁ……神様だね?
珊瑚 : (仁王立ちするベリサマの傍にI★PAD持ってきて
珊瑚 : ご注文はこちらの――って??(春夏秋冬の言葉にベリサマを見て
ベリサマ : 如何にも!貴様、見込みがあるな!
ベリサマ : 余は炎の属性神!炎神ベリサマ!
ベリサマ : ここで会ったが何かの縁! 余の質問に答える事を許そうぞ。女子達。
ベリサマ : (終始偉そうな小さい少女。
春夏秋冬 : そりゃどうもベリサマとやら。 まぁ良いから座んなよ?
ベリサマ : 否、座る前に答えてもらう事がある。
ベリサマ : バレンタインチョコを作る専用工房とやらは………ココにあるのか?
春夏秋冬 : ぁあ、それなら向こうの垂れ幕(カーテン)の先だよ?
春夏秋冬 : 何だい、神様もチョコを作るご時世なのかい?
ベリサマ : ほう!(振り向いてカーテンを視認
珊瑚 : はいはい~、あちらになっております~
ベリサマ : 如何にも!女神であれ、チョコは作る。(春夏秋冬に振り向き直し
ベリサマ : 気に食わぬ事は何でも神の力で押し潰し、その癖、規則や罰則からは逃れようとする―
ベリサマ : ―そういう気に食わぬ神もおるが!!! 余は違う。(胸に手を当て
春夏秋冬 : …何だい、随分ものありげだね?
珊瑚 : う~ん、なんかあったんでしょうかねぇ…
ベリサマ : まぁ、よい。その神も問題だが、現時点。貴様らに聞いてまで解決したい問題は…
ベリサマ : コチラの方でな。(頭上に燦々と輝く0の数字
珊瑚 : あれあれ、もしかして…、チョコ共同制作のご注文でしょうか!?
春夏秋冬 : おや、そういうことかい?(頭上3
珊瑚 : (頭上6 クリア済店員
ベリサマ : うむ。その通りだな!余の力となるが良いぞ!(嬉しそうに答える
ベリサマ : フォーデンの喫茶でも勝手に試して見たのだがな…出来るのは鳩でも食わぬ黒灰ばかり。
ベリサマ : この伝説の喫茶にはそういう奉仕があると聞いてきた。さあ、余の力となるが良いぞ!
春夏秋冬 : おや珊瑚、あんたいつの間に(数字見て
珊瑚 : はぁい、最初に作った5つ全部配れまして(春夏秋冬に
珊瑚 : そうです!作りさえすれば!そして配りさえすればなんとかなります!(ベリサマに
珊瑚 : という事で! レーッツ!クッキーング★
ベリサマ : (チョコ専用キッチンへと向かう
ベリサマ : (ヴァース全土の炎の力を完璧に操る炎神ベリサマにかかれば!熱を使う料理等造作もない!
ベリサマ : (小奴らからチョコの極意を引き出し…うむ!余のバレンタインチョコを必ず作り出そう!
春夏秋冬 : (物見遊山に厨房へ
珊瑚 : ではでは~、(厨房奥の棚から
珊瑚 : 調理の際にはこれを付けてくださーい!(かわいいひよこのエプロンを手渡す
ベリサマ : ・・・な?
ベリサマ : なんだこれは!?(エプロン見て
ベリサマ : ひよこだと!?ひよっこだと!?
春夏秋冬 : 良いじゃないか似合うと思うよ神様?
春夏秋冬 : 郷に従うんだろう?
ベリサマ : 不死鳥の炎神であり、鳳凰孔雀亜人降神の身である、余に! ひよっこのエプロンだと!?
春夏秋冬 : ……鶏のほうが良いのかい?
珊瑚 : …は、ハトならありますけど…。
珊瑚 : あ、あとフクロウも?
ベリサマ : 心配無用! 良い。許す。余は寛大である。神である。(エプロン手に取り
ベリサマ : うむ。郷に入っては郷に従え。とも言う。(ひよこのエプロン自分でつけながら
ベリサマ : 鳩やフクロウよりもヒヨコのほうが、かゎ…良いではないか!ヒヨコを選んでやろう!
珊瑚 : (なんかニコニコして見守ってる
ベリサマ : さあ!つけたぞ!どうだ?ここがチョコ作りの第一歩目だな!?
珊瑚 : ではでは~、どういったチョコを作るか選んでいきましょ~!(ぉー!
ベリサマ : 任せるが良い!アイディアなら無限にある!余の力となるが良いぞ!
珊瑚 : 何かご希望はございますか~?(メニュー表捲りつつ
春夏秋冬 : …あたしも担ぐんならこういうめんこい神様がよかったね
ベリサマ : ほう?いつ信仰してくれても構わんぞ!余は大変美しい女神だからな!
ベリサマ : (代理戦士の事とは気づかず、宗教勧誘をする炎神。
春夏秋冬 : はは、悪いね火の神様。 あいにく間に合ってらぁ(ひらひらと
珊瑚 : っていうか春夏秋冬ちゃん神様の知り合い多くないです?(未だに代理戦士になってる事に気付いてない
春夏秋冬 : 、そうかい? ……確かにここんところ急に増えたような気も……
珊瑚 : 1人いたらビックリですよ!普通は。(言いつつメニュー表を広げ
ベリサマ : じきに1人しか神はこの地を訪れなくなるからな。
春夏秋冬 : はは、違いねぇ。あたしだって重畳極まるって話だよ
春夏秋冬 : まさか向こうから来てくれるなんて―――んん、そうなのかい?
ベリサマ : それまで少し神々が騒がしいが―うむ。じきにこの地に訪れる神は1神のみとなる。
珊瑚 : はぁ~、代理戦争が何とかとか言ってましたけど…それと関係が…アリアリですかね?
ベリサマ : 神の使い同士が闘い、勝ち残った唯一の代理戦士の神のみがこの地へ訪れる。
ベリサマ : そういう闘いだな。何、余が勝利してすぐに終えてみせよう。
春夏秋冬 : ふぅん……そういうことだったのかい。それで…(ふむふむ
ベリサマ : しかし、その前にバレンタインだ!
ベリサマ : 化身如きの干渉を受けて余の神力をこれ以上削らせるわけにはいくまい!
珊瑚 : 確かに!ココアココア言う神様って信仰も目減りしそうですもんね…!
ベリサマ : 全くもってその通り!特に余のような複合詠唱魔術とはとびっきりに相性最悪!
ベリサマ : 威厳もない、信仰も減る、詠唱も不完全!そうなってはならぬのだ!
ベリサマ : さぁ、余の力となるが良い!
ベリサマ : 余は、
ベリサマ : 炎燃え立つチョコの内側からチョコムースが蕩け出るバレンタインチョコを希望する!
珊瑚 : ――なんっ!? めちゃめちゃ凝ったの考えてましたね!?
ベリサマ : 当然よ!炎神のチョコだぞ!妥協品は許されまい!(息巻くぴよこエプロン
春夏秋冬 : 随分情熱的だね(やれやれと
珊瑚 : ん~っと~…作れるんですかね。まず燃えてるチョコってどんなんだ…?(考え込み
珊瑚 : 神様ならなんとかなるんでしょーか…??
ベリサマ : 任せ給え。余は神である。炎神ベリサマである。
春夏秋冬 : だとよ せんせ。 腕の見せ所だね?
珊瑚 : ひぃえぇ…!ちょっと困ったら必殺の店長に訊きます!
ベリ様さんが入室しました
珊瑚 : そんなこんなで、まずは材料を――考える所から!(計量カップ持って
珊瑚 : (神様ご所望★クッキングタイムが始まるのであった―――。
ベリ様さんが退室しました
春夏秋冬 : (燃え立つギミックのせいか、ときおり炸裂して吹き飛ぶ人影が見えたとか、何とか
春夏秋冬さんが退室しました
珊瑚さんが退室しました
ベリサマさんは退室されたようです

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最終更新:2018年02月19日 10:55