神卓戦線 序8章 雷神契約 [忍奉 晴迦羅 春夏秋冬 ギガ・ヘルツ 水神リュウト]

忍奉さんが入室しました
忍奉 : …何故か、いや何故でもないか。特設厨房に修理手配が入った形跡が。
忍奉 : ついにプラズマ出したかな…?このオーブン、なんでリミッターつけないんだろうね
忍奉 : (3000℃まで設定できる…という触れこみだが、このオーブンには欠陥があり
忍奉 : (温度が高いと一気に1億度を超え、オーブン内にプラズマが生まれるのである
忍奉 : (億ってなんだ ゼットンじゃねーぞ ゼットンは兆だが 万ですよ
忍奉 : まあ綺麗に片付いているようだし此処はよし。
忍奉 : バッテリー確認も掃除も終わり、ついでにバレンタインノルマも終わった…けど一応
忍奉 : 春夏秋冬サンがきたら渡さないとね。仲間はずれもよくないことだ
忍奉 : (そう言いつつ、愛用のコーヒーメーカー片手にテラスのいつものモード
ハルカさんが入室しました
ハルカ : ひ、ひひひ………(ふらぁ、と喫茶に現れる カランカラン
忍奉 : おっと、いらっしゃいませ
ハルカ : 何よ……バレンタインって……無理無理ぃ……千年引きこもりたい……(ブツブツ
忍奉 : お客様、どうやらバレンタイン症候群の模様。とりあえずこちらにお座りください
ハルカ : でも神卓は待ってくれない…このままじゃ不戦敗…… ……だからぁ!(ギロリと忍奉を見て
ハルカ : ひ、ひひひ、あたしは名案を考え付いたのよ………(そう言って
ハルカ : (忍奉の鼻先に突き付ける 白い包みにくるまれた―――バチバチ帯電した紫色のヘドロ。失礼、多分チョコレート。
忍奉 : お客様?
ハルカ : 食え!(明らかにアカンオーラを放っている
忍奉 : …お客様。お望みとあらば、頂きますとも。ですが…
忍奉 : それが本意ですかね?
忍奉 : むしろこれが本命チョコレートであれば、どんなヘドロ帯電物体であろうと受け取りますが
忍奉 : ノー真心、ノーカウントのチョコであるとちょっと遠慮してしまいますな!
ハルカ : な、なによぉ…!?名案も名案なのよこれはぁ…!
ハルカ : チョコ化身の登場から、あたしが引きこもって布団に籠もって唸りながら考えた!
春夏秋冬さんが入室しました
春夏秋冬 : (呑気に鼻唄まじりに喫茶に向かう影
ハルカ : 「雷適性を確かめながらチョコを渡し歩く」――…大作戦よぉ!
ハルカ : ちなみに適正が無い奴は頭が(精神的に)ハジケ飛ぶわ……けど必要な犠牲……
忍奉 : ええ、ではお客様…
春夏秋冬 : ふた~りの愛のぉ、恋しぐれぇ~♪(るんるん
春夏秋冬 : むらさきの雨にぃ~にじむ思い出は~っと 邪魔するよー?(バターン
忍奉 : 私は無いのですみませんが、食べれませんな!雷属性は、無いですな!
忍奉 : おお、春夏秋冬サン!雷属性あるかな!
春夏秋冬 : んん? なんだい忍奉、藪から棒にさ
忍奉 : これをみてくれ、どう思う?(指差しヘドロ
ハルカ : か、、カケラぐらいはあるかもしれないじゃない…!ちょっとくらい確かめてくれても…!ていうか食べてくれても…!
春夏秋冬 : いや、雷神様は描けるけどさ、それとこれの何の関係が――
ハルカ : あ、あんたでもいいわ!(春夏秋冬見て
忍奉 : たぶんこれ神卓のほうの話だよ。雷だよこれ
ハルカ : ていうかあんたの方がア安心――…… あっ(何か察し)
ハルカ : 水神の匂いがする…………(へなへな
春夏秋冬 : ん、、、ぁあ ひょっとしてあんた… 雷様んとこの子かい?
晴迦羅さんが入室しました
晴迦羅 : そ、そうよぉ……あたしは雷神晴迦羅……雷の神……
忍奉 : 本人だこれ!!
晴迦羅 : な、なによぉ…!どっからどう見たって神様でしょぉ…!(何か自信なさげ おまけにカウンターは0
忍奉 : うーん、神様というけど
忍奉 : …炎は炎。水は水。氷は、まあ信仰だろう
晴迦羅 : うっうっ……ひよって寺に籠もってる間に水神に先を越されてる……(全身でへなへな
忍奉 : 風と地は豊穣、光と闇は敬意と畏怖として
ハルカさんは退室されたようです
忍奉 : 雷さんはどんな信仰なのかな…
忍奉 : やはりフージン・ライジィーン?デンデンダイーコ?
春夏秋冬 : おへそ取っちまうあれかい?
晴迦羅 : ひひひ……臍だけじゃ済まないわ……!
忍奉 : あ、ところで春夏秋冬サン。ハッピーバレンタイン!(ひょいっと小袋渡す
忍奉 : (なんか羊羹みたいなのが入ってる)いわゆるカカオ“風味”羊羹。
春夏秋冬 : おや? おのこから貰えるなんて嬉しいね(受取
忍奉 : 食べるとなんとなくチョコが香る、和洋折衷の品だよ
忍奉 : (ピコーンとカウント増える
晴迦羅 : あっ…あっ……なんかあたしを置いて楽しくやりとりしてる……
忍奉 : …と、これがバレンタインだよ、雷様。
忍奉 : つまりなんか妙案みたいに言っていたけど、打算なくお菓子をやりとりする…
忍奉 : 打算があったとしてもそれはラブ!それがバレンタインだ!(デーン!!
春夏秋冬 : 貰っといて何だけど、あんなが言うと何か説得力に欠けるよ、それ(じと目で
晴迦羅 : ら、、、ラブ………!?(ひっと怯えたように
忍奉 : 春夏秋冬サン、確かにカウントの増え方はちょっと実験してたが、お菓子作りに手は抜いてないさ
忍奉 : そういうわけで、この帯電チョコレートはすめらぎクン行きとする
春夏秋冬 : あはは、そりゃ味も期待できそうだ。 そうだね、どれ、あたしからも…(ごそごそ
忍奉 : 打算入りでチョコを渡しちゃ、チョコ神に怒られるってものだよ雷様
忍奉 : 手伝うから、一緒に作ってみないかい?
春夏秋冬 : お、紳士だねぇ忍奉。隅に置けないねぇ?(チョコ入った小袋を忍奉に渡しながら
忍奉 : んん、ありがたいね。あげるほうが多くて、貰うのが少ないのだよ私
忍奉 : (ピコピーン
晴迦羅 : (こわごわと忍奉達を見て)ぇ、ぃ、いいの…?
忍奉 : もちろん、真心こめて作っていこうか!
晴迦羅 : ……ぅ、ぅう。でも…このままじゃ神卓が……
忍奉 : …いやそもそもだけど、引きこもってたんだよね雷様
忍奉 : 神卓のルールはある程度、まあ私も見ておいたけれど、別に参加しないでもいいのでは…?
春夏秋冬 : ……(ふぅむ?と晴迦羅を見る
晴迦羅 : …だ、だって…… 他の神が集まってるのになんかずるい…… そ、それに…
晴迦羅 : あ、あたしは…外に出て……おともだちを作るって決めたから……
晴迦羅 : (もう息切れ気味、視線は合わない 既に死にそうな感じだが
忍奉 : よし、とりあえず座ろう。座って話そう。
忍奉 : …とはいえ、勝ち残れるのは8神中1神
忍奉 : 倍率は低いわけだ。しかもアテがない。
晴迦羅 : う、ひぃぃ、ズバズバと……(ぐるぐる)
春夏秋冬 : ふぅむ(ハルカの前にずいっと
忍奉 : (春夏秋冬チョコを頂きつつ)…む、和風なのに洋風…
晴迦羅 : っっ、(びくぅ) な、何…??(引け腰
春夏秋冬 : (二の腕をポンポン
春夏秋冬 : (腰をぽんぽん
春夏秋冬 : (軽く流すように額に触れて
春夏秋冬 : ちょいと触るよ?(体つきでも確かめてるのか
晴迦羅 : っ、っっっ!?(春夏秋冬にピリリと電流が奔る 前回登場時よりはマシな威力
春夏秋冬 : ぁてっ! (ぱっと離してブンブン
晴迦羅 : (静電気防止―じゃない封印の数珠ブレスをゲットした!人界に降りるために一応、一応の努力はしているのだ!
春夏秋冬 : ――――(両肩をドンッとぐわしっと
春夏秋冬 : ――うん。良いじゃないか!(あっけらかんに笑顔で
晴迦羅 : っちょ、ちょっとぉ…!!(ビックリして再びパシィッと電気が
晴迦羅 : な、何よぉ何がいいのよぉ…!(涙目
春夏秋冬 : うんうん、悪かねぇ(電気にはちょっと顰めるが
春夏秋冬 : 忍奉、神様ってのは基本、人界に用なんか無いし、引き籠ってるのが当たり前って話だ。
春夏秋冬 : 雷神様なら尚更その筈さ? なんたって怖れ奉られる稲光様なんだからね
忍奉 : まあわかる、わかるがねぇ
春夏秋冬 : それがどうだい、泣かせるじゃないか。 戸口に立った理由ってのもこれまたいじらしい!
春夏秋冬 : しかも乳がデカい! 腰が細い 顔も良い!
春夏秋冬 : 絵になる子じゃないか!!(何かキラキラワクワクしてる
忍奉 : アッウン、ソウダネ。春夏秋冬サン、しかし君はもう確か…
晴迦羅 : は、はぇえ!!?(なんか変な声を出して身を庇う
春夏秋冬 : んー、確かにあたしぁもう水神様を担いじまってるからなぁ……
春夏秋冬 : 二人まとめて面倒見るのはダメなのかい…?(いけずぅ、と口を尖らせて
リュウトさんが入室しました
忍奉 : ・・・        ん?
忍奉 : いやよく考えてみるとダブりダメって書いてなかったな(喫茶の壁にある神卓表みて
リュウト : 本当かい?そいつはおじさん困っちゃうねぇ…(神卓表の目の前に遮るように現れる
忍奉 : 謎のおじさん!いらっしゃいませ!
晴迦羅 : ――…ぇ?(水の気配に気づき) っぴゃぁ!?(声にびっくり
春夏秋冬 : おや、水神様じゃないか?
忍奉 : …まあ領有権争うなら、一神一士だよねぇ普通に考えれば
リュウト : あぁ、毎度毎度勝手に会話に入ってくるリュウトおじさまだよ。
リュウト : 勝者が一人になった時に、「さて、結局どっちが勝った?」と再び争いになっちゃうからねぇ。
春夏秋冬 : 二人で仲良く使えば良いじゃないか、子供じゃあるまいし(腕組んで元も子もないこと言う人
忍奉 : (抹茶を運んできてカウンターに置いて)
リュウト : それがどーにも。二人の神に居座られると"世界"さんが困るんだとさ。
春夏秋冬 : んー、そうかい…まぁしかし、そうだねぇ。あたしだけ多く担ぐってのもまかり通らないか
晴迦羅 : う、ぅぅ……じゃああんた譲りなさいよ……(恨みがましげにリュウトを見て
忍奉 : 主に闇っぽいのと炎っぽいのが問題だと私は見ているけどね!
ギガ・ヘルツさんが入室しました
晴迦羅 : 何なら戦って決めてもいいわよ…!あんたには属性相性的に有利と見たわ…!(バリバリ
忍奉 : あれが来ると喫茶の壁が壊れる 間違いなく壊れる
リュウト : おおっと、結構好戦的だねえハルカちゃん。(バリバリ見て
ギガ・ヘルツ : (―—突如、外から猛烈なバイク音
リュウト : でも、さ。代理戦士に任せるのが今回のルールだから、ねぇー。(戦いを避ける水神
ギガ・ヘルツ : うォォォォぉー!!!!(ガ タ ー  ン  
ギガ・ヘルツ : (ドアを突き破って、バイクに乗った青年が入場
忍奉 : (直撃して吹き飛ぶ忍奉!
忍奉 : チョコ作りは…また今度教えるね…あっはっはっ(書割が粉砕され消える
晴迦羅 : ――(強烈な雷の気配―!)――っぴゃぁぁ!?
忍奉さんが退室しました
ギガ・ヘルツ : うォォーッ!!!すまねェ!!!(忍奉に謝り
リュウト : うおーい、おいおい。
ギガ・ヘルツ : ブレーキが壊れちまった!!!
春夏秋冬 : なっ、なんだい急だね!(ギリギリ回避できてた
晴迦羅 : ちょ、ちょっとぉ…!?なにぃ…何なのよぉ…!?(突っ込んできた何かを怯えながら見て
ギガ・ヘルツ : ちょっと改造しすぎちまったな、この浮遊バイク……
ギガ・ヘルツ : まァ、お前らこんなの慣れっこだろ!へへッ!
晴迦羅 : む、無茶苦茶だわ……何なのコレやっぱり人間界こわい……!(ブルブル
ギガ・ヘルツ : わ、悪かったって……そんな怯えないでくれェ……
ギガ・ヘルツ : とりあえず、コーラで(カウンター席に座り
リュウト : はいはい~(いつの間にか手に持つコーラをヘルツ席へ置く
リュウト : あんたが轢き殺した店員に変わっておじさんが持ってきてあげたよ。どーぞどーぞ。
晴迦羅 : 神は神で順応しすぎよ……こわい……
春夏秋冬 : っとと…まったくメチャクチャだね…… 大丈夫かい、雷様(ハルカに歩み寄って
リュウト : そりゃあそうよ。おいらは他の神と違って降神歴1年以上あるからねぇ。
晴迦羅 : うぅ……途端に不安になってきたわ……やっぱり無理なんじゃ……
ギガ・ヘルツ : うへェ……死ぬ程のスピードじゃなかったと思うけどすまねェ……(奥に向かって謝り
リュウト : 大丈夫、大丈夫。喫茶の店員は丈夫にできてるって話だからねぇ。
リュウト : バイクに吹っ飛ばされたぐらいじゃあ平気平気さ。
晴迦羅 : う、うぅ……世紀末が過ぎるわ……で、でも……(チラチラとヘルツを見てる
晴迦羅 : (あいつ……ものッすごい雷の気配を感じる………
春夏秋冬 : ……、?(視線を送ってるのを察する
春夏秋冬 : …  ああいうのが好みかい?
ギガ・ヘルツ : ウゥ……(反省しつつコーラ飲んでる
晴迦羅 : こ、好みとかそんなんじゃ…!!(なんかワタワタ
晴迦羅 : ただ……そう。実験…… これは実験よ……(何かブツブツと呟き
晴迦羅 : (ヘルツの方に歩いていく
春夏秋冬 : ぉゃぁ?(見守る
リュウト : おぉお?(さり気なくヘルツ席から離れて見守る
晴迦羅 : (ヘルツに近づき、
ギガ・ヘルツ : ン?(気配に気づき振り向く
晴迦羅 : (白い包みにくるまれたバチバチ帯電した紫色のヘドryをヘルツに突き出す
晴迦羅 : 食え!
ギガ・ヘルツ : お……おうゥ……(何がなんだかわからないままに
ギガ・ヘルツ : (パクリ
ギガ・ヘルツ : うげェ・・・なんだこの食感・・・(渋い顔
晴迦羅 : (―――口に入れた瞬間雷エネルギーが全身を駆け巡り 頭がハジケ飛びハイ&ハイになる ……筈である 常人であれば!
晴迦羅 : ―――コイツ、やっぱり、平然と……!?(食わせておいて仰け反る
晴迦羅 : そんな…ッとんでもない雷耐性だわ……いや耐性なんてもんじゃない……
ギガ・ヘルツ : うげェぇ・・・(渋い顔をしているが、ヘルツの体周辺にバチバチと電気が飛び散る
ギガ・ヘルツ : あら、なんか調子がいいぜェ…?
晴迦羅 : あ、あんた………(何気にカウンターが1増えてる
春夏秋冬 : …おや、そういうことだったのかい
リュウト : 神にもバレンタインは必須イベントだからねぇ
晴迦羅 : 耐性どころかバフ効果が掛かってる…?こんな事って…
ギガ・ヘルツ : えッ・・・毒じゃねェだろうなァ・・・(ハルカの反応みつつ
晴迦羅 : ……コ、コレって、願っても無いチャンスって事かしら……(何かブツブツと
晴迦羅 : …ひひっ、無事って事は無事よぉ……遅効性じゃないもの…(ヘルツに邪笑
ギガ・ヘルツ : い、意味わかんないけどなんかおっかないぜェ……
晴迦羅 : ……と、 ところであんた。
ギガ・ヘルツ : お、おゥ
晴迦羅 : あんた…………(じとっとヘルツを半ば睨むように見て
晴迦羅 : 戦う?  戦うわよね? いいから戦いなさい。 神と!!
ギガ・ヘルツ : ……
ギガ・ヘルツ : 全然意味わかんねェってー!!!!
晴迦羅 : ぐっ……!(誘い方が下手すぎる!
リュウト : おうおう、頑張れょー。(小声で応援。隣の和風女子と契約した者の余裕だ。
春夏秋冬 : どうしたもんかね…(助け舟出すかどうか悩み中
晴迦羅 : か、神様の戦いっていうのがあるのよぉ。…ココで。 そ、それで……(段々小声に
晴迦羅 : 戦士、を探さなくちゃいけなくて……それで…… 
ギガ・ヘルツ : 事情はよくわかんねェけど、
ギガ・ヘルツ : 困ってんならできるだけ助けになってやりてェが・・・
晴迦羅 : そ、そう…!困ってる、困ってるのよぉ…!
晴迦羅 : このままじゃ不戦敗だし…そしたらハブだし…水神はなんか先越してるし…
リュウト : あぁ、そうそう。ちょうどよく素晴らしい代理戦士に巡り会えたもんでね。
春夏秋冬 : あたしに叩き倒されといてよく云うよ(まったく、と
リュウト : 神を倒す代理戦士!いやぁ、まさに求めていた者だねぇ。(都合良く
晴迦羅 : 雷に親和性の高い戦士を…見つけなくちゃなんなくって…
ギガ・ヘルツ : なんとなく話がみえてきたぜェ・・・
晴迦羅 : そう、あんた…合格よ。大合格…!こんなのがいると思わなかったわ…!
ギガ・ヘルツ : つまりオレにその代理戦士とやらをやれってかァ・・・?
晴迦羅 : そ、そうよ……
晴迦羅 : だ、だめ……?(小声
ギガ・ヘルツ : いいぜェー!最近体もなまってたし、いい運動になりそうだぜェー!!
ギガ・ヘルツ : (嬉しそう
晴迦羅 : ぇっ(すごいすんなり承諾貰えて拍子抜け
晴迦羅 : …い、いいの?
ギガ・ヘルツ : いいぜェー!
晴迦羅 : ゃ…ゃったぁ……!(小さくガッツポーズ
ギガ・ヘルツ : なんかよくわかんねーけど、よろしくなァ!
ギガ・ヘルツ : オレはギガ・ヘルツ。ここらの近くで修理工をやってるぜェ
晴迦羅 : え、えぇ……(隠れガッツポーズからヘルツに振り向いて)
晴迦羅 : あたしは天禮寺晴迦羅…… 雷の神よ……。
ギガ・ヘルツ : 晴迦羅……よろしくなァ!(笑顔で握手の手を差し出す
ギガ・ヘルツ : (雷の神とはまたでけェのがでてきたぜェ・・・
晴迦羅 : 、、、(迷い無い笑顔と差し出された手を見て
晴迦羅 : ょ。。。 ょ、
晴迦羅 : よろしく……………(震えながらヘルツの手を握る
晴迦羅 : ――― やっぱり無理ぃ!!!(耐え切れず発雷(バリバリバリ>ヘルツ
ギガ・ヘルツ : うげげげげげ・・・・・・(ピカピカ光りながら充電される
晴迦羅 : ~~~~~(ぜーぜー
ギガ・ヘルツ : さ、さすが神さま……すげェパワーだぜ……(ぷしゅーと体から煙が立っている
晴迦羅 : ……で、でも全然死ぬ気配が無いわ……こんな事ってあるの……(なんか物騒な事言ってる
春夏秋冬 : 初い。そして愛い。(うんうんと
リュウト : …うっかり死ぬ所ですけどねぇ。(いやいやと
晴迦羅 : な。何よ…これでもう…あんた達とはライバルだからね…(眺めてるーs2人の方見て
春夏秋冬 : はは、何だい連れないね?(余裕あり気に笑って歩み寄り
春夏秋冬 : 何もその御神様仕合の外でも啀み合う必要はないんだろう?
リュウト : おじさんはそういうつもりはないけどねぇ? 全員揃うまで潰し合いはゴメンですよ。
晴迦羅 : ………(ふーっと身体から力が抜ける 緊張が緩んだようで
晴迦羅 : …見つかって良かったぁ…
春夏秋冬 : 良かったじゃないか雷様(ひょこっと
春夏秋冬 : あいや――…ハルカって呼んだほうが良いかい。 その方が身近だね?
晴迦羅 : …!(春夏秋冬見て
晴迦羅 : その呼び方…、 そう、そうね…… 
晴迦羅 : べ、別に……いいけど……(たじたじと
ギガ・ヘルツ : お、ハルカか!いいねェー
春夏秋冬 : おうとも。ダチに向かって神様ってのは違うからねぇ(柔く微笑んで
晴迦羅 : だ、ダチ…!? お、おともだち……?(春夏秋冬、ヘルツと見て
春夏秋冬 : あんたはぁ ギガヘルツ、だったね? ちょうど昼時だ。飯にしようじゃないか
春夏秋冬 : なんだい、あたしらじゃ役不足かい?(キョトンとハルカ見て
ギガ・ヘルツ : もちろんだぜェ(親指を立てながらハルカに
ギガ・ヘルツ : いいねェー、オレもちょうど腹へってきたところだぜェ・・・
ギガ・ヘルツ : えーっと、アンタの名前は?
晴迦羅 : い、いや…役不足とかそんなんじゃ…… ただそんな簡単に…(なんかボソボソと
春夏秋冬 : ぁあ、悪い、あたしったらドジだね。 春夏秋冬ってんだ。
春夏秋冬 : こっちは水神様の ええと、リュウト、だったね?
リュウト : あぁ、ご紹介に預かった水神のリュウトさ。 様なんて柄じゃあないけどねぇ。
春夏秋冬 : ハハ、まぁ、よろしく頼むよ、お二人さん。
ギガ・ヘルツ : 春夏秋冬にリュウトかァ!こちらこそよろしくなァー!!
春夏秋冬 : おうともさ(微笑んで
春夏秋冬 : さ、それじゃ飯だ飯! あたしも腹減って仕方がないよ!(パンパンと
晴迦羅 : わ、わかったわよぉ……!(色々気圧されつつ席へと
リュウト : 代理戦争じゃあ敵同士だけどねぇ。今ぐらい仲良くご飯食べてもいいじゃあないか。
春夏秋冬 : そうそう、何とかは道連れって言うだろう? ダチのきっかけなんて、案外そんなもんサ
春夏秋冬 : (そうして やいやいと食卓を囲む一同であった
ギガ・ヘルツさんが退室しました
晴迦羅さんが退室しました
リュウトさんが退室しました
春夏秋冬 : ――いけねぇ! 忍奉のことすっかり忘れてらぁ!?
春夏秋冬さんが退室しました

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最終更新:2018年02月22日 09:20