朝昼ファイト [春夏秋冬 テイル ルウナ]

春夏秋冬さんが入室しました
春夏秋冬 : (明け方のセントラル――テラスで広場に向かって絵描きが一人
春夏秋冬 : ……、(明けたばかりの空、朝の冷気に白い息を吐く
春夏秋冬 : ――こんなとこかな、っと(筆を下ろして
テイルさんが入室しました
春夏秋冬 : うん。悪かない(自ら品定めしながら
テイル : (朝のランニング中 喫茶の前は通り過ぎる予定であった)
テイル : (誰か居るかはチラりと見るが、だいたい朝は居ないのだから)
テイル : (だが、何気なく見た瞬間、彼は…進路を90度変更した)
テイル : おはようさん!こんな朝から精が出るね!
春夏秋冬 : おや、そっちこそ。早朝の走り込みやってヤツかい?
テイル : (紺の目立たないジャージ姿。長めの青髪を背で纏めた男
春夏秋冬 : 精が出るねぇ? お兄さん(椅子に胡座かいてる 着物なのに
テイル : ま、日課だよ。日々の鍛錬がなんとやら…というわけでもないけどね。お仕事かい?
春夏秋冬 : いんや、そっちと似た理由さ。 趣味と練習を兼ねてね
テイル : へぇ、趣味か…いや、この喫茶だと絵描きは珍しいなって思ってね。つい立ち寄ってしまったよ
春夏秋冬 : そうかい? ……いやまぁ、確かに見たことはないね。
春夏秋冬 : ここは喧嘩好きが集まる場所なら、尚の事だね?
テイル : 喧嘩好きもそうでない奴も集まる、こんなところにはね。ああ、名乗りが遅れた
テイル : 僕はテイルっていうんだ。フリーランスのなんか傭兵みたいなことしてるよ。
春夏秋冬 : あたしは春夏秋冬(ひととせ)ってんだ。よろしく、テイル(ニッと笑って
テイル : ああ、よろしく。…にしても絵か。見せてもらってもいいものかい?
ルウナさんが入室しました
ルウナ : こんちゃー(入店
春夏秋冬 : ああ、いいよ? ご照覧用の画じゃないけどね(画架を動かし
春夏秋冬 : (水墨で描かれた広場での戦闘を表現した画――ここの熱さを焚き付けるような荒々しさ
テイル : …!
テイル : いいねぇ、こういうの好きだよ。遜色無くね…
春夏秋冬 : んん、ルウナかい? おはよーさん(テラスからルウナの方へ
テイル : …おっと、僕としたことがつい絵に惹かれちまったぜ(店内を見遣る
ルウナ : おはよー!いい天気だねー!
春夏秋冬 : そいつぁ冥利尽きる話だ、ありがとさん(テイルに微笑んで
テイル : 音といい絵といい、良いものは良いねぇ…
テイル : …(ルウナの方に手を振り)どーも、おはようさん。初めましてだね
ルウナ : はじめましてー!ルウナっていいますー(お辞儀
テイル : テイルだ。実はまぁ、君を見かけるのはこっちは初めてではないんだけど
テイル : んん、思い出してみると春夏秋冬さんもこっちは見たことがある…な?ほら、なんか電気くさい地獄人
テイル : あのときちょっと遠くから見ててね、大したものだった
春夏秋冬 : ん、そうだったのかい?(キョトンと
テイル : やってる最中に見つけて、すぐ終わったから立ち寄らなかったけどね
ルウナ : あー、あのときですね!噂にはきいてたけど、あたしびっくりしちゃいました!
春夏秋冬 : ルウナがすぐにとっちめちまったからねぇ(見遣りながら
テイル : 羨ましいぜ、僕も地獄人とかそういうのに襲われたいが、なかなか機会が無い!
ルウナ : う……(この人も戦闘マニアな気が…
ルウナ : いやいや、春夏秋冬ちゃんと先輩のおかげだよー!
ルウナ : でもあのひと怖かったなー……
春夏秋冬 : 地獄人、だったかい。けったいなヤツだったね
テイル : まあ、地獄人は死んだように見えてもまた戻ってくるらしいぜ。
春夏秋冬 : 向かう所上等、って顔だねお兄さん?
テイル : はは、そういうの大好きだからね!春夏秋冬さんも割といける感じに見える
春夏秋冬 : あはは、わかるかい? 確かに喧嘩と祭りは何とかの華ってねぇ(笑って
ルウナ : えー!そうだったの?!(びっくり
ルウナ : 身のこなしはすごいなーと思ったけど!
春夏秋冬 : ルウナこそ謙遜するこたないよ、手足の捌きじゃぁあたしの数段は上だよ?
テイル : そいつは興味があるね。…とはいえまぁモーニングを食べにきたお客さん相手に
テイル : 戦闘吹っかけるほどじゃーないぜ、やれるならやるけどな!
ルウナ : いやいやー、あたしなんかまだまだですよー(手をぶんぶん振りながら
春夏秋冬 : おや、売られてるよルウナ、良いのかい?(んー?としたり顔で
ルウナ : えー!そういう話の流れだったの?!
春夏秋冬 : そうだろう? 旦那さんは大層な好色漢と見える
テイル : 無理にとは言わないよ無理にとは!モーニング前だしね!
ルウナ : うーん、どうしよっかなー……
ルウナ : 春夏秋冬ちゃんはどうするの?(ちらり
春夏秋冬 : あたしぁやってもいいよ?(ケロっと
春夏秋冬 : ぁあ、三人でやってもいいね。三つ巴ってやつかい?
ルウナ : ううー…やっぱ春夏秋冬ちゃんもバトル好きなんだね〜
テイル : そいつは楽しそうだ。ま、でも決着がつくまでやることは無い。モーニング前だから…そうだね
テイル : 注文して、届くまでぐらいで軽くいくか!
ルウナ : はーい、
春夏秋冬 : あいわかった!(ペシーンと膝叩いて席から降りる
テイル : (トウッと無駄にテラスから広場にバック転
春夏秋冬 : (ひょいっと柵飛び越えて広場へ
ルウナ : うわー、みんな動きいいなー
ルウナ : (同じく広場へ
テイル : (着地し、シュパパと構えて)今日の気分は長拳っぽい感じだ
ルウナ : よいしょー、、(軽く準備運動をしている
ルウナ : 準備オッケーだよー(構える
春夏秋冬 : (首を鳴らして、大筆をドン、と置いて構える
テイル : …魔器…じゃないね、筆だ
テイル : …筆じゃん?
春夏秋冬 : ああそうさ。ちょいとばかしデカい筆さ
テイル : それじゃ先手は譲ろう。というか何するのか見てみたいからな!
テイル : さ、躊躇は要らないぜ。早くしないとモーニングが来ちまう
春夏秋冬 : へぇ、随分と気前がいいじゃないか!
テイル : ちなみに僕の注文は目玉焼き定食でターンオーバーだ。
テイル : ベーコンはやっぱ焼き過ぎぐらいが好きなんだけどわかるかな…
春夏秋冬 : っへ、言ってな――!(ジリ、と大きく構えて
春夏秋冬 : いざ! 推してッ 参るッ!!(大きく横薙ぎ――地面にも一筆――
春夏秋冬 : (ゴゴゴゴゴ、と地響き
テイル : 初手大技だね!(ルウナに手を振りアピールしつつ、歩く
春夏秋冬 : 霊峰・百登ッ 大瑠璃光!!(仕上げに地面に筆を叩きつけ―――
テイル : (…後ろに数歩。
春夏秋冬 : (広場全域が青白く光り――
春夏秋冬 : ( 山 が突き出る!! ――高さ百tdほどの切り立った山!
ルウナ : ……展、開、(ルウナの足下半径5mほどが黒いオーラに包まれる
春夏秋冬 : (上空ふっ飛ばし100td フィールドが広場→山へ強制変更
テイル : オウ…
テイル : ビューティフルマウンテイン…
春夏秋冬 : のっけから、出鱈目上等でいくよぉ!!(もちろん本人も波乗りならぬ山乗りで上昇
ルウナ : うわ……!!(上空に吹っ飛ばされる
テイル : (空中でくるくる回りつつ、山に着地し)なんだこれ…
テイル : すっげぇ楽しいじゃん!こいつは長拳とか言ってられないな!(ポケットからキーホルダー出して
ルウナ : こんなのみたことない……!春夏秋冬ちゃん、こんなすごいんだね!!(山に着地
テイル : へい、“リンリン”!(鉄球生成 グルグルグルと回し始める
春夏秋冬 : 何! ちょいと山を描いただけでさぁ!(筆を再び振るう
テイル : どっそい!(山の上のほうの春夏秋冬に一直線に投擲
テイル : そいつは触れると“ばくはつ”するぜ!
春夏秋冬 : 黒蜷局(とぐろ)!(黒い軌跡が飛び出し、鉄球と飲み込むように激突
テイル : (ジリリリリリリリリリリリリリリリ!!!
春夏秋冬 : ―――――ッ!!(爆音と余波に煽られ吹っ飛ぶ
ルウナ : うるさーい!!!(遠くで耳を塞ぐ
春夏秋冬 : (くるりと周り、岩場の側面に着地
テイル : (周辺に衝撃波を撒き散らす、)音爆鉄球リンリンは僕の相棒さ。
テイル : (爆発するといっても、限界爆破以外だと鉄球は無事 ジャラララララと引き戻す
テイル : ランニングだと思ってたら山登りだぜ。遅れなさんな、ルウナちゃん!(鉄球を手の平で掴んで
テイル : (山登りダッシュ
春夏秋冬 : っは、派手に鳴る鈴金じゃないか!(小筆に持ち替え、側面から跳躍
ルウナ : でもそんなに大きいと……(構え&闇オーラに包まれる
ルウナ : 扱いに苦労するんじゃないですか—?!!(テイルに向かって上方から跳躍
春夏秋冬 : 風見鶏――(風の通り道を次々と画いて――空中を疾走
テイル : (ひょいっと鉄球を軽く宙に投げると、それを支店に逆立ちし
テイル : そうでもないぜ!(一瞬宙に留まったあと、ルウナ方向へ跳ぶ 天地逆さからの…旋風脚!
ルウナ : (——黒に包まれた空間内を、ルウナはスローモーションのように感知することができる
ルウナ : 見えるッ……!(旋風脚を体勢を崩して回避しようとする
テイル : (回避され、)なるほど面白い(すれ違い様に見つめてウインク
ルウナ : いやー、こっからですよ!!(回避した直後にルウナの腕が黒く染まり
ルウナ : (離れているはずのテイルの体を引っ掴む
テイル : 、んん!?(予想していなかったのか掴みを受け
ルウナ : (氣の体系で言う放氣の応用にあたる。相手の氣を掴む技術
テイル : そういうのか!えらいことだぜ!…面白いな!(なんかインスピレーション
ルウナ : (山にテイルの体をめり込ませながら落下していく
テイル : っ、いいぜ…
ルウナ : (ずがががががが
春夏秋冬 : 忘れてもらっちゃー困るよ!(その遥か上空から 8属性混合ビームの嵐
ルウナ : えー、いいぜって……(ちょっとひいてる
テイル : だがそのあとは春夏秋冬さんが許さないぞ!
ルウナ : えーい!!(テイルを春夏秋冬方向に放り投げ盾にしようとする
春夏秋冬 : (一発の威力は低い――が防ぐか避けないと一瞬で体力を溶かされる虹色の雨
テイル : いけない子だ!大好きだぜ!(ぶん投げられ…た瞬間、その姿があらぬ方向に吹っ飛ぶ
テイル : (掴みが解除された瞬間、リンリンの鎖を縮め…先ほど支点にし、転がってる鉄球側に移動したのだ!
ルウナ : うそーーー!!(スローモーションのようにビームを知覚し、全て回避しようとするが、
ルウナ : (テイルの動きに気を取られたことと、数が多いために避け切れずいくつか被弾
テイル : (鉄球に手をついてくるりと回り、着地し)リンリンの鎖は伸縮自在、こいつはセールスポイントだ
テイル : (そのまま手をついた鉄球を斜めに持ち上げ、盾がわりに
春夏秋冬 : 随分器用じゃないか――!(全ての小筆が桜色に輝き、空中に印を画いていく――花弁?
ルウナ : そんなテレホンショッピングみたいにぃ……
ルウナ : (春夏秋冬ちゃんは止めないとまずいなー……あんなこと出来るんだねー……
テイル : (このまま次の攻撃に対し、鉄球起動で盾にするつもりだ!その場から動かず)
ルウナ : (ルウナの右手が今までよりも黒く染まっていく。ダッシュでテイルに近づき、
テイル : おっとちょっと待った上に備えてるんだけど?(やべぇという顔し、仕方なく爆破
ルウナ : (やや離れた近距離から掴んで、全力で方向に春夏秋冬にぶん投げる
テイル : (ジリリリリリリリリリリリリリリ
ルウナ : うひゃー!!(掴みは失敗し爆破ダメージを受ける
テイル : リンリンは音の魔器、でもずっと鳴らすと壊れちまうんだぜ(数秒で終わり
テイル : ついでに連続起爆ができねぇ(爽やかな笑顔
春夏秋冬 : まとめて往くよッ(桜の花を片足で踏み抜く
ルウナ : 急に爆破するなんてぇー!!聞いてない……(スタンしつつ落下
春夏秋冬 : 桜花・大・招・来!(まさかの超加速・桜イダーキック!!
テイル : 、蹴りじゃねーの!!(鎖を持たぬ右前腕を横に
春夏秋冬 : (激突! ガードしてもえらく響く震撃
テイル : 痛ッ!!折れるぜ!?
春夏秋冬 : (衝撃波がわりに桜吹雪が全域に飛び散る――
ルウナ : わ、わーー。綺麗ーー(スタン後なんとか体勢を立て直し着地
春夏秋冬 : (反転してくるくると着地、いつの間にやらはだけて花魁風
テイル : よい。
テイル : …おっと、そうじゃなかった。そろそろモーニングも届く頃だ
春夏秋冬 : そいつぁどうも!(技のことだと思ってる
春夏秋冬 : ――っと、っとぉ!(駆け出そうとしてブレーキしておっとっと
テイル : …頃なんだけどこの山どうなるんだぜ!?
ルウナ : ふいーーーちょっと朝ご飯前の運動にしてはハードだなー(一息
テイル : 僕は実は最初からかなりそれが気になってるというか、明らかに広場より広いよね
春夏秋冬 : ぁあ、悪い悪い、消せるよ勿論。
春夏秋冬 : んん? そうかい? あんまり意識してないからねその辺は…(バツ悪そうに頭かいて
テイル : (右腕ぷらぷらさせつつ
春夏秋冬 : レイゼンの山描くとすぐ消えちまんだけど、これくらいなら文字通り朝飯前ってね(足元に足をトントン、と
春夏秋冬 : (全域が青白い光を伴い、半透明に
春夏秋冬 : 高いところは平気かい? そんじゃ戻るよ(返事も訊かず、山を消す
春夏秋冬 : (――約100td自由落下開始
テイル : そんな予感はしてた。春夏秋冬さん、そういう感覚大好きだよ(スマイル落下
テイル : (限界爆破しなかったリンリンを引き戻し、キーホルダーにしてしまって
ルウナ : うそーーーーーー!!(落下
春夏秋冬 : あっはっは! 大丈夫大丈夫! 寸前で風で攫ってやるよぉ!(ルウナみて笑いながら
テイル : それにしてもセントラのビル街は、朝は綺麗に見えるものだねぇ…(ヒュルルルルル
ルウナ : し、信じるからねーーーー!!(と言いつつ黒オーラ展開して落下に備える
ルウナ : ほんとだ綺麗ーーー(朝日見ながら
春夏秋冬 : 絶景かな、絶景かな、ってな!(無垢に笑いながら
春夏秋冬 : (そうして中々経験することの無い垂直落下ツアーも束の間、地面が近付いてくる
テイル : (仰向けに足組んで落下
春夏秋冬 : そうら、よ!(筆を走らせ、断続した上昇気流でブレーキング
ルウナ : うわっとと(ブレーキング
春夏秋冬 : (最後は滑り台のように落下を逸らして軽くホップさせて、広場へ
テイル : おつかれさーん!
テイル : (左手で何やら右上腕掴んで
ルウナ : おつかれさまですーー
テイル : よし、はまった。なんか動かないと思ってたら抜けてたぜ
春夏秋冬 : っと、ほら、相済みましたっと!(着地して
テイル : よし、手洗いうがいしてモーニングだ。いい朝だ!
ルウナ : あたしモーニングセットもう頼んでたっけな〜?
テイル : 是非、今度はタイマンでやりたいもんだ。そんときはよろしくな!
ルウナ : よ、よろしく〜〜???(ぱちくり
ルウナ : (適当な返答が見当たらなかったので適当に答えてしまったルウナであった
春夏秋冬 : おうともさ(笑って、喫茶の方へ歩く
ルウナ : それにしても春夏秋冬ちゃん、ほんとにすごいねー(同じく喫茶のほうへ
ルウナ : あんなの出来る人がいるなんてしらなかった
テイル : ルウナちゃんもあれだ、掴むの…いいぞ!ああいう“使い方”はいい。面白い
春夏秋冬 : ありがとさん。派手さなら負ける気がしないよ(自信あり気に笑って
春夏秋冬 : ぁあ、そうだねぇ、空から見てたけど、あれは大したもんだった。
春夏秋冬 : 案外でもなく難しいんじゃないのかい、ああいうのって
ルウナ : んーーそうかなー。なんか気づいたらできるようになってたって感じで・・・
ルウナ : ありがとう、お兄さんの動きもすごかったから、いろいろ勉強になったよー
テイル : なーに、タイマンだったらもっとすごいことしちゃうぜ?
春夏秋冬 : はは、そいつぁ期待しとかないとね?
ルウナ : うわ〜〜戦闘狂だぁ〜……
テイル : そいつは違うぜ、ルウナちゃん。これはただのバトル好きさ
ルウナ : そ、そうなんだね。ごめんね
テイル : いいんだ、誉め言葉だしな!
ルウナ : (褒め言葉なんだ……
テイル : さって、いい匂いがするぜ。こいつはカリカリに焼けたベーコンの油だ!
春夏秋冬 : あたしもベーコンはカリッカリの方が好きだねぇ。 ルウナは?(二人を交互に見て
テイル : (なお、ここまで描写は無かったがテイル君の頭の上は0です
ルウナ : うーん、私もカリカリかなぁ〜
テイル : そいつはよかった、頂くとしよう!
テイル : (店内に消えていく
ルウナ : (同じく
テイルさんが退室しました
ルウナさんが退室しました
春夏秋冬さんが退室しました
テイルさんが入室しました
テイル : (…午後!再びやってきた男!)まあ誰もいねぇ!
テイル : 朝がレア体験すぎたんだよな、うん。ま、いいか。
テイル : …(それにしても、ルウナちゃんはやはりスカートにもっとスリットをいれたほうが僕が嬉sもとい動きやすくなるよな
テイル : (春夏秋冬さんは…うん、確かに色っぽいが、やはり僕は羞恥心があるほうがいい
テイル : そう、おおっぴらは確かに嬉しい。でも違うんだ。わかるかな置物君。 …わかんねぇか
テイル : あー、まあ0だな0。チョコ神め、想い人が死んでたらどうするつもりだ畜生。
ルウナさんが入室しました
ルウナ : こんちゃー!(入店
テイル : お、ルウナちゃん。朝ぶりだね!
ルウナ : こんにちわー、、バトル好きのお兄さん
ルウナ : また会うなんて奇遇ですねー
テイル : そうだねぇ、まあしばらく僕も此処に通うとするから、今度からは常連だぜ
ルウナ : おっそうなんですねー
ルウナ : 名前なんていうんですーー??
テイル : あれ、名乗ってなかったっけか…テイルだ
ルウナ : テイルさんですねー!よろしくです!(やば、聞いたけど忘れてたらどうしよ
テイル : うん、…さて、朝の続きかな?
ルウナ : ごふっ……(飲みかけていたお冷やちょっと吹き出す
ルウナ : まじでいってんですか?好きですねー!!
テイル : そりゃ、この喫茶に通うのってそれぐらいしか理由ないよな!
ルウナ : そ、そうなんだ
テイル : (朝と違い、青パーカーにチノパン そして腰に、ガンベルトめいた出張った腰帯
ルウナ : おっ、朝と服装がちがう!
ルウナ : テイルさん、おしゃれですねー
テイル : そりゃ朝はランニングの途中だったしね…
ルウナ : なるほど〜
テイル : ま、別に無理にとは。紳士たれってやつだよ
ルウナ : うーん、無理っていうほどでもないですけどねー……
テイル : おっとそれはやるってことかい?いいぜ、僕はいつでもいいぜ!
ルウナ : おーー、さすがバトル好き
ルウナ : じゃあお手合わせお願いします!
テイル : オッケーだ、今度は1対1だぜ
テイル : (外に出て、キーホルダーを1個上に投げ…見えなくなる
テイル : あれが落ちてくるまでってことで…さ、やろうか
ルウナ : はーい、ぼこぼこにしないでくださいねー(外に出る
テイル : 魔器“リンリン”(最初からグルングルン回して
ルウナ : ……展、開(黒いオーラ空間がルウナの周囲に展開
テイル : そいつが厄介だ。さーて、どれぐらい感知できるか…勝負だ!
ルウナ : ——一気に潜り込む!!(テイルの懐にダッシュで駆け込む
テイル : (回しているリンリンを起爆 回転しつつ破壊音波を撒き散らす
ルウナ : ……ッ!!(耳をふさぎ後退
テイル : 範囲攻撃は、見切るも何もないよな!(左手でリンリン回しつつ、右手で腰にタッチ
ルウナ : (うーん、そう簡単にはいかないかー
テイル : (…2個目のリンリンをグルングルンと回し始める すなわち両手で1個ずつ回転
ルウナ : (でも潜り込まないと勝ち目もなさそうだし……
テイル : そらっ!(左手のリンリン一直線投擲
ルウナ : おいしょっ……!!(サイドステップで回避
テイル : (鎖から手を放し、鉄球が喫茶の壁にめり込む
ルウナ : (ルウナの右手が黒く染まり
テイル : どんどんいくぜ!(左手でさらにキーホルダーを掴み、生成
ルウナ : (小石を拾って、テイルの脳天めがけて放り投げる
テイル : 、ん?
ルウナ : (小石に紛れて、ダッシュで接近
テイル : (特別小石をかわさず)目くらまし?ってもね!(右手リンリン起爆
テイル : (さらに左手も起爆、ルウナへ立て続けに投擲
ルウナ : わーー、バレた!!!(耳を塞いで後退
テイル : (2連投的が後退するルウナに迫る
ルウナ : このままじゃ明らかに分が悪いなー(スローモーションのように投擲された鉄球を知覚し
ルウナ : (あたる寸前で後ろへ受け流す
テイル : (バコンバコンと喫茶の壁に突き刺さる
テイル : (その間にベルトにタッチし、右手に1つ生成)まあ鉄球投擲ってさ
テイル : 明らかに遠距離な感じだよな!
テイル : さあ攻略の面白さだ。どうくるかな?
ルウナ : う、うむむ……
ルウナ : (ルウナの周辺に黒いオーラの空間が展開され
ルウナ : (構えを取りながら、今度はすり足でゆっくりと接近していく
ルウナ : 正面突破です……!!(ゆとりのある動きだが、知覚は研ぎすまされている
テイル : どっそーい!(右手リンリン投擲
テイル : (左手は徒手空拳 右手の錐揉み回転する鉄球!
ルウナ : (知覚を研ぎすまし寸前で回避しようとする
テイル : (起爆し、音波を撒き散らしつつ通過
ルウナ : (と共に通過する鎖に触れて、
ルウナ : (黒いオーラをテイルに向けて伝達していく
テイル : 、ん!?
テイル : (右手の鎖を離さず そのまま鉄球が喫茶の壁に突き刺さる
ルウナ : よいしょぉっ……!!!(テイルの体が思いっきり引っ張られる。鎖に伝達した氣によるもの
テイル : 、例のやつか!引力みたいだな!(地に足を1度つけ、体勢を戻し
テイル : (右手は後ろに引き、左手のみ構える
ルウナ : (体勢を戻したタイミングで一気に距離を詰める
ルウナ : 捕まえます……!!(テイルの頭に飛び膝蹴り狙い
テイル : …チェーンデスマッチだぜ!(左前腕で斜めに膝を受け
テイル : (擦るようにして受け流す
テイル : (…ゴンッ…ガゴンッ…
ルウナ : (受け流されるが、受け流されつつテイルを引力で引っ張り体勢を崩そうとする
テイル : …(やっぱスリットが足りねぇ!) 、おっと
ルウナ : ……(邪念を感じた気がするっ!!(テイルの背後に着地し
テイル : (回るように体を捻り、地に足をつけ)
ルウナ : 捕まえましたよ……!(振り返って構えを取る
ルウナ : (テイルとルウナの周囲が黒いオーラで染まっていく
テイル : そうだね!(テイルの後方からガッコンガッコンいいつつ迫ってくる1mほどの何か
テイル : (たまたま位置が入れ替わったせいで見えた あれは合体鉄球!
ルウナ : ……!!……とりあえずアタァッ!!(合体鉄球を意識しつつ、テイルの顎に掌打を打ち込む
テイル : おっとォ(左前腕で払うようにガード
ルウナ : 今度は、きっちり盾になってもらいます!!(テイルの腕を支点にして回転し背部に回り込む
テイル : そいつは、…その、すまない
テイル : (起 爆
ルウナ : うそーーー!!!!(耳を塞ぐ
テイル : (大 爆 音
テイル : (四重合体魔器“ビッグベン”の衝撃が突き刺さる
テイル : すまないというのは、その…あれだ(ルウナにデコピンいれて
ルウナ : ううう(スタン
テイル : 自分の魔器でやられるやつはいねー!(そのままビッグベン引き戻すと、背中からルウナにあたる
ルウナ : 言われてみればたしかにーーー!!ごふっ……!
テイル : チェックメイト!(パンッと足払いをかけ
ルウナ : (ステーンと転ける
テイル : (倒れたところに、新たに生成したリンリン1個を顔の上にポコッと置く
テイル : 勝負あったと…みていいかな
ルウナ : ま、まいりました……
テイル : いい感じだった(上から落ちてきたキーホルダーをキャッチし
ルウナ : くやしーよーー・・・・(ばたばた
テイル : 相手の力を利用できるのは、相手の力のことがわかってる場合だぜ
ルウナ : おっしゃるとおりです……
テイル : (ビッグベンが砂のように溶けて消え)まあ今回は相性がバリバリ悪かったな!
テイル : あと、服が動きに支障があるからほら、もっとスリットいれるとかさ!
ルウナ : そんなぐるぐるいっぱいずるいですよー……!!
テイル : 魔器使いなんてそんなもんだぜ!
ルウナ : そうなんですかねー。うーん。(立ち上がり自分のスカートを見てる
ルウナ : ちょっと服装もちゃんと考えてみます!
テイル : よし!!
ルウナ : えへへー今度は負けないですよーー!!
ルウナ : あたしも傾向と対策を練れますからね!
テイル : いいぜ、大歓迎だ。そのほうが面白い
テイル : (円形エリアでなく、相手に向けて直線的に延ばせれば攻撃の幅もーとか
テイル : (ルウナに離しつつ店内へ…
ルウナ : (話を聞き入り、うなづきながら店内へ
テイルさんが退室しました
ルウナさんが退室しました

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最終更新:2018年02月26日 10:01