ガールズセクハライフ [忍奉 春夏秋冬 テッサ ビリー]

忍奉さんが入室しました
忍奉 : 義理チョコクッキン…はもう終わりだ。次はバレンタインに備えないとね。
忍奉 : バレンタイン?違う違う、ホワイトデーだ。うっかり間違えた。チョコの魔力かな?
忍奉 : ところで私は思うのだよ。いわゆるホワイトデーは、何をあげる日なのか?
忍奉 : 少なくともそれがチョコレートでないことは確実だ。つまりそれ以外の菓子…
忍奉 : キャンディー、およびクッキーだろう。
忍奉 : 実際、バレンタインほど攻勢の強くないのがホワイトデーといえる。
忍奉 : そしてなんと、別に菓子でなくてもいいんだ。“お返し”の意味合いがとれれば
忍奉 : それは花でも、アクセサリーでもいい。食べ物に限定されない。チョコ神は居てもホワイトデー神はいないのはそういうことかな?
忍奉 : …いや居るんだろうか。私にはわからないね。ま、でも基本的に此処では菓子だ。
忍奉 : キャンディーにクッキーはありきたり?ならマシュマロ、カステラ、羊羹…
忍奉 : 先ほどチョコレートでは無いといったが、“ホワイトチョコレート”ならホワイトデーらしいかな!
忍奉 : 本命チョコならともかく、義理チョコに対してアクセサリーとかはちょっと重いもんね。
忍奉 : ん?手作りでなくてもいい?そうだね、今回のバレンタインは手作りが多かったけれど
忍奉 : そもそも、お小遣いで大企業のチョコレートを品定めするのだって、立派に愛なのさ
忍奉 : そこのところは忘れちゃいけない。最も重要だったことは、“渡す行為”だったのさ
忍奉 : だが関係ないね!私の趣味でお返し特集だ!ということで録画おわり!
忍奉 : (手を伸ばし、切る
忍奉 : さーて、何にするか…(貰う貰わない関係なく…
忍奉 : (あげる&あげる 施しの菓子リスト、血達磨忍奉!
忍奉 : よし、お客様は本日もご不在だ。定時定時…っと
忍奉 : (店の裏から去っていく
忍奉さんが退室しました
春夏秋冬さんが入室しました
春夏秋冬 : (昼前の喫茶
春夏秋冬 : (仮眠室
春夏秋冬 : (ベッド
春夏秋冬 : (の上
春夏秋冬 : すぴー……(爆睡してる!
春夏秋冬 : (床には画材やら何やらが散らかっている 描くだけ描いて寝た模様
テッサさんが入室しました
テッサ : (畳んだタオルを運びつつ、ふと仮眠室の扉のノブを足で行儀悪く回し、あける
テッサ : …此処はホテルじャないっつーの…(溜め息
テッサ : というかこの喫茶どういうことなの、地下に部屋が多すぎる…
春夏秋冬 : zzzz……
テッサ : 仮眠室何部屋あるっぴョん…?気づくと増えてるし…(奥の洗面所にタオル置いてきて
テッサ : (再び住まわれてる仮眠室の扉をあけて)…芸術家はそうさね、私生活だらしないと聞いたことがある
テッサ : コイツもそのタイプ…(扱いがだんだん悪くなってる
春夏秋冬 : …んんー……(腹も丸出しで
テッサ : …EOなら水でもぶっかけて叩き起こすところだけど、此処はEBっぴョん
テッサ : 別に寝てる分にャ迷惑は無い…ほっとくか(ばたん。
春夏秋冬 : んん(がばっと起きる
春夏秋冬 : …んん?
テッサ : (他の仮眠室の掃除中
テッサ : (一通り終えて無造作に仮眠室あける
春夏秋冬 : (ぼやっと上体だけ起こしてる
春夏秋冬 : ……(テッサの方見る
テッサ : おはよう。お昼過ぎだよ。
春夏秋冬 : ……水、水くれるかい(ぼけぇー
テッサ : …寝起き弱すぎじャないか。風邪っぴきか。もってくるけどさ(さっさと上にいき
テッサ : (ポットごと水を持ってくる)水がタダなのはいい文化
テッサ : ほら、飲みな(コップにいれて差し出す
春夏秋冬 : ん(受け取ってゴクゴク
春夏秋冬 : おかわり(差し出す
テッサ : 自分でやりなって…(トポトポ
春夏秋冬 : あんがと(飲まずにサイドテーブルに置いて
春夏秋冬 : (テッサの手をとって ポットをサイドテーブルに置いて
春夏秋冬 : (両足で腰を捕まえて
春夏秋冬 : (空いた手で背中に手ぇ回して
テッサ : …なんの つもり?
春夏秋冬 : (ベッドへぐるんぐるん!
テッサ : っんお!?
テッサ : やめーい!わたぴそういう趣味ないから!?重い!どいて!どけ!(ばたばた
春夏秋冬 : んっふっふっふ(巻き込んで押さえつけて悪い笑い
テッサ : こんにャろ…(半眼で)身体はタダじャーないんだっぴョん!
春夏秋冬 : 前から気になってたのさァ…? これ、聞こえてるんかい?(ウサ耳に触れる
テッサ : ン…
テッサ : …わたぴの耳はセンサーみたいなもんだ!ほら、人間の耳あるだろう耳!
テッサ : そっちは周波数が違うんだっぴョん!役に立たないけどな!わかったら放せ!
春夏秋冬 : ちゃんと手入れしてるじゃないか、どれ(さわさわと品定めするように
春夏秋冬 : (内側に親指を差し込み指の腹で撫でる
テッサ : んィっ…あ、やめ、やめ…やーめー
春夏秋冬 : んっふっふ、思った通りだぁ(さわさわさわ
テッサ : や、め、ろ!(全開キュプロクスの加護・マイナス
テッサ : (ベッドが突如崩壊する
春夏秋冬 : (ドンガラッシャン!
テッサ : (転がりぬけるように部屋の真ん中に)っはぁ、はあ…はあ…
春夏秋冬 : んん~!(シーツに絡まって足だけ出てバタバタ
テッサ : 訴えるか金取るぞ!!
春夏秋冬 : (ガバッと)
テッサ : つーか色魔か!?起きろ!目覚めろ!昼だ昼、お天気いいのに何が悲しくて地下だ!
春夏秋冬 : ………払ったら、良いのかい?(ニィ、と笑って
テッサ : … (数秒考えて)
テッサ : 割りにあわないからナシで。
テッサ : そっもそものそもだ画家(メイド服払って
春夏秋冬 : (くぁぁ、と欠伸して
テッサ : 此処はホテルじャーないんだ、なんか画材揃ってめっちャ定住気分だが
テッサ : ちャんと住むとこ探せ!もしくはホテルいけ!
春夏秋冬 : …なんだ、ダメなのかい?(むぐむぐと欠伸噛み殺して
テッサ : タダ宿なんかありャしない。というか仮眠室だ。仮眠って意味わかるか。
春夏秋冬 : (ふぁ~ぁ)……確かに。そりゃ道理だね。
春夏秋冬 : ぎりぎりまで描けるから気に入ってたんだけどねぇ…(頭掻いて
テッサ : 食っちャ描いて寝てってどんな道楽者だ…
テッサ : まあタダはいけない、いけないっぴョん
テッサ : 然るべき家賃なりなんなり払うか、仕事すべき。働かざるものに衣食住は無いんだ
春夏秋冬 : …それもそうさな(んーーっと背伸びして
春夏秋冬 : とりあえず宿代は払っとくよ…(のざらし状態のカバンを掴んでゴソゴソ
テッサ : 貰うもん貰えばまぁ文句は出ないっぴョん
春夏秋冬 : んん(適当に 札束を手づかみで渡す
テッサ : …ってホテルじャない!(プルルルル 内線)
テッサ : え、何、店長?え、何この札束馬鹿なの?あ、違う店長、札束が馬鹿なんで…何?OK?
テッサ : なんかOK出たっぴョん。…ふざけた世界!悪い文化!
春夏秋冬 : おや、店長さんとやらは話がわかるねぇ(へへへ、と笑って まだ寝ぼけてる
テッサ : どういうことだよ札束!道楽者じャーないか!どういうことだよ!
テッサ : まあいいや、ただ自分で片付けられるものは片付けなよ
テッサ : 部屋を貸しただけだ、貸しただけだから。ホテルじャーないから(拘り
春夏秋冬 : ん、足りないのかい?(もう一個 手掴み札束を押し付けるように渡して
春夏秋冬 : わーった、わーったよ。片す分にはやるからさ(頭掻いて
テッサ : 金持ち嫌いだな、金持ち悪い文化!
春夏秋冬 : そいつぁとっといてくれ、別に汚れた金じゃないし、何かと迷惑かけるだろう?
テッサ : 貰えるか!最初の分店長に渡して、それで終わりだ!貰ったら身体とりそうだし!
テッサ : これだから全く…金もってるやつはどいつもこいつも…(ぶつぶつ言いつつ金庫にいれにいく
春夏秋冬 : あたしもそんなに興味は無いさ。けど壊したもんの補填にいるだろう?(ぶっ壊れたベッド見て
テッサ : そいつはわたぴが壊したもんだ。…というかたぶんそれは、なんかすぐ直るから。
テッサ : 上にいって、とぉッても遅い朝食でも食ってるうちにな!
テッサ : “キュプロクス”でそんだけあっさり壊れるんだから、安物だよ。間違いない
春夏秋冬 : 何かっかしてんだい、悪いことしたかい?(かしげて
テッサ : しただろさっき!?悪いも悪い!オニールでも無かったわ!!
テッサ : さっさとあがりな!あとアンタ寝起きぼさぼさしすぎんだよ!奥でシャワー浴びろ!
テッサ : (支離滅裂なこと言いつつ、ポットとコップは置いたまま喫茶の上の階にあがってく
春夏秋冬 : …(見送って、また欠伸
春夏秋冬 : …悪くない手触りだった(余韻
春夏秋冬 : (シャワー室に入っていく
テッサ : (ぷんすかしつつ、喫茶の階段で身だしなみ整え、兎耳に触れ)ん…
テッサ : …変な気分になるじャん、あの尼…
テッサ : (そのまま、兎耳メイドは店員してたとさ
テッサさんが退室しました
春夏秋冬 : (シャワーも浴びて 髪型も服装も眠気もばっちりになって地上階に戻ってくる
春夏秋冬 : ~~♪
ビリーさんが入室しました
春夏秋冬 : テッサ? あれ、テッサー?
ビリー : (なんか2mぐらいのグラサン男が、ネコチャンエプロンで待機してる
ビリー : ッフ…テッサなら今日は早退した。です。
春夏秋冬 : ちと、からかいすぎたかね…、っと
春夏秋冬 : 店員さんかい? 随分な偉丈夫じゃないか
ビリー : テッサでなくてすみません…だ。俺はビリー・ザ・メイカー。ビリーでいい。
春夏秋冬 : あたしぁ春夏秋冬、よろしく、ビリー(上目に傾げて
ビリー : よろしくです、だ。何かご注文は、ありますか?
春夏秋冬 : 朝飯! ぁあ、でも今はもう昼だったかい?
春夏秋冬 : にーさんのオススメがあれば、そいつを頼むよ?
ビリー : 朝…昼…ッフ…
ビリー : ではしばちお待ちください、だ
春夏秋冬 : 頼んだよー(手をひらひらと 席の方へ
ビリー : (…しばらく後、なんか饅頭…否、肉まん?らしきものが。
ビリー : 包子。
春夏秋冬 : …包子?
ビリー : 肉まんなど、だ(…明らかになんかずっしりしてる気がするが
ビリー : (果たして朝なのか昼なのか、どちらを見据えたのか
ビリー : (小さめのものがいくつか乗ってる皿を置いて
春夏秋冬 : はて、オクターンの出店で食ったあれと似てるね
ビリー : こちらは烏龍茶。
春夏秋冬 : 何だったかねぇ…齧ると肉汁が溢れて……
春夏秋冬 : ともあれ、美味そうじゃないか(意気揚々と皿を見て
ビリー : ッフ…お気に召せばよいです、が。
春夏秋冬 : うむ。いただきます(合掌して
春夏秋冬 : あつッ 箸、箸々…(素手じゃ無理だった
ビリー : 中はもっと熱いのでお気をつけて、だ
春夏秋冬 : やっぱそうなのかい? 出店のと一緒だね(割り箸わって
春夏秋冬 : あん時ぁ口ん中やけどして笑いモンになったねぇ(はは、と苦笑いして
春夏秋冬 : (つまみ、一口
ビリー : (…なんたることか、皮が薄い!その中身は野菜大目の肉サクサクだ!
春夏秋冬 : んぐ、、っふ、、はふっ 熱っ!(猫舌
ビリー : 烏龍茶、です。
春夏秋冬 : (んぐんぐ
春夏秋冬 : (っぷふー
春夏秋冬 : ……(余韻でも濃厚な肉と野菜の香り
ビリー : (野菜の後味の一部に、独特な味 春菊か
春夏秋冬 : …ビリー、あんたこれ店出せるよ(関心して見上げて
ビリー : ッフ…だが、店長には及ばない。
春夏秋冬 : しかしまぁ、美味いじゃないか? あたしぁ猫舌だから食べるの下手だけどさ…(箸で崩してふーふー
ビリー : それはすまないです、だ。包子には常温のものもある。そちらも今度、提供しよう。
春夏秋冬 : あいや、これは熱々なのが気に入ったね。具もほろほろして美味い(むぐむぐ
ビリー : (中には魚肉… なんの肉かというとカレイをすり潰したものだったりするが …もある
ビリー : (だが基本は菜食包子らしい
春夏秋冬 : (たまにアツアツ言いながら食していく
ビリー : (サングラスの奥で満足げである
春夏秋冬 : ごっそさん。 美味しかったよ!(完食
ビリー : お粗末様です、だ
ビリー : (食器片付け)
ビリー : (ぬるめのお茶を置いておく
ビリー : それでは、ごゆるりと、だ
春夏秋冬 : ありがと、ビリー(肘を起き、リラックスして
ビリー : (厨房に消えていく
ビリーさんが退室しました
春夏秋冬 : さぁて、とんと墨を擦るかねぇ(伸びして、一仕事取り掛かろうと
春夏秋冬さんが退室しました

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最終更新:2018年02月28日 13:32