バレバレ・バレンタインep.final [ベリサマ テルネ エルデ サヤマ]

ベリサマさんが入室しました
ベリサマ : 居らぬ!!何故だ!!!!
ベリサマ : (夕暮れのセントラ公園で
ベリサマ : (燃えたチョコ皿に乗っけてうろうろt
ベリサマ : (うろうろと周囲を見渡す幼い美少女。超美少女!
ベリサマ : チョコレート化身の身勝手な呪いに皆困窮しているのではないのか?チョコが必要なのではないのか?
ベリサマ : 何故誰も現れん!余のチョコを欲さんのだ!
テルネさんが入室しました
テルネ : やあ。どうしたんだい?そんなに声を荒げて。(ベリサマの後ろ上方から声がする
ベリサマ : どうしたもこうしたもあるか!(テルネに振り向き見上げる
テルネ : (喫茶の屋根に足組んで腰掛けてる神野郎
ベリサマ : 3だぞ!あと2つだ! 女神たる余が化身の呪いに屈してなどなるものか!
テルネ : (カウンターは生意気にも3ケタ代 ★は無いよう
テルネ : あぁ、そうだそうだ。今年は皆大変なようだったねぇ。(ストンッと広場に飛び降り
ベリサマ : ぐっ・・・!(カウンター見て
テルネ : やれ個数がどうとか、本命tpぁ、★が付くとか付かないとか。
テルネ : やれ個数がどうとか、本命とか、★が付くとか付かないとか。
ベリサマ : 何だ貴様! わざわざ自慢しに来たのか!
ベリサマ : 知っておるぞ! 冷やしたチョコレートはそれはそれで美味しい。 さぞかし氷の土壌と相性も良いであろうな!
テルネ : フフ、それに皆悩みが尽きないようだったからね。その分「相談」も多かったという事さ。
ベリサマ : ほーう。それでその個数というわけか? 信心深い献身的な信者に慕われて何よりだな!
ベリサマ : 余も信徒はおる!おるぞ!もちろん沢山おる!ただ、チョコが溶ける土地というだけだ!(対抗心燃やす炎の女神
テルネ : まあ、あまりチョコレートが好まれる土地柄では無いだろうね。ベタつくし。
テルネ : フフ、それで自分で配布しているわけか。意外と地道というか健気というか…
ベリサマ : 嗤ったか!? 貴様、嘲笑ったな今!?
テルネ : ん、そんな心算は無かったんだけれどね?
テルネ : いや、良い事じゃない。自らの足で動く神というのもさ。
ベリサマ : 当然よ! 余は自分でこの街を動き回るためにあえて降神までしてやってきているのだ!
ベリサマ : チョコだって自力で5個配ってみせよう…!
ベリサマ : (両手の皿にそれぞれ乗っけた…燃え立つチョコ
テルネ : …(口元に指を当てて
テルネ : それを配ってるのかい?
ベリサマ : 無論よ! (テルネに皿突き出し見上げる
エルデさんが入室しました
ベリサマ : 炎燃え立つチョコの内側からチョコムースが蕩け出るバレンタインチョコ!余の珠玉の品よ!
エルデ : (何も知らずぽてぽて歩いてくる女の子
テルネ : …なるほどねぇ。 ん、(近づいてくる気配に
テルネ : やぁ。こんにちは。…そろそろこんばんはかな?(立ち話してる女の子?とお兄さん?
エルデ : ぁ…こんばんは(丁寧に立ち止まって頭を下げる
ベリサマ : 良い夕暮れ時だな!(偉そうに挨拶
テルネ : (ちら、とベリサマと目を合わせる この娘は。というように
エルデ : (ギリギリ、神眼で認識できるレベルの神気
エルデ : (高名な礼拝堂でも通っていれば辛うじて…というレベルだが、僅かだが彼女から発せられている
ベリサマ : この先の喫茶にでも用か?幼子よ。
ベリサマ : (探知力が低いのか、神罰の影響か、神気に気づかないベリサマ
エルデ : お姉さまも、こんばんは。(当の彼女はまったく気付かない
エルデ : ええ、そうなの。少し、忘れ物をしてしまって
テルネ : おや。そうなんだね。
エルデ : お兄様とお姉様は散歩かしら?
ベリサマ : 半分あっているが少し違うな!
テルネ : お兄さんは物見遊山だよ。お姉さんは…慈善活動って所かな?
ベリサマ : うむ!慈善活動!その呼び名で良い! 余はこの珠玉のチョコを配っておるさなかでな!
エルデ : 慈善…? まぁ、チョコ! チョコを配っているのね?(ステキね、と手を合わせ
ベリサマ : うむ。あと2つは配る予定だな!(ベリサマの頭上には 3 と表示されるチョコカウンター
テルネ : うん。ところで炎の。それは下手をすると破壊活動になるという話をしようとだね。
ベリサマ : む。莫迦を言うでない!
ベリサマ : 余は下賤な破壊活動等せぬぞ!あの忌々しい神とは違ってな!
エルデ : サヤマ様に聞いたわ。5個、配る必要があるって…
エルデ : ……あの、お姉さま?
ベリサマ : 何だ幼子。 余は炎神ベリサマ! …まぁ、しかし、お姉さまでも構うまい。
エルデ : ベリサマ、様…? その、良かったら…もし良かったら 私のチョコレートも頂いてくださるかしら?
エルデ : そうしたら、その、数字も進むと思うの(おずおずと提案 彼女の頭上は「1」
ベリサマ : チョコ交換システムだな。 良いであろう! 余は寛大である!
ベリサマ : 余の珠玉の一品と、貴様のチョコレートを交換しようではないか。(エルデに皿を突き出す
エルデ : まぁ、ありがとうベリサマ姉様(嬉しそうに微笑んで
テルネ : (見守り姿勢 まあ神みたいだし大丈夫でしょう。というゆるり判断
エルデ : (いそいそと小包を取り出して渡す
エルデ : (皿を受け取り…)まぁ、凄いわ……燃えているチョコなんて初めて見たの
ベリサマ : そうであろう!そうであろう!(小包受け取り笑み浮かべ、
ベリサマ : 余の作りし珠玉の一品である。出来栄えも味も保証するぞ!
エルデ : えっと…それじゃあ、お誕生日のようにすれば良いのかしら
エルデ : ――、(ふぅ、と吐息をかけると 消えないはずの聖火がスッと消える
テルネ : (おや、とそれを見る
エルデ : ステキ、まるで魔法みたい、焦げても無いなんて(チョコを手にとって
ベリサマ : 、(無言で目を見開き、それを見る
ベリサマ : ほう…決して消えぬ炎と願って作った一品だが…
エルデ : (ぱく、と小さな口でチョコを頬張る
ベリサマ : やるではないか! バレンタインをバーステーに早変わりさせるとは!
エルデ : ……!(蕩けるチョコソースに甘い香り――美味しさに目を輝かせる
エルデ : 美味しい。とっても美味しいわベリサマ姉様(キラキラした瞳で
ベリサマ : そうであろう!そうであろう!(キラキラした瞳を見つめ返しまんざらでもない表情
ベリサマ : 余は炎の女神だからな!女神たるものチョコ作りでも才を魅せねばな!
エルデ : ええ、本当に女神様ね、ベリサマ姉様は(ふふ、と微笑んで
ベリサマ : 勿論!余は女神!炎神ベリサマである!(自慢げに
ベリサマ : さて、次は余の番であるな!
ベリサマ : 貴様の一品、味あわせて貰おうか。(貰った小包に手をかけ、開ける
エルデ : (星型のチョコクッキーが数個入っている
テルネ : (女子チョコ交換会の見物人と化す つまり3人以上だと黙る
ベリサマ : 星型とな!(手に取り、楽しそうに
エルデ : ええ、お星様の形なの。キラキラ輝いて、どうか願いを叶えますように、って
ベリサマ : 良いではないか! ★だのなんだののたまう化身よ、聞いておるか?(空に向かって
ベリサマ : 余のカウンターには★は無い。無いが、幼女からの献上品たる星型のチョコを頂こう!
ベリサマ : (星型チョコクッキーを頬張る
エルデ : (味は並、たまに粉っぽいあたり初めての手作り感が伺える
ベリサマ : うむ。美味である!(言うや否や次のクッキーも頬張る
ベリサマ : 幼女よ、貴様も手作りチョコだな?そうであろう?
エルデ : ええ、そうなの。店員さんに教えてもらって一生懸命作ったわ(微笑む
ベリサマ : ふはは!ふは!ふははははは!!(高笑いし
ベリサマ : 余もそうだ。
ベリサマ : 喫茶の人々から教わり、一生懸命作ったのだ。
エルデ : まぁ、ステキな奇遇なのね?(パァ、と表情が明るくなって
ベリサマ : うむ。
ベリサマ : チョコ化身の呪いを避けるために無理くり始めたチョコ作りだったが…
ベリサマ : やってみると存外楽しいものよ。
エルデ : そうね、私もとっても楽しかったわ。
エルデ : 食べて欲しいと思って作ることが、こんなにドキドキするなんて思ってもみなかったの。
ベリサマ : そうさな! 全く迷惑なイベントであった事は間違いないが…決して嫌いな行事ではなかったぞ!(空に向かって
ベリサマ : (ベリサマのチョコカウンターが 3→5 になる!
エルデ : ふふ、ベリサマ姉様ったら神様に話しかけてるみたい(口元に手を当てて笑う
エルデ : (エルデのカウンターは3に
テルネ : おや。呪い回避成功じゃない?(腕組んで見守ってた人
ベリサマ : 余は、な。 幼子のおかげだ。
エルデ : 力になれたなら良かったわ、ベリサマ姉様
エルデ : 、いけない 忘れ物していたの、忘れていたわ(はっと気付いて喫茶へ
エルデ : (ちょっとして戻ってくる
テルネ : おかえり。見つかったかい?
エルデ : ええ、よかった。無くなってなかったわ(リボン片手に
エルデ : 私ったらリボン忘れちゃってて……(既にリボンに巻かれた小箱に重ねてリボンを巻く
エルデ : (砂金色と橙色のリボンで包んだ小箱 恐らくチョコレートだろう
ベリサマ : 無事見つかって何よりだったな。
ベリサマ : それもまた、誰かに渡すのであろう?
エルデ : ええ、サヤマくんに渡すの。
エルデ : 私は5個も渡す相手が居ないけれど…でも、良いの。
エルデ : サヤマくんに渡せたなら、それで満足なの(大事そうに抱え
ベリサマ : うむ! ならば急ぐ事だな!
ベリサマ : 想いや贈り物に期限等は無いが、このチョコ化身の呪いは間もなく効果を発揮すると聞く。
ベリサマ : そう、なるまえに、渡せれば、より憂いのない者となるであろう事よ!
エルデ : …! ありがとうベリサマ姉様。
エルデ : 本当に女神様みたいね?(柔く微笑んで
ベリサマ : 余は!女神である!(自慢げに笑み
ベリサマ : うむ。 目的も達したことだ。 余は一度本拠地に舞い戻ろう。
エルデ : 私もサヤマ様のところに戻るわ。
テルネ : じゃあボクも行こうかな。(見物に来ただけだし
ベリサマ : そうさな、精々励めよ幼子。
エルデ : ……ああ、いけない、私ったら お名前を伝えていなかったわ
エルデ : エルデ、私はエルデというの。 サヤマ様がくれたステキな名前なの
テルネ : ボクはエテルネル。テルネと呼んでおくれよ。
ベリサマ : 余は炎の属性神!炎神ベリサマ!
ベリサマ : また何処かで会おう。 神の導きがあらば…!
テルネ : あぁ、もしかしたら近いうちに、再び顔を合わせる事になるかもね?(笑って
エルデ : ええ勿論、また会いましょう、ベリサマ姉様、お兄様(丁寧にお辞儀して
ベリサマ : (燃え立つチョコを1つ皿に乗っけたまま公園の外へ向けて歩き出す
エルデ : (パタパタと去っていく
エルデさんが退室しました
ベリサマ : ふはは!ふは!ふははははは!!(歩きながら高笑い
テルネ : (その場で氷面鏡を取り出し、パキンと割れる
ベリサマさんが退室しました
テルネ : なんだか世界中、熱に浮かされたようだねぇ。
テルネ : 氷の神としては少し… ま、いいか。(鏡が割れるように姿が消える
テルネさんが退室しました
ベリサマさんが入室しました
ベリサマ : (帰り道
ベリサマ : しかし…チョコ交換というシステムは計算外だったな。
ベリサマ : 5つも作って3つしか配らんとは…
ベリサマ : 1つは余自ら食したが…1つ余ってしまった…
ベリサマ : むぅ…余の珠玉の逸品が…
ベリサマ : (炎燃え立つチョコの内側からチョコムースが蕩け出るバレンタインチョコ片手に帰路につく
ベリサマ : 捨てたくはない…捨てたくはないが…自ら2つ食すのも…
ベリサマ : (悩みながら消える
ベリサマさんが退室しました
エルデさんが入室しました
エルデ : (忘れ物を回収してぱたぱたと歩く影
サヤマさんが入室しました
サヤマ : (喫茶の方へと広場を歩いてくる砂色の髪の男子
エルデ : 、サヤマ様!(気付いて走り寄る
サヤマ : ぉ、いたいたっ。よーっすエルデちゃーん!(片手挙げて
エルデ : ごめんなさい、私ったらすっかり遅くなってしまって…!(サヤマの前で止まり、肩で息
サヤマ : んん?どしたのどしたの?
サヤマ : 何か喫茶でやってたみたいだけどー?(笑いながら
エルデ : (ようやく収まって
エルデ : ええ、少し……お話をしていたの。
エルデ : お兄様の名前は聞きそびれてしまったのだけど…(別れた先を振り返って
エルデ : お姉様の名前は聞けたわ。ベリサマ、姉様というの。
サヤマ : ふんふん、エルデちゃん、友達ができたって事な?
エルデ : …!(それ聞いてぱぁぁと表情が明るくなる
エルデ : ええ、きっとそうね。そうだと嬉しいわ(微笑む
サヤマ : そっかそっか~。俺サマにとっても嬉しい事だなーそれ。(笑い返して
佐山さんが入室しました
エルデ : ふふ、サヤマ様の言った通りね? あそこは色んなお友達が出来るところだって
サヤマさんは退室されたようです
佐山さんが退室しました
サヤマさんが入室しました
サヤマ : そーそー。不思議な縁を繋ぐチカラがあるって話。エルデちゃんと俺サマが出会ったのもまさにココだもんね?
エルデ : ええ、そうね。 サヤマ様と逢えた、ステキな場所だわ
エルデ : ……(夕暮れを見送りながら
エルデ : ね、サヤマくん。
サヤマ : うん?(エルデの方を向いて
エルデ : 受け取って欲しいものがあるの。(向き直して
サヤマ : あぁ。(身体ごとエルデに向き直り
エルデ : (手のひらサイズの小箱を取り出す
サヤマ : 奮闘の成果、見せてくれる?
エルデ : 、そう言われると少し恥ずかしいわ。(やや照れ
エルデ : ううん、でも…サヤマ様。いっぱいいっぱい気持ちを込めたの。
エルデ : 私、何も知らなくても、幸せは知っているわ。
エルデ : パンケーキよりガレットよりとっても甘くて、いい香りがすると思うの。
サヤマ : へへ(少し照れたように頬掻いて
エルデ : …ふふ、何だか変ね?(笑って
サヤマ : エルデちゃんが真心込めて作ってくれるって聞いて、俺サマすっげー楽しみにしてた!
エルデ : ……ええ、それはもう、たくさん込めたの(無垢に笑顔で
エルデ : 最初はサヤマ様に貰ったのよ? だから、精一杯お返ししたいの。
エルデ : ……受け取って、くれるかしら?(控えめに差し出そうとして
サヤマ : あぁ。もちろん!
サヤマ : (両手を伸ばし、小さな箱を受け取る
サヤマ : すっ、げー嬉しい。 ありがとな、エルデちゃん。
エルデ : どういたしまして、サヤマくん(両手を後ろに満面の笑み
エルデ : (お互いのカウンターが増え、★が付く
サヤマ : ぉっ?(頭上にピカーンと輝く★
エルデ : (それ見て微笑む
エルデ : 良かった。ちゃんとお星様をもらえたのね?
サヤマ : エルデちゃん…(微笑むエルデとその頭上の★を見て
サヤマ : へへっ。さっそく食べてみていーい?(笑って
エルデ : ええ、どうぞ召し上がってくださいな?(微笑む
サヤマ : はーい!(気を付けて包装を剥がす こういうのは比較的雑な方だが丁寧に
サヤマ : (リボンを解いて、箱を開けて、
エルデ : (ハート型のチョコタルト
サヤマ : おぉー!!
エルデ : (チョコペンで縁取った装飾 小さく、サヤマくんへ、と書いてある
エルデ : な、何だか恥ずかしいわ…(照れ照れ
サヤマ : すげえ!めっちゃ凝ってるじゃん!?
エルデ : ええ、手伝ってもらったのだけど…縁の模様は頑張ってみたの
サヤマ : はぇー、やー、すげーじゃん!実質初めてとは思えないし!模様も細かいし!(めっちゃ感心して
エルデ : ありがとうサヤマ様。がんばった分、とっても嬉しいわ。
サヤマ : ちょーっと食べるの勿体無くなってきちゃうけど……こーゆーのは!遠慮無く!
サヤマ : (タルトを手に取って パクリっ
エルデ : …!(瞳を真ん丸に期待した目で見てる
サヤマ : (もぐもぐ
サヤマ : ―…! うま! ぁっま!
エルデ : …美味しい……?(口元に指先を当て
サヤマ : うん! 超おいしい!
サヤマ : (残った分もパクパクッと食べてしまう もぐもぐ
エルデ : ………!(嬉しさに頬を染める
エルデ : よかった。 よかったわ!(小さくばんざーい
エルデ : サヤマ様のお口にあって、良かった…!(目尻に涙ためながらにっこり笑顔で
サヤマ : やー、ホントすっげーうまいよ! 甘いけど甘すぎないし!タルトサクサクだし!
サヤマ : 何より…エルデちゃんの気持ちがこれでもかって籠もってるのがわかって。
エルデ : ふふ、そう何度も云われると恥ずかしいわ、サヤマ様(嬉しそうに体揺らして
サヤマ : ゃ~だって嬉しいし!嬉しいモノは嬉しいって言いたいし!
サヤマ : 幸せってこういう事を言うんだなぁ!(謎にくるっと一回転して喜びをアピール
エルデ : 喜んでくれて嬉しいわ(それ見て笑って
エルデ : 私もサヤマ様にペンダントを貰ったとき、同じぐらい嬉しかったの。
エルデ : だから嬉しい。 だって幸せをお裾分けできたんですもの(柔く微笑んで
サヤマ : へへへ…なんか照れちまうなあ(頬掻いて
サヤマ : まっそれに、これだけ真心込めて贈り合ったら、チョコ神だって大満足でしょーよ!
サヤマ : (見たかー!と言わんばかりにびしぃっと宙を指差す 
エルデ : ふふっ、そうね。 きっとご機嫌なおしてくれるわ
エルデ : (夕日に伸びた影が寄り添って笑いあって、仲良く歩いて行く
エルデ : 実はクッキーも作ったの。 良かったら、帰ってから振る舞うわね?
サヤマ : まじまじ? 食べる!超食べる!(ジャンプして喜ぶ
エルデ : ええ、もちろん! 夕食のあとのお茶にしましょう(笑って
エルデ : (談笑しながら街の方へ
エルデさんが退室しました
サヤマさんが退室しました

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最終更新:2018年02月28日 13:34