リットリットにしてやんよ? [テッサ 春夏秋冬 辰砂 リトラッティ]

テッサさんが入室しました
テッサ : (バレンタインイベントの特設会場を片付け)まったく浮かれポンチ共だったっぴョん
テッサ : でも甘いものはいい文化。気軽に糖分をとれるのはパワーだね、太りそうだが
春夏秋冬さんが入室しました
春夏秋冬 : じゃー運動するかい?(後ろからがばちょ
テッサ : (ひょいっとかわし)出たな色魔!わたぴの背後をとれると思うなや!
春夏秋冬 : とと、なんだい、つれないね?(むー、と
テッサ : そういうのは家でやるっぴョん。おおっぴらにやらない。はしたない!
テッサ : (ぷんすかしつつ、広くなった喫茶 とはいえ入って右側は現在テーブルが無い
春夏秋冬 : 隠れてなら良いみたいな言い方だね(肩竦めて
テッサ : そりャ人様の迷惑にならなければ…ってそんな話もおおっぴらなやらないものだっぴョん
春夏秋冬 : (ふーん?と視線がウサミミに
テッサ : (思わず耳を押さえて)触らせないぞ!
春夏秋冬 : いけず。
テッサ : 妥当な権利だっぴョん。さ、お客なら座って注文しな。お客じゃないなら外いきな!
春夏秋冬 : じゃあお茶と団子頼むよ。 表で画ぇ描いてるからサ?
春夏秋冬 : (言ってテラスの方へ
テッサ : はいはい、っと(近くのI★PAD手にとりタタタタッと
テッサ : (3色団子セットとお茶をテラス席に置いて)よくもまぁ飽きずに描くもんだっぴョん
春夏秋冬 : ――………(真剣な面で筆を奔らせてる
春夏秋冬 : 、ぁ ぁあ、ありがとさん(気付いて
テッサ : (ゴトっと近くの椅子を引き、I★PADそこに置いて)店内にいるから何かあればお呼びくださいっと
テッサ : (まるで芸術には興味が無いといった風
春夏秋冬 : …(ふむ、と
春夏秋冬 : なぁテッサ。良けりゃ題材になってくれないかい?
テッサ : 何を言い出すっぴョん!?(テラスと店内の境目でずっこけかけて
春夏秋冬 : なんでぇ、絵になるべっぴんじゃないか。
テッサ : アンタがいうと怪しい勧誘に聞こえてくるんだよ!御免被るっぴョん
テッサ : だいたいぺっぴんとかいう年でも無いし。べっぴんってどういうの差すんだか…
春夏秋冬 : 何だ、自覚ないのかい?
テッサ : あってもなくても、わたぴはそういうのは嫌だ。かわいこぶるつもりも無けりゃ媚びるつもりもない。
テッサ : (メイド服の襟をつまみ、見せるように)これだって先輩方のオススメで着てるだけだ。
春夏秋冬 : まぁ嫌なら無理にとは言わないけどさ?(席から降りて近付き
テッサ : (めっちゃ警戒しつつ)嫌だからやめときな。ミアさんとか居るだろう描くなら。
春夏秋冬 : 白い肌(墨の付いてない毛先でツン
春夏秋冬 : 細い輪郭に顎(ツンツン
春夏秋冬 : 瞳も綺麗だし、つり目も可愛いじゃないか(ツンツンのツン
春夏秋冬 : 何も媚びへつらう必要なんか無いのさ。べっぴんはべっぴん。気品ってねぇ?
テッサ : …なんだかんだ言いくるめて描こうったってそうはいかないっぴョん(ぺっと筆はらって
春夏秋冬 : いけずぅ(筆くるくると仕舞って
テッサ : 妥当な権利だっぴョん。肖像権を主張する。法律はたまにいい文化。
春夏秋冬 : ミアも毎度はぐらかされちまうんだよねぇ。
春夏秋冬 : 珊瑚は……いけねぇ、許可取ってなかった(ぁー、と
辰砂さんが入室しました
辰砂 : (テラスの外を通り掛かるゴーグルキャスケット
テッサ : (耳ぴこーん)
辰砂 : ん?(何やら見慣れた2人がやんやしてる
テッサ : ま、わたぴを描こうなんてことは思わないことだ。スケベ少年も来たし此処までだ(指差す
春夏秋冬 : お、辰砂じゃないか? …すけべ少年?
春夏秋冬 : 何だ、むっつりがバレたのかい、辰砂
辰砂 : 風評被害だ!!(ぎゅっと目瞑って
辰砂 : というか挨拶も無しに何だ!こんばんは!
テッサ : はいはい、いらっしゃいませっと
春夏秋冬 : はは、こんばんは、っと(笑って迎い入れて
テッサ : ご注文はいかがなさいますか少年。相席でいいね、座りな
テッサ : (テラス席指差し
辰砂 : (テラスに上がってきて)アイスティーを頼む。
春夏秋冬 : しかし、丁度良かったよ辰砂。ちょいと一肌脱いでほしくてね
テッサ : はいよっと(店内に一度戻る
辰砂 : ん?何か手伝えば良いのか?
春夏秋冬 : 画の題材になってくれやしないかい? いわゆるモデルってヤツでさ
辰砂 : …題材?僕が?(自分を指差して
春夏秋冬 : 何、いつも通り、茶しばいててくれりゃー良いからさ?
春夏秋冬 : 良いだろ? な?(ずずいと
辰砂 : んん…。別に構わないが…僕でいいのか?(怪訝そうに
辰砂 : もっと画になる客なら他にもいるだろうに。
春夏秋冬 : じゃあ決まりだね(にしし、と笑って画架の角度を調整
テッサ : (アイスティー置き)ごゆっくりっとね
辰砂 : (対席に移動し腰掛ける
春夏秋冬 : 辰砂なら識字の筆んが栄えるね(鉛筆取り出す 実は画風から画材なんでもいける人
春夏秋冬 : ぁあ、自然体で良いよ。その方が洒脱で良い(そしてかなり速筆 早速描き始める
辰砂 : ……、あぁ、解った。(少し緊張気味
辰砂 : 作業をしていても大丈夫か?
春夏秋冬 : 勿論。
テッサ : (やれやれといった感じで店内に戻る
春夏秋冬 : ………(普段のおちゃらけとは一転し、真剣な視線が辰砂に刺さる
辰砂 : …(腰のポーチから工具を取り出し、静かに整備を始める
春夏秋冬 : …良いね。職人の指って好きだよ。骨ばってて、皮も厚くて
タツサさんが入室しました
春夏秋冬 : (鉛筆を滑るように奔らせていく
辰砂さんは退室されたようです
タツサさんが退室しました
辰砂さんが入室しました
辰砂 : …。人はよく描くのか?(視線は手元のまま
春夏秋冬 : 頼まれて描くのは美人画や春画がほとんどだね(声のトーンが普段より低い
春夏秋冬 : 根無し草なもんで、風景画が多いかもねぇ 気に入ったもんなら、何でも描きたくなる性分でさ。
辰砂 : そうか。自由で楽しいかもな。きっとモチーフは尽きないだろう。
春夏秋冬 : 今みたいに、かい?(カリカリ
春夏秋冬 : …仕事をしてる男の横顔は好きだよ。 色っぽさが好みでね
辰砂 : また顔から火が出そうな事を言う奴だな…(何かぼやく
春夏秋冬 : 今の顔とか、そうだね(伏せ目でカリカリ描きつつ
春夏秋冬 : ……船漕いてる顔は……そうだねぇ、ややこみたいで可愛らしく思うよ(疲れて寝そうな辰砂みて
春夏秋冬 : (そうして夜が更けていく
テッサ : (チラりとテラスを見るが、そのまま地下へ
テッサさんが退室しました
春夏秋冬さんが退室しました
辰砂さんが退室しました
テッサさんが入室しました
テッサ : (店内のテーブルの数は元に戻ったが)こんなに席あっても満席にならんだろうに
テッサ : (清掃中のミニトライコーンをテーブルの一つにおいて)うん、よしよし。っぴョん。
辰砂さんが入室しました
辰砂 : (店内奥から出てくる 少し眠たげに目を擦りながら
テッサ : …居候勢が増えたっぴョん。昨晩はお楽しみだったか?
辰砂 : 別に定住する予定は無いが。…こんにちは。
テッサ : 全くねぼけて聞いてない感じだ。ほら、コーヒーでいいか?アイス?ホット?
辰砂 : …何か言ったか? ホットで頼む。
テッサ : はいよ(厨房に
辰砂 : (あのまま描かれながらうたた寝してしまって…変な姿勢で寝たせいでまだ身体が痛い
辰砂 : (適当なテーブル席に着席
テッサ : (しばらくしてコーヒー持ってくる)ミストグローブで採れるミストコーヒーっぴョん
テッサ : (クソ苦いらしい)
辰砂 : あぁ。ありがとう。(見るからに黒い。濃い。
春夏秋冬さんが入室しました
春夏秋冬 : (ふぁぁ) ぉあよー…… 今何時だい?
テッサ : 時計あるだろ。14時だ。二人揃ってお楽しみか。
春夏秋冬 : 全然。途中で追い出されちまってさぁ?(肩すくめて
テッサ : やろうとしたのか!災難だな、でもスケベ少年には役得か
テッサ : まったくどいつも…ほら、注文するっぴョん
辰砂 : だから何の話だ!!(コーヒーに口付け
辰砂 : …(一口で離してシュガーポットに手を伸ばす
春夏秋冬 : 何だいそれ、墨かい?
辰砂 : コーヒーだが。(角砂糖入れつつ
辰砂 : ミストグローヴ産だそうだ。目覚ましにはいいぞ。
春夏秋冬 : (ひょいと奪って 香りを――
春夏秋冬 : ぅ” これ相当濃いね。
テッサ : (ゴトッとコーヒー置いて)注文なかったからもってきてやったっぴョん
春夏秋冬 : (勝手に一口呑む
辰砂 : ん゛、 ん!?
春夏秋冬 : ぅぅ”! 苦い! 青菜の汁よか効くね こいつは?
春夏秋冬 : (渋い顔しながら辰砂に戻す 砂糖淹れても混ぜてなかったのもある
テッサ : ほら、アンタの分だよ(春夏秋冬に指差す
春夏秋冬 : ああ、あんがと……同じヤツかい?
辰砂 : …(戻されたカップを見てる
テッサ : 同じやつ。それでも飲んで目とか覚ますっぴョん。
春夏秋冬 : ん~~……、昨日テッサが飲んでたヤツが良かったね(しぶしぶと着席し
テッサ : ふふん、店員のオススメってやつだ。ごゆっくりどーぞ
春夏秋冬 : (はー、と観念しつつ角砂糖を入れる
春夏秋冬 : …うん、どうかしたかい?(辰砂見て
辰砂 : いいや。 別に。(妙にキッパリ
辰砂 : (カップをスプーンでかき混ぜる
春夏秋冬 : (ミルクを入れて混ぜる……が変色しない! なんて深い暗黒コーヒー!
テッサ : (むふふと笑み カウンター席に半分腰掛ける
春夏秋冬 : ……(観念して呑む。一口飲んでは眉を顰めての繰り返し
辰砂 : すごいなこれは。エスプレッソ以上の密度のような…淹れ方は通常通りなのか?
テッサ : わたぴがやったわけじャないからわからないね
春夏秋冬 : 目がさめるのは確かだけどね… それに、何か癖になる感じもするね?
テッサ : (ふーんふんといった感じで自分はミルクティー飲んでる)
辰砂 : 確かに独特の味わいがある気がするな。
春夏秋冬 : ふぅん…(揺らめく湯気に目を細めて
春夏秋冬 : ね、辰砂。
辰砂 : …ん。何だ?(顔上げて
春夏秋冬 : あたしが口付けてたの、そっちだよ?
辰砂 : …やっぱり解ってやってたんだな!?
辰砂 : (気付いてたらしい 何気に混ぜておいてまだ飲んでない
テッサ : ラッキースケベェ…
春夏秋冬 : 、、……、…!(蹲るように肩を震わしてる…笑うの必死で耐えてる
辰砂 : …く、、ほんと、本当に君は…!!
春夏秋冬 : っふ、くく、くっ……(我慢しきれてない
テッサ : 全くいちャついて…わたぴはあがるよ。末永く幸せにね少年。
辰砂 : ~~~~! ああもう質の悪いひとだな!(恥ずかしさに片手で顔押さえて
春夏秋冬 : 悪かった、悪かったよ。 ほら、そっちも呑もうか?
ゴス少女さんが入室しました
辰砂 : からかわれてるだけだ! 誤解の無きよう!(目瞑ってテッサに
ゴス少女 : (るんるんで噴水を通り過ぎるピンクの傘
テッサ : (店の奥の方に消えていく
辰砂 : … ぅん。で、(春夏秋冬に向き直して
ゴス少女 : (喫茶の前で立ち止まり
春夏秋冬 : うん?
辰砂 : 僕が飲むわけには行かないだろう。君が貰ってくれると助かるな。(コーヒーを春夏秋冬の方に押す
春夏秋冬 : ……二杯も飲ます氣かい?
ゴス少女 : ここが例の喫茶ね 思ったより悪くないんじゃない?
ゴス少女 : でも、そうねー まだちょっと芋っぽい。リボンもホシも無いし。
ゴス少女 : それに何より。いけてない(戸の先を見越すように
辰砂 : … 残すならそれでいい。
春夏秋冬 : …そうかい。まぁ嫌ならしょうがないね。 悪かったよ…(しゅんとしてポツリと謝る
ゴス少女 : どうせなら害虫駆除もしてぇ(品定めするように遠方の道路を視遣って
辰砂 : …別に謝る事じゃない。僕の中のルールに反するというだけだ。
春夏秋冬 : ルール?
ゴス少女 : このふるーいお店も。作り直そっか?(喫茶に指差し、バーン☆
辰砂 : 否、大層な事じゃないさ。…ただ、おいそれと飲むわけには行かないだろうと。(気まずげに
ゴス少女 : ボナペティ(召し上がれ)♪
ゴス少女 : (突如――黒塗りの車が戸を突き破る!
春夏秋冬 : はは、辰砂がそう言うん、じゃ―――て へぇぇっ!?
ゴス少女 : (軋み割れる音を立てて続けて2台、3台と!
辰砂 : ――― っんな!!?
ゴス少女 : (勿論壁も仕切りもあるのすぐには来ないが、雪崩のように押し寄せてくる
ゴス少女 : (そこにダメ押しのタンクローリーがねじ込まれる
テッサ : (即座に危険を感知!…   地下と地上を隔てる緊急蓋を 下げた
テッサさんが退室しました
春夏秋冬 : なっ、はっ!? 拙っ!!
ゴス少女 : ウィータ♪(指パッチン
辰砂 : っく、、――(バッと立ち上がって
辰砂 : 一先ず退避だっ!(春夏秋冬の腕掴んでテラスへ走る
ゴス少女 : (溢れ出るオイルに火が辿っていき――
春夏秋冬 : ――!(半ば引っ張られ
ゴス少女 : (大 爆 発!
辰砂 : っっっ!!(背中に爆風 思い切り吹っ飛ばされる
春夏秋冬 : ―――っ!!(咄嗟に小筆で小波を描き
春夏秋冬 : (水流をクッションに着地し、吹っ飛んでくる辰砂をキャッチ
春夏秋冬 : っつぅ!!(しきれず尻もち!
辰砂 : っぬぁ!!(べしゃっっ
春夏秋冬 : っっ…! な、何だいいきなり…!?
辰砂 : っつ、、全くだ…っ(手を付いて爆風の方を向く
ゴス少女 : あは、出てきた出てきた?(燃え上がる黒煙を背に歩いてくる少女
ゴス少女 : (ハートの眼帯。ゴシックフリルにガーターベルト。上はフリルビスチェのみ
ゴス少女 : (ゴスロリなのか痴女めいた格好
タツサさんが入室しました
辰砂さんは退室されたようです
タツサ : 何、だ。君は……?(立ち上がり
タツサさんが退室しました
辰砂さんが入室しました
春夏秋冬 : ッ、あんたの仕業かい!?
ゴス少女 : ごきげんようウジ虫さん達?(ニコォっと笑って
ゴス少女 : いえ、ケーキに群がる蟻かしら?
春夏秋冬 : …喧嘩の売り方ってもんが、あるんじゃないのかい……?(遅れて起き上がり
辰砂 : あぁ、随分なご挨拶だな?
ゴス少女 : あら随分ですこと? でも…そうね、それくらいなら乗ってあげるわ。
ゴス少女 : だってェ。 あなた達は私の掌の上。
ゴス少女 : それぐらいは譲ってあげないとォ (手を広げ
ゴス少女 : (一礼し――)フェアじゃないわ?
ゴス少女 : ほどき、まじわる リトラッティ。(それは宣告のように
ゴス少女 : サリュー♪ 屑虫さんたち?
ゴス少女さんが退室しました
リトラッティさんが入室しました
春夏秋冬 : っ、なんだい、けたくそ悪いね…!
春夏秋冬 : ようは喧嘩、それも後先考えない喧嘩ってわけだ?
テッサさんが入室しました
テッサ : (店の奥からゴス少女に向けて連続して銃撃が飛ぶ
リトラッティ : ええ(ニコ
リトラッティ : (代わりに噴水像が蜂の巣になる
テッサ : (黒ベースの防刃スーツにハーネス、マントに身を包んだ何か)ったく
リトラッティ : (噴水像がねじ切れ――リトラッティと場所が入れ替わっている
テッサ : 身包み剥いで捨ててやるっぴョん、この破廉恥め(歩きつつ
テッサ : (ハーネスからマシンガンを引き抜き、池(元噴水)上のリトラッティに掃射
リトラッティ : それじゃあ初めるわよォ? ゴミ掃除といくわ!(両手を広げる
リトラッティ : (テッサと、リトラッティの位置が入れ替わる!
テッサ : (まだ店の中 壁を半分盾にしつつ)呆けてないで応戦準…ん!?
テッサ : (背中からマシンガン銃撃直撃
テッサ : っィ…った…
春夏秋冬 : ――っ、!?
春夏秋冬 : なんだい、今の――
リトラッティ : やだ、煤で汚れちゃうじゃない!(乱暴に木くずを蹴って出てくる
テッサ : (水面に膝を着く)…一瞬で位置…
辰砂 : ――、何だ。あれは。魔人能力か…!?
春夏秋冬 : テッサ! 大丈夫かい!?
テッサ : (MDM(多目的防護マント)を破棄し)入れ替える、か!
テッサ : ってーことは邪魔だ!どっかいきな二人とも!こいつはわたぴがヤる(ハンドガン引き抜き
リトラッティ : (両手を広げて指パッチン☆
リトラッティ : (次元干渉――バトルフィールド展開
リトラッティ : (直径80tdの半円隔離領域 フィールド名「ほどき、まじわるリトラッティ」
テッサ : (水面を爆発させるようにして跳躍 身を捻りつつ)…“巻き込まれて”ても
テッサ : 知らないっぴョん!(店とテラスの間あたりにいるリトラッティへ狙撃 単発でヘッドショット
リトラッティ : あらその通り☆(指パッチン
リトラッティ : (テッサと春夏秋冬、辰砂とリトラッティの位置を入れ替える
テッサ : (撃ったほうは気にせず即座にナイフ引き抜き)わざわざッ
春夏秋冬 : !(いきなり風景が変わって混乱
テッサ : 近くとは恐れ入る!(逆手のナイフを回るようにして斬り上げる
リトラッティ : !(反応速度に送れる 咄嗟に傘でガード
辰砂 : ――ッ!(既に見た事象 警戒はしていた 咄嗟に屈み直撃を避ける
テッサ : (傘がどのような物質であれ・・・それが“傘”でも“盾”でも
テッサ : キュプロクスッ!!(容易く切り裂き、本体にナイフ攻撃
リトラッティ : ――!(一瞬で瓦解する傘―― 後ろの小石と位置を入れ替え緊急離脱
春夏秋冬 : この、! 猪口才だね!!(虹レーザーで追い打ち
テッサ : (ナイフを投げ捨て、ハンドガン連続掃射
辰砂 : っ、装具生成――【剣】!(グローブに光が奔り、編むように剣の形を作り出す
リトラッティ : (コマ送りのようにあちこちと位置を入れ替えて回避――
テッサ : …余裕がないようだっぴョん!(兎耳がぴこりと反応し
テッサ : (弾切れしたハンドガンを捨て、まずナイフ投擲
春夏秋冬 : 逃さないよッ!(地面一面を染めるように八属レーザーを放つ
リトラッティ : (ビル壁、看板、車、ベンチの塊を目の前に出してガードガードガード
テッサ : キュプロクス!!(それが“そうしたもの”であれば
テッサ : 紙切れ同然だっぴョん!(この能力からは逃れられない!
リトラッティ : なァによ! ムキになっちゃってェ!(キュプロクスによって瓦解する壁
テッサ : (ボフン…とブースターを蒸かす
テッサ : さっきみたいに入れ替えたらどうっぴョん?…春夏秋冬!スケベ少年!
テッサ : ごめん!(てへぺろ、と二人になんかサイン送る …入れ替えガン無視で蹴る気だ!
春夏秋冬 : あんた開き直ったね!?(大筆を振るい
辰砂 : 不名誉な呼び方するな! 術式―【拡散】!(剣に吹き飛ばし効果を纏わせる
テッサ : あっこらアンタ達!攻撃したらわたぴが巻き込まれるかもしれないだろ!?
春夏秋冬 : どれか一発でも当たれば良いんじゃないのかい!
春夏秋冬 : 鎌首――黒斑!(黒龍弾
テッサ : あっこの…(ブースター蒸かし横に移動
辰砂 : あえて返そう!「御免」と!
リトラッティ : 地面とキスしてなさい!(テッサの向きを 下向きに”入れ替える”!
テッサ : ッん!?(天地逆さまに
リトラッティ : (黒龍の向きも”入れ替え” 辰砂に向ける!
テッサ : (側転するような形で無理やり着地)
テッサ : っ、おえっ…
辰砂 : (リトラッティ大きく宙を切る 前方15Tdに吹き飛ばし効果
辰砂 : (リトラッティを向いて大きく宙を斬る 前方15Tdに吹き飛ばし効果
テッサ : (キュプロクスはあらゆるモノに強弱を与えるが、別に本人は強化されない
リトラッティ : ――っ!!(黒龍が消し飛ばされ、吹っ飛ばされる
テッサ : (無理な制御をすれば身体がイカれる) っぷ…嫌なことを!
リトラッティ : 、っ やだ、もう! 土で! 汚れる!(指パッチンで土埃を散らす
辰砂 : (リトラッティを追い、走り寄る
テッサ : (膝をついて大きく息を吐き)
リトラッティ : 何よもォ! こないでよ汚らわしい!(再び両手を広げ指を鳴らす
テッサ : (正面を見据え)ッフー…!
テッサ : (地面に手をつき)じャあ…ッ
辰砂 : 生憎、得意距離というものがあってな!(両手持ちで大きく剣を振るい
リトラッティ : そんなの、ただの上っ面! よ!(腕を交差し指を鳴らす
辰砂 : 術式―【斬撃】!(いわゆる風の刃を放つ
リトラッティ : (辰砂の手袋が、テッサの装備へ ”入れ替わる”!
テッサ : …ん?(なんか手にはまり
辰砂 : ―んな??
テッサ : ま、いいか(一歩 踏み、だ…
リトラッティ : (代わりにテッサのブーステッドブーツが辰砂に入れ替わる
春夏秋冬 : ――んん!?
テッサ : な!!…ん!?(テッサの身体が爆発的加速 瞬く間にリトラッティ…というより辰砂に迫る
テッサ : (テッサと入れ替わった相手を…地面に置いたグレネードで葬る算段だ!味方の被害考えない!
テッサ : (そして入れ替えなければ加速して蹴り倒す予定…だったが…)ブースターが、無い!?
テッサ : (空中制御方法が無いまま辰砂に、仕方なく片足キック
辰砂 : ――っ(馴染みの道具が手から消え去り
辰砂 : っだぁ!?(動揺してる間に普通に蹴り直撃
テッサ : ッとう!(そのまま踏み台にして高く上がり
リトラッティ : オ バ カ(二人の頭上に瓦礫の塊
テッサ : (使い方がわからない上に両手が謎の手袋で塞がり、次の武器が出せない!
リトラッティ : さんっ!(そのまま落とす!
テッサ : 、がッ・・・
テッサ : (MDMマント無き今、最低防御…直撃し叩き付けられる
辰砂 : 、、っ テッサ殿!(地に手を付いて
春夏秋冬 : っち、やり辛いね…!(駆け寄って、筆を振るう
春夏秋冬 : 蟒蛇っ!(巨大な顎が瓦礫を吹っ飛ばす
リトラッティ : あらもうボロボロ。時間の問題ねェ?(ニコォ、と笑って
リトラッティ : ――っ、(腹部に違和感
テッサ : (地面に倒れ伏し)…邪魔な手袋、だ。どう、外すの、これ
リトラッティ : (真横に、赤い筋――風刃が微かに届いていた模様
辰砂 : っ、助かる!(春夏秋冬に言い
リトラッティ : ごぷ、、(傷は浅く、致命傷ではないが
リトラッティ : なによ、これ。
春夏秋冬 : 二人とも…テッサは拙いね、下がれるかい?
辰砂 : 普通の手袋と変わりない! 手荒に扱っても構わん!後で直す!(テッサに
テッサ : …キュプロ、クス(強度弱体から無理やり手袋のロックのみ破壊し外す
リトラッティ : なによこれェェッ!!!
リトラッティ : ゆるっ せっ! 許せない!! マジでェ!(鮫歯を剥き出しに
辰砂 : …(リトラッティの様子を見て
辰砂 : …そうか。君は『破壊』を知らないな?
リトラッティ : ―――は?
辰砂 : 「する」事はあっても、理不尽なそれを己が受けた事は無かった。そう見えるが。
リトラッティ : ――――
リトラッティ : (喫茶のガラクタまるごとが三人の頭上に
春夏秋冬 : 、この!(大筆を振るい
リトラッティ : (指パッチン。辰砂の腕に大筆が渡る
辰砂 : っ!(グッとブーツを踏み込む 使い方は―詳しくはわからんけど―似たのは暑かった事がある!
リトラッティ : 死ね(落とす
辰砂 : ((扱った!
春夏秋冬 : ――それは、読んでるよ――!(指を囓る
辰砂 : ―――っっっ!(大筆抱えてリトラッティにブースター突撃 制御は無茶苦茶
春夏秋冬 : 赤橙、安曇葛ァッ!!(血で画いた華がガラクタをふっ飛ばし突破口を開く
テッサ : ったく…オニールでも…こんなに傷がついたひとは…
テッサ : ついたことは無かったって、の、に…(がくりと
リトラッティ : ――!(むりやり突撃してくる辰砂に驚き目を見開く
辰砂 : ッ、――(大筆ブン回し 露わになっている両手の魔術回路が輝く
辰砂 : 装ッ、操――!(リトラッティに大筆叩き付ける
リトラッティ : ――ッッ!!(思いっきりドタマをぶん殴られる
リトラッティ : (錐揉みしながら吹っ飛び
辰砂 : (光る手から筆先に魔力が流れ、不定形の、何本もの糸状の魔法攻撃がリトラッティに飛んで行く
リトラッティ : ―ッ”!! このッ!!(転がり止まり、適当なガラクタを盾に
リトラッティ : ――何よ何よ!! その目はァッ!!(崩れる先から瓦礫を補填して
辰砂 : ―――、、何だとっっ(ブースター全然制御できない、地面を滑り転がりながらリトラッティに接近
リトラッティ : 何よ何よ何よ何よ何よ何よ!!!
辰砂 : 生きる人々をゴミ等と呼ぶ――君にだけは言われたくは無いッ!
リトラッティ : 煩いゴミクズ!!!(赤い稲妻が体中から奔る
辰砂 : っっっ、(地滑りしながら接近し
リトラッティ : 上っ面の! くせ! して!(過剰能力解放 強制覚醒
タツサさんが入室しました
リトラッティ : (入れ替わりが全解除 装備がそれぞれに戻る
春夏秋冬 : ――、(筆キャッチ
タツサ : 術式―― っ(気合で魔力を込め――ようとした所で手袋が戻ってくる
テッサ : (倒れたままブーツが戻ってくる
タツサ : っっ、願っても無い――!(ブースターの勢いだけ残ってリトラッティに転がっていく
リトラッティ : そんな目で見るなァァッ!!(覚醒”入れ替わり”発動――
リトラッティ : (辰砂の意識はテッサに テッサの意識は春夏秋冬に 春夏秋冬の意識は辰砂に
リトラッティ : (入 れ 替 わ る !
辰砂さんは退室されたようです
テッサ : (春夏秋冬の身体に移り)…ん、あれ…
春夏秋冬 : ――――!!???(何か位置入れ替わった
テッサ : (※テッサ本体は戦闘不能
タツサ : 転換、装具―― 、、、んん???(倒れてる
テッサ : ッ!?なん!?なんだこれ!?
リトラッティ : (先に攻撃をいなすべきだった 激情故の失策
テッサ : (筆を手に焦る)
春夏秋冬 : なんかわからねぇけど!(入れ替わっただけだと思ってる
春夏秋冬 : 仕置だよッ!!(勢いと魔法チャージのままぶん殴る!
リトラッティ : ッァッ!!!?(頬にめり込んで吹っ飛ぶ
テッサ : おいこら、どっちだかわからないけど返せ!わたぴの身体!(テッサの身体揺さぶる
春夏秋冬 : ――っし、、んん…?(違和感
春夏秋冬 : んん……!?(気付く
春夏秋冬 : な、なんだいこれは…!!(※辰砂ボディ
タツサ : 、、ま、待て!一体どういう事――…(戦闘不能状態でガックガック
春夏秋冬さんが退室しました
辰砂(春夏秋冬)さんが入室しました
タツサさんが退室しました
辰砂(春夏秋冬) : ……!?
テッサ(辰砂)さんが入室しました
テッサ : いや返さないでいいか!このまま、なん、と…か…(ぐらりと
テッサ : (膝をつき
テッサ(辰砂) : ……か、返す――っんなァ!?(今頃
リトラッティ : っ、、(ガラ、と瓦礫避けて起き上がる
テッサ : 、なんで…身体入れ替わったならダメージも・・・
リトラッティ : にっ 二度 もっ 二度も!! ぶった!!!
リトラッティ : ぅ、ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"……!!!(震
テッサ : い、いいか辰砂…キュプロクスは口に出しても発動するから…
辰砂(春夏秋冬) : ッ、タフだね…!
テッサ : その名前を叫べば…いい…っぴョん…(地に手をつく
リトラッティ : ぅ"……   ぅっ
テッサ(辰砂) : …、わかった。やってみよう。
リトラッティ : 
テッサ : (がくりと
テッサ : (春夏秋冬(テッサ)が倒れる
リトラッティ : ぅわぁぁぁぁぁぁああああああああんんっっ!!!
テッサさんが退室しました
リトラッティ : ぶった!! 二回も”ぉぉぉぉ!!!(大声で泣き始めた…!
辰砂(春夏秋冬) : 、な……、
テッサ(辰砂) : …、(とはいえ肉体が満身創痍 戦況を見守る
リトラッティ : わぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"んっ!! ぎらい!!  大っ嫌"い"!!
リトラッティ : (戦闘フィールド解除
リトラッティ : 嫌いなんだがら"ぁ"…!!!(泣きながら反転して歩き始める
リトラッティ : (敵前…逃亡?
辰砂(春夏秋冬) : 、は? いや、あんた――
リトラッティ : (次元ゲートが開き帰っていく
リトラッティ : ばがぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!!(大粒と鼻水たらしながら
リトラッティさんが退室しました
テッサ(辰砂) : ―… に、逃げた……?
辰砂(春夏秋冬) : ――――は
辰砂(春夏秋冬) : はぁ!?
辰砂(春夏秋冬) : いや、いやいやいや…(頭抑えて
テッサ(辰砂) : ……ま、待て。
辰砂(春夏秋冬) : (掌を見る…眺めても戻る様子はない
テッサ(辰砂) : これ解除されないのか!?
辰砂(春夏秋冬) : (頬パンパンと叩いてみても…変化なし
辰砂(春夏秋冬) : …………
辰砂(春夏秋冬) : (トボトボと二人の方へ戻ってくる
テッサ(辰砂) : いや、…いや それは… それはだろう……(途方に暮れたように
辰砂(春夏秋冬) : ……
辰砂(春夏秋冬) : 戻んね(あっけらかんと
テッサ(辰砂) : ……(春夏秋冬を見て
辰砂(春夏秋冬) : え、えっと……テッサ? じゃない……のかい?
テッサ(辰砂) : 辰砂だ。…それでどうやら、(春夏秋冬(身体)の方を見て
テッサ(辰砂) : あちらの春夏秋冬殿は…テッサ殿のようだな。
辰砂(春夏秋冬) : ………
テッサ(辰砂) : ……
テッサ(辰砂) : どうしよう。(素朴に
辰砂(春夏秋冬) : …………
辰砂(春夏秋冬) : 腹減ったな?
テッサ(辰砂) : ……
テッサ(辰砂) : 言われてみれば。
辰砂(春夏秋冬) : 喫茶、吹っ飛んじまってるねぇ…って言ってる側から復旧されてるけど…
テッサ(辰砂) : あぁ、、 本当に……(見遣り
辰砂(春夏秋冬) : ……(春夏秋冬(テッサ)をごろんと仰向けに
テッサ(辰砂) : 見事なまでの復旧速度だ、 、と、(立ち上がる
辰砂(春夏秋冬) : 何か、白昼夢でも見てるみたいだね。 それか彼岸に渡っちまう直前みたいな……
辰砂(春夏秋冬) : …………
辰砂(春夏秋冬) : (グワシ、と自分(テッサ)の双房を鷲掴み
テッサ(辰砂) : ――って何やってんだ!?
辰砂(春夏秋冬) : おおおお…!? 何だいこれ貴重な体験だね……!?(ぐにぐにぐに
辰砂(春夏秋冬) : (※はたから見ると辰砂が(ry
テッサ(辰砂) : こ、こら!!(両手で目を押さえて
テッサ(辰砂) : 人の身体で滅多なことするんじゃない!!
辰砂(春夏秋冬) : っは、そうか――そうだったね
テッサ(辰砂) : ま、まったく……案外元気だな?
辰砂(春夏秋冬) : ―――(ズボン引っ張って下向く
辰砂(春夏秋冬) : あれ?(期待してた感じにはなってなかった
テッサ(辰砂) : こらぁ!!!(頭抱えて
辰砂(春夏秋冬) : まさか……女に興味無いのかい……?(※精神が彼女だからです
テッサ(辰砂) : 君、人の身体で遊んでるだろ…!?全く、ほどほどにしたまえよ!
辰砂(春夏秋冬) : あはは、悪かったよ(軽く笑って
辰砂(春夏秋冬) : とりあえず運ぶかい…っと(春夏秋冬ボディを担ぐ
辰砂(春夏秋冬) : おお、力あるね。さすがおのこ。(お米様抱っこ
テッサ(辰砂) : …仮眠室、…は、 …流石に使えないか?(とはいえ復旧ものすごい喫茶を見つつ
辰砂(春夏秋冬) : 地下が大丈夫なんじゃないかい?
テッサ(辰砂) : あぁ、なるほどな。(納得
辰砂(春夏秋冬) : 問題はこの体だねぇ……
テッサ(辰砂) : 、、全くだな。(慣れない体で歩き辛そうに
辰砂(春夏秋冬) : まぁ……なるようになるしかないね?(傾げて
辰砂(春夏秋冬) : (言いつつもう屋根まで出来た喫茶に入っていく二人と抱えられ一人だった
辰砂(春夏秋冬)さんが退室しました
テッサ(辰砂)さんが退室しました

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最終更新:2018年03月01日 11:29