みんなリットギッミにしてあげる♪1 [春夏秋冬(テッサ)テッサ(辰砂) 辰砂(春夏秋冬)リトラッティ テイル ギミミス]

春夏秋冬(テッサ)さんが入室しました
春夏秋冬(テッサ) : (黒塗りの車が喫茶の横に着くと、そこから降りてくる梅紫色のストレート髪の女
春夏秋冬(テッサ) : (サングラスをかけ、なんか高そうなアクセで身を飾る)…金持ちとは、いい文化だ
春夏秋冬(テッサ) : (チャキっとグラサン外し)労働は悪い文化。これからはわたぴはセレブとして生きる
春夏秋冬(テッサ) : おうおう、春夏秋冬サマのお通りだっぴョん。店員出て来いー
辰砂(テッサ)さんが入室しました
辰砂(テッサ) : いらっしゃいませ。注文をしたまえ。(出迎える兎耳店員 服はウェイターっぽくなってる
辰砂(テッサ)さんが退室しました
テッサ(辰砂)さんが入室しました
テッサ(辰砂) : 
春夏秋冬(テッサ) : (指差してゲラッゲラ笑う
テッサ(辰砂) : 誰だ君は。  ……なんだ君は!??
春夏秋冬(テッサ) : わたぴは春夏秋冬。金持ちだっぴョん。
テッサ(辰砂) : テッサ殿!そうテッサ殿だったな!?君のシフトに穴をあけるまいと働いているのに!
春夏秋冬(テッサ) : アンタは貧乏人のテッサ!っふはは!…
春夏秋冬(テッサ) : 何も言わずこの金をポッケに入れておくっぴョん(札束を突っ込む
春夏秋冬(テッサ) : これは寄付金だからあとで戻ったときにはわたぴの金。間違いない。
テッサ(辰砂) : …。(エプロンポッケに札束が収まる なんか全体的にくたびれてるオーラある)
春夏秋冬(テッサ) : なんか疲れてるね?シャワー浴びてる?臭わない?
春夏秋冬(テッサ) : 今のわたぴは極限に心が広いから、アンタがスケベなことしてても許せるぐらいだ
テッサ(辰砂) : するか!! というか君は随分楽しんでるな!?
春夏秋冬(テッサ) : 最初はどうしたものかと思ったけど、考えてみな辰砂。筆だぞ筆。こうだっぴョん
春夏秋冬(テッサ) : (口紅取り出し、宙になんか描く ニョロニョロと蛇みたいなものが外に飛んでいく
春夏秋冬(テッサ) : これでどう戦えと?
テッサ(辰砂) : …。絵心は身体由来ではないんだな。
春夏秋冬(テッサ) : 画なんて描いたことは無いっぴョん。この身体になって少しは上手いと思うし、なんか具現化するけど
春夏秋冬(テッサ) : とてもバトルなんかできやしない、が、だがこの身体めっちゃ“運がいい”!
春夏秋冬(テッサ) : (バラッと札束広げ扇にし)運勢は精神でなく身体に宿るものだったんだな!
春夏秋冬(テッサ) : 辰砂疲れてるな!きっと身体が不運なんだ。わたぴ一生このままでも割といいんだが?
テッサ(辰砂) : …なんっ(言葉も出ない
春夏秋冬(テッサ) : 戦闘力は無くなったが、不自由は無い!
辰砂(春夏秋冬)さんが入室しました
テッサ(辰砂) : …はあ。順応力が高いというか何というか…
辰砂(春夏秋冬) : (カランコロン
春夏秋冬(テッサ) : (なんか別人にメイクされてる春夏秋冬が!
春夏秋冬(テッサ) : その身体のご登場だっぴョん
テッサ(辰砂) : いらっしゃいませ。(愛想無く声を掛ける
辰砂(春夏秋冬) : けったいな紅色の蛇が飛んでたと思ったら、テッサかい――って
辰砂(春夏秋冬) : なんだい、そりゃぁ(呆気にとられて目が点
春夏秋冬(テッサ) : これがセレブフォームだっぴョん
春夏秋冬(テッサ) : ギャンブル!投資!金回し!
春夏秋冬(テッサ) : 無限に資金繰りが上手くいくっぴョん!笑いが止まらない!
辰砂(春夏秋冬) : あんたってヤツは……(バツ悪そうに顔抑えて
テッサ(辰砂) : 随分有効活用しているようだぞ。(ジト目で春夏秋冬(テッサ)見つつ辰砂(春夏秋冬)に
辰砂(春夏秋冬) : ったく、しょうがない子だね(言って、店内を進む
春夏秋冬(テッサ) : アンタもわたぴの身体を使えばいいっぴョん。今の心の広さなら許す。
テッサ(辰砂) : あぁ、僕の方もこの魔人能力は活用させてもらってる。なかなかに便利だな。
辰砂(春夏秋冬) : (所々煤汚れ、ぱんぱんの肩下げのバックからは金具音がじゃらじゃらと
春夏秋冬(テッサ) : 慣れれば口に出さないでも強化とか弱体が出来るっぴョん
テッサ(辰砂) : (そう、身体の方を意識しないように―ひたすら武器の整備をして過ごしてるらしい。瞑想のように。
テッサ(辰砂) : (よくよく見ればブーツもピッカピカだ!
春夏秋冬(テッサ) : (武器の整備自体は常日頃からしてるが…)…(スカートめくって
春夏秋冬(テッサ) : 随分手入れしてる…そんなにしなくても動くっぴョん
テッサ(辰砂) : あぁ、日々きちんと手が入れられているようだな。
春夏秋冬(テッサ) : なら、此処も教えておくか…
春夏秋冬(テッサ) : (ある席に向かって歩くと、側面蹴飛ばす
春夏秋冬(テッサ) : いたッ
春夏秋冬(テッサ) : (なん足抱えて蹲る
テッサ(辰砂) : ん?
春夏秋冬(テッサ) : …(かかとで押し込むように蹴り飛ばすとテーブル席が反転
辰砂(春夏秋冬) : おいおい、あんた達みたいに頑丈じゃないだからさ、労っておくれよ(それ見て
春夏秋冬(テッサ) : (大型機銃が姿を現す)KK134式MINI=GUN、キットル製最新モデルだっぴョん
春夏秋冬(テッサ) : この前使いそびれたっぴョん。次きたらこれで消し飛ばしてやるといい。
テッサ(辰砂) : 何!(めっちゃ食い付いて近寄って
春夏秋冬(テッサ) : ハンドガンだと強化の幅もシレているが、こいつをキュプロクスで強化すれば
春夏秋冬(テッサ) : 怪獣の1体や2体も消し飛ばせるっぴョん…ふふふ
テッサ(辰砂) : こんなものが隠してあったのか!すごいな最新型じゃないか。見てみても?(目輝かせて 多分入れ替わってから一番元気
辰砂(春夏秋冬) : 機械もん好きなとこは、ほんとオノコだねぇ(微笑ましく見守りつつ席に座り
春夏秋冬(テッサ) : もちろん、これはわたぴの金で買ったやつだからアンタのものだっぴョん
春夏秋冬(テッサ) : カウンター席の裏にもSマシ(サブマシンガン)とかあるからあとで教えるっぴョん
テッサ(辰砂) : 是非とも頼む!(言いながらマシンガンを手に取ってアレコレ触り始める
春夏秋冬(テッサ) : ついでにこのテーブル自体も実は超合金。数日前に喫茶壊れたみたいだけど
春夏秋冬(テッサ) : この席は無事だったったぴョん。いざとなれば盾にするといいさ
春夏秋冬(テッサ) : “テーブル”はモノだから、キュプロクスで強化すれば大爆発にも耐えるはず。
テッサ(辰砂) : なるほど。(テーブルに触れ)ああいった輩がまたいつ来るかわからないしな。活用させてもらおう。
春夏秋冬(テッサ) : ま、元に戻るまでだっぴョん。…で、辰砂。
春夏秋冬(テッサ) : ちゃんと浴びてる?
テッサ(辰砂) : … 
テッサ(辰砂) : 浴びずに出勤するわけにもいかないだろ、う(目瞑って顔逸らして
春夏秋冬(テッサ) : よろしい。浴びてなかったら今すぐ連行するところだったっぴョん。
春夏秋冬(テッサ) : 安心しろ辰砂…わたぴは怒らない…不可抗力、仕方ないことだ。
辰砂(春夏秋冬) : (テーブルにバックの中をどちゃどちゃ出す 油やら何やらメンテグッズ色々
春夏秋冬(テッサ) : 戻ったときに臭かったらむしろ怒るからちゃんとしろ、な!
テッサ(辰砂) : ぁ、ぁあ。わかった(それはそれで蹴られると思ってたので少し意外
春夏秋冬(テッサ) : わたぴは今、金持ち…心が無限大なんだ(すごいスマイルで
テッサ(辰砂) : (金は人心を変える……!(心の中で震える
春夏秋冬(テッサ) : さて、わたぴはビップコインの動向を調べる仕事があるから部屋に戻るっぴョん。
春夏秋冬(テッサ) : あとで内線で注文するから届けてくれたまえ!ふははー!!
春夏秋冬(テッサ) : (喫茶の奥に消えていく
春夏秋冬(テッサ)さんが退室しました
テッサ(辰砂) : …(半分唖然として見送る
辰砂(春夏秋冬) : ……高笑いする自分ってのも変なもんだね(手袋メンテしながら
テッサ(辰砂) : (銃を元の場所に戻し、テーブルも元通りにして
テッサ(辰砂) : やってくれてるのか。(辰砂(春夏秋冬)の元に歩み寄る
辰砂(春夏秋冬) : 回路のところ以外はね。 ……辰砂、これしか持ってないんだろう?
辰砂(春夏秋冬) : (工房とやらに戻れば予備があるかも知れないけど…… 多分こいつが本命だろう
テッサ(辰砂) : あぁ、そうだな。(対席引いて腰掛けて
辰砂(春夏秋冬) : ……罪滅ぼしだなんて思わないでおくれよ?
テッサ(辰砂) : 何を言ってる?この現状は君の所為ではあるまい。
辰砂(春夏秋冬) : あいや、ちょっと……悪ふざけが過ぎたっていうか……
辰砂(春夏秋冬) : 不能にはなってないと思うんだけどサ……(目逸らし
テッサ(辰砂) : 僕の方も、テッサ殿の身体と武器に問題の無いように――… ん?(眉顰めて
テッサ(辰砂) : 何だその。君、何かしたのか…?
辰砂(春夏秋冬) : (はは…と乾いた笑い
辰砂(春夏秋冬) : ち、調子に乗っちまってね。
辰砂(春夏秋冬) : テッサに悪ふざけしてたら ふぐり蹴り飛ばされちまって…………
テッサ(辰砂) : ・・・
辰砂(春夏秋冬) : ま、待っとくれ! それとこれ(手入れ)は違うんだよ!?
辰砂(春夏秋冬) : 既製品じゃねぇこれ、思ったより繊細なんだろ? だから……その……
テッサ(辰砂) : (はぁぁ、と溜息
辰砂(春夏秋冬) : ……ごめんよ(言葉に詰まって俯く
辰砂(春夏秋冬) : (黙々と手入れしていく
テッサ(辰砂) : ……(少し間を置いて
テッサ(辰砂) : テッサ殿にはもう謝ったのか。
辰砂(春夏秋冬) : ……もっかい、ちゃんと言うつもりだよ
辰砂(春夏秋冬) : (この作業にも随分手慣れた。ささっと終わる
テッサ(辰砂) : …(ふむ、と
テッサ(辰砂) : 僕の肉体云々というのはついでの話だ。先ずテッサ殿へ行った事を詫びるべきだろう。
テッサ(辰砂) : …どうも君は、そういう所があるようだが、
テッサ(辰砂) : 誰もがそういう悪ふざけを、喜ぶと思わない方がいい。
辰砂(春夏秋冬) : ……、
辰砂(春夏秋冬) : ぐうの音も出ねぇ(俯いて表情は見えないが
辰砂(春夏秋冬) : …………
辰砂(春夏秋冬) : ――――――
辰砂(春夏秋冬) : よし、(膝をパァン、と叩いて
辰砂(春夏秋冬) : 悪かった!(勢い良く手を合わせて
テッサ(辰砂) : あぁ。(あっさりと受け
テッサ(辰砂) : これに懲りたら気を付けたまえよ。
辰砂(春夏秋冬) : これっきりにしとくよ(前を見て
テッサ(辰砂) : そうだな。その方がいいと思う。
テッサ(辰砂) : さて。(立ち上がって)今の僕は店員だ。茶と団子でいいか?
辰砂(春夏秋冬) : ……、(どうしようかな、と悩んで
辰砂(春夏秋冬) : そうだねぇ……じゃあ、茶だけ貰おうかね
リトラッティさんが入室しました
テッサ(辰砂) : 承った。では――
リトラッティ : 何あれ何あれ、もー元通りじゃない(広場にて
テイルさんが入室しました
テイル : (喫茶の2階席から飛び降りつつ、問答無用の…鉄球投擲!!
テイル : 見つけたぜッ!!
リトラッティ : はぁ?(指パッチン テイルと自分の位置を入れ替える
テイル : (後ろ手に鉄球をキャッチし、二階席のリトラッティに)ぼん、だ
リトラッティ : ちょっといきなりなんですけ―――
テイル : (宙のリトラッティに向け、二階席から衝撃波が飛び交う
テイル : 情報どおり、位置入れ替えか。喫茶で堂々と戦っちゃ手の内はバレバレだぜ、ゴスガール!
リトラッティ : わっ ぎゃぁぁーーん!!(衝撃波に吹っ飛ぶ
テイル : お前を捕えて僕を女の子と入れ替えてもらう…
リトラッティ : ――ッ、何よ何よ! レディ・ファーストも知らないわけ!?
辰砂(春夏秋冬) : ――ッ、!(衝撃波に目を見開き
テイル : 僕がレディになるんだから僕がファースト、わかれ。…喫茶を壊すだなんだと
テッサ(辰砂) : ん、な、なんだ? 襲撃―…否、戦闘か?
辰砂(春夏秋冬) : 外かい――ッ!(手袋とって店外へ
テイル : そんなことより、お前の能力は有能だろうが!!(怒りの声
リトラッティ : 意味わかんないですけど! ちょっといきなり汚れた! もーサイアク!!
リトラッティ : (両手指パッチンで埃を払って
テイル : 何故もっと世界平和のために役立てようとしないんだ!
テイル : 男なら一度は女の子の体になってみたいと、思うだろう!?
テッサ(辰砂) : 、(追って店外へ
リトラッティ : キモいこと言ってんじゃないわよ蟻ん子屑虫!
辰砂(春夏秋冬) : あんたぁ…この前の!
テイル : キモくて結構!ひとまず捕えて芋虫にしてやるぜ!
リトラッティ : 何よ! ああ! もう! 次から次へと!!
テッサ(辰砂) : 、君はこの間の…!
リトラッティ : あんたは! この間のムカつく男ね!?(テッサ見て
テイル : (剛氣解…   ) なん、だと
テイル : 既に…ッくそ、そうか、なんてやつだ、くそ、しかも兎耳だと…
リトラッティ : もう! 信じられないッ! 一々構ってらないんだから!!
テイル : 信じられねぇ!!
リトラッティ : 訊きなさいよ!!(でも構われないと怒る
テッサ(辰砂) : どっちも好き勝手言うな! 元に戻せ!!
テイル : 戻すだと!?もう満足したというのか!?
辰砂(春夏秋冬) : そうだよ! 何が狙いだってんだい!
リトラッティ : うるさいうるさいうるさい!!! っもう! ゴミクズなんか全部ふっ飛ばしてやる!!
リトラッティ : おねーちゃーーーん!!!(天に叫ぶ
ギミミスさんが入室しました
ギミミス : はーーーーーーい?(空中に浮遊しているピンク髪の少女。直径20mの隕石を生成
テイル : (剛氣解放)、  入れ替え先かな?
リトラッティ : (そして自分と隕石を入れ替える――即 大 爆 発 !!!
テイル : 悪くは、ない(ヒュンッと門に消え
テッサ(辰砂) : ―――ッんな!!?
辰砂(春夏秋冬) : ッな――!!(咄嗟にテッサの前に立って出鱈目に魔法をぶっぱなす
テイル : (ガオンと宙のリトラッティの斜め上に 追従するように)悪いが“移動先”は僕は見えるほうでね
辰砂(春夏秋冬) : ―――ッ!!(【拡散】の出来損ない――若干軽減するも吹っ飛ぶ
テイル : そもそも僕のッ目的はッ君だけだ!!(リンリンを4個ほど解放 眼下の姉妹に落とす
テッサ(辰砂) : ッッッ、、、(吹っ飛び地滑り
ギミミス : (リンリン×4の落下がゆっくりと停止し、
ギミミス : ギミちゃんはァ・・・・・・(加速して遥か上空へ。速度A
ギミミス : 隕石と浮遊の魔人だよ☆(隕石直径20m生成
テイル : (さっさとガー不大爆発
リトラッティ : おねーちゃん!流石♪(一緒に浮遊させてもらいながら
テイル : ッチ…上か!
テイル : (具氣“リンリン” から、鎖が四方八方から隕石にまとわりつく
テッサ(辰砂) : ――ッ、、(転がり立ち上がって店の中へと
ギミミス : へーーーーそういう風に出来てるんだ……(隕石が粉々に砕けていくとともに
辰砂(春夏秋冬) : 、っ、、げほっ、(ぐぐ、と起き上がって
ギミミス : (尖端の鋭利な無数の丸太のような形に
ギミミス : (一斉にテイルに速度A投擲
テイル : (氣を回収し)…空か、やや攻め手に欠ける、が(軽くステップを踏み、踊り、触れずに避けきる
テッサ(辰砂) : (合金テーブル蹴っ倒して KK134式MINI=GUN ゲット!
ギミミス : そっちにも大きいのをさァああああーーーーーーーー(極大隕石生成。徐々に形成されていく
リトラッティ : 見えるのと避けられるのは別! でしょ!?(トゲ隕石の向きを入れ替え――ランダムにテイル方面に
テイル : (くるりと魔器“リンリン”を手掴みし、指向性衝撃波発射をギミミスに発射
ギミミス : えーーーい☆(辰砂に投擲。直径50m。
テイル : (──軽くそれを避け)なめんな!
ギミミス : よいしょーーーー☆(喫茶横から黒塗りの高級車を浮遊させ
辰砂(春夏秋冬) : ―な、!(出鱈目な隕石に為す術無く
ギミミス : (自分の手前へ ガード
テッサ(辰砂) : ――ッ!(店内に迫る巨大隕石
テッサ(辰砂) : (いけ、、、るのか? いや、やる!
テイル : (たとえそれがどこから飛来しようと、急に方向が変わろうと…)そういう“手合い”は慣れすぎてるぜ
ギミミス : あははははは☆潰れちゃえーーーーーーー?
テッサ(辰砂) : キュプロクスッ!!(叫び
テイル : …下は大惨事っぽいが
テイル : (空に留まるのは難しく、一度くるくると着地
ギミミス : (黒塗りの高級車は爆発した
テッサ(辰砂) : ――っらァ!!(本人の気持ち的に限界まで強化した大型機銃を巨大隕石にブッ放つ
テイル : (噴水の影に身を隠し)質量生成に制限がないのか!僕が用事があるのは入れ替えのほうだけなのにな…!
リトラッティ : ちょっと! さっきから目線ばっか来るんだけどー!?
ギミミス : (テッサ達の方向を避けるように爆散
ギミミス : (喫茶の壁等は粉々に吹き飛ぶ
辰砂(春夏秋冬) : ――ッッ、、!!(もはや機銃の衝撃波ではない、余波に目を顰める
テイル : 二人同時とは聞いてない、が面白い!
ギミミス : ちぇーーーーーーー潰れてくれなかったかァーーーー(ほっぺたを膨らませ怒り顔
ギミミス : リトちゃんいじめたヤツは全員潰さないとねーーーーーーー!!(邪悪な笑み+ボゴンボゴンと隕石生成 5m×3
リトラッティ : そーそー! やっちゃえおねーちゃーーん!!
テイル : ところで入れ替え技はまだかな!?人格のほうの!!
リトラッティ : えーやだなにあいつキモい! そこらの豚みたいなオッサンと入れ替えてあげよっか!?
ギミミス : えへへーー一緒にぶっ潰しちゃお♪(鮫歯をむき出し笑顔で辰砂に速度A放擲
テイル : ッ…(がくりと HP半減
テイル : くそッ…そんなひどいこと言うのか…ッ君は…ッ
リトラッティ : 好きな女の子と入れ替えてあげてもいいよ?
テイル : なに、寝返りも辞さない。
テッサ(辰砂) : ッ(迎撃に大型機銃を向ける 壁が壊れたので狙いは定めやすく
辰砂(春夏秋冬) : ――!!(援護射撃を見込み――駆け出す!
リトラッティ : あっちのゴミ片付けてくれたらネ(鮫歯で嗤って 指を指し
テッサ(辰砂) : キュプロクスッ!!(辰砂(春夏秋冬)に飛ぶ隕石に向け機銃掃射
テイル : よっしゃ!(機銃に向かって氣弾ぶん投げ
ギミミス : (隕石は春夏秋冬の前で爆散
テイル : (ふよふよと爆散 生暖かい空気が漂う
テッサ(辰砂) : はっ!?(木っ端
辰砂(春夏秋冬) : ――ッ、、(爆発に煽られ宙を飛び
辰砂(春夏秋冬) : 【拡】…ッッ! 【散】ッ!!(衝撃波で二段ジャンプ
リトラッティ : ちょーなに!? マジうけるんですけど!!
ギミミス : あははははは!!さっすがリトちゃんーーーー♪(腹抱えて笑ってる
テイル : (ぽいぽいと氣弾投げ …微妙に威力が無い生暖かい感じの爆発がテッサ(辰砂)に)
辰砂(春夏秋冬) : ――笑ってる場合、かい!!(ギミミスの前に飛び上がってきて――パンチ!
テッサ(辰砂) : …! …?(爆発に覚悟するが、 なんか思ったより弱い
テイル : (“そのまま上を撃て”
テイル : やっぱ放氣じゃダメージないかー、なら魔器だな(リンリンを1つ整形する
テッサ(辰砂) : ―!(ハッと
ギミミス : げふっ!(油断していたため一発もらうが、後方に浮遊し極力威力を消す
ギミミス : い、痛い・・・・・・・・(涙眼
テッサ(辰砂) : キュプロクスッ!!(銃口を上に向け、発射!
リトラッティ : おねーちゃん!!
辰砂(春夏秋冬) : っへ、べっかんこうってね…!(そのまま自由落下していく

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最終更新:2018年03月05日 01:47