みんなリットギッミにしてあげる♪2 [春夏秋冬(テッサ)テッサ(辰砂) 辰砂(春夏秋冬)リトラッティ テイル ギミミス 老執事 クリム]

テイル : (指向性衝撃波をテッサにぶっぱなす ※無遠慮
ギミミス : なにすんのさぁぁーーー!!!!(春夏秋冬の体を浮遊させ……
テイル : (…もっとあたっても、“そのまま通り過ぎて”いくが
ギミミス : (ビルの壁面に向かって速度A放擲
辰砂(春夏秋冬) : ――――ッ!!!(爆音立ててビルの中に突っ込む
リトラッティ : ってぇやば! おねーちゃん!!(下から機銃の掃射が
テッサ(辰砂) : !(これは…!
テイル : “チェインレール”(パチン、と
リトラッティ : (指パッチン 隕石とギミミスの位置を入れ替えて弾丸からガード!
テイル : (機銃弾が歪曲
テイル : (“ガードを避け”本体に吸い込まれるように直撃する!
テイル : 誰の技だったかなぁ、昔すぎて忘れたぜ
テッサ(辰砂) : (衝撃波に対して、テーブル盾にしてそれっぽく防御モーション
テイル : (キュプロクスつき、超威力弾丸 軌道変更でもその威力は大して衰えぬ!
ギミミス : ごめん、リトちゃんお姉ちゃんウッカリしてた……(歪曲する機銃弾のモーションが空中でゆっくりと停止し、
ギミミス : あははは、お返し?(テイルに向かって、全弾速度A放擲
テイル : げ、これも防ぐのか!──けど目的は果たした
テイル : (まさに“入れ替わるように”
テイル : (宙に放った氣による、“四次元の門”にて目前に現れ、首を掴む
ギミミス : えへへへへ……(首根っこを掴まれながら5m隕石×3を生成し、体周囲を回転させながらそのままテイルの体に全弾叩き込む
テイル : (首を軸にくるりと身体を回し、背に回り、脇を潜るように下へ──
テイル : (サーカスの曲芸のようにギミミス至近距離を回り)爆発させないのか?
ギミミス : どうしちゃおっかなァああああーーーー(テイルとギミミスの間の空間から
リトラッティ : ちょっ、、離れなさいよアナタ!! さもなくば豚よ!!
ギミミス : (5m隕石を生成。強制的に距離を取る
テイル : (バキンッとギミミスの足元の“コマ”を蹴り砕きつつ
テイル : (強制的に離され)おっと、離れちまったぜ
テイル : (隕石が目の前)爆発させないほうがいいぜ
ギミミス : じゃあバイバーーーイ(テイルを浮遊させるとともに、
ギミミス : (ビル壁に向けて速度A放擲
テイル : (くるくると投擲され、放氣で勢いを減じ壁に着地
ギミミス : なんかよくわかんないけどォーーーーーー(新たに巨大な隕石をどごんどごんと徐々に構築していく
テイル : …氣使いに掴まれた時点で勝負は終わってるんだぜ、コズミックガール
テイル : (ギミミス中心の大 音 量 爆 破
ギミミス : 新しいのあげちゃう☆(50m隕石をテイルに速度A放擲
テッサ(辰砂) : (店内の階段を上り、二階席へと走る最中)―――ッ!!??(両耳を塞ぐ
テイル : (すなわちギミミス中心の“具氣リンリン”である)あ、でもこの隕石食らうな…
リトラッティ : ――――――!!!(大音爆破に吹っ飛ぶ
ギミミス : (ぼしゅーーーと煙立つとともに
テイル : (散々空中に氣を置いてきたためか、“跳べ”ず 近くの窓からビル内をランニングダッシュ
ギミミス : (下方に落下
テイル : (ビルごと吹っ飛ぶ
テイル : (テッサ(辰砂)の耳に届く 「厄介なほうはやってやったぜ…!女の子と入れ替えられなくて残念だ…」
テイル : (「君は入れ替えライフを…エンジョイ…あっ隕石まだ来るぐわーっ!!!」
ギミミス : (気 絶
リトラッティ : ――っ!! おねーちゃーーん!!?(悲鳴
テッサ(辰砂) : ――っ、残るは一人!(リトラッティにブースターダッシュ
リトラッティ : ちょ――っとォ!!(空中軌道を失い――咄嗟に瓦礫と位置チェンジしテッサから逃げる
テッサ(辰砂) : 逃がすか!キュプロクスッ!(性能バフでマシマシ↑↑ 整備もバシバシ!
リトラッティ : っはん、そんなヘナチョコ――!(チェンジ――チェンジチェンジチェンジ――!
テッサ(辰砂) : (リトラッティを追い更にブーストし突っ込んでいく
辰砂(春夏秋冬) : 【拡散】ッ!!
リトラッティ : ――ッ!!(ビグッと体が止まる
辰砂(春夏秋冬) : (ビル壁から身を乗り出して拡散衝撃波を連射――威力は無いが――
辰砂(春夏秋冬) : 足止めには十分だッ…!!(周りの瓦礫ごと衝撃波を叩きつけている
辰砂(春夏秋冬) : ――辰砂ッ 決めちまいなァッ!!!
リトラッティ : ―ッ、ぐ、こ の !!
テッサ(辰砂) : ッ!!(追い付き、半ば突進のようにリトラッティに接近
リトラッティ : ――ャ、ヤダッ―――
テッサ(辰砂) : キュプロクスッ――はぁあ!!(強化ナイフによる大振りの斬撃 威力A++ 防御貫通
リトラッティ : ッ が  っ
リトラッティ : (たたっ斬られ、叩きつけられるように墜落
テッサ(辰砂) : ッ(ブースト停止、墜落するリトラッティを追い自由落下
ギミミス : (リトラッティの墜落の速度がゆるまるとともに、数メートル横へふわふわと移動
ギミミス : リ、ト……ちゃんを……いじめるなァ……(這いつくばりながら血まみれで浮遊効果発動
テッサ(辰砂) : ッ、…復活したかっ(ギミミスを見て宙に静止
テイル : (ビル残骸からがばっと)そうだいじめるな!生け捕りぐッ…力がもう…ッ
リトラッティ : おね……ちゃん……っふ、ぐ、(派手に斬撃され、吐血
ギミミス : ギミ、……ちゃんの………たった一人の家族なんだァ……(しかし動ける体力はないようだ
テイル : (すごすごと残骸の陰に隠れる
テッサ(辰砂) : …此方とて、君たちを傷付ける事が目的ではない。然し(リトラッティにハンドガンを向けつつ
テッサ(辰砂) : 要求はある。僕達を元の体に戻す事だ。
テッサ(辰砂) : それさえ叶えば、君達を穏便に解放しよう。
リトラッティ : ――ふーッ、 ーーっ、、(荒い息で銃口を睨み
リトラッティ : …ちゃんにも
リトラッティ : おねえ、ちゃんにも……手ぇ、出さない……!?(ふうふうと威嚇するように
テッサ(辰砂) : …あぁ、 約束する。
テイル : (畜生!ロリは卑怯だぜ!お前らから襲ってきたんだろ!手え出すも出さないもあるか!
ギミミス : リ、トちゃ……ん………ーーー
ギミミス : う、
テイル : (許した!)
ギミミス : うわあああああんんんん、助けてあげられなくてごめんねーーーーーー(号泣しはじめる
リトラッティ : ……、、セテ・ボン…(指を下向きに、弾く
リトラッティ : (辰砂の、テッサの、春夏秋冬の中身が 元に還る―――!
テッサ(辰砂) : ―――
辰砂(春夏秋冬) : ――――
辰砂(春夏秋冬)さんが退室しました
テッサ(辰砂)さんが退室しました
テッサさんが入室しました
辰砂さんが入室しました
テッサ : ふはは、なるほどこれが人気コンテンツゥ?
リトラッティ : っはぁ、、もう、、サイアク ほんと、サイアク……!!(ずるずると引き摺って姉の元へ
テッサ : … !
テッサ : (ハンドガンをリトラッティに向ける)こういうことか!?
ギミミス : う、、ひっく・・・ひっく・・・・(泣きじゃくってる
辰砂 : ん゛ ッッ、(戻った瞬間ビル壁に突っ込んだダメージが来る
テッサ : …ムカつきはするが、いい夢見せてもらったから許す。こりャ決着がついたってことか
リトラッティ : おねえちゃん、、足、ひっぱっちゃった…
テイル : ッ…なんてことだ…いい話になって終わろうとしている…ッ 許せないぜ…!
ギミミス : ううん……ーーー足ひっぱったのはこっちだよぉ……ーーー
ギミミス : リトちゃんは、、、悪くないよ……ーーーー
リトラッティ : うっ、、うっ……ごめんね、 おねーちゃんごめんねぇぇ
テイル : だがゴスでロリに罪は無い、許した。…(雰囲気からして、男…辰砂の方に
リトラッティ : ぅ"ぅ"わ"ぁぁぁぁぁんん!! くやじい!! むかつぐーー!!
テイル : …君が機銃を使っていた人だね。
ギミミス : う"わああああああんんん……
辰砂 : …ん、(手をぐっぱっして、テイルに気付き) あぁ。そうだが。
テイル : 頼む、せめて教えてくれ。…どうだったんだ!?
辰砂 : 何がだ!!
テイル : わかるだろ!?羨ましいやつめ!!
テイル : 柔らかかったとか、いい匂いだったとか、なんかあるだろ!?
辰砂 : し、知らない!言わない! どれだけ入れ替わりたいんだ君は!?
老執事さんが入室しました
老執事 : (流れ星
老執事 : (――じゃない! なんか降ってくる!!
テイル : どれだけでも!!…だが、その様子だとまんざらでもなかったようだな、それでいいとしておくぜ…
老執事 : (ズドォォォンム!!! と流星着地 全員0.5tdぐらい反動で浮く
テッサ : 、ぴョん!?
テイル : 僕はテイルだ、覚えておけ…
辰砂 : 全く、一体なんだ君は… …っな!?(ズドン
老執事 : お迎えにあがりました。ギミお嬢様、リトお嬢様。
老執事 : お召し物がひどく汚れてございます。早速帰って湯浴みといたしましょう(モノクルをかけた老執事
ギミミス : うるさいィ……あっちいけ(泣いているのがバレたくないようだ
老執事 : (――ステータス看破の慧眼がある者であれば判る
老執事 : (何故この男が襲撃してこないのか――!? ※ほぼSランク
リトラッティ : じ、じいやぁ……
老執事 : おおよしよし、リトお嬢様。怖かったですな。ですがよく奮闘されました。
老執事 : この爺、年甲斐もなく心が熱くなりましたぞ(優しく微笑んで
リトラッティ : ムカつく、ムカつくの! 超!(ギリ、と
ギミミス : グスーー……うるさい、あつくなんな、勝手にみんなし(手であっちいけのポーズ
老執事 : ギミミスお嬢様も、大変強くなられた。 護る強さというのも、また一つの強さ。
テイル : …なんてことだ、本当にいい話になって終わろうとしている、許すぜ
老執事 : この爺は大変美しく思いますぞ(ホロホロと泣き真似
老執事 : さぁさ、それでは帰りましょう(二人を片腕ずつで抱っこして
ギミミス : じじいうっざあああーーーーーーーーーー!!!(泣き真似指差して
ギミミス : んっ……(抱っこされる
老執事 : ほっほっほ。
テッサ : まてい。
リトラッティ : ぅ”ーーー、、(頬染める こっちは反抗期では無いよう
テッサ : これだけ散ッ々喫茶壊しといて慰謝料の千や万はないのかっぴョォン?
老執事 : 無い!(キッパリ!
テッサ : わたぴらめっちゃ迷惑こうむったんだけど?あっこいつ悪い文化だ!(ハンドガンぱしぱし
老執事 : ほっほっほ(ひょいひょい避けて
テッサ : なんて身軽なジジイq@
テッサ : げふっげほっ
テッサ : (むせる 元の体に戻って慣れてない
辰砂 : (テッサの元によろよろと歩み寄り
老執事 : 皆様。お初にお目にかかる。 よき仕合でありました。
辰砂 : …穏便に開放すると約束した。此処は見送ろう。
老執事 : ほっほっほ。ありがたや。
テッサ : わたぴの身体が約束したなら仕方ない
老執事 : しからば。(トンと、地を踏んで
テッサ : だがそこの青っぽいやつが許すかな!?
テイル : 許した。老執事が両手にお嬢様。悪くない絵面だ。これでよしだ。
老執事 : ほっほっほ。
老執事 : おさらばにござります!!(ジャーーーーーンプ!
辰砂 : …(こいつ…という顔でテイルを見る
テッサ : だめだ、だめだった!
老執事 : (何と二歩目はランドールブリッジに着地、そのまま何処かへ跳んでいく――!
老執事さんが退室しました
ギミミスさんが退室しました
テイル : …で、名前は?君。
リトラッティ : (べー!
リトラッティさんが退室しました
辰砂 : 僕は辰砂。南城辰砂だ。
テイル : (辰砂に テッサの名前は知っている様子
テイル : そうか、…まあ、そうか。僕の目的は不発に終わった…傷心の旅に出るか…
テイル : ああ、いい射撃だったぜ。助かったぜ。
辰砂 : 此方こそ助かった。体の事もあるし、僕達だけではどうにもならなかっただろう。
春夏秋冬さんが入室しました
春夏秋冬 : (んぐぐぐぐぐ!!と瓦礫を押しのけて出て来る
テイル : …あのコズミックガールさえこなければ!
テイル : (転移系能力や空間把握に耐性がある)生け捕りにできたところだが、あの爺さんがいるってことは
テイル : なかなかままならないことだったんだろう。ただ、大きな力には大きな力が動くんだぜ
テイル : また戦闘の気配が高まる…いいぜ!わくわくしてくるよな?
辰砂 : あぁ、確かに。強い相手は望む所だ。(今回みたいな事は困るけどな…!
テイル : だな(手をわきわきさせて)
テイル : さ、帰るか。君とも今度バトルしよう。じゃあな!
辰砂 : あぁ、よろしく頼む。 ではな。(片手を挙げて
テイル : (戦闘にも欲にも忠実な男、去る
テイルさんが退室しました
テッサ : げほっ…ん、なんかやっぱおかしい…
春夏秋冬 : (おーい、と辰砂とテッサの方へ
春夏秋冬 : 二人とも、大丈夫だったかい…!?
辰砂 : あぁ、お陰様でな。(ダメージはあるが、そこそこ元気そう
テッサ : わたぴは大丈夫(地下で遊んでて決着時に元に戻っただけだから)当然だろう!
辰砂 : …テッサ殿はどうした?
テッサ : なんだろうな、風邪でも引いたか。(くんくんと嗅いで
テッサ : …。
辰砂 : …な、何か。
テッサ : いや。戦闘の後だからだっぴョん。きっとそうだな。
春夏秋冬 : …? テッサ、どうかしたかい
テッサ : ちょっと汗臭いと思っただけだっぴョん。わたぴはっぷふゥー!
テッサ : (ストレート髪な春夏秋冬指差し)似合わないな!!
春夏秋冬 : そいつぁ勘弁してやっておくれよ、何せ――、ってなんだい!?
春夏秋冬 : (ストレートになってチューブドレスに何かもこもこしたコートを羽織ってる
春夏秋冬 : 似合わな――って、テッサの見立てだろう…?(じと目で
テッサ : わたぴのゴージャスラジカルグッド雰囲気だったから似合ってたっぴョん
テッサ : さて、わたぴは浴びて、“やり繰り”の続きをするっぴョん
テッサ : ふはは、元手はある!銀行に移しといた!
春夏秋冬 : ぁ、ぁっ テッサ?(慌てて
テッサ : なに、部屋にある金は春夏秋冬のものだけど、移した金はわたぴのもの!
辰砂 : 何というか、たくましいな君は…。
テッサ : ではな!(──数日で、残高は元通りになった
テッサさんが退室しました
春夏秋冬 : ちょー!(謝りそびれ
春夏秋冬 : …、(はぁ、とがくり
辰砂 : …(見送り、春夏秋冬に視線を
春夏秋冬 : しょうがないねぇ、、あとで言いに行くか……
春夏秋冬 : あと賭け事はやめろって言わないと……
辰砂 : …全くだな。ああいう物に手を出すと身を滅ぼすぞ。
春夏秋冬 : そうだよ、夢うつつに闇のうつつってね。
辰砂 : さて、僕もそろそろ店に―、 否、もう店員ではないのか。
辰砂 : (何とは無しに自分の手袋見遣って
辰砂 : 随分、丁寧にやってくれてたんだな。
春夏秋冬 : ……うん?
辰砂 : これだよ。(手袋指して)専門では無いだろうに。
春夏秋冬 : ……ああ、大事な恋女房なんだろう? せめてそんぐらいは、さ(ニ、と笑って
春夏秋冬 : 何度も脱い直した後があったよ。 付き合い長いんだろう、その子。
クリムさんが入室しました
クリム : (とぼとぼと喫茶に立ち寄る、ボロいコートで身を包んだ少女
クリム : …こ、壊れてる!
辰砂 : …あぁ。僕がこの道を志した頃からの相棒だ。(手元を見てふっと笑い
クリム : (横に白黒の縞模様な妙な長髪 大きな灰色の目
クリム : …お取り込み中!
春夏秋冬 : 歩んできた道のりが見えるようだったよ、その手袋でさ?
春夏秋冬 : うん? なんだい?
辰砂 : ん(視線をクリムに移し
クリム : …いや!気にしないで!立ち寄っただけだから!
クリム : …お邪魔してすみません!続けて、どうぞ!
春夏秋冬 : …、
クリム : (壊れた喫茶のまわりをうろうろしてる
クリム : …(ポケットから薄汚れたノートを取り出し)ギミミス=ウラノーヴァ…
辰砂 : … 喫茶に用事か?生憎この有様だ。
クリム : …そのようで!私は適当に去ります、すみません!
春夏秋冬 : …、探しもんかい?
クリム : …いえ!下見とかそういうやつで!おきになさらず!
クリム : (横向きだが髪の白黒のせいでシマウマっぽい感じ
クリム : …収穫なし!一応、お名前伺っても?私はクリム。
辰砂 : 僕は南城。南城辰砂だ。
クリム : …南城辰砂、と(薄汚れたノートに書き込む
クリム : (ゴトッと、脇に抱えていた鉄球が転がる)お、おっと
クリム : (ペンを口にくわえ、鉄球を脇に抱えなおし
辰砂 : 、大丈夫か?
クリム : …大丈夫、これはファッションだから(見れば鉄球から鎖が伸び、左足に繋がってる
クリム : (しかも裸足 すぐボロコートで隠し)特別問題は起きない、と
辰砂 : …。(囚人…?
クリム : …じゃ、そろそろ!(春夏秋冬から名乗られないのでとてとてと去っていく
辰砂 : (…まあ、色々事情があるものだ)あぁ、ではな。
クリム : (DTA.大罪 破壊痕跡物、及び本人の名乗りより名称記録
クリムさんが退室しました
辰砂 : それじゃあ、僕もそろそろ行く。(春夏秋冬に
辰砂 : 僕の体と、こいつ(手袋)が世話になった。 じゃあな。(去っていく
辰砂さんが退室しました
春夏秋冬 : (諸々見送って
春夏秋冬 : (もう復興中の喫茶見遣って
春夏秋冬 : とりあえずは着替えるかね……
春夏秋冬さんが退室しました

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最終更新:2018年03月05日 01:49