君と平和にランチタイム [テルネ スクァーチェ ジル 夏凛]

テルネさんが入室しました
テルネ : (テーブル席に座ってる テーブルには奇妙な色のドリンク
テルネ : (色々試してる最中らしい)甘い。 …うん、甘い、のかなこれは。
テルネ : (ストローで飲んでみて) …(真顔で頬に手当てて
テルネ : (人間の味覚を未だに解さない そんな感じ
スクァーチェさんが入室しました
スクァーチェ : (黒いドレスを纏った物憂げな様子の女性が喫茶前に
スクァーチェ : どうも……。(なかなかの長身である。入店
テルネ : おや。こんにちは。(テーブル席に座ってる青年
スクァーチェ : あら、こんにちは。相席してもよろしいかしら?
テルネ : あぁ。構わないよ。 どうぞ。(対席を手で示し
スクァーチェ : どうもありがとう。(一礼して着席
スクァーチェ : コーヒーでも頂こうかしらね。(そして店員に注文を伝える
スクァーチェ : (–––––––––しばらくして運ばれてくるコーヒー
テルネ : …(スクァーチェを見て
テルネ : こんにちは。ボクはエテルネル。テルネと呼んでおくれよ(笑顔で自己紹介
スクァーチェ : (コーヒーを一口飲みながら、目線を合わせ
スクァーチェ : あら、エテルネル。テルネさんね。アタシはスクァーチェ。スクァでもスクァーチェでもお気のままに–––。(笑顔で
スクァーチェ : しかし、あなたとんでもない魔力ね。魔力なのかしら……。
テルネ : スクァーチェ、か。よろしく。(微笑んで
テルネ : ぁぁ、なんだか結構わかるみたいだねぇ?(自分の手のあたりに視線を遣りつつ
テルネ : 魔力…に分類されるのかはわからないけれどね。どうもあまり人間らしくないらしい。
テルネ : (姿かたちは人間そのものだが、どことなく無機質で、温度を感じない青年
スクァーチェ : 控えめにいって化け物レベルだから、魔人とか吸血鬼とか、その類いでもなさそうね。
スクァーチェ : まあ、余計な詮索は抜きにして、コーヒーを楽しむことにするわ。
テルネ : フフ、それで頼むよ。この場所には色々なヒトが来るんだろう?
スクァーチェ : そうね。昔来た頃は戦闘狂とか殺人鬼とか居たわね。(窓の外を見遣りながら
テルネ : おや、それは物騒だねぇ。まあ、何度も壊れてるみたいだしね。(あまり危機感無さそうに
テルネ : キミも只の人間という感じじゃなさそうだ。
スクァーチェ : アタシはただのサキュバスよ……。吸血鬼の亜種。
スクァーチェ : まあ、亜人に含めるかなんて話が割れてたりもするけど。アハハ。
スクァーチェ : つまり、一般人ってことよ……。
テルネ : あぁ、サキュバスなんだ。リッツバラード周辺に多くいるという話だね。
スクァーチェ : そうね。基本的に明るいのが嫌い種族だからね。テルネはリッツバラードに出向いたことはある?
テルネ : いいや、実を言うとボクはレノマーサ地方以外ほとんど出向いた事が無いんだ。
テルネ : この身体を得てから行った場所は…それこそこの喫茶周辺ぐらいになるね。
スクァーチェ : あら、そうなのね。意外ね。
スクァーチェ : 今度機会があれば一緒に行かない?案内するわよ。
テルネ : おや。それは嬉しい提案だ。(口元に指当てて
テルネ : 土地が変われば、人間の質も全く違うだろうからねぇ。色々な地方を見てみたい気持ちはあるよ。
スクァーチェ : そうね。陰気で欲望渦巻く素敵な地方よ。
テルネ : …。そうなんだね?(何となく首を傾げつつ
スクァーチェ : テルネさんは案外、人間の持つマイナス方向の感情とかに慣れてなさそうだから、
スクァーチェ : 社会科見学……みたいなとこかしら?(ニッコリ
テルネ : マイナス…ねぇ。喪失の悲しみ、なんかには良く触れるけれど。
テルネ : それとはまた質が違いそうだ。(笑って
スクァーチェ : 面白い人ね。興味が湧くわ。(手を組んで
スクァーチェ : そうねぇ……。オニールなんかだと、嫉妬だとか羨望、怒りとか、見てて退屈しないわよ。とても退屈な街だけど。
壮年の男さんが入室しました
壮年の男 : (ブロロロ…とエンジン音
壮年の男 : (喫茶の横に止まるジープ
テルネ : あぁ、オニール・シティ。…あそこも色々と物騒なようだねぇ。
スクァーチェ : キットルカリートだと、裏の組織の悪意とか、賭けに負けたギャンブラーの悲哀とか、そんなとこかしらね
スクァーチェ : あ、ごめんなさい。オニールじゃなくて、カリーナだったわ。どうしたのかしら、アタシ。
壮年の男 : (カララン と入店
スクァーチェ : 自分の住んでる所を間違えちゃうなんてね。
スクァーチェ : あら、誰か来たのかしら。(入り口を見遣る
壮年の男 : 邪魔するよーっと(見た目30以上か、オールバック気味の茶髪、顎髭
壮年の男 : (シャツにジャケット、ジーンズにブーツ。ポンチョ…何処となくウェスタンな雰囲気
テルネ : あぁ、大丈夫大丈夫。ん、(入口を見る
テルネ : やあ。こんにちは。(テーブルに相席してる2名
壮年の男 : ぁあ、こんにちは(愛想よく笑って近くのカウンター席に
スクァーチェ : どうも、こんにちわ。珍しい格好ね。
壮年の男 : コーヒー……その前に水貰おうかな、ずっと走ってたらカラカラでさぁ(店員に雑談かけつつ注文
壮年の男 : そうかい? 確かにお嬢さんをダンスに誘うには 色気が無いかもなぁ?(笑いながら
スクァーチェ : あら、アタシは服装なんてどうでもいいのよ。大事なのはフィーリングじゃない?
壮年の男 : 違いねぇ(傾げて口角上げる
壮年の男 : (出された水を一気飲み
テルネ : (黙って謎のカラフルドリンクを飲んでる そう、3人以上になると黙る観測神モードだ!
壮年の男 : ――っはぁ、美味いなぁ、やっぱり。
スクァーチェ : (あら、この子急に黙ったわね
壮年の男 : ん、邪魔したかい?(そんな二人に
スクァーチェ : いえ、大丈夫よ。アタシは。
スクァーチェ : アタシはスクァーチェ。以後お見知り置きを。
壮年の男 : どうも、スクァーチェお嬢さん。
テルネ : ボクはエテルネル。テルネと呼んでおくれよ。(全く喋らないわけでもないらしい 男に自己紹介
壮年の男 : ああ、どうも。テルネさん。
壮年の男 : 俺ぁジルヴィック。ジルヴィック・ブラウン。
壮年の男さんが退室しました
ジルさんが入室しました
ジル : ま、ジルでいいよ(僅かにカップを乾杯、と傾けて コーヒー 一口
スクァーチェ : ジルさん。素敵な名前ね。
ジル : そいつはどうも(やんわり笑って
スクァーチェ : そういえば、凄い息を切らせて走ってた?けど、
スクァーチェ : 何かあったのかしら?
ジル : ん? ぁ、ぁあ。違う違う。
ジル : そこのでずっとドライブさ(クイッと窓の外のジープを指して
ジル : 風当たりっぱなしだから喉乾いててね。
スクァーチェ : あら、そうだったのね。勘違いしてたわ。ごめんなさい。
ジル : あんた達は、地元のモノかい?
スクァーチェ : 地元ではないわ。アタシは生まれと育ちはカリーナの僻地なんだけど、
スクァーチェ : まぁ、セントラルに用事があるときに寄る感じね
スクァーチェ : そして……(テルネ見遣る
ジル : なるほど。確かにキットルのパーティでモテそうな美人さんだ。
ジル : 旦那は…北の方かい、その出で立ちは。
テルネ : あぁ、よくわかったね。ボクはレノマーサから来たんだ。
ジル : そりゃ随分遠いとこだな(へぇ、と
テルネ : そうだね。距離としては…そうなるのかな。(空間ワープで来てるので実感が薄い
ジル : ぁあでも、レクロの民芸品は有名だよな。 あそこの自鳴琴(オルゴール)は好きだぜ?
ジル : 永久氷晶の音が良いんだ。そこらのオルゴールじゃ聞けない。
スクァーチェ : へぇぇ。初耳だわ。
テルネ : 職人が集まる集落があってね、そこで作られてるんだよ。完全に手製だからなかなか出回らない。
スクァーチェ : 手製なんて、素敵ね。一度聞いてみたいわ。
ジル : 涼しい音色だ。氷とも水晶とも違う。
ジル : それにアンティークにしても良い。プレゼント向きってヤツだね?
スクァーチェ : キットルカリートの酔っぱらいとギャンブラーからは得られない情報ね
スクァーチェ : でもお高いのでしょう?
ジル : はは、言うねぇお嬢さん。値段はまぁ、そこそこさ。
ジル : けどそちらの金持ちさんじゃぁ、中々手に入らないだろうなぁ
スクァーチェ : (オークションに出したら高く売れそうね。記憶に留めておきましょう……
テルネ : そう出回る品では無いからねぇ。もしかして現地に来たのかな?(ジルに
ジル : ぁあ、何年か前にね。…職人は気難しいからねぇ。
スクァーチェ : あら、何年か前ということはいろんな所を旅してるのね。
ジル : そんなとこ。まぁ基本はサンガル中心なんだけどな?
ジル : お二方は? 随分エキゾチックな組み合わせに見えるけど。
ジル : …それもここの特徴かい?
スクァーチェ : どうかしら。秘密が多そうで素敵な人だとは思うけど、
スクァーチェ : さっき会ったばっかりよ。
テルネ : あぁ。今日初めて出会ったよ。ココには色々な人が来るんでしょう?
テルネ : フフ、戦闘狂や殺人鬼も来るってさ。彼女に色々と教えて貰っていた所だよ。
スクァーチェ : そうね。きっと、半数以上は戦闘マニアだと思うけども。変わり者はきっと、多いわね。
ジル : なるほど噂通りってね。
ジル : てことはお二人も?
スクァーチェ : 案外殺人鬼も話が通じるのよぉ。驚いた記憶があるわ。ずいぶん昔だけど。
スクァーチェ : ま–––––、アタシはたしなむ程度かしらね。
テルネ : ボクは…フフ、どうかなぁ。一般的な「試合」はやり辛いかもしれない。
ジル : 戦闘者も人それぞれってわけだ。
テルネ : スクァーチェみたいに殺人鬼と会話した事も無いしね。 ジル。キミはどうなんだい?
ジル : さて、殺人鬼はどうだったかねぇ(コーヒー飲みつつ
ジル : そもそも俺は一線の戦闘屋じゃないんだ。知ってても会うのは、それこそ事故みたいなもんさ。
スクァーチェ : そうなんね。少し意外。
スクァーチェ : おせっかいかもしれないけども、ここに来る時は少し気をつけた方がいいかも知れないわね。最近も物騒だって話も聞くわ。
スクァーチェ : ところで、アナタたちはなんでこの喫茶に?アタシみたいに気晴らしかしら?
ジル : 俺はお仕事さ。ぁあ、つってもおたくらに危害とかそういんじゃないから安心してくれ。
テルネ : ボクは物見遊山って所かな?スクァーチェとそんなに変わらないね。
スクァーチェ : ようするに、わざわざここに来るなんて、アタシたち全員変わり者だってことはわかったわ
ジル : はは、違いねぇ。
テルネ : 仕事で来るなんて事もあるんだねぇ。店員ではないでしょう?
ジル : ああ。まぁ物見遊山ってのも間違っちゃいないさ。
ジル : ただお蔭で助かったよ。いきなり喧嘩なんか吹っ掛けられたらたまんない(笑って
テルネ : そういう手合いも多いと聞くけどね。今日は穏やかなようだ。
夏凛さんが入室しました
夏凛 : (歩きスマホしながら入店してくる金髪ツインテールJK
夏凛 : ん。(一行に視線を向ける
テルネ : (入口に視線を遣って) やあ。こんにちは。
夏凛 : ん。こんちわ。 積極的な相席がこの店のマナーよね?
ジル : こんちは、お嬢ちゃん(相席で座るテルネとスクァ。近くのカウンターにジル。
夏凛 : じゃ、バランス的にアンタの隣じゃない?(カウンター席のジルの隣へ座る
ジル : ~♪(口笛で歓迎して
スクァーチェ : どうもこんにちわ。
ジル : そいつぁどうも。ちょうど寂しいところだったんでね。
ジル : オレンジジュースで良いかい?
スクァーチェ : (実は殺人鬼だったりしたらちょっと面白いわよね、とぼそぼそ声でテルネに
夏凛 : ええ、それで。17歳のJKよ?お酒なんて飲まないわ。
夏凛 : あとお嬢ちゃんなんて呼び方しないでいいっての。アタシ山吹夏凛って名前。
テルネ : (フフ、それも楽しいかもね。(スクァに小声返し。本当にそれで良さそうな風
ジル : (オレンジジュースが夏凛の前に置かれる
夏凛 : ありがと。これもしかして奢り?(ジルに
ジル : それで良いよ。せめてもの礼儀さ。
夏凛 : ふーーーん。別に礼を感じさせる事なんてして無いけど。
夏凛 : アンタと、アンタ達、名前は?
ジル : ジルヴィック(言ってコーヒー一口
テルネ : ボクはエテルネル。テルネと呼んでおくれよ。
夏凛 : ジル、テルネね。アタシは夏凛。お昼ご飯食べに来た暇なJKよ。
夏凛 : アンタ達がココに何を求めてきたのかは知らないけど、伝説のファイターとかではないわ。お生憎様。
ジル : そりゃよかった。俺らも伝説の何ぞやじゃない(軽くお手上げポーズとって
スクァーチェ : アタシはスクァーチェよ。どうぞよろしく
スクァーチェ : じゃあ殺人鬼じゃないのね。少し残念。
スクァーチェ : ちょうどここに戦闘狂とか殺人鬼が来るなんて話をしてたの。
夏凛 : スクァね。期待を裏切るようで悪いわね。戦闘は嗜む程度にはするけど、殺人はしないっての。
テルネ : この感じだと全員違うようだねぇ?(目閉じ笑って
夏凛 : そうねー。(自分のスマホの連動アプリから唐揚げ定食を注文するハイテクJK
夏凛 : 伝説の喫茶だからって四六時中伝説の決闘中じゃあ商売上がったりでしょ。
夏凛 : 食事の時間も必要だっての。(スマホいじりながら
ジル : はは、言えてら。 確かに喫茶だもんなぁ?
テルネ : そうだねぇ。ここ最近は頻繁に壊れてたみたいだけれど。
スクァーチェ : (あらま、あんなアプリあるのね
夏凛 : (スマホでソシャゲ片手操作しながら唐揚げ定食食べるJK
スクァーチェ : ごめんごめん、冗談よ。
スクァーチェ : (しかしあの食べっぷりみてるとお腹空いてくるわね……
夏凛 : 別に良いっての。アタシも怖いもの見たさみたいのはあるからね。伝説の殺し屋とか。
テルネ : そうか。今はお昼時、なんだね。(今更のように
ジル : おいおい、みんな物騒だなぁ(たじたじと
テルネ : おすすめのメニューとかあるかな。(皆に尋ねる)いろいろ試している所なんだ。
スクァーチェ : どうかしら。とりあえずアタシはかつ丼一つ。(店員に注文
夏凛 : 月並みなこと言うとなんでも美味しいわ。ここ、料理でも有名なの。
夏凛 : 今日は米な気分だから米にしたけど、パスタが板ね。
ジル : サンガル産で良いなら、砂漠魚<サンガルフィッシュ>のパッツァなんてオススメだな。
ジル : 何よりトマトの甘みが良い。サンガルのトマトは果物に分類されるぐらいだからな?
テルネ : なるほど。ありがとう。(喫茶のメニューを開きパラパラと
テルネ : …ふぅん。サンガル風トマトパスタ。こんなのもあるんだ。(折衷案っぽい選択
テルネ : 試してみよう。(I★PADで注文
ジル : ふぅん、(自分も端末開いて
ジル : さっきのどうやんの?(夏凛に
夏凛 : EB-payってアプリよ。誰が作ったのかわからないけどちゃんと動くんで使ってるわ。
夏凛 : 詐欺アプリじゃないわ。友達のスーパーハカー(百合恵)に調べてもらったから保証するわ。
ジル : はは、そいつぁ便利な世の中になったもんだ。
ジル : (操作してインストールした模様。
夏凛 : 全くよ。いつ戦闘に巻き込まれるかわかったもんじゃない街で現金なんか持ち歩けるかっての。
ジル : (カツ丼、トマトパスタがテーブルに並んだ後に、カウンターにサンドイッチ
夏凛 : 電子マネーかクレカ決済が板。火炎放射に財布焼かれても無事だっての。
ジル : へぇ~、最近の子のがよっぽど進んでんだな?
夏凛 : そりゃあそうよ。世界中ドンパチやってる間に都会じゃテクノロジーがどんどん進んでんのよ。
ジル : 違いねぇ(サンドイッチ頬張り
スクァーチェ : アハハ。耳が痛いわね。
スクァーチェ : というわけでいただきます。(かつ丼を食べる
テルネ : いただきます。(何時の間にか観測モード 両手合わせて黙々と食事開始
テルネ : (…フォーク使いが 地味に下手!
ジル : しっかし戦闘喫茶ってのにこうも平和なもんかね?(食べながら
ジル : お嬢様二人は戦えないこたぁ無い、ってタイプなんだろ?
夏凛 : 幸運にもアタシは平和な時にしか来てないわね。
スクァーチェ : まぁ、たまにはこんな日もあるのかもしれないわね––––––
スクァーチェ : アタシが来た時は、戦闘を見るほうが多い気がするわ
夏凛 : ええ。こんな物騒な所に来る以上、無抵抗でやられるつもりはないっての。
ジル : へぇ、自信満々(面白い、と見て
ジル : な、じゃあ見せておくれよ、その強さってヤツ。
スクァーチェ : (口に手を当て内緒のハンドサイン
夏凛 : ま、戦闘が起きたらそんときはねー。(スマホぽちぽちしながら生返事
夏凛 : アタシの戦闘ったらちょっとコスパ悪いからね。試し打ちってのが出来ないのよ。
ジル : 何だ、そこな旦那と一緒なタイプかい?(テルネに親指やって
夏凛 : ふーーーん。テルネもコスパ悪いって奴?それとも単に秘密主義?
テルネ : そうだねぇ。理由は別だけれど、野良試合が成立しづらい性質でね?
テルネ : まぁ、キミ達と戦う分にはあまり問題は無いんだろうけれど…代償があるからね。
ジル : おいそれ簡単には、って話か。
ジル : それじゃあ、どうしようもないか(最後のサンドイッチをぱくっと
夏凛 : (食べ終えて箸置いて、スマホ両手持ち
夏凛 : また、機会があったら戦闘しましょ。今日は無事食べたし帰るわ。(立ち上がり
ジル : おう、気ぃ付けなよ。見ながら歩いてっと、ぶつかっちまうぞ?
スクァーチェ : さてと、ごちそうさま。
スクァーチェ : アタシもそろそろ帰ろうかしら
夏凛 : 大丈夫大丈夫。なれてるから~(犯行するようにスマホだけを見て出口へ歩く
夏凛 : それじゃお先だってのー。(外へ出ていく
夏凛さんが退室しました
テルネ : ごちそうさま。(両手合わせて
ジル : あーあ。ありゃいつかぶつかるな(夏凛見送って
スクァーチェ : ……という訳で、ご一緒してくれてありがとう。
スクァーチェ : また機会があれば会いましょう(笑顔で
スクァーチェ : (お代を払い立ち去っていく
スクァーチェさんが退室しました
テルネ : あぁ、またね。(見送り
ジル : (軽く手を振って見送り
テルネ : じゃ、ボクもそろそろ行こうかな。(立ち上がって
テルネ : (お代をテーブルに置く 一応その辺の心得はある
ジル : ああ、またいつでもオススメ聞いてくれよな?
ジル : 伊達にあっちこっち行ってないからなぁ~(目をつぶって竦めるように
テルネ : フフ、頼もしいね。ぜひ宜しく頼むよ。
テルネ : 色んな味を知ってみたいからね。 じゃ、またいつか。
テルネ : (ジルに片手を振り、去っていく
テルネさんが退室しました
ジル : (返すように手を振り
ジル : 次あったらサンドワームの串焼きでも進めてみるかな?
ジル : 見た目は牛串と変わらねぇからなぁ~ 味も良いし。
ジル : (ワームという単語のせいで、サンガル以外でまるで普及しない料理だが
ジル : さて、と。店員さん?
ジル : ちょっと訊きたいことあるんだけどさ、最近――
ジルさんが退室しました

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最終更新:2018年03月15日 14:47